マザー! / ドーナル・グリーソン
マザー!
/ダーレン・アロノフスキー
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全体の平均評価点: (5点満点)
(34)
解説・ストーリー
『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督によるサイコスリラー。郊外の一軒家に暮らす妊娠中の妻と夫。ある晩、夫は家を訪れた不審な人物を拒みもせず招き入れる。それをきっかけに見知らぬ訪問者が次々と訪れ、夫は豹変していく。 JAN:4988102636692
『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督によるサイコスリラー。郊外の一軒家に暮らす妊娠中の妻と夫。ある晩、夫は家を訪れた不審な人物を拒みもせず招き入れる。それをきっかけに見知らぬ訪問者が次々と訪れ、夫は豹変していく。 JAN:4988102636692
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「マザー!」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー監督によるサイコスリラー。郊外の一軒家に暮らす妊娠中の妻と夫。ある晩、夫は家を訪れた不審な人物を拒みもせず招き入れる。それをきっかけに見知らぬ訪問者が次々と訪れ、夫は豹変していく。 JAN:4988102636692
「マザー!」 の作品情報
「マザー!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
マザー!の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PJBR1193 |
2018年03月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
|
0人
|
1人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】マザー!(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
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|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PJXR1015 |
2018年03月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
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0人
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1人
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マザー!の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PJBR1193 |
2018年03月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
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0人
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1人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】マザー!(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PJXR1015 |
2018年03月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
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0人
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ユーザーレビュー:34件
時間の無駄
わけがわかりません。滅茶苦茶で意味不明。ただの時間の無駄でした。
なぜジェニファーローレンスが出ているのか・・?
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
どっと疲れる胸糞映画
ここまで映画を見て怒りに震えたのは初めてです。
赤ちゃん系は勘弁して下さい。あまりにも惨すぎる。
色々なグロ映画やカルト映画を見てきて、それらが好きなんですが、これだけは無理でした。
リンチに遭う場面も経過がリアルで見るのをやめようかと思いましたね。
ただのリンチシーンなら(フィクションなので)抵抗なく見られるのですが、主人公が散々な目に遭い続けた後のリンチなんでね・・・くるものが違います。
この旦那は頭イカれてますわ。気色悪い。
家が破壊されていく過程も、自分の家に置き換えて見てみると気絶もんでした。
どういう感情があればあそこまで出来るのか…。銃撃戦始まった時は逆に笑えてきましたけどね。
とにかく終始頭に血ののぼる映画でした。
これはループものという解釈でいいのかな?
最後の最後の妻に話しかけるところ、いかにも感動風に仕立てあげてますが、これっぽっちも感動できませんけど?
何を言い事言ったような雰囲気作りしてるのか。こいつは何回やり直しても大事に出来ないでしょう。
メイキング映像でも見せてもらって心を落ち着かせたいぐらいです。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
神はダメおやじなのか?
投稿日:2018/05/28
レビュアー:tarc
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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さっぱりわからないという悪評が多かったのであらかじめ、解説サイトで内容をチェックしてからみました。
なるほど、これ聖書の神の創造の話だったんですね。
そういう前知識があってみるとシーンの意味が分かってなかなか面白かったです。
逆に何の前知識もなくみても意味不明、理解不能となること間違いなしです。
結局母である地球は破壊されて神はまた新しく創造してにっこりめでたしめでたしという終わり方は、何度も同じ失敗を繰り返す神への皮肉にも受けとれる内容で、これキリスト教の信者の人は相当怒ったんじゃないのかな?
このレビューは気に入りましたか?
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何がマザーなのか
投稿日:2018/05/16
レビュアー:smart
まったく意味不明な映画
ホラーでもない、サスペンスでもない
なんだかなあ…
期待しない方がいいです。
見ててイライラしたわ
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
永劫回帰(永遠回帰)!
いきなり炎に包まれる女性の顔から始まり、これは「煉獄」の様子かなとオカルトホラーの期待が高まって、次に男がクリスタルを置いた瞬間から屋敷が甦る様子にいっそうその感を強くしたのだが...終わってみると、さっぱりわけのわからない作品だった。
これまでレビューに何度も書いていることだが、内容の芸術性とかそのマニアックな価値は別として、初見で中身がわからず素直に楽しめないこうしたタイプの映画を私は高く評価できない。解説や説明を受けなければ理解できない映像作品は、製作者(監督)の自己満足にのみ重きが置かれ、興行作品としての完成度が低いと思うからだ。
この作品についてのネタ解説はネットにかなり出ていて、そのプロットは聖書の有名なエピソードに寄っており、また監督らの言によれば作品の真のテーマは地球環境の問題ということである。予備知識なしに観たほうがいいとの意見もあるが、登場人物の設定などある程度のネタは知った上で観たほうがいいと私は思う。そうでないと、地球環境の問題の提議といわれてもわからないだろう。
近年こうしたつくり方の映画は珍しい。私がこれまで観たなかでは『ヤコペッティの大残酷』(1974)がそうした作品で、これは’70年代に流行ったいわゆるモンド映画といわれる作品群の系譜に連なるものかなと思う。
ただ、どうだろう...今の時代にこれはフィットしないなぁ。地球環境問題を提議するのに、これほど凝ったメタファー物語にする必要あるのかなと...アル・ゴア氏(元米国副大統領)の『不都合な真実』(2006)のようなストレートな作品のほうがよっぽど効果的だと思う。
それでも、アロノフスキー監督の思いには同感する。
あの家を訪れる家族、押し寄せる人間たちに良い人はいない。つまり、「すべての人は罪人である(原罪)」と。
キリストさえも殺してしまい、大地を汚しひたすら貪るだけの人間に救いはない。煉獄の炎に焼き尽くされるほかないのだ。
なのに神は懲りずにまたそのゲームを始める。繰り返し、その創造のゲームを。
監督は哲学者ニーチェの「永劫回帰」思想を意識したのだろうか。作品では聖書のエピソードによりプロットが組まれているのだが、結論は永劫回帰になっているのである。ハルマゲドンによる終末思想にはなっていない。
みなさんは“人類(私たち)”という存在をどう考えるだろうか。
ガイアたる地球は作品中明らかに人類を拒否している。「私はあなた(神)と二人でいたいの」と。
先に書いたとおり映画作品としての評価は低くなるが、内容の意義は認めたい。
でも、それを理解できる人は少ないと思うよ、監督さん!
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ユーザーレビュー
時間の無駄
投稿日
2018/06/03
レビュアー
LEBRON
わけがわかりません。滅茶苦茶で意味不明。ただの時間の無駄でした。
なぜジェニファーローレンスが出ているのか・・?
どっと疲れる胸糞映画
投稿日
2018/05/31
レビュアー
たべっこどうぶつ
ここまで映画を見て怒りに震えたのは初めてです。
赤ちゃん系は勘弁して下さい。あまりにも惨すぎる。
色々なグロ映画やカルト映画を見てきて、それらが好きなんですが、これだけは無理でした。
リンチに遭う場面も経過がリアルで見るのをやめようかと思いましたね。
ただのリンチシーンなら(フィクションなので)抵抗なく見られるのですが、主人公が散々な目に遭い続けた後のリンチなんでね・・・くるものが違います。
この旦那は頭イカれてますわ。気色悪い。
家が破壊されていく過程も、自分の家に置き換えて見てみると気絶もんでした。
どういう感情があればあそこまで出来るのか…。銃撃戦始まった時は逆に笑えてきましたけどね。
とにかく終始頭に血ののぼる映画でした。
これはループものという解釈でいいのかな?
最後の最後の妻に話しかけるところ、いかにも感動風に仕立てあげてますが、これっぽっちも感動できませんけど?
何を言い事言ったような雰囲気作りしてるのか。こいつは何回やり直しても大事に出来ないでしょう。
メイキング映像でも見せてもらって心を落ち着かせたいぐらいです。
神はダメおやじなのか?
投稿日
2018/05/28
レビュアー
tarc
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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さっぱりわからないという悪評が多かったのであらかじめ、解説サイトで内容をチェックしてからみました。
なるほど、これ聖書の神の創造の話だったんですね。
そういう前知識があってみるとシーンの意味が分かってなかなか面白かったです。
逆に何の前知識もなくみても意味不明、理解不能となること間違いなしです。
結局母である地球は破壊されて神はまた新しく創造してにっこりめでたしめでたしという終わり方は、何度も同じ失敗を繰り返す神への皮肉にも受けとれる内容で、これキリスト教の信者の人は相当怒ったんじゃないのかな?
何がマザーなのか
投稿日
2018/05/16
レビュアー
smart
まったく意味不明な映画
ホラーでもない、サスペンスでもない
なんだかなあ…
期待しない方がいいです。
見ててイライラしたわ
永劫回帰(永遠回帰)!
投稿日
2018/05/15
レビュアー
哲郎
いきなり炎に包まれる女性の顔から始まり、これは「煉獄」の様子かなとオカルトホラーの期待が高まって、次に男がクリスタルを置いた瞬間から屋敷が甦る様子にいっそうその感を強くしたのだが...終わってみると、さっぱりわけのわからない作品だった。
これまでレビューに何度も書いていることだが、内容の芸術性とかそのマニアックな価値は別として、初見で中身がわからず素直に楽しめないこうしたタイプの映画を私は高く評価できない。解説や説明を受けなければ理解できない映像作品は、製作者(監督)の自己満足にのみ重きが置かれ、興行作品としての完成度が低いと思うからだ。
この作品についてのネタ解説はネットにかなり出ていて、そのプロットは聖書の有名なエピソードに寄っており、また監督らの言によれば作品の真のテーマは地球環境の問題ということである。予備知識なしに観たほうがいいとの意見もあるが、登場人物の設定などある程度のネタは知った上で観たほうがいいと私は思う。そうでないと、地球環境の問題の提議といわれてもわからないだろう。
近年こうしたつくり方の映画は珍しい。私がこれまで観たなかでは『ヤコペッティの大残酷』(1974)がそうした作品で、これは’70年代に流行ったいわゆるモンド映画といわれる作品群の系譜に連なるものかなと思う。
ただ、どうだろう...今の時代にこれはフィットしないなぁ。地球環境問題を提議するのに、これほど凝ったメタファー物語にする必要あるのかなと...アル・ゴア氏(元米国副大統領)の『不都合な真実』(2006)のようなストレートな作品のほうがよっぽど効果的だと思う。
それでも、アロノフスキー監督の思いには同感する。
あの家を訪れる家族、押し寄せる人間たちに良い人はいない。つまり、「すべての人は罪人である(原罪)」と。
キリストさえも殺してしまい、大地を汚しひたすら貪るだけの人間に救いはない。煉獄の炎に焼き尽くされるほかないのだ。
なのに神は懲りずにまたそのゲームを始める。繰り返し、その創造のゲームを。
監督は哲学者ニーチェの「永劫回帰」思想を意識したのだろうか。作品では聖書のエピソードによりプロットが組まれているのだが、結論は永劫回帰になっているのである。ハルマゲドンによる終末思想にはなっていない。
みなさんは“人類(私たち)”という存在をどう考えるだろうか。
ガイアたる地球は作品中明らかに人類を拒否している。「私はあなた(神)と二人でいたいの」と。
先に書いたとおり映画作品としての評価は低くなるが、内容の意義は認めたい。
でも、それを理解できる人は少ないと思うよ、監督さん!
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