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ドリーム / タラジ・P・ヘンソン

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「ドリーム」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の知られざる活躍を映画化した感動の実話ドラマ。主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ。監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。アメリカがソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた1960年代初頭。NASAのラングレー研究所には、優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働く“西計算グループ”という部署があった。ドロシー、キャサリン、メアリーはそこで働く仲良し3人組。数学の才に秀でたキャサリンは、その実力が認められ、ハリソン率いる宇宙特別研究本部に配属されるが、白人男性ばかりの職場に彼女を歓迎する雰囲気は微塵もなかった。一方、ドロシーとメアリーにも理不尽な壁が立ちはだかるが…。 JAN:4988142318411

「ドリーム」 の作品情報

作品情報

製作年:

2016年

製作国:

アメリカ

原題:

HIDDEN FIGURES

「ドリーム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ザ・偏見レビュー

投稿日:2020/01/11 レビュアー:オッドジョブ

人種や性別による偏見・差別への批判をドドンとメインに添えた映画。

で、そんな映画を見ての感想が偏見満載な感じで申し訳ないんだけど「女性ウケ狙って作られたNASAもの映画」って感じ。こういうのが不快な人は「オッサンには響きにくい映画」と読み替えていただければ幸いです。

NASAものとしては珍しくミッション自体の描き方にカタルシスが無く、主役トリオが周囲に評価されていく事だけに比重が置かれてます。なんかその辺りがすごく女性向け(またはオッサン除外)な印象なんですよ。

実話ベースだから仕方ないのもあるんだけど、トリオのうちこの映画内で活躍するのは一人だけ(エンジニアはこれからだし、IBM計算結果は使えないにされてるし)でストーリーとしても締まりが無い。

時間が無駄に長い割にやたら恋バナ部分が多いのにもうんざり。

映画自体はそこそこ良くできているので退屈しないし駄作ではないんだけど、ちょっと偏見批判をストレートに表現し過ぎてしまったような気がします。

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マーキュリー計画の裏で

投稿日:2019/07/06 レビュアー:こうさま

なんとなく「ドリーム」という邦題に違和感を覚えるがなかなかの秀作である。
1960年代米ソが宇宙開発競争を繰り広げていた時代、最初は猿とか犬を乗せたロケットを打ち上げ、ソ連のガガーリン飛行士の「地球は青かった」という有名な言葉が象徴するように有人ロケット打ち上げに先行していたのはソ連、軍事的な意味合いと国の威信をかけて米国も有人飛行を成功させねばらなかった。
「マーキュリー計画」である。
本作はその裏でこの計画に大いなる貢献をした3人の黒人女性の活躍が描かれている。
時代はまだ人種差別が根強い頃、「白人」「非白人」となんでも分けられ、トイレ、バス、レストラン、映画館、図書館、学校等々全ての施設が差別されていたのだ。
そんな中類稀な才能を持った彼女たち、でもその資質も黒人だからという理由で認められない。
ドロシーは黒人計算グループのリーダー役を代行しながらも「黒人グループの管理職は置かない」と上司の白人女性から一蹴されてしまうが、後にコンピューター導入に伴いその能力を発揮することになる。
当時のコンピューターは今我々が日常使っているPC以下の性能でデーター入力もカードにパンチ(穿孔機というのが別にあった)をしてそれを読み込ませるというなんとも時間のかかるものだった。
メアリーはエンジニア志望ながら資格を収得するには白人専門の学校で学ばなければならない、裁判所に許可を求めた彼女は判事に堂々と宣言する「私の肌の色は変えれません、だから仕組みを変えてもらうしかないのです」なかなかの名言ではないか。
そして黒人で初めて宇宙特別研究本部でプロジェクトに係ることになったキャサリン、その建物には白人専用のトイレしかなく800メートルを往復しなければならないしコーヒーのサーピスも受けれない、そんな理不尽な職場環境の中、彼女の才能は上司も一目置くところとなり、プロジェクトには欠かせない存在となる。
そして初の有人ロケット打ち上げ直前に発生したトラブルを彼女の頭脳が救うことに。
ここに登場する3人の女性は肌の色が違うという理由だけで受け入れなければいけない理不尽さを声高に叫ぶのではなく、冷静な行動力と実力でそれを認めさせるという素晴らしさが実に見事、大いなる拍手と賞賛を贈りたい。

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実話だと思うとすごいなと思いました。

投稿日:2019/02/11 レビュアー:スヌーピー

見ていてせつなくなりました。過去の時代と言ってもそれほど昔ではないと思うと悲しくなりました。
3人の黒人女性が明るくて前向きで見ていて勇気をもらいました。最初は偏見な目で見ていた人たちも段々彼女たちの才能や努力を認めていく感じも良かったです。トイレとかも分かれていたのには驚きました。

見ていて元気になりました。

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心理的な人種差別はなくなりつつあるのを感じる

投稿日:2018/03/10 レビュアー:チキンハート

感想・総評:制度上の様々な人種差別があることが問題のようです。人々の差別意識はあるが、あまり陰湿さがないのがよい。それにしても、やはり女性の方がたくましい

対象年齢:子供〜大人(暴力場面なし。H場面もなく、キスシーン程度)

食事中に見られるか:大丈夫

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こんな実話があった事を今出してくるアメリカ映画の底力を感じる。

投稿日:2018/03/04 レビュアー:CCR

日本人ならこんな事実は映画にでもしてくれない限り中々知る事は無いのではないか。この3人が映画通り友人でこんな三者三様の素晴らしい功績を挙げたのならば物凄い奇跡的な偶然ではないか。苦々しく思っている白人もいるのだろうが、結果を出した限り誰にも文句を云わせない爽快さを見せつけて本作はとても清々しい気分にさせてくれる良作である。感動を押し付け気味に展開する事も出来たろうに本作はあくまでも事実とされる内容を淡々と時系列に分かり易く紹介してくれて好感が持てる。かつての栄光から何十年も過ぎたがケビンコスナーが久し振りにいい味を出しているのも嬉しい。

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ドリーム

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ザ・偏見レビュー

投稿日

2020/01/11

レビュアー

オッドジョブ

人種や性別による偏見・差別への批判をドドンとメインに添えた映画。

で、そんな映画を見ての感想が偏見満載な感じで申し訳ないんだけど「女性ウケ狙って作られたNASAもの映画」って感じ。こういうのが不快な人は「オッサンには響きにくい映画」と読み替えていただければ幸いです。

NASAものとしては珍しくミッション自体の描き方にカタルシスが無く、主役トリオが周囲に評価されていく事だけに比重が置かれてます。なんかその辺りがすごく女性向け(またはオッサン除外)な印象なんですよ。

実話ベースだから仕方ないのもあるんだけど、トリオのうちこの映画内で活躍するのは一人だけ(エンジニアはこれからだし、IBM計算結果は使えないにされてるし)でストーリーとしても締まりが無い。

時間が無駄に長い割にやたら恋バナ部分が多いのにもうんざり。

映画自体はそこそこ良くできているので退屈しないし駄作ではないんだけど、ちょっと偏見批判をストレートに表現し過ぎてしまったような気がします。

マーキュリー計画の裏で

投稿日

2019/07/06

レビュアー

こうさま

なんとなく「ドリーム」という邦題に違和感を覚えるがなかなかの秀作である。
1960年代米ソが宇宙開発競争を繰り広げていた時代、最初は猿とか犬を乗せたロケットを打ち上げ、ソ連のガガーリン飛行士の「地球は青かった」という有名な言葉が象徴するように有人ロケット打ち上げに先行していたのはソ連、軍事的な意味合いと国の威信をかけて米国も有人飛行を成功させねばらなかった。
「マーキュリー計画」である。
本作はその裏でこの計画に大いなる貢献をした3人の黒人女性の活躍が描かれている。
時代はまだ人種差別が根強い頃、「白人」「非白人」となんでも分けられ、トイレ、バス、レストラン、映画館、図書館、学校等々全ての施設が差別されていたのだ。
そんな中類稀な才能を持った彼女たち、でもその資質も黒人だからという理由で認められない。
ドロシーは黒人計算グループのリーダー役を代行しながらも「黒人グループの管理職は置かない」と上司の白人女性から一蹴されてしまうが、後にコンピューター導入に伴いその能力を発揮することになる。
当時のコンピューターは今我々が日常使っているPC以下の性能でデーター入力もカードにパンチ(穿孔機というのが別にあった)をしてそれを読み込ませるというなんとも時間のかかるものだった。
メアリーはエンジニア志望ながら資格を収得するには白人専門の学校で学ばなければならない、裁判所に許可を求めた彼女は判事に堂々と宣言する「私の肌の色は変えれません、だから仕組みを変えてもらうしかないのです」なかなかの名言ではないか。
そして黒人で初めて宇宙特別研究本部でプロジェクトに係ることになったキャサリン、その建物には白人専用のトイレしかなく800メートルを往復しなければならないしコーヒーのサーピスも受けれない、そんな理不尽な職場環境の中、彼女の才能は上司も一目置くところとなり、プロジェクトには欠かせない存在となる。
そして初の有人ロケット打ち上げ直前に発生したトラブルを彼女の頭脳が救うことに。
ここに登場する3人の女性は肌の色が違うという理由だけで受け入れなければいけない理不尽さを声高に叫ぶのではなく、冷静な行動力と実力でそれを認めさせるという素晴らしさが実に見事、大いなる拍手と賞賛を贈りたい。

実話だと思うとすごいなと思いました。

投稿日

2019/02/11

レビュアー

スヌーピー

見ていてせつなくなりました。過去の時代と言ってもそれほど昔ではないと思うと悲しくなりました。
3人の黒人女性が明るくて前向きで見ていて勇気をもらいました。最初は偏見な目で見ていた人たちも段々彼女たちの才能や努力を認めていく感じも良かったです。トイレとかも分かれていたのには驚きました。

見ていて元気になりました。

心理的な人種差別はなくなりつつあるのを感じる

投稿日

2018/03/10

レビュアー

チキンハート

感想・総評:制度上の様々な人種差別があることが問題のようです。人々の差別意識はあるが、あまり陰湿さがないのがよい。それにしても、やはり女性の方がたくましい

対象年齢:子供〜大人(暴力場面なし。H場面もなく、キスシーン程度)

食事中に見られるか:大丈夫

こんな実話があった事を今出してくるアメリカ映画の底力を感じる。

投稿日

2018/03/04

レビュアー

CCR

日本人ならこんな事実は映画にでもしてくれない限り中々知る事は無いのではないか。この3人が映画通り友人でこんな三者三様の素晴らしい功績を挙げたのならば物凄い奇跡的な偶然ではないか。苦々しく思っている白人もいるのだろうが、結果を出した限り誰にも文句を云わせない爽快さを見せつけて本作はとても清々しい気分にさせてくれる良作である。感動を押し付け気味に展開する事も出来たろうに本作はあくまでも事実とされる内容を淡々と時系列に分かり易く紹介してくれて好感が持てる。かつての栄光から何十年も過ぎたがケビンコスナーが久し振りにいい味を出しているのも嬉しい。

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