「ワンダーウーマン」 の解説・あらすじ・ストーリー
DCコミックスが誇る女性スーパーヒーロー、ワンダーウーマンが主役の痛快アクション・アドベンチャー大作。第一次世界大戦下を舞台に、女性だけの島に生まれ育ったワンダーウーマンが、世界を救うために獅子奮迅の活躍をするさまを描く。主演はガル・ガドット、共演にクリス・パイン。監督は「モンスター」の女性監督、パティ・ジェンキンス。女性だけが暮らすアマゾン族の島に生まれ育ったダイアナ。ある日、島に不時着したアメリカ人パイロット、スティーブを助ける。彼から外の世界では大きな戦争が勃発し、ドイツ軍が開発中の兵器によって破滅の危機が迫っていることを知る。そこで自らドイツ軍の恐るべき野望を阻止すべく、スティーブとともに島から旅立ち、イギリスへと渡ったダイアナだったが…。 JAN:4548967347739
「ワンダーウーマン」 の作品情報
製作年: | 2017年 |
---|---|
製作国: | アメリカ |
原題: | WONDER WOMAN |
「ワンダーウーマン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | パティ・ジェンキンス |
---|---|
製作: | チャールズ ローヴェン |
製作総指揮: | ジョン・バーグ[製作] 、 ウェスリー・カラー 、 レベッカ・スティール・ローヴェン 、 スティーヴン ジョーンズ |
出演: | クリス・パイン 、 ガル・ガドット 、 ロビン・ライト 、 ダニー・ヒューストン 、 デヴィッド・シューリス 、 コニー・ニールセン 、 エレナ・アナヤ 、 サイード・タグマウイ 、 ユージーン・ブレイヴ・ロック 、 ガル・ガドット |
脚本: | アラン・ハインバーグ |
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撮影: | マシュー・ジャンセン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
141分 | 日・英・吹 | 英:未定、日:未定 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000698093 | 2017年12月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
76枚 | 7人 | 7人 |
収録時間:
141分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:未定、日:未定
レイティング:
記番:
1000698093
レンタル開始日:
2017年12月02日
在庫枚数
76枚
1位登録者:
7人
2位登録者:
7人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
141分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000698092 | 2017年12月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
69枚 | 3人 | 1人 |
収録時間:
141分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
1000698092
レンタル開始日:
2017年12月02日
在庫枚数
69枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
141分 | 日・英・吹 | 英:未定、日:未定 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000698093 | 2017年12月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
76枚 | 7人 | 7人 |
収録時間:
141分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:未定、日:未定
レイティング:
記番:
1000698093
レンタル開始日:
2017年12月02日
在庫枚数
76枚
1位登録者:
7人
2位登録者:
7人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
141分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
1000698092 | 2017年12月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
69枚 | 3人 | 1人 |
収録時間:
141分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
1000698092
レンタル開始日:
2017年12月02日
在庫枚数
69枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
1人
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見る前に疲れてしまいました
いざ再生を始めたところ本編メニューの前に延々とCM(本品と関係のない予告編など)が続き、疲れてしまいました。こういうDVDはウンザリです。
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戦争こそ人間の本性
アメリカンコミックのスーパーヒロイン、ワンダーウーマンの登場。
素晴らしい肢体と美貌を兼ね備え世界の知識は豊富、化学式を読み解き、世界中の言語を話せるスーパースター。
アマゾン族の王女ダイアナとして育てられ、小さい時から戦闘の訓練を積んでいる彼女、神の子なのである。
ある日「外の世界」から入ってきたアメリカ人パイロットを救ったことから、外の世界で起こっている戦争行為を阻止するために一族に別れを告げる。
人間は神々の神ゼウスが粘土から創作した生き物、その価値を貶めるために反目する戦いの神アレスが争うことを教えた、従ってアレスを倒さなければ争いは止まず善」なる人間が死ぬことになるというのが彼女の認識なのだ。
外の世界では毒ガス兵器を作っているドイツが悪者で米英は正義という構図なのだが本来神は人間に対しては平等であるべきハズなのではという疑問もチトよぎる。
アメリカ軍パイロットと独の新兵器使用を阻止するために一肌脱ぐダイアナ。
銃器に対する攻撃には盾で防ぎ、ものすごい跳躍力を発揮して大活躍、ついに正体を現したアレスと対決するところなどいかにもアメリカンコミック。
異文化に接してとまどうところや恋心を見せてくれるところも面白い。
女族で育ったにしては男女のことにも知識がありそうなところは微笑ましい。
全体的に薄っぺらい感じがしないではないが所詮コミックなんだから気軽に楽しめればよいということ。
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つまらなかったが、次がんばって
ガル・ガドットのビジュアルに期待しての鑑賞でしたが本当にそこ以外は見所無し。
神様ワールドの設定説明しなければならないというハンディはあると思うんだけど、そのあたりも何の味付けもなくそのまんま作っているのでストーリーは本当につまらない。脇役陣達がドタバタしてるだけの第一次大戦シーンなんて、何をやっているのか分かりにくい上あんまりストーリー追う気にもならない。
その上で尺が必要以上に長くテンポが悪いのは致命的ですね。やたら高評価する人もいるけど、昔からワンダーウーマンに思い入れのある人じゃないと厳しい気がします。ヒーロー物の必要条件の爽快感もないけどこれはちょっと仕方ないかも。アクションはアニメっぽ過ぎ。
時代を変更できるというメリットがあるので次回作には期待したいんだけど、同じ監督らしいのが不安かな。
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独善的なアメリカ映画
アメリカの戦争映画によくあるパターン。
いつも、アメリカ軍やイギリス軍が絶対正義で、日本軍やドイツ軍が絶対悪。
今回はイギリス軍が絶対正義で、ドイツ軍が絶対悪。
戦争で負傷したイギリス兵や
戦火から逃げるイギリス市民には心を痛めるくせに、
ドイツ兵に対しては、無慈悲に片っ端からぶった切っていく。
イギリス兵として戦っているのではなく、第三者の立場で戦争を止めさせる為。
それって、おかしくないですか?
ドイツ兵にも、家族や恋人がいるのですが・・・
最後には人間でないラスボスが出て来ますが、それ以外はみんな普通の人間。
彼女にドイツ兵が殺されたのだろうか。
アメリカ映画らしく独善的で大嫌いです。
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とにかくアクションを楽しむ作品
感想・総評:終盤の教訓めいた内容は好きではないが、割と単純なストーリーなので気楽に見られる
対象年齢:子供〜大人(残酷さはあまりない。H場面もなく、キスシーン程度)
食事中に見られるか:大丈夫でしょう
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ワンダーウーマン
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ユーザーレビュー:41件
2020/07/15
いざ再生を始めたところ本編メニューの前に延々とCM(本品と関係のない予告編など)が続き、疲れてしまいました。こういうDVDはウンザリです。
2019/02/09
アメリカンコミックのスーパーヒロイン、ワンダーウーマンの登場。
素晴らしい肢体と美貌を兼ね備え世界の知識は豊富、化学式を読み解き、世界中の言語を話せるスーパースター。
アマゾン族の王女ダイアナとして育てられ、小さい時から戦闘の訓練を積んでいる彼女、神の子なのである。
ある日「外の世界」から入ってきたアメリカ人パイロットを救ったことから、外の世界で起こっている戦争行為を阻止するために一族に別れを告げる。
人間は神々の神ゼウスが粘土から創作した生き物、その価値を貶めるために反目する戦いの神アレスが争うことを教えた、従ってアレスを倒さなければ争いは止まず善」なる人間が死ぬことになるというのが彼女の認識なのだ。
外の世界では毒ガス兵器を作っているドイツが悪者で米英は正義という構図なのだが本来神は人間に対しては平等であるべきハズなのではという疑問もチトよぎる。
アメリカ軍パイロットと独の新兵器使用を阻止するために一肌脱ぐダイアナ。
銃器に対する攻撃には盾で防ぎ、ものすごい跳躍力を発揮して大活躍、ついに正体を現したアレスと対決するところなどいかにもアメリカンコミック。
異文化に接してとまどうところや恋心を見せてくれるところも面白い。
女族で育ったにしては男女のことにも知識がありそうなところは微笑ましい。
全体的に薄っぺらい感じがしないではないが所詮コミックなんだから気軽に楽しめればよいということ。
2018/06/23
ガル・ガドットのビジュアルに期待しての鑑賞でしたが本当にそこ以外は見所無し。
神様ワールドの設定説明しなければならないというハンディはあると思うんだけど、そのあたりも何の味付けもなくそのまんま作っているのでストーリーは本当につまらない。脇役陣達がドタバタしてるだけの第一次大戦シーンなんて、何をやっているのか分かりにくい上あんまりストーリー追う気にもならない。
その上で尺が必要以上に長くテンポが悪いのは致命的ですね。やたら高評価する人もいるけど、昔からワンダーウーマンに思い入れのある人じゃないと厳しい気がします。ヒーロー物の必要条件の爽快感もないけどこれはちょっと仕方ないかも。アクションはアニメっぽ過ぎ。
時代を変更できるというメリットがあるので次回作には期待したいんだけど、同じ監督らしいのが不安かな。
2018/05/23
アメリカの戦争映画によくあるパターン。
いつも、アメリカ軍やイギリス軍が絶対正義で、日本軍やドイツ軍が絶対悪。
今回はイギリス軍が絶対正義で、ドイツ軍が絶対悪。
戦争で負傷したイギリス兵や
戦火から逃げるイギリス市民には心を痛めるくせに、
ドイツ兵に対しては、無慈悲に片っ端からぶった切っていく。
イギリス兵として戦っているのではなく、第三者の立場で戦争を止めさせる為。
それって、おかしくないですか?
ドイツ兵にも、家族や恋人がいるのですが・・・
最後には人間でないラスボスが出て来ますが、それ以外はみんな普通の人間。
彼女にドイツ兵が殺されたのだろうか。
アメリカ映画らしく独善的で大嫌いです。
2018/04/08
感想・総評:終盤の教訓めいた内容は好きではないが、割と単純なストーリーなので気楽に見られる
対象年齢:子供〜大人(残酷さはあまりない。H場面もなく、キスシーン程度)
食事中に見られるか:大丈夫でしょう