怒り

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怒り / 渡辺謙
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「怒り」 の解説・あらすじ・ストーリー

「悪人」の李相日監督が再び吉田修一の小説を映画化したヒューマン・ミステリー。残忍な殺人事件が発生し、犯人が逃亡して1年後、千葉・東京・沖縄に現われた前歴不詳の若い男3人が、やがてその土地で新たな愛を育んでいく中、真犯人を巡る謎と、愛する人が犯人ではとの疑念が引き起こす葛藤のドラマを描く。八王子で残忍な夫婦殺人事件が起こるが、犯人の行方は杳として知れず、整形して日本のどこかで一般市民に紛れて逃亡生活を送っていると見られていた。事件から1年後、千葉・東京・沖縄に素性の知れない3人の青年が現われる。歌舞伎町の風俗店で働いているところを発見され、千葉の漁港で働く父・洋平に連れ戻された愛子。漁港にふらりと現われ働き始めた青年・田代と恋に落ちるが…。 JAN:4988104106155

「怒り」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本

「怒り」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

怒りの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
142分 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 TDV27115R 2017年04月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
55枚 7人 4人

【Blu-ray】怒り(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
142分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 TBR27114R 2017年04月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
23枚 4人 0人

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16〜 20件 / 全56件

期待はずれ

投稿日:2018/06/14 レビュアー:ハムエッグ

 犯行現場に残された『怒』の血文字。被害者夫婦への怨嗟かと思われたが、どうも無関係だった模様。というか結局『謎』。
 結局、タイトル的には逆恨みを含めて登場人物達の抱える世間に対する不条理への『怒り』って事のようだ。
 原作ではもう少し『意味がある』のかもしれないが、映画の小道具的には不要だったのでは?と思う。
 他のレビュー者が彼が犯人で残念と書いてるが、私的には腑に落ちる人物。
 

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怒りの正体は

投稿日:2018/06/13 レビュアー:こうさま

ある夫婦が惨殺された殺人現場に残されていた血文字「怒」犯人は山神一也と判明するものの1年間逃亡を続けている。
本作は千葉、東京、沖縄でそれぞれ別のストーリーが同時進行してゆくが、そこに登場する3人の男がこの犯人ではないかと思わせ観ている側の興味をかきたててくれる。
千葉で漁港に勤める洋平、正体不明の男田代と付き合う娘の身を案じる。
東京で広告代理店に勤める藤田優馬、同性愛者であり知り合った謎の多い男大西直人と同棲生活をおくっている。
沖縄では泉と辰哉のカップルの前に無人島でサバイバル生活をおくっている田中が登場する。
それぞれのストーリーがそれぞれの事情や人物描写を丁寧に描写してある。
本作の共通テーマは「人を信じる」ということなんだろうが信じているのに疑ってしまう、そしてそのことに後悔する。
あるいは信じていたのに裏切られて、それが怒りに変わる。
人間のいろんな心の変化を巧く描いている。
では「怒」の正体はなんなのだろうか。
「取り巻く環境や社会を自分の力で変えられない」ことに対する怒なのかもしれない。
娘の過去を詮索されたりあらぬ噂を流されることに怒りを露わにする洋平、同性愛という性癖を持ちせつかく得たパートナーを信じられなかった自身に対する怒りを持つ優馬、毎週デモに参加するもなにも変わらないことに対する怒り、辰哉の最大の怒りは泉を救えなかった自分の弱さと信じていた田中に裏切られたことに対するものだったのだろう。
そして惨殺現場に残した「怒」はなんだったのだろうか。
これには些か疑問が残るが、他人から憐れまれたり、蔑まされたことに対する怒ということになるのだろう。
かなり豪華なキャスト、妻夫木と綾野のセックスシーン、宮崎あおいの変身ぶりなんかが見ものの一つになっている。
独りで鑑賞することをお薦めする作品。

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お薦めはしないけど、否定もしない

投稿日:2017/07/08 レビュアー:みかわや

役者をみたいなら充分、演技を楽しみたいなら・・・
前半から中盤までは下記の一点を除いて楽しめます。
特に前半は、監督の個性と表現しても良いと思いますが、よくある手法ではあるもののその技法が見事で一体どんな物語が展開されるのかワクワクします

途中で気づきますが、有名なあの事件からインスピレーションを受けてます
但し、事件そのものではないので、ノンフィクション系を期待するのは誤りです
期待して見てガッカリポイントの一つでしたが、監督の意図を知り、なるほどと思いました

気になる点は無理やり米兵のコマを入れてくるところです
日米地位協定の改定があって以後、随分と落ち着いてきてるのにまだするのかと、監督の思想にウンザリします
要所っぽく見せてるけど、全く必要のない代替のきく展開です
これを入れたせいか、ただの技術不足か、これだけの俳優陣をそろえて後半の演技がクドくて仕方ないのは、監督の技術力に原因があるのではないかと思ってしまいます。

そんなわけで、前-中盤までの良さと後半の悪さを相殺して★3にしました。
人には薦めはしませんけど、見て損したと思うほどでもないのかなと思いました

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強烈

投稿日:2017/07/05 レビュアー:ファンファン

見終わった後、まさに怒りってタイトル通りの強烈な映画だな、と思いました。
どの人の怒りも激しかったけれど、やはり犯人の怒りは捉えどころがなくて、恐ろしい。

それにしても、顏に並んだ3つのホクロって、更に紛らわしいじゃないですか。

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切ない

投稿日:2017/07/03 レビュアー:takuhibi

豪華俳優陣、さすがでした
それぞれが圧巻の演技
話の展開もラストも凄い
ただ話が辛すぎる
豪華俳優陣の涙が、苦しすぎて痛みを覚えました

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