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スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲

スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲の画像・ジャケット写真

スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲 / マーク・ハミル

スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲 /アービン・カーシュナー

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58

DVD

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シリーズ

旧作

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解説・ストーリー

公開20周年を祝って製作された「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」のスペシャル・エディション。デス・スター壊滅の痛手から復活した帝国軍の前に、今や雪の惑星ホスで機会をうかがうしかない反乱軍。総攻撃を前にホスを脱出したレイアやハン・ソロたちは雲の惑星ベスピンへと旅立つが、ひとりルークはフォースの訓練を積むために伝説の<ジェダイ・マスター>ヨーダの住む惑星ダゴバへと向かった。ベスピンのクラウド・シティでソロの友人ランド・カルリシアン男爵の歓待を受けるレイアたち。だがそれはダース・ベイダーの仕組んだ罠だった。 JAN:4988142233318

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「スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

公開20周年を祝って製作された「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」のスペシャル・エディション。デス・スター壊滅の痛手から復活した帝国軍の前に、今や雪の惑星ホスで機会をうかがうしかない反乱軍。総攻撃を前にホスを脱出したレイアやハン・ソロたちは雲の惑星ベスピンへと旅立つが、ひとりルークはフォースの訓練を積むために伝説の<ジェダイ・マスター>ヨーダの住む惑星ダゴバへと向かった。ベスピンのクラウド・シティでソロの友人ランド・カルリシアン男爵の歓待を受けるレイアたち。だがそれはダース・ベイダーの仕組んだ罠だった。 JAN:4988142233318

「スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲」 の作品情報

作品情報

製作年:

1997年

原題:

THE EMPIRE STRIKES BACK: SPECIAL EDITION

「スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲」 のシリーズ作品

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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警察署長

ユーザーレビュー:58件

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16〜 20件 / 全58件

エピソード

投稿日:2013/05/16 レビュアー:スターウオーズ

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

共和国軍危うし!(だけど大盤振舞い) ネタバレ

投稿日:2012/05/24 レビュアー:さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 さて、エピソードXであります。前作で帝国軍の巨大要塞(人工惑星と言った方が近いかな?)デス・スターを破壊してめでたしめでたしとなった訳ではなく、未だ強大な力を持つ帝国の追及を逃れた共和国軍は辺境の氷の惑星ホスに秘密基地を築いて反攻の機会を窺っております。当然、帝国側も共和国側の動向を探っており、秘密基地の存在をかぎつけられた共和国軍は防戦の甲斐なく脱出を余儀なくされます。ハン・ソロはレイア姫と凸凹コンビのR2D2、C3POの2体のロボットと共に昔の知り合い、ランド・カルリシアン男爵を頼り、ルークは惑星ダゴバに住む元ジェダイ騎士のヨーダに師事することになります。
 ざっとあらすじを紹介しましたが、ご覧になった方なら、冒頭からハラハラドキドキの展開に画面に釘付けになったことと思います。特に最初、共和国側が潜伏している氷の惑星ホスで、パトロールに出たルークがワンバと呼ばれる雪男みたいな怪物に襲われたり、秘密基地がばれるきっかけとなる帝国軍の偵察用ロボットが隕石に偽装して落下して来たり、そしていよいよ帝国軍の攻撃の場面でAT−ATスノーウォーカーの登場に欣喜雀躍したものです。おいおい最初から飛ばし過ぎじゃないの、息が続くのかよと思いましたが、心配は杞憂に終わりました。ゆういちろうさんからのコメントにあったようにシリーズ屈指の面白さであります。(第1作の評価を4.5としたのは本作に5点を与えるためでもあったのです。)
 しかも、この面白さは出てくるメカやキャラクターだけではなく、本格的なジェダイの修行に入ったルークが経験する暗黒面との対決、つまり自分の内面との対峙という、シリアスなテーマも絡んで、いっそ神話と呼んでもいい構造を持った物語になっております。外部に実体として存在する敵と自分の中にいる邪悪なもの、主人公は、その双方と闘わなければならないため、観客は緊張感を持って物語に入り込むことになります。
 それがクライマックスに達するのは終盤のルークとダース・ベイダーとの対決の場面です。ランド・カルリシアンの住む惑星ベスピンの空中に浮かぶクラウド・シティでの息詰まる対決の結果、手首を切断されたルークに向かってダース・ベイダーが発した言葉、この映画を観たファンの間では次の『スターウォーズ/ジェダイの帰還』の公開まで、その真偽を巡って侃侃諤諤の議論が繰り広げられることになるのです。
 ビジュアル面でも、先に書いたクラウド・シティ以外にも帝国軍の包囲網を突破して脱出を図る共和国側の宇宙船とか、ソロの宇宙船ミレニアム・ファルコン号が帝国軍の追跡をかわす為に小惑星の洞窟に隠れたら、それが実は・・・とか、すれっからしのSF者の胸をときめかせてくれる画が次から次へと出てきますから堪りません。今回は3部作の真ん中ということで共和国側の旗色が悪く、全体に暗いトーンですが、それが次回作に対する期待をいやがうえにも昂めてくれます。
 さて、最後に“趣味の時間”というか舞台裏に関して若干の能書きを書いて終わりにしましょう。本作が70年代末に製作されたことを最もよく表しているのが、ストップモーション・アニメとブルーバック合成(この頃はもうグリーンバックかな?)ではないかと思います。前者はルークたちがホスでの足として利用している生物トゥーン・トゥーンをロングで映しているシーンや先に書いた帝国軍の四足歩行兵器AT−ATスノーウォーカーに使われています。特にトゥーン・トゥーンに乗っているルークたちを含めて人形アニメになっているのにはうまいなぁと思いました。
 後者は帝国軍を迎え撃つ共和国軍の戦闘機(と言えばいいのでしょうか)の模型と背景との合成に使われています。すでにコンピュータによるモーション・コントロール・カメラがありますので、同じ動きをカメラに繰り返させて、模型本体、それをマスクした抜きのフィルムというようにいくつかの映像を撮影して光学合成し、一つのフィルムに仕上げます。背景が宇宙空間などの黒いバックだと比較的楽ですが物語序盤の氷と雪の原野のような白バックは難しいと聞いたことがあるのでILMもチャレンジングな特殊効果に挑んだ訳です。
 まぁ、そうした舞台裏の話を抜きにしても脚本、演出、演技、映像すべてが相乗的に面白く、前作よりも深みを増した物語を堪能できると思います。

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シリーズ中の最高傑作ですね!ベーダーさん大活躍! ネタバレ

投稿日:2008/01/26 レビュアー:リリアン

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Tから順番に見てきたけど、Xはとってもレベルが高い作品!
今まででシリーズ中最高のできです。Wがちょっと今一歩だなあ・・、でも最初に出た作品だからしょうがないよね・・と感じたんですがXは大違い!ストーリー、人物の深みや情感、スケール感に音楽と、全部合わせてこんなにレベルが高いSF映画はちょっと他にはないんじゃないの?

この作品は、T―Vを見てから見るとストーリーや人物により深みが増しますよ。最初の氷の惑星のシーンもとってもきれいで良かったですし、ヨーダと再会(?)できたDagobah星のシーンも良かった。でもWで一番良かったのはダース・ベーダーさんその人です。

皇帝パルパティンはダース・ベーダーにルークをダーク・サイドに引き寄せるよう仕向けるんですが、ダース・ベーダーは面従腹背といった感じよね。アナキンやヨーダが語らなかった秘密・・・。ダース・ベーダーが、“私が君の父を殺したんじゃない。私は・・・。ルーク、ダークサイドにおいで!・・・皇帝を倒して宇宙をコントロールしよう!”と誘いかけるシーン。

なかなか感情がこもっていてとっても印象的なシーンに仕上がっていました。ルークもつい“ぐらっ”ときそうだね。ライト・セーバーでの戦いも一番良かったと思います。このあたりはT―Vを見てから見た方が二人の感情を深く理解できますよね。

ハリソン・フォードの演技がWとは全然違ってすごい。ルークもレイア姫も、ベーダーも、生き生きと闘っているんです。映画に人物の深みがでてきています。

CGも後半に主に出てくるCloud Cityとかも精密に描かれていて古さとかは感じません。やっぱりスターウォーズは最高です!大満足しました。残るのはYだけなのでちょっと寂しいですね。

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祝/復刊スターログ

投稿日:2008/01/01 レビュアー:GF

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熱狂的なファン(雪と雲) ネタバレ

投稿日:2007/01/18 レビュアー:みなさん(退会)

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熱狂的なファンの多い『帝国の逆襲』だが、私はあまり好きじゃない。ラストの余韻が暗くていけない。ルークの手首が切り落とされるのも、当時のヒーロー像からすると有り得ないことだった。どんなにボコボコにやられたって、最後には逆転勝利してピカピカの笑顔を見せてこそ真のヒーローだ。それがどうしたことか、何とも歯切れの悪い幕切れではないか。続編とは言え、第3作目公開までの“繋ぎ”にしか思えなかった。穿った見方をすれば、「だからルーカスは自ら監督しなかったのだ」そう思っていた。

実際、公開当時からダースベイダーとルークの関係、ルークとレイア姫の関係がまことしやかに噂され、ヨーダの人気などもあって、3作目の公開に向けて話題づくりは十分だった。A.カーシュナー監督も貧乏クジをひいたもんだ。(恩師だからかな?)それくらい印象が悪かった。それは今も変わらない。

それでもこの作品がファンから熱烈に支持されるのは、メカニックの面白さが抜群だからだろう。正直、雪上を攻めて来るウォーカーを初めて観た時はビックリした。圧倒的な火力も弱点も持った巨大なマシンの存在感は、見事だった。プラモデルを探して東奔西走したっけ。(輸入物の出来はあまりよくなかった)

“フォースの力”を初めて具体的に描いた、という点でシリーズ中でも特異な作品と言える。

あまり好きな作品ではないが、シリーズを語る上で欠かすことの出来ない作品であることも間違いない。

オススメ!!!!!!

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16〜 20件 / 全58件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:58件

エピソード

投稿日

2013/05/16

レビュアー

スターウオーズ

共和国軍危うし!(だけど大盤振舞い)

投稿日

2012/05/24

レビュアー

さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 さて、エピソードXであります。前作で帝国軍の巨大要塞(人工惑星と言った方が近いかな?)デス・スターを破壊してめでたしめでたしとなった訳ではなく、未だ強大な力を持つ帝国の追及を逃れた共和国軍は辺境の氷の惑星ホスに秘密基地を築いて反攻の機会を窺っております。当然、帝国側も共和国側の動向を探っており、秘密基地の存在をかぎつけられた共和国軍は防戦の甲斐なく脱出を余儀なくされます。ハン・ソロはレイア姫と凸凹コンビのR2D2、C3POの2体のロボットと共に昔の知り合い、ランド・カルリシアン男爵を頼り、ルークは惑星ダゴバに住む元ジェダイ騎士のヨーダに師事することになります。
 ざっとあらすじを紹介しましたが、ご覧になった方なら、冒頭からハラハラドキドキの展開に画面に釘付けになったことと思います。特に最初、共和国側が潜伏している氷の惑星ホスで、パトロールに出たルークがワンバと呼ばれる雪男みたいな怪物に襲われたり、秘密基地がばれるきっかけとなる帝国軍の偵察用ロボットが隕石に偽装して落下して来たり、そしていよいよ帝国軍の攻撃の場面でAT−ATスノーウォーカーの登場に欣喜雀躍したものです。おいおい最初から飛ばし過ぎじゃないの、息が続くのかよと思いましたが、心配は杞憂に終わりました。ゆういちろうさんからのコメントにあったようにシリーズ屈指の面白さであります。(第1作の評価を4.5としたのは本作に5点を与えるためでもあったのです。)
 しかも、この面白さは出てくるメカやキャラクターだけではなく、本格的なジェダイの修行に入ったルークが経験する暗黒面との対決、つまり自分の内面との対峙という、シリアスなテーマも絡んで、いっそ神話と呼んでもいい構造を持った物語になっております。外部に実体として存在する敵と自分の中にいる邪悪なもの、主人公は、その双方と闘わなければならないため、観客は緊張感を持って物語に入り込むことになります。
 それがクライマックスに達するのは終盤のルークとダース・ベイダーとの対決の場面です。ランド・カルリシアンの住む惑星ベスピンの空中に浮かぶクラウド・シティでの息詰まる対決の結果、手首を切断されたルークに向かってダース・ベイダーが発した言葉、この映画を観たファンの間では次の『スターウォーズ/ジェダイの帰還』の公開まで、その真偽を巡って侃侃諤諤の議論が繰り広げられることになるのです。
 ビジュアル面でも、先に書いたクラウド・シティ以外にも帝国軍の包囲網を突破して脱出を図る共和国側の宇宙船とか、ソロの宇宙船ミレニアム・ファルコン号が帝国軍の追跡をかわす為に小惑星の洞窟に隠れたら、それが実は・・・とか、すれっからしのSF者の胸をときめかせてくれる画が次から次へと出てきますから堪りません。今回は3部作の真ん中ということで共和国側の旗色が悪く、全体に暗いトーンですが、それが次回作に対する期待をいやがうえにも昂めてくれます。
 さて、最後に“趣味の時間”というか舞台裏に関して若干の能書きを書いて終わりにしましょう。本作が70年代末に製作されたことを最もよく表しているのが、ストップモーション・アニメとブルーバック合成(この頃はもうグリーンバックかな?)ではないかと思います。前者はルークたちがホスでの足として利用している生物トゥーン・トゥーンをロングで映しているシーンや先に書いた帝国軍の四足歩行兵器AT−ATスノーウォーカーに使われています。特にトゥーン・トゥーンに乗っているルークたちを含めて人形アニメになっているのにはうまいなぁと思いました。
 後者は帝国軍を迎え撃つ共和国軍の戦闘機(と言えばいいのでしょうか)の模型と背景との合成に使われています。すでにコンピュータによるモーション・コントロール・カメラがありますので、同じ動きをカメラに繰り返させて、模型本体、それをマスクした抜きのフィルムというようにいくつかの映像を撮影して光学合成し、一つのフィルムに仕上げます。背景が宇宙空間などの黒いバックだと比較的楽ですが物語序盤の氷と雪の原野のような白バックは難しいと聞いたことがあるのでILMもチャレンジングな特殊効果に挑んだ訳です。
 まぁ、そうした舞台裏の話を抜きにしても脚本、演出、演技、映像すべてが相乗的に面白く、前作よりも深みを増した物語を堪能できると思います。

シリーズ中の最高傑作ですね!ベーダーさん大活躍!

投稿日

2008/01/26

レビュアー

リリアン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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Tから順番に見てきたけど、Xはとってもレベルが高い作品!
今まででシリーズ中最高のできです。Wがちょっと今一歩だなあ・・、でも最初に出た作品だからしょうがないよね・・と感じたんですがXは大違い!ストーリー、人物の深みや情感、スケール感に音楽と、全部合わせてこんなにレベルが高いSF映画はちょっと他にはないんじゃないの?

この作品は、T―Vを見てから見るとストーリーや人物により深みが増しますよ。最初の氷の惑星のシーンもとってもきれいで良かったですし、ヨーダと再会(?)できたDagobah星のシーンも良かった。でもWで一番良かったのはダース・ベーダーさんその人です。

皇帝パルパティンはダース・ベーダーにルークをダーク・サイドに引き寄せるよう仕向けるんですが、ダース・ベーダーは面従腹背といった感じよね。アナキンやヨーダが語らなかった秘密・・・。ダース・ベーダーが、“私が君の父を殺したんじゃない。私は・・・。ルーク、ダークサイドにおいで!・・・皇帝を倒して宇宙をコントロールしよう!”と誘いかけるシーン。

なかなか感情がこもっていてとっても印象的なシーンに仕上がっていました。ルークもつい“ぐらっ”ときそうだね。ライト・セーバーでの戦いも一番良かったと思います。このあたりはT―Vを見てから見た方が二人の感情を深く理解できますよね。

ハリソン・フォードの演技がWとは全然違ってすごい。ルークもレイア姫も、ベーダーも、生き生きと闘っているんです。映画に人物の深みがでてきています。

CGも後半に主に出てくるCloud Cityとかも精密に描かれていて古さとかは感じません。やっぱりスターウォーズは最高です!大満足しました。残るのはYだけなのでちょっと寂しいですね。

祝/復刊スターログ

投稿日

2008/01/01

レビュアー

GF

熱狂的なファン(雪と雲)

投稿日

2007/01/18

レビュアー

みなさん(退会)

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熱狂的なファンの多い『帝国の逆襲』だが、私はあまり好きじゃない。ラストの余韻が暗くていけない。ルークの手首が切り落とされるのも、当時のヒーロー像からすると有り得ないことだった。どんなにボコボコにやられたって、最後には逆転勝利してピカピカの笑顔を見せてこそ真のヒーローだ。それがどうしたことか、何とも歯切れの悪い幕切れではないか。続編とは言え、第3作目公開までの“繋ぎ”にしか思えなかった。穿った見方をすれば、「だからルーカスは自ら監督しなかったのだ」そう思っていた。

実際、公開当時からダースベイダーとルークの関係、ルークとレイア姫の関係がまことしやかに噂され、ヨーダの人気などもあって、3作目の公開に向けて話題づくりは十分だった。A.カーシュナー監督も貧乏クジをひいたもんだ。(恩師だからかな?)それくらい印象が悪かった。それは今も変わらない。

それでもこの作品がファンから熱烈に支持されるのは、メカニックの面白さが抜群だからだろう。正直、雪上を攻めて来るウォーカーを初めて観た時はビックリした。圧倒的な火力も弱点も持った巨大なマシンの存在感は、見事だった。プラモデルを探して東奔西走したっけ。(輸入物の出来はあまりよくなかった)

“フォースの力”を初めて具体的に描いた、という点でシリーズ中でも特異な作品と言える。

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スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲