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殿、利息でござる! / 阿部サダヲ
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「殿、利息でござる!」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『武士の家計簿』の磯田道史が江戸時代の知られざる感動歴史秘話を綴った評伝『穀田屋十三郎』を中村義洋監督、阿部サダヲ主演で映画化した人情時代劇コメディ。共演は瑛太、妻夫木聡、竹内結子、松田龍平、山崎努。江戸時代中期の仙台藩。百姓や町人には重税が課され、破産や夜逃げが相次いでいた。貧しい宿場町・吉岡宿の十三郎は、そんな町の行く末を深く案じていた。ある時彼は、知恵者の篤平治から、町を救うあるアイデアを打ち明けられる。それは、藩に大金を貸し付け、その利息で町を再建するという前代未聞の奇策だった。計画に必要な額は、なんと千両(約3億円)。簡単につくれる額ではないが、宿場の仲間たちを説得し、必死の節約を重ね、家財も投げ打ってひたすら銭集めに奔走する十三郎たちだったが…。 JAN:4988105972056

「殿、利息でござる!」 の作品情報

作品情報

製作年:

2016年

製作国:

日本

「殿、利息でござる!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

鈴木謙一

原作:

磯田道史

撮影:

沖村志宏

音楽:

安川午朗

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暗黒女子

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16〜 20件 / 全45件

すべて満足

投稿日:2016/12/11 レビュアー:ヒロシ

まずストーリーがしっかりとしていて
分かり易かった。
役者も皆適役で、それぞれ個性を発揮していて会話もスムーズ。
最初だれだか気が付かなかったが、
妻夫木がびっくりするほど成長した演技を見せていて関心した。
実話に基づいたすごくいい話で、
江戸時代の人情とか意気がよく感じられる安心して観れる作品。
兄弟の秘密が段々と明かされていくにつれ、
ほんのりとしたいい気分になれた。
ラストも本当にいい感じで終わっている。

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ホロリときちゃった(-公-、)

投稿日:2016/12/01 レビュアー:け−な

全然思ってた映画と違ったけど素晴らしい映画だった*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
もぉ山崎努がマジでいい演技だった(´Д⊂)

寂れ果てた宿場町に阿部サダヲが住んでて
年貢の取り立てや労役で町の人々が困窮し夜逃げをする住民が多くなり
町の行く末を案じています
そこで頭の切れる瑛多と話してると御上は
お金がないらしいからお金を貸して利子をもらおうって計画します

自分達の利益ではなく町の皆のためにという気持ち
こんなことできるなんて本当に素晴らしいです!!
しかもこれが史実に基づく話だなんてヽ(°∀°;)

最後の当たりでどうして?と疑問に思っていた謎が解けていくのですが
感動ものですよヽ(-公-;
コメディ映画とは思わずまじめな映画です・・
しかし暗くもならず展開も早いので借りてよかったと思える1本です!!


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泣けてくるほど厳し〜いお話

投稿日:2016/11/29 レビュアー:きーちゃん

 このちょっとふざけたタイトルに阿部サダヲとくればお笑い時代劇かと思ってしまいそうですが、実際のところ大変厳しいお話で、しかも実話のようです。かの雄藩、仙台藩のお話とくれば興味が出てきます。

 この時代の貨幣の価値を現在の価値に換算して表示してますので大よその感触は掴めます。何分この時代、お金より物品の方が大切ということは如何に流通市場や経済市場がしょぼかったかが良く分かります。冒頭、先代浅野屋甚内(山崎努)のシーンがちょっとあってその後の展開の導火線にしていますが、後半から親子・兄弟愛のネタバレシーンが出てくるも、編集が下手糞なので違和感が走りました。また、商売人達がお金を出し合って吉岡宿を救うんだというのは良いけれど、如何に百姓は貧困だったのかが詳細に描かれておらず、夜逃げがまた出た程度の描写なので真実味に欠けています。そこを描いて欲しかったです。

 一千両を藩主に献上してその利息を頂戴し、そのお金で伝馬を買う資金にするという発想がそんなに画期的なことにも思えませんでした。吉岡宿の富裕層の淡白な金銭感覚は昔の事といえども、綺麗過ぎて面白くなかったです。テレビの時代劇ドラマで悪徳代官が「儂は山吹色が好きでのう」といっている方が自然のような気もします。

 伊達藩出入司萱場杢役の松田龍平は仕草が滑稽で面白かったです。頭脳は明晰のようです。終盤、仙台藩第7代藩主、伊達陸奥守重村役にあのフィギュアスケート選手の羽生結弦を起用しているのは新鮮味があって良かったです。良く似合ってました。

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題名がもったいない

投稿日:2016/11/22 レビュアー:ももも

すごく面白い!今年の邦画ナンバー1!!
でも題名と監督が合ってなくて今までみる気がしなかった。もったいない。。。

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人のため、を実践するには。

投稿日:2016/11/13 レビュアー:Dama_Darma

コメディかと思ったら存外に真面目な筋運びで、あまり笑いどころがなかった。
もっとこう、笑える映画かと思ってたので肩透かしを食らってしまったのだけど、見て良かったと思う。

人知れず、世の中のために何かをやっている人がいる。
そういう立派な事は、自分の口から話したり、誰かの口から話されると空々しく響くのだけど、自分の眼で見た時に感動を覚える。
この時に、よし自分もと心動かされる人がいて、はじめて大きな事業は進んでいく。
村のためを思って動いた人たちもそうだし、藩に取り次いだ代官もそうした「心響く人」であった事が素晴らしい。

現代にも通じる部分がかなりあって、事業に一枚噛んでいく人間の模様を綺麗事だけでなくきちんと描いている点も評価したい。
劇中で立派な人物をあえて語らせることで空々しく見える場面を作ってみせたのも素晴らしい。
最初乗り気じゃなかった瑛太演じる篤平治がいつの間にか感化されて熱くなっていく点もグッド。

見終わった後、さて自分はどうだろう。彼等に感化されるだろうか。
それは今後の、実際の行動で試される。
願わくば、心響く人が多いことを。

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殿、利息でござる!

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すべて満足

投稿日

2016/12/11

レビュアー

ヒロシ

まずストーリーがしっかりとしていて
分かり易かった。
役者も皆適役で、それぞれ個性を発揮していて会話もスムーズ。
最初だれだか気が付かなかったが、
妻夫木がびっくりするほど成長した演技を見せていて関心した。
実話に基づいたすごくいい話で、
江戸時代の人情とか意気がよく感じられる安心して観れる作品。
兄弟の秘密が段々と明かされていくにつれ、
ほんのりとしたいい気分になれた。
ラストも本当にいい感じで終わっている。

ホロリときちゃった(-公-、)

投稿日

2016/12/01

レビュアー

け−な

全然思ってた映画と違ったけど素晴らしい映画だった*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。*。
もぉ山崎努がマジでいい演技だった(´Д⊂)

寂れ果てた宿場町に阿部サダヲが住んでて
年貢の取り立てや労役で町の人々が困窮し夜逃げをする住民が多くなり
町の行く末を案じています
そこで頭の切れる瑛多と話してると御上は
お金がないらしいからお金を貸して利子をもらおうって計画します

自分達の利益ではなく町の皆のためにという気持ち
こんなことできるなんて本当に素晴らしいです!!
しかもこれが史実に基づく話だなんてヽ(°∀°;)

最後の当たりでどうして?と疑問に思っていた謎が解けていくのですが
感動ものですよヽ(-公-;
コメディ映画とは思わずまじめな映画です・・
しかし暗くもならず展開も早いので借りてよかったと思える1本です!!


泣けてくるほど厳し〜いお話

投稿日

2016/11/29

レビュアー

きーちゃん

 このちょっとふざけたタイトルに阿部サダヲとくればお笑い時代劇かと思ってしまいそうですが、実際のところ大変厳しいお話で、しかも実話のようです。かの雄藩、仙台藩のお話とくれば興味が出てきます。

 この時代の貨幣の価値を現在の価値に換算して表示してますので大よその感触は掴めます。何分この時代、お金より物品の方が大切ということは如何に流通市場や経済市場がしょぼかったかが良く分かります。冒頭、先代浅野屋甚内(山崎努)のシーンがちょっとあってその後の展開の導火線にしていますが、後半から親子・兄弟愛のネタバレシーンが出てくるも、編集が下手糞なので違和感が走りました。また、商売人達がお金を出し合って吉岡宿を救うんだというのは良いけれど、如何に百姓は貧困だったのかが詳細に描かれておらず、夜逃げがまた出た程度の描写なので真実味に欠けています。そこを描いて欲しかったです。

 一千両を藩主に献上してその利息を頂戴し、そのお金で伝馬を買う資金にするという発想がそんなに画期的なことにも思えませんでした。吉岡宿の富裕層の淡白な金銭感覚は昔の事といえども、綺麗過ぎて面白くなかったです。テレビの時代劇ドラマで悪徳代官が「儂は山吹色が好きでのう」といっている方が自然のような気もします。

 伊達藩出入司萱場杢役の松田龍平は仕草が滑稽で面白かったです。頭脳は明晰のようです。終盤、仙台藩第7代藩主、伊達陸奥守重村役にあのフィギュアスケート選手の羽生結弦を起用しているのは新鮮味があって良かったです。良く似合ってました。

題名がもったいない

投稿日

2016/11/22

レビュアー

ももも

すごく面白い!今年の邦画ナンバー1!!
でも題名と監督が合ってなくて今までみる気がしなかった。もったいない。。。

人のため、を実践するには。

投稿日

2016/11/13

レビュアー

Dama_Darma

コメディかと思ったら存外に真面目な筋運びで、あまり笑いどころがなかった。
もっとこう、笑える映画かと思ってたので肩透かしを食らってしまったのだけど、見て良かったと思う。

人知れず、世の中のために何かをやっている人がいる。
そういう立派な事は、自分の口から話したり、誰かの口から話されると空々しく響くのだけど、自分の眼で見た時に感動を覚える。
この時に、よし自分もと心動かされる人がいて、はじめて大きな事業は進んでいく。
村のためを思って動いた人たちもそうだし、藩に取り次いだ代官もそうした「心響く人」であった事が素晴らしい。

現代にも通じる部分がかなりあって、事業に一枚噛んでいく人間の模様を綺麗事だけでなくきちんと描いている点も評価したい。
劇中で立派な人物をあえて語らせることで空々しく見える場面を作ってみせたのも素晴らしい。
最初乗り気じゃなかった瑛太演じる篤平治がいつの間にか感化されて熱くなっていく点もグッド。

見終わった後、さて自分はどうだろう。彼等に感化されるだろうか。
それは今後の、実際の行動で試される。
願わくば、心響く人が多いことを。

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