セッション

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セッション / マイルズ・テラー
全体の平均評価点:
(5点満点)

82

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「セッション」 の解説・あらすじ・ストーリー

名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない〈完璧〉を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。

「セッション」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: WHIPLASH

「セッション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

セッションの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日本語・吹替用字幕 オリジナル英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
日本語吹替ドルビーデジタル5.1chサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP11869 2015年09月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
400枚 32人 15人

【Blu-ray】セッション(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日本語・吹替用 1.オリジナル英語DTS-HDマスターオーディオ5.1ch(96Kアップサンプリング)
2.日本語吹替DTS-HDマスターオーディオ5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPBP11870 2015年09月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
180枚 11人 8人

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16〜 20件 / 全82件

どうかしてる奴ら

投稿日:2016/01/17 レビュアー:TETSUYA

共感出来る登場人物が1人も登場しない、どうかしてる奴らで奏でるどうかしてるマッドな物語。これだけ狂っているのは「フルメタルジャケット」以来。音楽映画だと思ってみたら失望するが、マッドなサスペンスとしてみたら爆笑する一本。

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ドラム  「1秒」に「4打」を刻む奇跡

投稿日:2015/10/25 レビュアー:ちゅく

「4つ打ち」は、1小節に4分音符が4回続く。

テンポの速い音楽は、これです。

「1秒」に「2打」できるドラマーは、多い。
それでも、正確に刻んでいくことは難しい。
うちのバンドのドラマーに、聞いた。

それが、倍? 人間技ではない。

さてさて、今年も、来週末で、11月。
(ここまでで、人の声では、4秒。)

   ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

歳とるにつれ、舌がもつれ、歯間が開いて、
一年経つのが、だんだん速く早くなってくる。

テーブルの上に、リンゴが一つ。

@ 若いころの絵は、細い筆で丁寧にすべてを書きこもうとしていた。

A 最近の絵は、太い一筆で、輪郭だけを書いている。

二つの絵が、今、目の前に並んでいる。
Aは左、右に@。

Aには、@にない「習練」はあるが、「収斂」はない。

別のリンゴだ。

@のリンゴを、今は好まない。
Aは、駄目と思う。
今、@の絵を書くことはできない。

「進歩」は、なくて、「変化」だけあるのかもしれない。

今、@・Aというリンゴが、目の前にある。
ただそれだけ。
これ、それ、にまつわる記憶が、今あり、明日は「変化」している。

「リンゴ」を、「詩」「歌唱」に置き換えてみても同じだろう。

今年も、たくさんの映画を見た。
レビューで生意気なことを書いてきたが、自分にとって、「映画がここにある」こと自体が大切だ。
その個別の評価など、実は、どうでもよい。

映画という塹壕(逃げ道)があるから、今年も身を守れた、と思う。

気弱なとき、今年・最高の衝撃(アタック)を受けた。
自分にとって、「燃えよドラゴン」以来の、身体的な事件だった。

「セッション」。

二人の男の闘争だ。

アマチュア・ジャズ・バンドの指揮者・フレッチャー(J・K・シモンズ)。
若いドラマーのニーマン(マイルズ・テラー)。

「シャッファー音楽学校」は、バークレー音楽院がモデルと思う。
学生ジャズ・オーケストラとしては、「アメリカ1位 ということは、世界一」という表現は、大嫌いだが、その通りであるあろう。
フレッチャーが、「ウィントン・マルサリス」に認められた「ショーン・ケイシー」のトランペットの演奏のCDを、バンド・メンバーに聴かせる。

ニーマンの家庭は、体育会系で、音楽をやる彼を認めていない。
しかし、彼は、自然に逆襲する。この男、ドラムに賭けている。

米国の「新兵教練」を思った。
徹底的に罵倒し、屈服させる。統率が、戦争で生命線を維持する。
フレッチャーは、その方式を音楽に持ち込んだのか?

バンドは軍隊でないし、指揮者は将軍ではない。

フレッチャーは、最初にニーマンを見た瞬間、決めたのだろう。

こいつを、チャーリー・パーカーが「バード」になったように、育てる、と。

最後の演奏が、強い。

どのジャンルの表現をする人にも通じることかもしれない。

プロはここが入口。
アマチュアは、刺激を受けるといい。


血のにじむ努力という言葉があるが、この映画では比喩でなく、血は流れている。

「ニーマン、終わったな。」というフレッチャーの言葉が、ニーマンの怒りを導き、教官を越える力を与える。

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以前賑わせたアニメ作品のように評判と好評価がうなぎ登り

投稿日:2015/10/20 レビュアー:あんちゃん

疑いの目を持ちつつも興味があって見たところ。
期待をはるかに下回る作品に、本気でガッカリ。
何がそんなにすごいのか、わかりません。
現実離れしているし、ピアノをやっていた自分から言っても、音楽はあんなもので磨かれるわけがない。
響きませんでした。感動もしてません。むしろ、不快でした。
音楽ではなく、精神異常者の世界をのぞき見た感じです。
依存と支配欲、暴力もありながら。
その辺は人間の不可解な行動の一部として心理学的に関心を示しました。
ブラック企業にも通ずるような、師弟関係とでもいいましょうか…
誰も言い出せない環境って恐ろしいですよね。

肝心のシーンのセリフ日本語訳も、ところどころ的外れです。
そんな作品の出来のどこを評価するのでしょうか?

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弱さだって音楽家には必要な要素ネタバレ

投稿日:2015/10/08 レビュアー:越前

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緊張が張りつめ熱気が滾り、両者の気迫に気圧されっぱなしの107分!
とてもおもしろかったです。

もうとにもかくにもフレッチャーですよ、かなり強烈でした。
J・K・シモンズも演じてて相当カロリーを消費しただろうなあ、1テイクでおにぎり1個分は軽く消費してそうです。
人の心を射抜くような鋭い眼光はもちろん、がっちり筋肉のついた腕と背中。
これだけで迫力満点なのに、皺やたるみがまたその凄味を倍増させてました。
そして見掛け通り、予告編通りの・・・いえ見掛け以上、予告編以上のしごきっぷり。スゴかったです。
認めると見せかけて突き落し&叩き落とし。暴言の数々。凄まじかったです。
音程ミスの濡れ衣を着せて生徒を退部させるとか、咬ませ犬のように扱うとか・・・
もう、私なら往復ビンタの時点で即退部する(笑)。ニーマン、ホント良く頑張ったなあ。

学校の外にフィールドを移しても人は付いて来てるので、フレッチャーの才能は誰もが認めるところなのは確かなようです。
でも指導者というポジションに立つのであれば、相手の個性に合わせた伸ばし方を見つけるのも大切な仕事だし
求められる資質ではないでしょうかね。
まして彼の場合、自殺者まで出してしまってるんですから・・・
「自殺を選ぶような弱い人間には、どの道芸術の世界では生き残れない!」なんて
本心ではフレッチャーは思ってそうだけど、
そんな“弱い”とされる人だからこそ生み出せる繊細な音色、素晴らしい演奏って絶対にあるんです。
だから才能や技術だけでなく、弱さだって音楽家には必要な要素だと私は思うんですけどねえ・・・
なんて甘ったれた事言ってると、シンバル飛ばされるかしらΣ( ̄Д ̄)ノノ

そんなKING OF 鬼教官のフレッチャーからタクトを奪い取った、
というかフレッチャーに自ら差し出させ譲らせたニーマン、見事でしたね。
このラストはキャッチコピー以上の爽快感!
映画館で観れば良かった〜と久々に嬉しい後悔(?)を感じた映画でした。


それにしてもビックリしたのが、元主奏者のタナーが音楽を諦めて選んだ新たな進路。
医大ってΣ(; ̄◇ ̄)ものすごいキャリアチェンジ!
何科か分からないけど完全に畑違いの職種ですよね、それなのに入れちゃうってどういうことー!?
このサラリと与えられたタナー'sプチ情報は、ある意味フレッチャーのしごき以上のインパクトがありました。
だって音楽 → 医学ですよ、
音楽の才能に加えて(フレッチャーには認められなかったけど十分でしょう)頭脳も明晰だなんて!
学費だって音大も医大もかなりかかるでしょ、彼の家の財力も相当なものなんだろうなと勘繰ってしまいました。
(奨学金で行ったとしても それはそれですごいです。深読みしすぎですがf^_^;))

「あれもこれも欲しがるなよ」なんて相田みつをは言ってるけど、あれもこれも持ってない私には単純にうらやましい。
どっちか(というかどれか)は欲しかったぞ!(笑)

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血と涙のJAZZ

投稿日:2015/09/22 レビュアー:casey25

甘さを排し苦いチョコレートのような映画だ。フレッチャーの様な鬼教師はどんな分野にもいる。
例えばアメフトの練習でも必要以上に一人をしごき怒りの力で限界を越させる一種の科学的(?)

練習方法もあるし、学問でも特に生徒を鍛え上げる有名な意地悪な教授がいる。彼のおかげで例えば素人の物言いしかできなかった生徒が卒業までには法律家的な考えを法律用語で語るようになる。

軍隊の世界の鬼軍曹は言わずもがなである。しかしこの映画では最後に教師の本当のやさしさに触れ和解すると言ったよくある結末にはならない。

だが鬼教師やハードの練習ほど成長に役だった物は無い。そして最後まで甘く終わらないこの映画は
現実に近く良質のJAZZのような余韻を残す。

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