ゴーン・ガール / ベン・アフレック
全体の平均評価点: (5点満点)
(105)
ゴーン・ガール
/デイビッド・フィンチャー
全体の平均評価点:
予告編を観る
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「ゴーン・ガール」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『セブン』のデビッド・フィンチャー監督、ベン・アフレック主演によるサイコロジカルサスペンス。幸福な夫婦生活を送っていたニックとエイミー。しかし、結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見され…。※R15+※一般告知解禁日:2月13日
「ゴーン・ガール」 の作品情報
「ゴーン・ガール」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ゴーン・ガールの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
149分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXBR61383 |
2015年04月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
196枚
|
2人
|
2人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ゴーン・ガール(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
149分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXXR61383 |
2015年04月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
99枚
|
0人
|
1人
|
ゴーン・ガールの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
149分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXBR61383 |
2015年04月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
196枚
|
2人
|
2人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ゴーン・ガール(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
149分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
FXXR61383 |
2015年04月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
99枚
|
0人
|
1人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:105件
おぞましい映画
出だしのセリフが異様なものなので、こいつ何言ってるんかな・・? と思う。で、へんなことを言っていた男がだんだん窮地に立たされ、こいつ、ホントはやったんだな・・と思ってしまうのだが、もかして、やってないのか? とも思う。で、やってなのだとしたら、どういうことなんだ・・? とあれこれ考えるが、はっきりとした考えが浮かばない。が、そのうち、おぞましい全容が見えてくる。
いい映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ニックのことをどこまで信じ続けられるか?(゜∀゜)
投稿日:2015/02/15
レビュアー:MOMO
ギリアン・フリン著の同名小説を原作とした作品です。
5年目の結婚記念日を迎えたニックが家に帰ると
部屋が荒らされた形跡があり、妻のエイミーがいないことを知ります。
すぐさま警察に捜索を依頼し、
メディアを通じてエイミーの失踪を訴えかけますが、
加熱する報道合戦の中、自作自演の疑惑をかけられ
すでにエイミーは殺されたのではないかと
逆にニックが攻撃され始めます−−−
これでも本当に触りのストーリーなのですが、
そこから2転、3転していく展開が見ごたえ十分でした♪
前半はミステリー、後半はスリラーといった感じで
それに合わせて語り部となる人物が
ガラリと変わる仕掛けもおもしろかったです。(≧∀≦)
妻が失踪したというのに
ニックはどこか呑気で焦りが感じられず、
これじゃ犯人に疑われてもしかたないし、
なんか感情移入しにくいなぁという印象でしたが、
しだいに真相が明らかになっていくと
その思いはますます高まっていきます。
もうニックが犯人じゃなかったとしても、
犯人ってことでいいんじゃないの。みたいな。(^_^;
まるで、いつまでニックのことを信じ続けられるか
試されているかのような感覚に陥ってしまいます。
そして、ラストは明確にその後を語らず
『あとはご想像にまかせます』的に締めくくられ、
不快なエンディング曲が流れ始めるので
なんだか胸がざわついた状態のまま終わります。
でも、不思議と中途半端感はなくスッキリした気分でした。
当然、賛否はありそうな気もするけれど
私は意外と好きかも。(*´∀`*)/
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ベットシーン
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
病的な女だね
あのベットシーン見てたら恐ろしくなった
ある意味男にとって一番無防備になるもんね
恐ろしや
次の日も記憶に残った嫌な映画(苦笑
取ってつけたようなお粗末サスペンス
評価は2点印象は高得点?な感じ
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
人間不信の二番底、三番底。
( ネタばれあり )
世間に完璧と思われている夫婦の5年目の結婚記念日に妻が失踪。
夫の話。 妻の話。 夫への疑い。 妻への疑い。 そしてそれからの話。
信頼と疑い、 嘘とごまかし。 謎は解けて化けの皮がはがれ、疑心暗鬼。 話が底にいきつくと思ったら、もっと下に二番底、三番底と出てくる感じ。
登場人物に好感を抱けるような人間はほとんどいないし、いたとしても無力で悪を前に何もできない。
終わってみれば事件にはたいして謎はないですが、人間てコワイなとぞっとして、おぞましい展開だけれど、とても現代的だなと感じました。 そのことが恐ろしい?
メディアとネットで増幅された衆愚社会の嫉妬と憎悪。 湊かなえの「白ゆき姫殺人事件」との国境を超えた同時代性がありますね。 本作のほうがより人間不信でよりスリラーですが。
ロザムンド・パイクは、007で悪女を、『 プライドと偏見 』で清楚な愛らしい娘を演じた正統派美女ですが、いくつもの顔を見せる演じがいのある役で女優冥利につきる( アカデミー主演女優賞に初ノミネートされました )でしょうね。 怪演でした。
たしかに長いし、予定調和にならなくてカタルシスはあたえないけれど、僕にはつまらない映画ではなかったです。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
エクセレントです!
予告を見たときから、楽しみにしていました。
たまに予告はいいけど、本編は全然つまらないという映画も見ましたが、これは、まさにエクセレント!
始まって、映像がきれいで、カメラのフォーカスの当て方が秀逸で、何よりもこの脚本は!!と思わせるスタート。
久しぶりの名脚本に出合ったと感じました。センスいいね。原作者が脚本を書いたのですね。
ロザムンド・パイクは、「プライドと偏見」から注目していましたが、ますます素晴らしい女優さんになって、ととてもうれしく思いました。
テンポがいいのと、適度な展開の早さで、とても楽しみました。
2時間半という長さでも、えぇ、ここで終わらないよね、終わらないでね、と思いながら見ていました。
それにしても、人間(特に集団意識)の愚かさを見せつけ、作り物にありがちな、無理な展開、結末を回避して、見ているこちらが、40パーセントくらいは納得してしまう結末にユニークさを感じました。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
おぞましい映画
投稿日
2015/02/18
レビュアー
勇光
出だしのセリフが異様なものなので、こいつ何言ってるんかな・・? と思う。で、へんなことを言っていた男がだんだん窮地に立たされ、こいつ、ホントはやったんだな・・と思ってしまうのだが、もかして、やってないのか? とも思う。で、やってなのだとしたら、どういうことなんだ・・? とあれこれ考えるが、はっきりとした考えが浮かばない。が、そのうち、おぞましい全容が見えてくる。
いい映画でした。
ニックのことをどこまで信じ続けられるか?(゜∀゜)
投稿日
2015/02/15
レビュアー
MOMO
ギリアン・フリン著の同名小説を原作とした作品です。
5年目の結婚記念日を迎えたニックが家に帰ると
部屋が荒らされた形跡があり、妻のエイミーがいないことを知ります。
すぐさま警察に捜索を依頼し、
メディアを通じてエイミーの失踪を訴えかけますが、
加熱する報道合戦の中、自作自演の疑惑をかけられ
すでにエイミーは殺されたのではないかと
逆にニックが攻撃され始めます−−−
これでも本当に触りのストーリーなのですが、
そこから2転、3転していく展開が見ごたえ十分でした♪
前半はミステリー、後半はスリラーといった感じで
それに合わせて語り部となる人物が
ガラリと変わる仕掛けもおもしろかったです。(≧∀≦)
妻が失踪したというのに
ニックはどこか呑気で焦りが感じられず、
これじゃ犯人に疑われてもしかたないし、
なんか感情移入しにくいなぁという印象でしたが、
しだいに真相が明らかになっていくと
その思いはますます高まっていきます。
もうニックが犯人じゃなかったとしても、
犯人ってことでいいんじゃないの。みたいな。(^_^;
まるで、いつまでニックのことを信じ続けられるか
試されているかのような感覚に陥ってしまいます。
そして、ラストは明確にその後を語らず
『あとはご想像にまかせます』的に締めくくられ、
不快なエンディング曲が流れ始めるので
なんだか胸がざわついた状態のまま終わります。
でも、不思議と中途半端感はなくスッキリした気分でした。
当然、賛否はありそうな気もするけれど
私は意外と好きかも。(*´∀`*)/
ベットシーン
投稿日
2016/02/27
レビュアー
才谷屋
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
病的な女だね
あのベットシーン見てたら恐ろしくなった
ある意味男にとって一番無防備になるもんね
恐ろしや
次の日も記憶に残った嫌な映画(苦笑
取ってつけたようなお粗末サスペンス
評価は2点印象は高得点?な感じ
人間不信の二番底、三番底。
投稿日
2015/07/19
レビュアー
ロキュータス
( ネタばれあり )
世間に完璧と思われている夫婦の5年目の結婚記念日に妻が失踪。
夫の話。 妻の話。 夫への疑い。 妻への疑い。 そしてそれからの話。
信頼と疑い、 嘘とごまかし。 謎は解けて化けの皮がはがれ、疑心暗鬼。 話が底にいきつくと思ったら、もっと下に二番底、三番底と出てくる感じ。
登場人物に好感を抱けるような人間はほとんどいないし、いたとしても無力で悪を前に何もできない。
終わってみれば事件にはたいして謎はないですが、人間てコワイなとぞっとして、おぞましい展開だけれど、とても現代的だなと感じました。 そのことが恐ろしい?
メディアとネットで増幅された衆愚社会の嫉妬と憎悪。 湊かなえの「白ゆき姫殺人事件」との国境を超えた同時代性がありますね。 本作のほうがより人間不信でよりスリラーですが。
ロザムンド・パイクは、007で悪女を、『 プライドと偏見 』で清楚な愛らしい娘を演じた正統派美女ですが、いくつもの顔を見せる演じがいのある役で女優冥利につきる( アカデミー主演女優賞に初ノミネートされました )でしょうね。 怪演でした。
たしかに長いし、予定調和にならなくてカタルシスはあたえないけれど、僕にはつまらない映画ではなかったです。
エクセレントです!
投稿日
2015/04/13
レビュアー
感想
予告を見たときから、楽しみにしていました。
たまに予告はいいけど、本編は全然つまらないという映画も見ましたが、これは、まさにエクセレント!
始まって、映像がきれいで、カメラのフォーカスの当て方が秀逸で、何よりもこの脚本は!!と思わせるスタート。
久しぶりの名脚本に出合ったと感じました。センスいいね。原作者が脚本を書いたのですね。
ロザムンド・パイクは、「プライドと偏見」から注目していましたが、ますます素晴らしい女優さんになって、ととてもうれしく思いました。
テンポがいいのと、適度な展開の早さで、とても楽しみました。
2時間半という長さでも、えぇ、ここで終わらないよね、終わらないでね、と思いながら見ていました。
それにしても、人間(特に集団意識)の愚かさを見せつけ、作り物にありがちな、無理な展開、結末を回避して、見ているこちらが、40パーセントくらいは納得してしまう結末にユニークさを感じました。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
ゴーン・ガール