柘榴坂の仇討

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柘榴坂の仇討 / 中井貴一

全体の平均評価点:(5点満点)

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「柘榴坂の仇討」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

浅田次郎原作の時代小説を中井貴一と阿部寛主演で映画化。明治6年、武士の世が終わり仇討ちが禁じられた時代。既にない藩の命を守り、主君の仇を追い続ける男と、暗殺者の中で最後まで生き残り、武士を捨て孤独に生きる男の邂逅と行く末を描く。

「柘榴坂の仇討」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「柘榴坂の仇討」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:18件

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16〜 18件 / 全18件

チャンバラシーン以外は良い

投稿日:2015/04/15 レビュアー:山野田吾作

俳優はそれぞれ期待されるものを発揮している。
真面目な役をやらせると当代一の中井貴一、阿部寛の車夫はドンピシャのはまり役。
一番だめなところは、石榴坂での決闘である。
黒澤映画を封切館で見たジジ世代にとっては、チャンバラシーンが時代劇の華であるが
春日太一氏ではないが、時代劇は死んだ。
命をやりとりするシーンにはなっていない。桜田門外のシーンもダメ。
広末涼子、藤竜也、中村吉右衛門などの演技は格調もあり素晴らしいので残念だ。
ここ十年間で「必死剣鳥刺し」以上のチャンバラシーンシーンが見られないのが悲しい。



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「生きる」重み

投稿日:2015/04/07 レビュアー:あんちゃん

私の好きな男らしさ、男の涙がありました。

静かに淡々と落ち着いて流れていく展開が、13年の重みを表現しています。

私も長い間、身内間での己との闘いが人知れずあるので、長い苦しみの果ては、力強い前進に繋がっていくんだ!と信じて、今を懸命に生きていきたいと思います。

素直に生きていくこと、正しい判断で変化を受け入れること。

感動しつつ、勉強になりました。ありがとうございます。

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日本人向けの映画

投稿日:2015/03/15 レビュアー:じゃじゃまる

中井貴一、阿部寛主演「柘榴坂の仇討」を見ました。

共演中村吉右衛門、広末涼子、藤竜也です。

1860年、井伊大老の身辺警護の役目に就いていた志村金吾。桜田門外の変で、目の前で主君を失ってしまった。

彼は殺害に関係した水戸浪士のうち、自害も自首もせず、逃亡している5人のうち、誰でもいいから首を持ってくるまで切腹も許してもらえない。

しかし、うち4人は捕まるが、明治に年号が変わっても、佐橋十兵衛ただ一人がいまだに行方不明だった。

金吾はひたすら佐橋を探し、生活は妻セツが支えていた。佐橋は直吉と名をかえ、ひっそりと、それでいてなにかを待っている直吉であったが。。


この作品、明治維新により、武士は切り捨てられたが、金吾は武士の誇り、矜持を忘れず、生きていた。

時代が変わっても主君を思う気持ち、礼儀正しさを捨ててはいけないと思わせる映画です。

この映画、キーは藤竜也です。いや〜彼はいいですね〜〜。

「椿のように生きろ」なんて、泣けちゃいますよ。

あの維新で、武士は、正直、見捨てられた感があり、うまく生きていけない人たちもいたんですね。
それもちょろっと描いています。

テーマはやはり、「生きていく」こと。ひたむきに生きていくこと。

まあ、少々地味ですが、いかにも日本人向きの映画です。


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柘榴坂の仇討

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ユーザーレビュー:18件

チャンバラシーン以外は良い

投稿日

2015/04/15

レビュアー

山野田吾作

俳優はそれぞれ期待されるものを発揮している。
真面目な役をやらせると当代一の中井貴一、阿部寛の車夫はドンピシャのはまり役。
一番だめなところは、石榴坂での決闘である。
黒澤映画を封切館で見たジジ世代にとっては、チャンバラシーンが時代劇の華であるが
春日太一氏ではないが、時代劇は死んだ。
命をやりとりするシーンにはなっていない。桜田門外のシーンもダメ。
広末涼子、藤竜也、中村吉右衛門などの演技は格調もあり素晴らしいので残念だ。
ここ十年間で「必死剣鳥刺し」以上のチャンバラシーンシーンが見られないのが悲しい。



「生きる」重み

投稿日

2015/04/07

レビュアー

あんちゃん

私の好きな男らしさ、男の涙がありました。

静かに淡々と落ち着いて流れていく展開が、13年の重みを表現しています。

私も長い間、身内間での己との闘いが人知れずあるので、長い苦しみの果ては、力強い前進に繋がっていくんだ!と信じて、今を懸命に生きていきたいと思います。

素直に生きていくこと、正しい判断で変化を受け入れること。

感動しつつ、勉強になりました。ありがとうございます。

日本人向けの映画

投稿日

2015/03/15

レビュアー

じゃじゃまる

中井貴一、阿部寛主演「柘榴坂の仇討」を見ました。

共演中村吉右衛門、広末涼子、藤竜也です。

1860年、井伊大老の身辺警護の役目に就いていた志村金吾。桜田門外の変で、目の前で主君を失ってしまった。

彼は殺害に関係した水戸浪士のうち、自害も自首もせず、逃亡している5人のうち、誰でもいいから首を持ってくるまで切腹も許してもらえない。

しかし、うち4人は捕まるが、明治に年号が変わっても、佐橋十兵衛ただ一人がいまだに行方不明だった。

金吾はひたすら佐橋を探し、生活は妻セツが支えていた。佐橋は直吉と名をかえ、ひっそりと、それでいてなにかを待っている直吉であったが。。


この作品、明治維新により、武士は切り捨てられたが、金吾は武士の誇り、矜持を忘れず、生きていた。

時代が変わっても主君を思う気持ち、礼儀正しさを捨ててはいけないと思わせる映画です。

この映画、キーは藤竜也です。いや〜彼はいいですね〜〜。

「椿のように生きろ」なんて、泣けちゃいますよ。

あの維新で、武士は、正直、見捨てられた感があり、うまく生きていけない人たちもいたんですね。
それもちょろっと描いています。

テーマはやはり、「生きていく」こと。ひたむきに生きていくこと。

まあ、少々地味ですが、いかにも日本人向きの映画です。


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