ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島

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ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 / ジョージー・ヘンリー

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「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

C・S・ルイス原作の大ヒット・ファンタジー・アドベンチャー・シリーズの第3弾。今回はナルニアの海を舞台に、ペベンシー兄妹とカスピアン王子が大冒険を繰り広げる。監督は「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」のマイケル・アプテッド。兄と姉がアメリカに滞在中、意地悪ないとこのユースチスの家に預けられていた次男エドマンドと末っ子のルーシー。ある日、兄妹はユースチスと共に壁に掛けられていた船の絵から、ナルニアの海へと吸い込まれていく。やがてカスピアン王子やリーピチープと再会した彼らは、邪悪な“霧”によって光を奪われたナルニアを助けるため、帆船に乗って大海原へと繰り出すのだが…。

「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: イギリス
原題: THE CHRONICLES OF NARNIA: THE VOYAGE OF 

「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:67件

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16〜 20件 / 全67件

ファンタジーは子供にだけ許される冒険

投稿日:2014/09/03 レビュアー:みなさん(退会)

個人的には、前2作より本作品が好きだ。あまり血なまぐさくない。(笑) やっぱり、モンスターや悪い魔法使いと戦うのが王道だ。子供向けのファンタジーに戦争シーンは相応しくない。むしろ、余分だろう。

本作品は、そうした余分を切り捨てたせいか、テーマがハッキリと見えて来た。
ただ、スケールが小さくなったし、脚本のなかだるみや“穴”があって、客観的には出来のいい作品とは言い難い。

今回は、従兄弟のユースチスが冒険の目撃者となり、語り部となる。ペベンシー家の末っ子のルーシーが、語られる側に回っている。この“順送り”にファンタジーから“退場”して行く様子は、大人が観るとなかなか切ない。
ルーシーもエドマンドも(演じた子役たちが)、物語の結末を知っており、そのことが、本作品を特別なものにしている。もしかしたら、それが本シリーズの特色なのかも知れない。

タイトルが示す通り、これはナルニア国の物語である。だから、そこを訪れる子供たちが1作品ごとに違っていても構わない。語り部となる子供は、全世界の子供たちだからだ。――本シリーズは、そう言いたいに違いない。
ならば、続編の製作に子役たちの成長は関係ない。作ろうとする製作会社の意思だけだ。
4作目の製作が発表されているようだが、無事に公開まで漕ぎ着けることを願うばかりである。(苦笑)

ケンブリッジの従兄弟の家に預けられたルーシーとエドマンド。肩身の狭い思いをしていたが、ピーターとスーザンは米国で自由な生活を謳歌しているらしい。意地の悪い従兄弟のユースチスと暮らす2人の不満は募るばかり。
或る日、エドマンドとユースチスが喧嘩になる。壁にかけられた1枚の絵が発端だった。その絵には、海に浮かぶ帆船が描かれていた。ルーシーとエドマンドには、帆船がナルニア国のものに見えて仕方なかった。
突然、絵の中の海が動き出し、額縁から海水が溢れ出す。あっという間に部屋は海水に満たされ、3人は必死で水面へと泳いだ。
そこは、大海原の真っ只中だった。然も、間近に大きな帆船が迫っていた。
……というお話し。
どうやらナルニア国では3年が経過したらしい。
3人の子供たちは、カスピアン王に助けられ、彼とともに“朝びらき丸”で冒険の航海に出ることになる。

――でも、3人がナルニア国に呼ばれた理由が最後までハッキリしなかったような気がする。たぶん、カスピアン王が、先代王の重臣だったテルマールの7卿を探すために航海に出たことになっているから、彼らが呼んだのかも知れない。
でも、どうやって?
本作品は、そんな些細な“穴”がたくさんある。それが許せない方たちには、駄作に思えるだろう。
けれど、冒険ってヤツは、いつだって自分探しの旅だ。さまざまな試練や困難を乗り越えて、失われた自信であったり、蔑ろにされた自分を、再び見いだす。だから、何故、ナルニア国に呼ばれたのかという疑問は、大きな物語の流れの中では、些末なことだと言える。(笑)

3D公開された作品だから、あざとい構図や演出があるかと思っていたが、意外や危惧に終わった。2Dで観ても、違和感は全くなかった。
ただ、CGそのものの出来映えは、好みではない。オープニングのカットにしても、CGアニメを観ている気分だった。現実の世界は、実写の質感を大事にして欲しかったと思う。(ナルニア国の方は、CGアニメ感が全開でも構わない)

本作品も、ラストの余韻がステキだった。大人になったルーシーとエドマンドをもう少しだけ観ていたいと思った。きっと、いい大人になったことだろう。。
ファンタジーってヤツは、子供にだけ許された冒険であることを改めて思い知らされた次第。ルーシーの眼差しが、そう語っていた。
個人的には、3作品の中では、本作品がベストだ。(笑)

4作目がベストになることを祈って、オススメ!

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高貴に値する世界

投稿日:2012/09/15 レビュアー:はち

3作目とあり、少し辛口がかって見ている部分があったが、
新しいいとこの登場によって物語にスパイスが効いていた。

呼ばれていないナルニアに来て、絶対的な王と崇められない
もどかしさがあったり、大人の女性に憧れたりと、思春期の
感情の揺れがファンタジーに表されていて、成長の1章と感じられた。
しかしながら、冒険談としては7本の剣を探さなければならない
使命に対し、あまりにも淡々と進んでいく展開が物足りなかった。
でも、それを上回る映像の美しさが良かった。

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前作までと比べてこぢんまりとした作品になったのでは?!

投稿日:2012/05/27 レビュアー:チキンハート

お勧め度:前作までは見といた方がよいけど、細かい事にこだわらなければ見てなくても大丈夫

対象年齢:子供〜大人(ファミリー向け)

食事中に見られるか:問題なし

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まぁ、忘れるよねぇ・・

投稿日:2012/02/27 レビュアー:fujitakanasubi

よっぽどオリジナルな内容の続編だったら覚えているけど、「ハリー」とか「パイレーツ」とか、やっぱりこう間が空くと前回までの設定って忘れるよねぇ・・・。

どうしたらいいんでしょうねぇ・・・・。イチイチ前回から見返す?いやいや、そんな面倒なこと出来ないし・・・。

前回までの四兄弟の内、上の二人は続編制作までまてずに大人に成長。今回は、前回まで末っ子だった子供がいいお姉さんに変身していて。次回は今回登場した従兄弟も子供がちょっと成長して主人公になったりするんですかね?成長して卒業を繰り返すモー娘みたいですが・・・。

映画の内容は、まぁ王道といいますか・・・。でも、こう真正面から異形な亜人が登場しまくると、なんの驚きもなくて。それはそれで、どうなんだ?

うーーーん、こう言ったファンタジー系は好きなんですが、続編はギブアップしそうだなぁ・・・。観なくてもあの続きはどうなったんだろう的なモヤモヤはしなさそうだし。

物語は悪意ある霧が出て来て、困惑誘惑しますが、観ているこっちも物語に入り込めず、霧がかかってます。

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ナルニアはやっぱり面白い。 ネタバレ

投稿日:2012/01/09 レビュアー:MonPetit

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ナルニアの第三弾。
いや〜、面白かったっす、これ。

そもそもナルニアは好きなんだけど、好きであればこその弊害であるハードル
あがるっていう難敵を意外とあっさりとクリア。
4人揃って行かないで、2人+新人1人って勇気がいる変更だけど、その分、
濃密に描けるし、プラス1は好きに使えるもんなぁ。
脚本というか、企画でまず勝ってます。

舞台は海。
パイレーツオブカリビアンの影響でも受けているのかと思いきや、似て非なり。
テイストは全く違う。むしろ、「ワン・ピース」じゃないですかね、これは。
それもこれって「ワン・ピースじゃん!!」って思わせないところがまた上手い。
さらに、プラス1をドラゴンにしてしまったところで準備は完璧。

ここからは最期まで一気にいっちゃいます。
ナルニアの良さをレビューで伝えるのは意外と難しいので未見の方は是非。

あっそうそう、今回のナルニアへの行きかた(もちろん帰り方も)は抜群。

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ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:67件

ファンタジーは子供にだけ許される冒険

投稿日

2014/09/03

レビュアー

みなさん(退会)

個人的には、前2作より本作品が好きだ。あまり血なまぐさくない。(笑) やっぱり、モンスターや悪い魔法使いと戦うのが王道だ。子供向けのファンタジーに戦争シーンは相応しくない。むしろ、余分だろう。

本作品は、そうした余分を切り捨てたせいか、テーマがハッキリと見えて来た。
ただ、スケールが小さくなったし、脚本のなかだるみや“穴”があって、客観的には出来のいい作品とは言い難い。

今回は、従兄弟のユースチスが冒険の目撃者となり、語り部となる。ペベンシー家の末っ子のルーシーが、語られる側に回っている。この“順送り”にファンタジーから“退場”して行く様子は、大人が観るとなかなか切ない。
ルーシーもエドマンドも(演じた子役たちが)、物語の結末を知っており、そのことが、本作品を特別なものにしている。もしかしたら、それが本シリーズの特色なのかも知れない。

タイトルが示す通り、これはナルニア国の物語である。だから、そこを訪れる子供たちが1作品ごとに違っていても構わない。語り部となる子供は、全世界の子供たちだからだ。――本シリーズは、そう言いたいに違いない。
ならば、続編の製作に子役たちの成長は関係ない。作ろうとする製作会社の意思だけだ。
4作目の製作が発表されているようだが、無事に公開まで漕ぎ着けることを願うばかりである。(苦笑)

ケンブリッジの従兄弟の家に預けられたルーシーとエドマンド。肩身の狭い思いをしていたが、ピーターとスーザンは米国で自由な生活を謳歌しているらしい。意地の悪い従兄弟のユースチスと暮らす2人の不満は募るばかり。
或る日、エドマンドとユースチスが喧嘩になる。壁にかけられた1枚の絵が発端だった。その絵には、海に浮かぶ帆船が描かれていた。ルーシーとエドマンドには、帆船がナルニア国のものに見えて仕方なかった。
突然、絵の中の海が動き出し、額縁から海水が溢れ出す。あっという間に部屋は海水に満たされ、3人は必死で水面へと泳いだ。
そこは、大海原の真っ只中だった。然も、間近に大きな帆船が迫っていた。
……というお話し。
どうやらナルニア国では3年が経過したらしい。
3人の子供たちは、カスピアン王に助けられ、彼とともに“朝びらき丸”で冒険の航海に出ることになる。

――でも、3人がナルニア国に呼ばれた理由が最後までハッキリしなかったような気がする。たぶん、カスピアン王が、先代王の重臣だったテルマールの7卿を探すために航海に出たことになっているから、彼らが呼んだのかも知れない。
でも、どうやって?
本作品は、そんな些細な“穴”がたくさんある。それが許せない方たちには、駄作に思えるだろう。
けれど、冒険ってヤツは、いつだって自分探しの旅だ。さまざまな試練や困難を乗り越えて、失われた自信であったり、蔑ろにされた自分を、再び見いだす。だから、何故、ナルニア国に呼ばれたのかという疑問は、大きな物語の流れの中では、些末なことだと言える。(笑)

3D公開された作品だから、あざとい構図や演出があるかと思っていたが、意外や危惧に終わった。2Dで観ても、違和感は全くなかった。
ただ、CGそのものの出来映えは、好みではない。オープニングのカットにしても、CGアニメを観ている気分だった。現実の世界は、実写の質感を大事にして欲しかったと思う。(ナルニア国の方は、CGアニメ感が全開でも構わない)

本作品も、ラストの余韻がステキだった。大人になったルーシーとエドマンドをもう少しだけ観ていたいと思った。きっと、いい大人になったことだろう。。
ファンタジーってヤツは、子供にだけ許された冒険であることを改めて思い知らされた次第。ルーシーの眼差しが、そう語っていた。
個人的には、3作品の中では、本作品がベストだ。(笑)

4作目がベストになることを祈って、オススメ!

高貴に値する世界

投稿日

2012/09/15

レビュアー

はち

3作目とあり、少し辛口がかって見ている部分があったが、
新しいいとこの登場によって物語にスパイスが効いていた。

呼ばれていないナルニアに来て、絶対的な王と崇められない
もどかしさがあったり、大人の女性に憧れたりと、思春期の
感情の揺れがファンタジーに表されていて、成長の1章と感じられた。
しかしながら、冒険談としては7本の剣を探さなければならない
使命に対し、あまりにも淡々と進んでいく展開が物足りなかった。
でも、それを上回る映像の美しさが良かった。

前作までと比べてこぢんまりとした作品になったのでは?!

投稿日

2012/05/27

レビュアー

チキンハート

お勧め度:前作までは見といた方がよいけど、細かい事にこだわらなければ見てなくても大丈夫

対象年齢:子供〜大人(ファミリー向け)

食事中に見られるか:問題なし

まぁ、忘れるよねぇ・・

投稿日

2012/02/27

レビュアー

fujitakanasubi

よっぽどオリジナルな内容の続編だったら覚えているけど、「ハリー」とか「パイレーツ」とか、やっぱりこう間が空くと前回までの設定って忘れるよねぇ・・・。

どうしたらいいんでしょうねぇ・・・・。イチイチ前回から見返す?いやいや、そんな面倒なこと出来ないし・・・。

前回までの四兄弟の内、上の二人は続編制作までまてずに大人に成長。今回は、前回まで末っ子だった子供がいいお姉さんに変身していて。次回は今回登場した従兄弟も子供がちょっと成長して主人公になったりするんですかね?成長して卒業を繰り返すモー娘みたいですが・・・。

映画の内容は、まぁ王道といいますか・・・。でも、こう真正面から異形な亜人が登場しまくると、なんの驚きもなくて。それはそれで、どうなんだ?

うーーーん、こう言ったファンタジー系は好きなんですが、続編はギブアップしそうだなぁ・・・。観なくてもあの続きはどうなったんだろう的なモヤモヤはしなさそうだし。

物語は悪意ある霧が出て来て、困惑誘惑しますが、観ているこっちも物語に入り込めず、霧がかかってます。

ナルニアはやっぱり面白い。

投稿日

2012/01/09

レビュアー

MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ナルニアの第三弾。
いや〜、面白かったっす、これ。

そもそもナルニアは好きなんだけど、好きであればこその弊害であるハードル
あがるっていう難敵を意外とあっさりとクリア。
4人揃って行かないで、2人+新人1人って勇気がいる変更だけど、その分、
濃密に描けるし、プラス1は好きに使えるもんなぁ。
脚本というか、企画でまず勝ってます。

舞台は海。
パイレーツオブカリビアンの影響でも受けているのかと思いきや、似て非なり。
テイストは全く違う。むしろ、「ワン・ピース」じゃないですかね、これは。
それもこれって「ワン・ピースじゃん!!」って思わせないところがまた上手い。
さらに、プラス1をドラゴンにしてしまったところで準備は完璧。

ここからは最期まで一気にいっちゃいます。
ナルニアの良さをレビューで伝えるのは意外と難しいので未見の方は是非。

あっそうそう、今回のナルニアへの行きかた(もちろん帰り方も)は抜群。

16〜 20件 / 全67件