白ゆき姫殺人事件 / 井上真央
全体の平均評価点: (5点満点)
(75)
白ゆき姫殺人事件
/中村義洋
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「白ゆき姫殺人事件」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
人気作家・湊かなえの同名ベストセラーを「ゴールデンスランバー」の中村義洋監督が映画化したミステリー・サスペンス。謎めいた美人OL殺人事件を巡り、ワイドショーの過熱報道がネットを触媒として制御不能の事態を引き起こしていく恐怖を描き出す。主演は「八日目の蝉」の井上真央と「夏の終り」の綾野剛。国定公園・しぐれ谷で女性の惨殺死体が発見される。被害者は“白ゆき石鹸”が大ヒットした地元企業“日の出化粧品”の美人社員、三木典子。ほどなく、被害者とは対照的に地味で特徴のない同僚女性、城野美姫に疑いの目が向けられる。ワイドショー番組のディレクターを務める赤星雄治は、さっそく美姫の周辺取材を開始するとともにその足取りを追っていくが…。
「白ゆき姫殺人事件」 の作品情報
「白ゆき姫殺人事件」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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白ゆき姫殺人事件の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
126分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DB9777 |
2014年09月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
35枚
|
2人
|
3人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】白ゆき姫殺人事件(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
126分 |
日本語 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
SHBR9253 |
2014年09月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
19枚
|
1人
|
2人
|
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
白ゆき姫殺人事件の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
126分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DB9777 |
2014年09月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
35枚
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2人
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3人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】白ゆき姫殺人事件(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
126分 |
日本語 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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SHBR9253 |
2014年09月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:75件
キャスティングの妙・・・
地味な印象の裏に何を偲ばせているのか?
犯人に仕立て上げられていく主人公美姫は、やはり何か関係があるのか。やっていないならいないとはっきり言わないところが
地味な性格なのだろうか、そんな主体性のないキャラクターを井上真央さんがうまく演じていますね。
今、放送中の大河ドラマでも本来は脇役であるはずの杉文を主人公に仕立て上げられているのですが、極力脇役的な主役に徹して
いるのも彼女のキャラクターなのか、演技力なのでしょうか。
また、ジャーナリストの「端くれ」を演じる綾野剛も「端くれ」感満載でスクープが舞い込んできちゃったの?それならどんどん
イケイケ的なノリの軽さを演じて、うまいなあ、と思いました。
中村監督の力量ともいえましょうが、キャスティングは製作総指揮の仕事。松竹の大角常務、映画作りは面白くなければいけない
ということなんでしょうか、脈絡のない作品群に関わりながら面白い配役を考えておられるようでございます。
前作がアニメで「ガンダム」、次作が「超高速!参覲交代」、そして「ホッとロード」「柘榴坂の敵討」ときて「パトレイバー」
実写版ですか?
松竹にも頑張ってほしいところではありますし、異色のキャスティングをこれからもお願いします。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
人間関係やネットの怖さ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
文句なしに面白かったです。
井上真央ちゃんの地味な感じがすごくマッチしていたし、菜々緒ちゃんの美人OL感がすごくでていました。
すごくテンポが良くて、途中ワイドショーが流れたりと結構珍しめだなと思って見ていました。
そしてネットの怖さを痛感させられる作品でした。
ネットでつぶやかれた、ありもしない噂が一気に広まって、取り返しがつかないくらい誰かを傷つけてしまう。本当に怖いです。
最後のろうそくを灯すシーンにはぐっときました。
誰か一人でも信じてくれている人がいれば救われるんだと感じましたね。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
白ゆき姫殺人事件
投稿日:2014/10/08
レビュアー:片山刑事
長野の山中でめった刺しにされた上に焼死体で発見される事件が起きて、テレビ局のディレクターが容疑者として浮かび上がった女性を追いかけはじめて、その女性を犯人だと確信してTwitterで動向をつぶやいていくと、それがどんどんと広がっていって……な話。
「わからねえ、さっぱりわからねえ」な【羅生門】のような1つの出来事をいろんな視点で描かれていきます。そこでネットで思わぬ反応があって、虚実入り乱れてしだいに根拠のない事象が既成事実となっていく怖さ。ネットの依存、間違った使い方を見られる映画で面白かったです。情報量も多い中、わかりにくくない展開もよかったです。
twitterをやらないボクからしたら、スマホをいじりながら事件現場を歩きながらその場でツイートしたり、話を聞きつつその場で心の声をツイートするんだ、と勉強になりました。ツイートというよりモノローグで使われていたと思います。
めった刺しのシーンなんかも痛くて怖かったです。
ただ、元カノが事件の被害者と同僚だったという所から、会社の人たちにインタビューしていく。その繰り返しでずっと続くので、それだけだとチト退屈に感じてしまいました。それで、主人公の小学生時代まで回想していったりして、呪いだうんぬんのシークエンス、いじめを助長する先生とかあのままでいいのだろうか? とか疑問に思いながら見てました。
それに事件の真相も行き当たりばったりな犯行で、雑すぎるのもいかがなものかと思いました。ネットやそれにワイドショーもわかりさすさ重視の描かれ方なのもチト残念でした。ネットがしだいに暴走していく。というのは現在でもチト古くなってしまっているのではないかなーとかも思いました。
菜々緒さんのいじめっ子ぷりがまるで地をいくようなお芝居でお見事でした。ただ、井上真央さんが地味で目立たない女性として絶世の美女と対比として描かれますが、井上真央さんも十分美人という。それは映画として仕方ないのか。
真相のようなものを主人公が語りますが、主人公の回想であって更にはラストの笑顔で、真実かはわからない藪の中な映画で面白かったです。地元の親友は、ロウソクをずっと点けて主人公が帰るのを待ってたのかな? とか気になる映画でした。
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『告白』とはまるでテイストが違うけど大満足♪(≧∀≦)
投稿日:2014/09/03
レビュアー:MOMO
原作は、湊かなえ先生の同名小説です。
登場人物の証言によって徐々に真相が明らかになっていく作りは
「告白」に似ているところがありますが、
原作の主要人物である赤星雄治がフリーライターから
テレビの外注制作会社のディレクターに変更されていたり、
よりエンターテイメント色が強くなっています。(≧∀≦)
プロモーションで『ゴシップエンターテイメント』と謳っていたように
犯人や事件の顛末はいかようにでも変更可能なストーリーなので
ミステリーとしての整合性は気にせず、肩の力を抜いて気楽に見れます。
契約ディレクターがTwitterで事件の情報をリークしたり、
容疑者ともいえない人物をワイドショーで取り上げたり、
現実にはありえない展開も娯楽として見る分には楽しいです♪
画面上に多数のツイートが表示される演出も新鮮ですが、
Twitterでつぶやかれたツイートの内容が急速に拡散して、
虚像が作り上げられていく様は妙なリアリティがあって怖いです。((>д< ;)))
(ネットでガセネタが真実のように拡散されるのは日常茶飯事ですし)
ただ、Twitterが掲示板のような使われ方をしていたり、
数年前に流行ったネット用語を平然と使っていたり、
多少、違和感もありましたが、これも原作から変更された部分なので
いたしかたなかったのかな…
その代わり、作中に出て来たアカウントを検索すると実在したりして、
現実とリンクするTwitterとのコラボはおもしろく、観賞後の楽しみが増えました♪
『赤毛のアン』のエピソードの引用が各所にあり、
読んだことがあると、よりスムーズに心情を理解しやすいと思いますが、
空想に過ぎなかったギルバートのシーンがラストで綺麗に繋がったり、
全体的によくまとまっていて鑑賞後感も心地よかったです。(*´∀`*)
このレビューは気に入りましたか?
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ちょーつまらない
投稿日:2014/07/19
レビュアー:じぇしー
ワイドショーと2ちゃんねるをぶっ通しで観てる感じ。本は読んでないけど、犯人も序盤でわかるし、意外性も全くない。
唯一救われるのは出演者の演技。
菜々緒の嫌な女っぷりと、綾野剛のダメ男加減が絶妙で良かった!
ただこれだけ。
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ユーザーレビュー
キャスティングの妙・・・
投稿日
2015/04/11
レビュアー
オテラ
地味な印象の裏に何を偲ばせているのか?
犯人に仕立て上げられていく主人公美姫は、やはり何か関係があるのか。やっていないならいないとはっきり言わないところが
地味な性格なのだろうか、そんな主体性のないキャラクターを井上真央さんがうまく演じていますね。
今、放送中の大河ドラマでも本来は脇役であるはずの杉文を主人公に仕立て上げられているのですが、極力脇役的な主役に徹して
いるのも彼女のキャラクターなのか、演技力なのでしょうか。
また、ジャーナリストの「端くれ」を演じる綾野剛も「端くれ」感満載でスクープが舞い込んできちゃったの?それならどんどん
イケイケ的なノリの軽さを演じて、うまいなあ、と思いました。
中村監督の力量ともいえましょうが、キャスティングは製作総指揮の仕事。松竹の大角常務、映画作りは面白くなければいけない
ということなんでしょうか、脈絡のない作品群に関わりながら面白い配役を考えておられるようでございます。
前作がアニメで「ガンダム」、次作が「超高速!参覲交代」、そして「ホッとロード」「柘榴坂の敵討」ときて「パトレイバー」
実写版ですか?
松竹にも頑張ってほしいところではありますし、異色のキャスティングをこれからもお願いします。
人間関係やネットの怖さ
投稿日
2015/02/17
レビュアー
komasuki
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
文句なしに面白かったです。
井上真央ちゃんの地味な感じがすごくマッチしていたし、菜々緒ちゃんの美人OL感がすごくでていました。
すごくテンポが良くて、途中ワイドショーが流れたりと結構珍しめだなと思って見ていました。
そしてネットの怖さを痛感させられる作品でした。
ネットでつぶやかれた、ありもしない噂が一気に広まって、取り返しがつかないくらい誰かを傷つけてしまう。本当に怖いです。
最後のろうそくを灯すシーンにはぐっときました。
誰か一人でも信じてくれている人がいれば救われるんだと感じましたね。
白ゆき姫殺人事件
投稿日
2014/10/08
レビュアー
片山刑事
長野の山中でめった刺しにされた上に焼死体で発見される事件が起きて、テレビ局のディレクターが容疑者として浮かび上がった女性を追いかけはじめて、その女性を犯人だと確信してTwitterで動向をつぶやいていくと、それがどんどんと広がっていって……な話。
「わからねえ、さっぱりわからねえ」な【羅生門】のような1つの出来事をいろんな視点で描かれていきます。そこでネットで思わぬ反応があって、虚実入り乱れてしだいに根拠のない事象が既成事実となっていく怖さ。ネットの依存、間違った使い方を見られる映画で面白かったです。情報量も多い中、わかりにくくない展開もよかったです。
twitterをやらないボクからしたら、スマホをいじりながら事件現場を歩きながらその場でツイートしたり、話を聞きつつその場で心の声をツイートするんだ、と勉強になりました。ツイートというよりモノローグで使われていたと思います。
めった刺しのシーンなんかも痛くて怖かったです。
ただ、元カノが事件の被害者と同僚だったという所から、会社の人たちにインタビューしていく。その繰り返しでずっと続くので、それだけだとチト退屈に感じてしまいました。それで、主人公の小学生時代まで回想していったりして、呪いだうんぬんのシークエンス、いじめを助長する先生とかあのままでいいのだろうか? とか疑問に思いながら見てました。
それに事件の真相も行き当たりばったりな犯行で、雑すぎるのもいかがなものかと思いました。ネットやそれにワイドショーもわかりさすさ重視の描かれ方なのもチト残念でした。ネットがしだいに暴走していく。というのは現在でもチト古くなってしまっているのではないかなーとかも思いました。
菜々緒さんのいじめっ子ぷりがまるで地をいくようなお芝居でお見事でした。ただ、井上真央さんが地味で目立たない女性として絶世の美女と対比として描かれますが、井上真央さんも十分美人という。それは映画として仕方ないのか。
真相のようなものを主人公が語りますが、主人公の回想であって更にはラストの笑顔で、真実かはわからない藪の中な映画で面白かったです。地元の親友は、ロウソクをずっと点けて主人公が帰るのを待ってたのかな? とか気になる映画でした。
『告白』とはまるでテイストが違うけど大満足♪(≧∀≦)
投稿日
2014/09/03
レビュアー
MOMO
原作は、湊かなえ先生の同名小説です。
登場人物の証言によって徐々に真相が明らかになっていく作りは
「告白」に似ているところがありますが、
原作の主要人物である赤星雄治がフリーライターから
テレビの外注制作会社のディレクターに変更されていたり、
よりエンターテイメント色が強くなっています。(≧∀≦)
プロモーションで『ゴシップエンターテイメント』と謳っていたように
犯人や事件の顛末はいかようにでも変更可能なストーリーなので
ミステリーとしての整合性は気にせず、肩の力を抜いて気楽に見れます。
契約ディレクターがTwitterで事件の情報をリークしたり、
容疑者ともいえない人物をワイドショーで取り上げたり、
現実にはありえない展開も娯楽として見る分には楽しいです♪
画面上に多数のツイートが表示される演出も新鮮ですが、
Twitterでつぶやかれたツイートの内容が急速に拡散して、
虚像が作り上げられていく様は妙なリアリティがあって怖いです。((>д< ;)))
(ネットでガセネタが真実のように拡散されるのは日常茶飯事ですし)
ただ、Twitterが掲示板のような使われ方をしていたり、
数年前に流行ったネット用語を平然と使っていたり、
多少、違和感もありましたが、これも原作から変更された部分なので
いたしかたなかったのかな…
その代わり、作中に出て来たアカウントを検索すると実在したりして、
現実とリンクするTwitterとのコラボはおもしろく、観賞後の楽しみが増えました♪
『赤毛のアン』のエピソードの引用が各所にあり、
読んだことがあると、よりスムーズに心情を理解しやすいと思いますが、
空想に過ぎなかったギルバートのシーンがラストで綺麗に繋がったり、
全体的によくまとまっていて鑑賞後感も心地よかったです。(*´∀`*)
ちょーつまらない
投稿日
2014/07/19
レビュアー
じぇしー
ワイドショーと2ちゃんねるをぶっ通しで観てる感じ。本は読んでないけど、犯人も序盤でわかるし、意外性も全くない。
唯一救われるのは出演者の演技。
菜々緒の嫌な女っぷりと、綾野剛のダメ男加減が絶妙で良かった!
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