ロボコップ / ジョエル・キナマン
ロボコップ
/ジョゼ・パジーリャ
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(44)
解説・ストーリー
『キリング/26日間』のジョエル・キナマン主演で贈る2014年版『ロボコップ』。近未来都市・デトロイトを舞台に、半分人間、半分マシーンの“ロボコップ”として生まれ変わった警官・アレックスが社会の悪と戦う姿を描く。監督はジョゼ・パジーリャ。
『キリング/26日間』のジョエル・キナマン主演で贈る2014年版『ロボコップ』。近未来都市・デトロイトを舞台に、半分人間、半分マシーンの“ロボコップ”として生まれ変わった警官・アレックスが社会の悪と戦う姿を描く。監督はジョゼ・パジーリャ。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「ロボコップ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『キリング/26日間』のジョエル・キナマン主演で贈る2014年版『ロボコップ』。近未来都市・デトロイトを舞台に、半分人間、半分マシーンの“ロボコップ”として生まれ変わった警官・アレックスが社会の悪と戦う姿を描く。監督はジョゼ・パジーリャ。
「ロボコップ」 の作品情報
「ロボコップ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ロボコップの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MGBR55963 |
2014年07月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
55枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】ロボコップ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
日本語・英語 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MGXR55963 |
2014年07月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
32枚
|
0人
|
1人
|
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
ロボコップの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MGBR55963 |
2014年07月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
55枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】ロボコップ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
117分 |
日本語・英語 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MGXR55963 |
2014年07月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
32枚
|
0人
|
1人
|
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:44件
設定がまわりくどいかな・・・
投稿日:2015/01/08
レビュアー:Yohey
なんじゃこのサミュエル・L・ジャクソンって思ったら、旧作でも使われていたニュース番組を使った風刺を現代風に入れたやつなんだな、と最後で分かりました。まぁ、この番組が結構面白かったです。ちょっと、この物語の設定がまわりくどい設定なので、このニュース番組があることで、なんとなく分かる、という形です。ただ、このまわりくどい設定、いったのかな?とも思ったり・・・
話の流れとしてはよく出来ていて、一作目を知らんかったら、なんか新しいヒーローもんか、って思えていいのでは。どうせなら、別の名前のヒーローにしてしまえば良かったのに、って思うけど、ある程度のネームバリューがあった方が興行的には良いんでしょう。昨今の冒険できないハリウッド映画、っていう感じがしますね。動きからしてロボじゃないもんなぁ。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
いいと思います
投稿日:2014/11/27
レビュアー:ケイアイ
昔のもいいけど、これもなかなかです。相手がもっと強いロボットならより迫力のあるものになったでしょうが、どちらかというと、家族愛の映画だと思うので、これはこれでありだと思います。
続編が期待されます。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
「新ロボコップ」は、石ノ森ワールドか!
これは、リメイクといっても新作に近いですね。「新ロボコップ」のタイトルのほうがいいかも。
1987年公開の初作に比べると、今回はずっと大人向けの内容になっています。ちょうど『バットマン』のリメイク&リブートの感じに似てますね。初作ではロボコップの活躍、バトルに力点がおかれていたようですが、本作ではサイボーグとなったマーフィと彼の家族の苦悩、またそれを作り維持する科学者の葛藤に焦点をあてているようです。ロボコップを作ったノートン博士(ゲイリー・オールドマン)の占める位置は大きく、主役級の扱いになっています。
新ロボコップのイメージは、ベルトを付ければまるで“仮面ライダーブラック”。操るマシンがクルマからオートバイに変っているのも妙な一致。そのせいと言うわけではないが、今回の製作陣、脚本家は石ノ森章太郎先生の作品を意識したように思えるところがありますね。
「サイボーグ009」や「仮面ライダー」の原作は、改造されて“人間の意志をもった機械”となった主人公の苦悩を話のベースに据えていました。また、オムニコープ社はれっきとした表の大企業でありながら、利益のためには人倫の道を踏み外すことも厭わない武器商人なんですね。こうした悪の設定なんかも、石ノ森先生の作品を思い起こさせるところがあります。
ロボット技術は年々進歩しており、ここで描かれているように、やがて治安維持活動に導入されていくのは必然と思われます。テロリスト対策としてロボットでかやロボット兵士が活躍するのは、決して遠い未来の夢物語ではないでしょう。最初のほうで、テヘランでの治安維持活動中に攻撃ロボットが命令に従わない少年をすぐさま撃ち殺す場面があります。これは実際に米軍で将来的にロボット兵器を導入するにあたり、多くの識者から大変危惧されている点です。相手の識別、状況を臨機応変に判断できないロボットは無差別殺戮を行う危険があるのです。もっとも、その危険は元々人間にもあるのですが...
あの「ロボコップ」をどうリメイクするのかなぁと、あまり期待していなかったのですが、意外に良い出来でした。
ロボットヒーローものの壁を克服し、大人にも堪能できる近未来SF作として及第点をあげられる内容に仕上がっています。
<トリビア>
バトルシーンの一つに、’70年代のプログレッシブ・ロックバンド「フォーカス」のヒット曲「Hocus Pocus(悪魔の呪文)」が使われていた。あのヨーデルを用いたボーカルが懐かし〜い。
もう一つある。胴、腕、脚がはずされた、あるいは装着されるマーフィの様子は、『スタートレック』に登場するボーグクィーンにそっくり。真似したのかな。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
おバカが製作した作品はおバカに受けるのか。
投稿日:2014/08/26
レビュアー:きーちゃん
今となっては少しのシーンしか記憶に残っていないかつてのピーター・ウェラー主演『ロボコップ』。マーフィー巡査の片腕が無残にも打ち落とされるシーンはリアルで本当に気持ち悪かったです。それが今こうして再びお目にかかれるとはね。果たして「名作は忘れた頃にやって来る?」と、なりますでしょうか。本作はリメイクかつリブートで、通算では4作目だそうですので、ベースとなるストーリー展開は同じなのだろうと推察しました。
「ドレイファス法を国民は支持する」とのこと。米国民は無味乾燥なロボットではなく、そこにヒューマンなものを求めるという、所謂”ヒーロー伝説”もどきがお好きなようです。しかし人間本来の持つ、恐怖心、本能、同情などがメカニカルなシステムの邪魔になるのは当たり前のことで、その部分の整合性をどう取るかに興味が湧きます。アレックス・マーフィ/ロボコップ(ジョエル・キナマン)がキモいです。頭部と心肺機能と中途半端な脊椎だけを残して良く生きていられますね!。医学、生物学、工学、化学などの分野を一切無視したかのおバカ描写。しかも本人にその姿を鏡に映して見せるなど、どういう神経してるのか疑います。脳細胞にICチップを数個載せて何をやってるのでしょうか?。気持ちは分かりますが全く訳の分からないおバカ描写でした。ここは笑うほかないです。
後半、シナリオが大きく変わっていきますが、その流れが速く、何の補足的な説明描写や台詞などが何もなく、「それくらい大人なら分かるだろう」的な畳み込むような流れに、私のような鈍感者には”クエスチョンマーク”が付きました。かつてのバットマン役、マイケル・キートンがオムニコープ社CEO役で出演していますが、彼は年なのか所帯やつれしているのか、中年太りでもうよれよれ顔。様無いですね。これに対し、デネット・ノートン博士役のゲイリー・オールドマンの強かな演技が相対的に目立ってました。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
うーん、綺麗すぎてちょっと
バットマン同様にアメコミ路線をシリアスに変えたようで、ストーリーは真面目だけど、それが毒にも薬にもなってない。
ロボコップに男前もスタイリッシュも求めてないので、オリジナルの無骨さが全く無くてなんか・・・。
旧ロボ役のピーター・ウェラーはロボの動きをかなり研究して撮影に入ったらしいが、本作のロボはスーツ着た人にしか見えん。
昔好きだった、パトレイバーとロコップが2014年に復活したのに、どちらも残念な感じ。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
設定がまわりくどいかな・・・
投稿日
2015/01/08
レビュアー
Yohey
なんじゃこのサミュエル・L・ジャクソンって思ったら、旧作でも使われていたニュース番組を使った風刺を現代風に入れたやつなんだな、と最後で分かりました。まぁ、この番組が結構面白かったです。ちょっと、この物語の設定がまわりくどい設定なので、このニュース番組があることで、なんとなく分かる、という形です。ただ、このまわりくどい設定、いったのかな?とも思ったり・・・
話の流れとしてはよく出来ていて、一作目を知らんかったら、なんか新しいヒーローもんか、って思えていいのでは。どうせなら、別の名前のヒーローにしてしまえば良かったのに、って思うけど、ある程度のネームバリューがあった方が興行的には良いんでしょう。昨今の冒険できないハリウッド映画、っていう感じがしますね。動きからしてロボじゃないもんなぁ。
いいと思います
投稿日
2014/11/27
レビュアー
ケイアイ
昔のもいいけど、これもなかなかです。相手がもっと強いロボットならより迫力のあるものになったでしょうが、どちらかというと、家族愛の映画だと思うので、これはこれでありだと思います。
続編が期待されます。
「新ロボコップ」は、石ノ森ワールドか!
投稿日
2014/09/12
レビュアー
哲郎
これは、リメイクといっても新作に近いですね。「新ロボコップ」のタイトルのほうがいいかも。
1987年公開の初作に比べると、今回はずっと大人向けの内容になっています。ちょうど『バットマン』のリメイク&リブートの感じに似てますね。初作ではロボコップの活躍、バトルに力点がおかれていたようですが、本作ではサイボーグとなったマーフィと彼の家族の苦悩、またそれを作り維持する科学者の葛藤に焦点をあてているようです。ロボコップを作ったノートン博士(ゲイリー・オールドマン)の占める位置は大きく、主役級の扱いになっています。
新ロボコップのイメージは、ベルトを付ければまるで“仮面ライダーブラック”。操るマシンがクルマからオートバイに変っているのも妙な一致。そのせいと言うわけではないが、今回の製作陣、脚本家は石ノ森章太郎先生の作品を意識したように思えるところがありますね。
「サイボーグ009」や「仮面ライダー」の原作は、改造されて“人間の意志をもった機械”となった主人公の苦悩を話のベースに据えていました。また、オムニコープ社はれっきとした表の大企業でありながら、利益のためには人倫の道を踏み外すことも厭わない武器商人なんですね。こうした悪の設定なんかも、石ノ森先生の作品を思い起こさせるところがあります。
ロボット技術は年々進歩しており、ここで描かれているように、やがて治安維持活動に導入されていくのは必然と思われます。テロリスト対策としてロボットでかやロボット兵士が活躍するのは、決して遠い未来の夢物語ではないでしょう。最初のほうで、テヘランでの治安維持活動中に攻撃ロボットが命令に従わない少年をすぐさま撃ち殺す場面があります。これは実際に米軍で将来的にロボット兵器を導入するにあたり、多くの識者から大変危惧されている点です。相手の識別、状況を臨機応変に判断できないロボットは無差別殺戮を行う危険があるのです。もっとも、その危険は元々人間にもあるのですが...
あの「ロボコップ」をどうリメイクするのかなぁと、あまり期待していなかったのですが、意外に良い出来でした。
ロボットヒーローものの壁を克服し、大人にも堪能できる近未来SF作として及第点をあげられる内容に仕上がっています。
<トリビア>
バトルシーンの一つに、’70年代のプログレッシブ・ロックバンド「フォーカス」のヒット曲「Hocus Pocus(悪魔の呪文)」が使われていた。あのヨーデルを用いたボーカルが懐かし〜い。
もう一つある。胴、腕、脚がはずされた、あるいは装着されるマーフィの様子は、『スタートレック』に登場するボーグクィーンにそっくり。真似したのかな。
おバカが製作した作品はおバカに受けるのか。
投稿日
2014/08/26
レビュアー
きーちゃん
今となっては少しのシーンしか記憶に残っていないかつてのピーター・ウェラー主演『ロボコップ』。マーフィー巡査の片腕が無残にも打ち落とされるシーンはリアルで本当に気持ち悪かったです。それが今こうして再びお目にかかれるとはね。果たして「名作は忘れた頃にやって来る?」と、なりますでしょうか。本作はリメイクかつリブートで、通算では4作目だそうですので、ベースとなるストーリー展開は同じなのだろうと推察しました。
「ドレイファス法を国民は支持する」とのこと。米国民は無味乾燥なロボットではなく、そこにヒューマンなものを求めるという、所謂”ヒーロー伝説”もどきがお好きなようです。しかし人間本来の持つ、恐怖心、本能、同情などがメカニカルなシステムの邪魔になるのは当たり前のことで、その部分の整合性をどう取るかに興味が湧きます。アレックス・マーフィ/ロボコップ(ジョエル・キナマン)がキモいです。頭部と心肺機能と中途半端な脊椎だけを残して良く生きていられますね!。医学、生物学、工学、化学などの分野を一切無視したかのおバカ描写。しかも本人にその姿を鏡に映して見せるなど、どういう神経してるのか疑います。脳細胞にICチップを数個載せて何をやってるのでしょうか?。気持ちは分かりますが全く訳の分からないおバカ描写でした。ここは笑うほかないです。
後半、シナリオが大きく変わっていきますが、その流れが速く、何の補足的な説明描写や台詞などが何もなく、「それくらい大人なら分かるだろう」的な畳み込むような流れに、私のような鈍感者には”クエスチョンマーク”が付きました。かつてのバットマン役、マイケル・キートンがオムニコープ社CEO役で出演していますが、彼は年なのか所帯やつれしているのか、中年太りでもうよれよれ顔。様無いですね。これに対し、デネット・ノートン博士役のゲイリー・オールドマンの強かな演技が相対的に目立ってました。
うーん、綺麗すぎてちょっと
投稿日
2014/07/06
レビュアー
ちょくせんばんちょー
バットマン同様にアメコミ路線をシリアスに変えたようで、ストーリーは真面目だけど、それが毒にも薬にもなってない。
ロボコップに男前もスタイリッシュも求めてないので、オリジナルの無骨さが全く無くてなんか・・・。
旧ロボ役のピーター・ウェラーはロボの動きをかなり研究して撮影に入ったらしいが、本作のロボはスーツ着た人にしか見えん。
昔好きだった、パトレイバーとロコップが2014年に復活したのに、どちらも残念な感じ。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
ロボコップ