くちづけ

くちづけの画像・ジャケット写真

くちづけ / 貫地谷しほり

全体の平均評価点:(5点満点)

24

全体の平均評価点:

DVD

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

ジャンル :

「くちづけ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

解説・ストーリー

宅間孝行が書き下ろした戯曲を堤幸彦が監督し映画化。天使のように無垢な娘と、そんな彼女に無償の愛を捧げる父親との、優しくて悲しい愛情の物語。主演は貫地谷しほりと竹中直人。漫画家の愛情いっぽんは、出産直後になくなった妻に代わり、娘マコを男手ひとつで育てていた。三十歳になるマコの心はずっと七歳のまま。マコは知的障害者が集団で生活する〈ひまわり荘〉のうーやんにだけは心を開き、やがて二人は結婚すると宣言するのだったが…。

「くちづけ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: 日本

「くちづけ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 宅間孝行
原作: 宅間孝行
撮影: 斑目重友
音楽: 朝川朋之

関連作品

関連作品

蝉祭りの島

女くどき飯

木曜組曲

フリーター、家を買う。スペシャル

ユーザーレビュー:24件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

16〜 20件 / 全24件

観たいのに観られない。

投稿日:2014/01/23 レビュアー:riedon

これを観たくて入会したのに、開始10分でフリーズ。
最悪、残念です。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

宅間孝行って、やっぱすげーな。(汗) ネタバレ

投稿日:2014/01/18 レビュアー:キヨ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

舞台って感じがする作品だけれども、これだけ映画としても完成しているのってとても珍しい作品だ。
そもそも、舞台と映画って自分の中では決定的に違ったもので、ライブで感動できるのは舞台だけれでも同じことを映画にすると感動できない。
しかし、この作品はテーマがしっかりとしているせいか、バランスがとれているせいか、とても感動できた。
宅間孝行って、やっぱ、すげー。(笑)

知的障害者という括りを僕はあまり好きではない。
てか、ともかくなにかにつけて括りをつけるのがあまり好きではない。
人は自分の想像や経験を超えた現象や人物を目の当たりにすると恐怖を覚える。
健常者と呼ばれる人にとっては知的障害者と呼ばれる人たちの行動はまさにこれに値する。
それがきっと括りを作る要因になるんだろうなぁ…。
汚れを知らないと美化する人もいるけれど、一生関わりを持って生きる家族としてはそれだけでは済まない問題もあるのです。
でもね、少なくとも生きることを難しく考えるような僕達大人とは違うってのは確かだと思う。

この物語では家族の愛であったり、厳しい現実であったりと本当に目を向けなければいけない大切なことがストレートに書かれていると思う。
いっぽんの気持ちもとても分かる。
マコの気持ちも、うーやんの気持ちも、みんなの気持ちもよく分かる。
本当の気持ちしかここでは表現されていませんでしたからね。

マコを殺してしまったことは残念だけれども、きっと自分だって同じ立場であったら、その選択肢を削除することはできないと思う。
仮に自分が先立ったとしら、この娘はどうなってしまうのか…辛い経験を重ねなければいけないのか…と思うと、身が引か裂かれそうな気持ちになるに違いない。
悲しいけれど、これも現実なのだ。

マコの死を美化しているわけでないく、明るい気持ちでそれを受け入れる友人たちはこの物語の希望である。
生きていく人間はきっとふたりからとてもとても大切なものを受け取ったに違いない。
それと同時に、この世の中が抱えている受け入れなければいけない問題も明らかにしているのだろうね。
理解するということ、助けあう心、本当の偏見。

何度も言うが“宅間孝行”ってやっぱ凄い。(汗)
「都市伝説の女」で微妙な刑事を演じたり、「SPEC」で津田助広を演じたり、「間違われちゃった男」も面白かったし。
舞台は興味ない自分でも東京セレソンデラックスなら観たいって!って思えるくらい。
…残念だけど、もう観れませんがね…。(汗)

ちなみに、この作品では2つの“くちづけ”があるのでないかと推測しました。
ひとつはうーやんとマコのカーテン越しのシーン。(まぁ、これは未遂で終わりますが。(笑))
もうひとつは間違いなくいっぽんとマコのありあまる愛情表現で使われるシーン。
いずれも美しく、愛に満ちたシーンでした。

…やばい、久しぶりに泣いた気がする。(汗)

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

社会の狭間で

投稿日:2014/01/11 レビュアー:クロ

 「知的障害者を社会はどう受け入れるか」という重いテーマを扱いながら、観ていてクスクス笑ってしまう娯楽性があって物語りに引き込まれた。
 舞台ならではの台詞回しの多さや展開の早さなどテンポが非常にいいことに感心。登場人物のキャラが際立ち、台詞の掛け合いや齟齬、かみ合わない会話などで笑わされた。妹の婚約者と住み込みボランティアのいっぽん≠勘違いするくだりは、芝居ではありがちだが妙におかしかった。

 そして、中盤から後半は、日本の障害者福祉の問題点を怒涛のごとく繰り出す。特にボーダーといわれる小学生低学年ほどのIQの知的障害者が福祉的支援から取り残されている実態は深刻だ。特別支援学校を出た後は、就労・生活にわたるサポート体制が薄く、知的障害者を抱える家族の負担は重い。民間による支援も結局、個人の努力や善意によるところが多い。

 そうした実態が、累犯障害者の多さやホームレスに陥る知的障害者の現状を通して語られる。また、知的障害者を抱え込む家族の苦悩や孤立、虐待なども描かれる。マコといっぽんの関係は、完全に2人の中で社会が完結してしまっているヤバイ相互依存関係だ。しかし、2人がそのような関係になってしまう理由が明かされると、その関係性を一概に否定もできない。挙句が「子殺し」という結末。半ば予想されていたとはいえ、観ていて辛い。同時に、「私たち自身の社会の問題として、この実態をどう受け止めるのか」との重たい問いかけとなって迫ってくる。

 映画では、他者の心の痛みに敏感で、自分の感情にも純粋に向き合う知的障害者のピュアな部分が描かれる一方で、気分が乗らないといって仕事をサボり、人のうちで勝手に飯を食い、パニックとなって人に危害を加える社会とは折り合えない側面も描かれている。

 彼らをどう社会が受け入れるのか。難しい問いを改めて突きつけられ、考えさせられる映画だった。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

泣かせる…

投稿日:2014/01/03 レビュアー:どんがばちょ

泣かせまくりだ。くそ…
内閣とか、行政とか、議員とか、何かを決める連中を呪いたくなる…

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

面白かったです。

投稿日:2013/12/22 レビュアー:take

父と娘のものがたり
事件が起き面白かったです。
いい映画でした

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

16〜 20件 / 全24件

くちづけ

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:24件

観たいのに観られない。

投稿日

2014/01/23

レビュアー

riedon

これを観たくて入会したのに、開始10分でフリーズ。
最悪、残念です。

宅間孝行って、やっぱすげーな。(汗)

投稿日

2014/01/18

レビュアー

キヨ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

舞台って感じがする作品だけれども、これだけ映画としても完成しているのってとても珍しい作品だ。
そもそも、舞台と映画って自分の中では決定的に違ったもので、ライブで感動できるのは舞台だけれでも同じことを映画にすると感動できない。
しかし、この作品はテーマがしっかりとしているせいか、バランスがとれているせいか、とても感動できた。
宅間孝行って、やっぱ、すげー。(笑)

知的障害者という括りを僕はあまり好きではない。
てか、ともかくなにかにつけて括りをつけるのがあまり好きではない。
人は自分の想像や経験を超えた現象や人物を目の当たりにすると恐怖を覚える。
健常者と呼ばれる人にとっては知的障害者と呼ばれる人たちの行動はまさにこれに値する。
それがきっと括りを作る要因になるんだろうなぁ…。
汚れを知らないと美化する人もいるけれど、一生関わりを持って生きる家族としてはそれだけでは済まない問題もあるのです。
でもね、少なくとも生きることを難しく考えるような僕達大人とは違うってのは確かだと思う。

この物語では家族の愛であったり、厳しい現実であったりと本当に目を向けなければいけない大切なことがストレートに書かれていると思う。
いっぽんの気持ちもとても分かる。
マコの気持ちも、うーやんの気持ちも、みんなの気持ちもよく分かる。
本当の気持ちしかここでは表現されていませんでしたからね。

マコを殺してしまったことは残念だけれども、きっと自分だって同じ立場であったら、その選択肢を削除することはできないと思う。
仮に自分が先立ったとしら、この娘はどうなってしまうのか…辛い経験を重ねなければいけないのか…と思うと、身が引か裂かれそうな気持ちになるに違いない。
悲しいけれど、これも現実なのだ。

マコの死を美化しているわけでないく、明るい気持ちでそれを受け入れる友人たちはこの物語の希望である。
生きていく人間はきっとふたりからとてもとても大切なものを受け取ったに違いない。
それと同時に、この世の中が抱えている受け入れなければいけない問題も明らかにしているのだろうね。
理解するということ、助けあう心、本当の偏見。

何度も言うが“宅間孝行”ってやっぱ凄い。(汗)
「都市伝説の女」で微妙な刑事を演じたり、「SPEC」で津田助広を演じたり、「間違われちゃった男」も面白かったし。
舞台は興味ない自分でも東京セレソンデラックスなら観たいって!って思えるくらい。
…残念だけど、もう観れませんがね…。(汗)

ちなみに、この作品では2つの“くちづけ”があるのでないかと推測しました。
ひとつはうーやんとマコのカーテン越しのシーン。(まぁ、これは未遂で終わりますが。(笑))
もうひとつは間違いなくいっぽんとマコのありあまる愛情表現で使われるシーン。
いずれも美しく、愛に満ちたシーンでした。

…やばい、久しぶりに泣いた気がする。(汗)

社会の狭間で

投稿日

2014/01/11

レビュアー

クロ

 「知的障害者を社会はどう受け入れるか」という重いテーマを扱いながら、観ていてクスクス笑ってしまう娯楽性があって物語りに引き込まれた。
 舞台ならではの台詞回しの多さや展開の早さなどテンポが非常にいいことに感心。登場人物のキャラが際立ち、台詞の掛け合いや齟齬、かみ合わない会話などで笑わされた。妹の婚約者と住み込みボランティアのいっぽん≠勘違いするくだりは、芝居ではありがちだが妙におかしかった。

 そして、中盤から後半は、日本の障害者福祉の問題点を怒涛のごとく繰り出す。特にボーダーといわれる小学生低学年ほどのIQの知的障害者が福祉的支援から取り残されている実態は深刻だ。特別支援学校を出た後は、就労・生活にわたるサポート体制が薄く、知的障害者を抱える家族の負担は重い。民間による支援も結局、個人の努力や善意によるところが多い。

 そうした実態が、累犯障害者の多さやホームレスに陥る知的障害者の現状を通して語られる。また、知的障害者を抱え込む家族の苦悩や孤立、虐待なども描かれる。マコといっぽんの関係は、完全に2人の中で社会が完結してしまっているヤバイ相互依存関係だ。しかし、2人がそのような関係になってしまう理由が明かされると、その関係性を一概に否定もできない。挙句が「子殺し」という結末。半ば予想されていたとはいえ、観ていて辛い。同時に、「私たち自身の社会の問題として、この実態をどう受け止めるのか」との重たい問いかけとなって迫ってくる。

 映画では、他者の心の痛みに敏感で、自分の感情にも純粋に向き合う知的障害者のピュアな部分が描かれる一方で、気分が乗らないといって仕事をサボり、人のうちで勝手に飯を食い、パニックとなって人に危害を加える社会とは折り合えない側面も描かれている。

 彼らをどう社会が受け入れるのか。難しい問いを改めて突きつけられ、考えさせられる映画だった。

泣かせる…

投稿日

2014/01/03

レビュアー

どんがばちょ

泣かせまくりだ。くそ…
内閣とか、行政とか、議員とか、何かを決める連中を呪いたくなる…

面白かったです。

投稿日

2013/12/22

レビュアー

take

父と娘のものがたり
事件が起き面白かったです。
いい映画でした

16〜 20件 / 全24件