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人気作家・道尾秀介の同名ベストセラーを、「テルマエ・ロマエ」の阿部寛と、お笑い芸人村上ショージの主演で映画化した痛快エンタテインメント・ミステリー。凸凹サギ師コンビが、彼らのもとに転がり込んだ若い男女3人とチームを組み、一世一代の大勝負に挑む姿を、予測不能のトリッキーなストーリー展開でスリリングに描き出す。共演は石原さとみ、能年玲奈、小柳友、鶴見辰吾。監督は「楳図かずお恐怖劇場 絶食」の伊藤匡史。悲しい過去を持つプロのサギ師タケと成り行きからコンビを組むことになった初老のサギ師テツ。ある日2人のもとに、街で偶然知り合った少女まひろが姉のやひろとその彼氏を連れて転がり込んでくる。こうして5人のまるで家族のような奇妙で温かな共同生活が始まるが…。
製作年: |
2012年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR52128 | 2013年05月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
116枚 | 3人 | 4人 |
収録時間:
160分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
FXBR52128
レンタル開始日:
2013年05月29日
在庫枚数
116枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR52128 | 2013年05月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
48枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
160分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
FXXR52128
レンタル開始日:
2013年05月29日
在庫枚数
48枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR52128 | 2013年05月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
116枚 | 3人 | 4人 |
収録時間:
160分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
FXBR52128
レンタル開始日:
2013年05月29日
在庫枚数
116枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR52128 | 2013年05月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
48枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
160分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
FXXR52128
レンタル開始日:
2013年05月29日
在庫枚数
48枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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緩急の間が悪い、苦痛ではないがやはり退屈かな。
ラストに向けて盛り上がる前に、”そうなんだったらあのシーンはおかしくないか?”という思いが幾つか回想され、そっちに気が行ってしまう残念な作り。
都合良過ぎる話に感動も何も無い。長いわりに大事な事を説明で済ましたり、説明が足りなかったりと、とてもチグハグで不満、印象に残る場面もあまり無く音楽もダサい。
役者の演技に違和感がなかったのと大筋は映画っぽかったので良しとします、駄作!と酷評してもいいけれど、なぜか可愛いところもある映画なので普通の評価に留めます。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
「カラスの親指」(2012年、20世紀フォックス/ファントム・フィルム、カラー)
160分は最近の邦画としては、長いですが、納得の出来です。
一度終わったと思った映画が、次の30分で、新しい、深い展開い入る。
道尾秀介の原作、伊藤匡史の監督・脚本。
役者が魅力的。
とくに、この映画では、 村上ショージ(1955〜)。
主演は、彼と、阿部寛です。
二人のコンビが、漫才のようです。
阿部の重い、あるいはベタな演技と、ショージの軽い、それゆえベタな演技と、
補完しあっている。
白い子ネコの「とさか」が、かわいい。
能年玲奈。お久しぶりです。早く、帰ってきて!
石原さとみ。最初、誰だか分からなかった。こんな役もできるんだ!
抑えているのが、上手だが、この映画の中では、損な役ですね。
小柳友。ブラザーの息子さんですか? いい味、出しています。鉄砲演技は、見事!
阿部寛、メンチカツ、食べられたかな?
最後にカツのは、だれ?
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
大好きな石原さとみちゃんと能年玲奈ちゃん目当てで借りました。
能年玲奈ちゃんがいい味出してました。
しかし、この映画の醍醐味は村上ショージさん。
とにかくハマり役だと思います。
160分(2時間40分)という長さは賛否が分かれる所です。
もう少しコンパクトの方が見てて飽きが来ないかもしれません。
ホームドラマなのか、ミステリーなのか。
この二つを融合させ、エンターティメントに昇華させた手腕をお見事。
心がほんわかして終わらせるエンディングはまた見たくなります。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
詐欺師になった男の過去にまつわる話としても充分に楽しめたんだけど、
すべてが明らかになったあと、繰り返し観たら、
最初に観たときには、あぁそういえばここ不自然な感じだな〜と思っていた所が
何カ所かあったのですが、「なるほどな〜」っていう映像だったり表情だったり。
村上ショージのキャスティングについては何で?って思っていたが、
後半はそれが気にならなくなるくらい惹きこまれたし。
ラストの大仕事をやってのけて、さぁエンディング〜と思ったらまだ時間が20分以上ある。
まだ何かあるんだ。。っていう、捕まるのかとハラハラしたわ。
あの最後のシーンでドラマ的な回想シーンを入れなかった事が逆によかった。
いろいろ気にはなったけど、それはもう一度観ればいいっていうことで、
あの場はあの男2人の情感と雰囲気に包まれて終わりたかったから。
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ストーリーが突っ込みどころ満載!
詐欺まで働く娘たちが仕送りのお金を使わないのは変、生活費はどうしてたの?
離れていたとはいえ父親の顔がわからない?やくざの部屋に乗り込んで金庫をあけさせるなんてこと?
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カラスの親指
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ユーザーレビュー:81件
投稿日
2013/06/14
レビュアー
カーヴ緩急の間が悪い、苦痛ではないがやはり退屈かな。
ラストに向けて盛り上がる前に、”そうなんだったらあのシーンはおかしくないか?”という思いが幾つか回想され、そっちに気が行ってしまう残念な作り。
都合良過ぎる話に感動も何も無い。長いわりに大事な事を説明で済ましたり、説明が足りなかったりと、とてもチグハグで不満、印象に残る場面もあまり無く音楽もダサい。
役者の演技に違和感がなかったのと大筋は映画っぽかったので良しとします、駄作!と酷評してもいいけれど、なぜか可愛いところもある映画なので普通の評価に留めます。
投稿日
2015/12/01
レビュアー
ちゅく「カラスの親指」(2012年、20世紀フォックス/ファントム・フィルム、カラー)
160分は最近の邦画としては、長いですが、納得の出来です。
一度終わったと思った映画が、次の30分で、新しい、深い展開い入る。
道尾秀介の原作、伊藤匡史の監督・脚本。
役者が魅力的。
とくに、この映画では、 村上ショージ(1955〜)。
主演は、彼と、阿部寛です。
二人のコンビが、漫才のようです。
阿部の重い、あるいはベタな演技と、ショージの軽い、それゆえベタな演技と、
補完しあっている。
白い子ネコの「とさか」が、かわいい。
能年玲奈。お久しぶりです。早く、帰ってきて!
石原さとみ。最初、誰だか分からなかった。こんな役もできるんだ!
抑えているのが、上手だが、この映画の中では、損な役ですね。
小柳友。ブラザーの息子さんですか? いい味、出しています。鉄砲演技は、見事!
阿部寛、メンチカツ、食べられたかな?
最後にカツのは、だれ?
投稿日
2014/04/25
レビュアー
serani大好きな石原さとみちゃんと能年玲奈ちゃん目当てで借りました。
能年玲奈ちゃんがいい味出してました。
しかし、この映画の醍醐味は村上ショージさん。
とにかくハマり役だと思います。
160分(2時間40分)という長さは賛否が分かれる所です。
もう少しコンパクトの方が見てて飽きが来ないかもしれません。
ホームドラマなのか、ミステリーなのか。
この二つを融合させ、エンターティメントに昇華させた手腕をお見事。
心がほんわかして終わらせるエンディングはまた見たくなります。
投稿日
2013/12/03
レビュアー
さるこ詐欺師になった男の過去にまつわる話としても充分に楽しめたんだけど、
すべてが明らかになったあと、繰り返し観たら、
最初に観たときには、あぁそういえばここ不自然な感じだな〜と思っていた所が
何カ所かあったのですが、「なるほどな〜」っていう映像だったり表情だったり。
村上ショージのキャスティングについては何で?って思っていたが、
後半はそれが気にならなくなるくらい惹きこまれたし。
ラストの大仕事をやってのけて、さぁエンディング〜と思ったらまだ時間が20分以上ある。
まだ何かあるんだ。。っていう、捕まるのかとハラハラしたわ。
あの最後のシーンでドラマ的な回想シーンを入れなかった事が逆によかった。
いろいろ気にはなったけど、それはもう一度観ればいいっていうことで、
あの場はあの男2人の情感と雰囲気に包まれて終わりたかったから。
投稿日
2013/11/20
レビュアー
ryo※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストーリーが突っ込みどころ満載!
詐欺まで働く娘たちが仕送りのお金を使わないのは変、生活費はどうしてたの?
離れていたとはいえ父親の顔がわからない?やくざの部屋に乗り込んで金庫をあけさせるなんてこと?