ミスター・ノーバディ / サラ・ポーリー
ミスター・ノーバディ
/ジャコ・ヴァン・ドルマル
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(30)
解説・ストーリー
「トト・ザ・ヒーロー」「八日目」のジャコ・ヴァン・ドルマル監督が、13年の沈黙を破り撮り上げたSFヒューマン・ファンタジー。医学の発達で不老不死の世界となった近未来を舞台に、最後の“死を迎える人”となった世界最高齢の老人が、自らの過去を振り返り、彼が選んだ、あるいは選んだかもしれない3人の女性と辿る幾通りもの人生を美しい映像とともに壮大なスケールで描き出していく。西暦2092年。死を迎える最後の人間となった118歳の老人ニモに世界の注目が集まっていた。やがて彼は、記者の質問に応えて自らの過去を思い出し、語り始める。9歳のニモ。彼の前には3人の少女、アンナ、エリース、ジーンがいた。それぞれとの結婚生活に思いを馳せるニモだったが…。
「トト・ザ・ヒーロー」「八日目」のジャコ・ヴァン・ドルマル監督が、13年の沈黙を破り撮り上げたSFヒューマン・ファンタジー。医学の発達で不老不死の世界となった近未来を舞台に、最後の“死を迎える人”となった世界最高齢の老人が、自らの過去を振り返り、彼が選んだ、あるいは選んだかもしれない3人の女性と辿る幾通りもの人生を美しい映像とともに壮大なスケールで描き出していく。西暦2092年。死を迎える最後の人間となった118歳の老人ニモに世界の注目が集まっていた。やがて彼は、記者の質問に応えて自らの過去を思い出し、語り始める。9歳のニモ。彼の前には3人の少女、アンナ、エリース、ジーンがいた。それぞれとの結婚生活に思いを馳せるニモだったが…。
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「ミスター・ノーバディ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「トト・ザ・ヒーロー」「八日目」のジャコ・ヴァン・ドルマル監督が、13年の沈黙を破り撮り上げたSFヒューマン・ファンタジー。医学の発達で不老不死の世界となった近未来を舞台に、最後の“死を迎える人”となった世界最高齢の老人が、自らの過去を振り返り、彼が選んだ、あるいは選んだかもしれない3人の女性と辿る幾通りもの人生を美しい映像とともに壮大なスケールで描き出していく。西暦2092年。死を迎える最後の人間となった118歳の老人ニモに世界の注目が集まっていた。やがて彼は、記者の質問に応えて自らの過去を思い出し、語り始める。9歳のニモ。彼の前には3人の少女、アンナ、エリース、ジーンがいた。それぞれとの結婚生活に思いを馳せるニモだったが…。
「ミスター・ノーバディ」 の作品情報
「ミスター・ノーバディ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ミスター・ノーバディの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
139分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ACBR10843 |
2011年11月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
1人
|
0人
|
ミスター・ノーバディの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
139分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ACBR10843 |
2011年11月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
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ユーザーレビュー:30件
愛すべきパラレルワールド
好き、こういう映画。
どうにも説明しにくいストーリー。
見てすぐに、独特の映像と世界観に惹きつけられました。
パラレルワールドってなんか惹かれるんだよなあ。なんでだろ。
この監督、映画撮るのは13年振りとかなんですね。
たしかに、こんな複雑な話を考えるのは時間がかかるだろうなあ・・。
アンナとニモの15歳の時の役者さんがとてもいいです。
けど、ニモのお母さんと大人のアンナが区別つかなかったのは私だけ?
ダイアン・クルーガーって美人すぎて意外と顔が覚えにくい。
リス・エヴァンスは色んな映画で見るけど、顔は同じなのに印象はいつも違う。
見終わって思い出すのは、まるでいくつもの映画を見た後のように印象の違う断片の数々。
ちょっと今、自分の生活がつらいので、現実逃避できました。
「バタフライ・エフェクト」「ステイ」「スライディング・ドア」あたりが好きな人におすすめです。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
2092年にテープレコーダーで録音!て、それはつまり...
YouTubeに難解な映画として紹介されていたので、それならチャレンジをと借りてみた。
確かに難解。バタフライ効果やビッククランチ、そして胡蝶の夢と平行世界。と謎解きのキーワードがいくつかわかっているのだが、全体の完全理解は作った監督(脚本も)にしかわからない感じ。でも反対に、観た人によっていろいろな解釈が可能とも思う。
ラストのほうで、“ニモ・ノーバディ”と称する老人が訪ねてきた記者に真相らしきことを語っており、それを踏まえて改めて観なおすと...
9歳のニモが離婚する両親のどちらかを選択して以後のそれぞれの出来事(3人の女性との出会い、結婚、破綻またはニモの死)は、起こり得る青年ニモの半生を想像したもの、あるいはニモ(34歳?)の「夢の世界の出来事」で、実際に起きたことではないだろう(後述するアンナとの一部の関わりを除き)。ニモが118歳になる2092年には人間が“不死”となっているというのだが、その世界はラストで崩壊するので、これも夢の世界なのだと思う。
そうすると、この話全体が誰かの(ニモ?)小説であるとも考えられる。が、私はほんとうに起きた出来事を次のように考えたい。
1975年に生まれたニモ(本当の名は不明)は、9歳の少年時に少女アンナと出会っている。その後なんらかの事情で、ニモとアンナは離れ離れになった。青年になったニモは駅でアンナと再会し交歓するも、再び会えなくなる。ニモはやむなく約束した場所(灯台のある岸辺のベンチ)でアンナを待つ。そのベンチで寝ていたときに見た「夢」が“3人の女性との出来事〜118歳になろうとする老人のニモ(作品映像の大部分)”。ベンチで寝ていたニモはやがて目を覚まし、もう一度アンナとの再会を果たすと。
そう解釈する理由〜ラストの真相語り場面から。
少年ニモは両親のどちらかを選ぶのをやめて、自分の手で改めて木の葉を放つ(バタフライ効果)と、その結果が灯台のある岸辺のベンチでのアンナとの再会になった。
老人ニモは死の間際、アンナの名前(だけ)を口にする。そして死後“ビッククランチ”で時間が止まり、さらに逆行すると、ニモは118歳から9歳の少年時まで遡る。その時ニモは湖の桟橋に少女のアンナと一緒にいる。つまり、アンナとの出会いと別れ、そして再会が現実に起きた(夢ではない)出来事ではないかと。
でも、老人のニモが青年のニモに対し「こちらの世界には君(自分自身)はいない」と言った場面もあり(平行世界?)、3人の女性それぞれとの生活のいずれでもニモは死ぬことになるので、この話はニモが死ぬ前に見た夢?もう、何が何だかわからん...
何度か書いているが、私はこうした難解な映画をあまり高く評価できない。この作品も結局“ファンタジー”なのだが、高尚な問題を扱うために難しい業(わざ)を駆使して厄介な構造になっており、パッと見て話を楽しめるつくりになってないんだよな。監督の自己満足部分が大。
人の人生が、生まれからその死まで不条理な事象に満ちていること。その過程で様々なパラメーターや得体のしれない何かによって分岐すること、そして予測できないことは、わかる人はわかっている。しかし、その様子をここまで込み入った映像にするかね。これがSF作品の場合でもそうだけど、“ファンタジー”ならなおのこともっとシンプルに仕上げてほしかった。
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選択肢は無限であるが故に物語に無理がある
投稿日:2017/05/01
レビュアー:Yohey
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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変な映画です。死ぬことがない時代になったけど、人として最後に死ぬ人が過去の記憶をよみがえらせるという話。しかし、彼の話は矛盾というか、人生の重大な選択肢をしたはずなのに、どの選択肢もその人生を送った記憶がある、というもの。離婚した両親の男親についていった記憶と女親についていった記憶がある、まぁ、そこらへんは物語としては面白いかとは思う。
でもなんだろうバタフライエフェクトとは違うんですね。あれは象徴的なポイントがあって、そこでの分岐点を描いていくという作品だったんだけど、これはもう日常の中にある幾通りの選択肢を選択してもどれも経験するという話でして、そんなもんないな、って思うわけです。だってね、日常で考えてみてください。夕ご飯一つでも選択しているわけですよね、それによって人生は変わる、変わらない、なんていうことはないと思うかも知れないけど、それでも結構変わると私は思います。
そして本当は大きな選択肢で大きく人生が変わるなんていうのは人生においてなかなかないと思います。それこそ選択というものは細かいものの積み重ねだと思うんで。だから、AとBの選択肢で全く違う家族になった、でも家族の雰囲気は似ているなんていうことは絶対にないと思います。
まぁ、結局のところ、じじいの世迷言ということなのかも知れないけど、なんだか途中の恋愛劇がかったるくて、どうにものれませんでした。
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後からじわじわ良さがわかる
投稿日:2013/02/15
レビュアー:ともこさん
見ているときは、いくつもの時空が交差したパラレルワールドのテンポについていくのが
忙しかった。でも面白いです!
見た直後は???なんなんだこの話は・・・で終わりましたが、しばらく時間がたつと
いろんなシーンが整理されながら思いだされてて、それぞれ断片が
じんわりとつながりながらしみてくるような、そんな作品でした。
私は好きです。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
期待が大きかった分だけなぁ
投稿日:2011/12/23
レビュアー:Jiro
トト・ザ・ヒーロー 八日目 の監督の新作
制作費が潤沢にありすぎたんだろうか と思ってしまう。
やりたい事を やりすぎなんちがうのか
あまりに策におぼれてないかい
分かりにくい話ではありますが 丁寧に描きすぎてるような
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ユーザーレビュー
愛すべきパラレルワールド
投稿日
2011/11/10
レビュアー
さむこ
好き、こういう映画。
どうにも説明しにくいストーリー。
見てすぐに、独特の映像と世界観に惹きつけられました。
パラレルワールドってなんか惹かれるんだよなあ。なんでだろ。
この監督、映画撮るのは13年振りとかなんですね。
たしかに、こんな複雑な話を考えるのは時間がかかるだろうなあ・・。
アンナとニモの15歳の時の役者さんがとてもいいです。
けど、ニモのお母さんと大人のアンナが区別つかなかったのは私だけ?
ダイアン・クルーガーって美人すぎて意外と顔が覚えにくい。
リス・エヴァンスは色んな映画で見るけど、顔は同じなのに印象はいつも違う。
見終わって思い出すのは、まるでいくつもの映画を見た後のように印象の違う断片の数々。
ちょっと今、自分の生活がつらいので、現実逃避できました。
「バタフライ・エフェクト」「ステイ」「スライディング・ドア」あたりが好きな人におすすめです。
2092年にテープレコーダーで録音!て、それはつまり...
投稿日
2021/04/11
レビュアー
哲郎
YouTubeに難解な映画として紹介されていたので、それならチャレンジをと借りてみた。
確かに難解。バタフライ効果やビッククランチ、そして胡蝶の夢と平行世界。と謎解きのキーワードがいくつかわかっているのだが、全体の完全理解は作った監督(脚本も)にしかわからない感じ。でも反対に、観た人によっていろいろな解釈が可能とも思う。
ラストのほうで、“ニモ・ノーバディ”と称する老人が訪ねてきた記者に真相らしきことを語っており、それを踏まえて改めて観なおすと...
9歳のニモが離婚する両親のどちらかを選択して以後のそれぞれの出来事(3人の女性との出会い、結婚、破綻またはニモの死)は、起こり得る青年ニモの半生を想像したもの、あるいはニモ(34歳?)の「夢の世界の出来事」で、実際に起きたことではないだろう(後述するアンナとの一部の関わりを除き)。ニモが118歳になる2092年には人間が“不死”となっているというのだが、その世界はラストで崩壊するので、これも夢の世界なのだと思う。
そうすると、この話全体が誰かの(ニモ?)小説であるとも考えられる。が、私はほんとうに起きた出来事を次のように考えたい。
1975年に生まれたニモ(本当の名は不明)は、9歳の少年時に少女アンナと出会っている。その後なんらかの事情で、ニモとアンナは離れ離れになった。青年になったニモは駅でアンナと再会し交歓するも、再び会えなくなる。ニモはやむなく約束した場所(灯台のある岸辺のベンチ)でアンナを待つ。そのベンチで寝ていたときに見た「夢」が“3人の女性との出来事〜118歳になろうとする老人のニモ(作品映像の大部分)”。ベンチで寝ていたニモはやがて目を覚まし、もう一度アンナとの再会を果たすと。
そう解釈する理由〜ラストの真相語り場面から。
少年ニモは両親のどちらかを選ぶのをやめて、自分の手で改めて木の葉を放つ(バタフライ効果)と、その結果が灯台のある岸辺のベンチでのアンナとの再会になった。
老人ニモは死の間際、アンナの名前(だけ)を口にする。そして死後“ビッククランチ”で時間が止まり、さらに逆行すると、ニモは118歳から9歳の少年時まで遡る。その時ニモは湖の桟橋に少女のアンナと一緒にいる。つまり、アンナとの出会いと別れ、そして再会が現実に起きた(夢ではない)出来事ではないかと。
でも、老人のニモが青年のニモに対し「こちらの世界には君(自分自身)はいない」と言った場面もあり(平行世界?)、3人の女性それぞれとの生活のいずれでもニモは死ぬことになるので、この話はニモが死ぬ前に見た夢?もう、何が何だかわからん...
何度か書いているが、私はこうした難解な映画をあまり高く評価できない。この作品も結局“ファンタジー”なのだが、高尚な問題を扱うために難しい業(わざ)を駆使して厄介な構造になっており、パッと見て話を楽しめるつくりになってないんだよな。監督の自己満足部分が大。
人の人生が、生まれからその死まで不条理な事象に満ちていること。その過程で様々なパラメーターや得体のしれない何かによって分岐すること、そして予測できないことは、わかる人はわかっている。しかし、その様子をここまで込み入った映像にするかね。これがSF作品の場合でもそうだけど、“ファンタジー”ならなおのこともっとシンプルに仕上げてほしかった。
選択肢は無限であるが故に物語に無理がある
投稿日
2017/05/01
レビュアー
Yohey
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
変な映画です。死ぬことがない時代になったけど、人として最後に死ぬ人が過去の記憶をよみがえらせるという話。しかし、彼の話は矛盾というか、人生の重大な選択肢をしたはずなのに、どの選択肢もその人生を送った記憶がある、というもの。離婚した両親の男親についていった記憶と女親についていった記憶がある、まぁ、そこらへんは物語としては面白いかとは思う。
でもなんだろうバタフライエフェクトとは違うんですね。あれは象徴的なポイントがあって、そこでの分岐点を描いていくという作品だったんだけど、これはもう日常の中にある幾通りの選択肢を選択してもどれも経験するという話でして、そんなもんないな、って思うわけです。だってね、日常で考えてみてください。夕ご飯一つでも選択しているわけですよね、それによって人生は変わる、変わらない、なんていうことはないと思うかも知れないけど、それでも結構変わると私は思います。
そして本当は大きな選択肢で大きく人生が変わるなんていうのは人生においてなかなかないと思います。それこそ選択というものは細かいものの積み重ねだと思うんで。だから、AとBの選択肢で全く違う家族になった、でも家族の雰囲気は似ているなんていうことは絶対にないと思います。
まぁ、結局のところ、じじいの世迷言ということなのかも知れないけど、なんだか途中の恋愛劇がかったるくて、どうにものれませんでした。
後からじわじわ良さがわかる
投稿日
2013/02/15
レビュアー
ともこさん
見ているときは、いくつもの時空が交差したパラレルワールドのテンポについていくのが
忙しかった。でも面白いです!
見た直後は???なんなんだこの話は・・・で終わりましたが、しばらく時間がたつと
いろんなシーンが整理されながら思いだされてて、それぞれ断片が
じんわりとつながりながらしみてくるような、そんな作品でした。
私は好きです。
期待が大きかった分だけなぁ
投稿日
2011/12/23
レビュアー
Jiro
トト・ザ・ヒーロー 八日目 の監督の新作
制作費が潤沢にありすぎたんだろうか と思ってしまう。
やりたい事を やりすぎなんちがうのか
あまりに策におぼれてないかい
分かりにくい話ではありますが 丁寧に描きすぎてるような
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ミスター・ノーバディ
(C)2009 PAN-EUROPEENNE - MR NOBODY DEUTSCHLAND GmbH - 6515291CANADA INC - TOTO&CO FILMS - FRANCE 2 CINEMA - FRANCE 3 ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。