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「ホット・ファズ」の俊英エドガー・ライト監督が、日本のサブカルチャーに多大な影響を受けたというブライアン・リー・オマリーのカルト・コミックス『スコット・ピルグリム VS ザ・ワールド』を実写映画化した青春バトルアクション・ラブコメディ。主演は「JUNO/ジュノ」のマイケル・セラ。アマチュア・ロック・バンドのベーシスト、スコット・ピルグリムは、年下の高校生ナイブスという彼女がいながら、ミステリアスな女の子ラモーナにひと目ぼれしてしまう。すっかりラモーナに夢中のスコットだったが、なんと、ラモーナのハートを射止めるためには、次々と現われる7人の元カレたちを全員倒さなければならなかった。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
SCOTT PILGRIM VS. THE WORLD |
監督: |
エドガー・ライト |
---|---|
製作: |
マーク・プラット 、 エリック・ギター 、 ニラ・パーク 、 エドガー・ライト |
製作総指揮: |
ロナルド・ヴァスコンセロス 、 J・マイルズ・デイル |
出演: |
マイケル・セラ 、 メアリー・エリザベス・ウィンステッド 、 キーラン・カルキン 、 クリス・エヴァンス 、 アナ・ケンドリック 、 オーブリー・プラザ 、 ジョニー・シモンズ 、 マーク・ウェバー 、 エレン・ウォン |
脚本: |
マイケル・バコール 、 エドガー・ライト |
---|---|
原作: |
ブライアン・リー・オマリー 、 ブライアン・リー・オマリー |
撮影: |
ビル・ポープ |
音楽: |
ナイジェル・ゴドリッチ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2837 | 2011年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNBR2837
レンタル開始日:
2011年09月02日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1130 | 2011年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNXR1130
レンタル開始日:
2011年09月02日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2837 | 2011年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNBR2837
レンタル開始日:
2011年09月02日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1130 | 2011年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNXR1130
レンタル開始日:
2011年09月02日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
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2位登録者:
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おバカなゲーム格闘系?コメディー物まあ暇つぶしにはなるでしょう
序盤は嵌り気味でかなり喰いつけましたが中盤以降は流石に飽きが来てちょっと時間が長く感じました
全くパンチの無い主人公、脇役達にイケメンを探すのには良いかもです
ヒロインよりも主人公の妹役アナ・ケンドリックやナイブス役のエレン・ウォンの方が可愛かったです
久々吹き替えでの観賞悪くは無かったです
おーおっなっなんと兄弟でハリワッド進出ですかぁーちょっと位セリフあげて欲しかったですねぇー
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カナダのコミックが原作らしいが、とにかく「何じゃこりゃ」なおバカ映画。
序盤が結構ツラい。まず登場人物が多い。主人公スコットに彼のバンド仲間達、ゲイのルームメイトに、妹、現カノ、元カノ、そして謎の美女ラモーナ・・・と、把握するのが大変。さらに、ストーリー的に大して意味の無いスコットの妄想シーンがあって、その時見ているシーンが妄想なのか現実なのか混乱する。結局、スコットがナイブスという彼女がいるにもかかわらずラモーナに一目惚れしてしまい、何だかよく分かんないうちに二股状態なってしまう。そしてラモーナと付き合うために彼女の元彼軍団と戦うハメに・・・。
ということなんだけど、展開が唐突過ぎてついていけないのでストーリーに関してはあきらめることにしました。(実際、中盤以降はバトルがメインでストーリーは相当薄っぺらい)
で、ストーリーはともかく、アニメやゲームの手法を取り入れた映像面の演出は個性的。キスをするとハートが飛んだり、音を文字で表示したり、倒した敵がスコアとともにコインに変化したり・・。元彼軍団とのバトルシーンも格闘ゲーム風でなかなか面白い。
ただ、こういった演出は好き嫌いがハッキリ分かれるのは確か。受け入れられなくて拒絶反応を起こす人がいるかも・・。
元彼軍団は色々なタイプがいるが、みんなそろってバカっぽい。ラスボスは小室哲哉風だが「海外でも“音楽プロデューサー”ってあんなイメージなんだなあ」と妙におかしかった。
あと、ナイブス役にはもっとカワイイ子を使えなかったのかなあ。特に髪型変えてからは、かなりブスに・・・。彼女は終盤に活躍するだけに、妹役の子くらいかわいくしてもよかったのに。残念。
ちなみに、特典映像には別バージョンのエンディングも収録。本編のエンディングが気に入らない人も納得できるようになっています。
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好きになった女性の元カレ達を、
ゲームっぽく倒していく という……
何とも、面白いストーリー。
ラブコメとゲームを足したような、
遊び心たっぷりの、ユニークな映画。
でも…、ノレない……。
ちっとも楽しめない…。
きっと、ハマる人と、ハマんない人に、
きっぱり、分かれる映画。
私は、ハマれない側でした…、残念( ̄∇ ̄*)ゞ
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のっけからファミコン調のUNIVERSALロゴがいい感じ♪
さらにオープニングロールで、キーラン・カルキン(兄マコーレーの二の轍を踏まないようにかなり気をつけていたように思えたのですが、やっぱりこんな感じになっちゃいましたね。)やら、アナ・ケンドリックやら色んな名前を確認。何ともワクワクした高揚感で鑑賞を開始。
まず肩慣らし程度の第一の敵は、ムトゥみたいなインド人の雑魚キャラ(笑)。
2番目の敵はクリス・エヴァンス演じる大スターアクション俳優。変に気合の入った眉毛にしろ、スケボー疾走中の横顔ショットにしろ、これ完全にトム・クルーズですよね(笑)?
そして待ってました!ブランドン・ラウス!『スーパーマンリターンズ』で華々しくハリウッドデビューした後、いったいどこに行ってたのかと思っていました。まさか3番目の敵キャラで登場してくるとはね。しかもサイコなベジタリアン役。
と、この辺りまではかなり調子よかったのですが。。。4番目のレズキャラ、5&6番目の斉藤ケイタ&ショウタ兄弟あたりで急速にトーンダウン。前半の脚本に気合入れ過ぎちゃったんでしょうか?
ジェイソン・シュワルツマン演じる最後のボスキャラもさして面白くないし(よっぽどブランドン・ラウスの方が面白かった)、強くもない。そしてそのまま大したオチもなく終わっちゃいました。
うーん。。前半が完璧だっただけにこの尻つぼみは勿体なかったな、という気がしました。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
初っ端から話が見えず、なんだこれと思いましたが、観ているうちにだんだんおもしろくなっていきました。
とくに中国娘がふられる直前のウザさは笑えました。他の登場人物も個性的でおもしろいです。
格闘ゲーム好きな人ならいっそう楽しめると思います。小さなお子さんにはおすすめできませんが。
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スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:31件
投稿日
2011/09/13
レビュアー
こうじおバカなゲーム格闘系?コメディー物まあ暇つぶしにはなるでしょう
序盤は嵌り気味でかなり喰いつけましたが中盤以降は流石に飽きが来てちょっと時間が長く感じました
全くパンチの無い主人公、脇役達にイケメンを探すのには良いかもです
ヒロインよりも主人公の妹役アナ・ケンドリックやナイブス役のエレン・ウォンの方が可愛かったです
久々吹き替えでの観賞悪くは無かったです
おーおっなっなんと兄弟でハリワッド進出ですかぁーちょっと位セリフあげて欲しかったですねぇー
投稿日
2011/09/04
レビュアー
QWERTYカナダのコミックが原作らしいが、とにかく「何じゃこりゃ」なおバカ映画。
序盤が結構ツラい。まず登場人物が多い。主人公スコットに彼のバンド仲間達、ゲイのルームメイトに、妹、現カノ、元カノ、そして謎の美女ラモーナ・・・と、把握するのが大変。さらに、ストーリー的に大して意味の無いスコットの妄想シーンがあって、その時見ているシーンが妄想なのか現実なのか混乱する。結局、スコットがナイブスという彼女がいるにもかかわらずラモーナに一目惚れしてしまい、何だかよく分かんないうちに二股状態なってしまう。そしてラモーナと付き合うために彼女の元彼軍団と戦うハメに・・・。
ということなんだけど、展開が唐突過ぎてついていけないのでストーリーに関してはあきらめることにしました。(実際、中盤以降はバトルがメインでストーリーは相当薄っぺらい)
で、ストーリーはともかく、アニメやゲームの手法を取り入れた映像面の演出は個性的。キスをするとハートが飛んだり、音を文字で表示したり、倒した敵がスコアとともにコインに変化したり・・。元彼軍団とのバトルシーンも格闘ゲーム風でなかなか面白い。
ただ、こういった演出は好き嫌いがハッキリ分かれるのは確か。受け入れられなくて拒絶反応を起こす人がいるかも・・。
元彼軍団は色々なタイプがいるが、みんなそろってバカっぽい。ラスボスは小室哲哉風だが「海外でも“音楽プロデューサー”ってあんなイメージなんだなあ」と妙におかしかった。
あと、ナイブス役にはもっとカワイイ子を使えなかったのかなあ。特に髪型変えてからは、かなりブスに・・・。彼女は終盤に活躍するだけに、妹役の子くらいかわいくしてもよかったのに。残念。
ちなみに、特典映像には別バージョンのエンディングも収録。本編のエンディングが気に入らない人も納得できるようになっています。
投稿日
2014/06/13
レビュアー
BEEFジャーキー好きになった女性の元カレ達を、
ゲームっぽく倒していく という……
何とも、面白いストーリー。
ラブコメとゲームを足したような、
遊び心たっぷりの、ユニークな映画。
でも…、ノレない……。
ちっとも楽しめない…。
きっと、ハマる人と、ハマんない人に、
きっぱり、分かれる映画。
私は、ハマれない側でした…、残念( ̄∇ ̄*)ゞ
投稿日
2012/08/07
レビュアー
みみ のっけからファミコン調のUNIVERSALロゴがいい感じ♪
さらにオープニングロールで、キーラン・カルキン(兄マコーレーの二の轍を踏まないようにかなり気をつけていたように思えたのですが、やっぱりこんな感じになっちゃいましたね。)やら、アナ・ケンドリックやら色んな名前を確認。何ともワクワクした高揚感で鑑賞を開始。
まず肩慣らし程度の第一の敵は、ムトゥみたいなインド人の雑魚キャラ(笑)。
2番目の敵はクリス・エヴァンス演じる大スターアクション俳優。変に気合の入った眉毛にしろ、スケボー疾走中の横顔ショットにしろ、これ完全にトム・クルーズですよね(笑)?
そして待ってました!ブランドン・ラウス!『スーパーマンリターンズ』で華々しくハリウッドデビューした後、いったいどこに行ってたのかと思っていました。まさか3番目の敵キャラで登場してくるとはね。しかもサイコなベジタリアン役。
と、この辺りまではかなり調子よかったのですが。。。4番目のレズキャラ、5&6番目の斉藤ケイタ&ショウタ兄弟あたりで急速にトーンダウン。前半の脚本に気合入れ過ぎちゃったんでしょうか?
ジェイソン・シュワルツマン演じる最後のボスキャラもさして面白くないし(よっぽどブランドン・ラウスの方が面白かった)、強くもない。そしてそのまま大したオチもなく終わっちゃいました。
うーん。。前半が完璧だっただけにこの尻つぼみは勿体なかったな、という気がしました。
投稿日
2012/03/07
レビュアー
洋画2000本鑑賞済※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
初っ端から話が見えず、なんだこれと思いましたが、観ているうちにだんだんおもしろくなっていきました。
とくに中国娘がふられる直前のウザさは笑えました。他の登場人物も個性的でおもしろいです。
格闘ゲーム好きな人ならいっそう楽しめると思います。小さなお子さんにはおすすめできませんが。