アウトレイジ

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アウトレイジ / ビートたけし

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「アウトレイジ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『アキレスと亀』の北野武監督がヤクザ社会を舞台に豪華キャストの共演で描くバイオレンス・エンタテインメント。ヤクザ社会での生き残りを賭けた組同士のドンパチ、裏で渦巻く悲喜こもごもの権力争いの行方を過激な暴力描写によって紡ぎ出す。

「アウトレイジ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: 日本

「アウトレイジ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 北野武
撮影: 柳島克己
音楽: 鈴木慶一

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ユーザーレビュー:136件

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16〜 20件 / 全136件

殺ったら殺りかえせ!殺られる前に殺れ!

投稿日:2011/02/03 レビュアー:アマギン

個人的に面白かったです。久しぶりにやくざ映画を鑑賞しましたコノヤロー。

まぁ10年前のVシネやくざ映画とどこが違うのと言われるとわかりません^^;
黒塗りの車がよりかっちょよく見えるところ?でしょうか。
とりあえず、ナンバーがぞろ目かどうか確認しながら見てました^^
いやぁ、早速オープニングのセンスにしびれちゃいました。黒=ワル。
あのタイトル表示のタイミングといったらもう!なかなかの鳥肌もんです。

有名俳優人が多く起用されていて、予算もあるときたもんですから、
演出・演技の幅は確実に広がってますし、スタイリッシュに描く監督の力量も
冴えております。音楽も格好よかったですバカヤロー。

個人的には椎名さん・加瀬さんの役柄に惹かれました。
三浦さんには失礼ながら、登場する度「隙あらばスーツの宣伝してやろう・・・」
って考えてらっしゃる・・・ような気がして勝手に笑ってました。

やるか・やらぬか。はっきりしていてまどろっこしい部分は1つもなくて。
スピーディーにテンポよく進行するストーリーは非常にみやすくわかりやすい。

人数が多くなると、どうしても「えっと・・・これ何組の誰さんでしたかな?」
と余計なシンキングタイムが発生するものですが、本作にはそれがない。
組ごとにうまく差別化されてますし、間があいて登場されても、“誰なのか”を
自然と気付かせてくれるのがお上手です。

プロ目線の評価はできないので、“日本を代表して世界に羽ばたく映画”なのかは
よくわからないですが)汗 少なくとも1つのやくざ映画として、様々なワルばっか
を見て回る楽しさをそこそこ味わえた作品です。

パート2も決定しているみたいなので、それなりに楽しみに待つことができる内容でした。
次は関西人(関西弁)入れてください^^
私もオファーもらえるよう、練習します!!!

            コラァ!!バカヤロー!!この野郎!!!

さて。相撲界の一部の皆さん!「金より出世ですよ!」

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ピタゴラスイッチと恫喝健康法

投稿日:2012/09/17 レビュアー:ポッシュ

既に指摘があるとおり、これって「物語」じゃなくて「運動」なんですな、きっと。
暴力の連鎖のスイッチが最初にピョコンと入ったら、あとはもう止まらない。組同士の小競り合いから壮絶な殺し合いにどんどこ転がっていく。その様、色んな仕掛け、殺り方のバリエーションで魅せていく、ピタゴラスイッチな面白さ。ああ、こういう映画もアリなんだな〜と頭カラッポで楽しませてもらった。

その昔、仕事で元ヤクザさんを相手にしたことがあった。80代のおじいさんで普段はニコニコ愛想がいいのに、ひとたび怒り出すと手がつけられなかった。しかもそのキレるポイントが私ら常人にはさっぱり分からない。道理も理屈もあったもんじゃないのだけど、本人は「自分が正しい。お前らが悪い」で一歩も引かず、どなり散らす。「てめぇ、なめてんのかコノヤロー、俺を誰だと思ってんだ」って、ホントにテレビか映画かってセリフがポンポン口をついて出てくるので、なんとなく可笑しかった。もうお爺さんなので、いざとなったら逃げられると思うと怖くはなかったけど、「お客様のクレーム」という点では辛かったっすね(苦笑)。スタッフ一同怒られまくったけど、私なんて「てめぇ、刺すぞ」って真顔で言われたもんね(笑)。そのとき頭の中では「車イス蹴っ飛ばせばなんとかなる」って冷静に考えてたけど、まぁ相手だって刃物持ってる訳でもなかったし。

思うに、「てめぇコノヤロー」はあちらの世界での「こんにちは、○○さん」っていう「ご挨拶」なんじゃないだろか。ヤクザ業界(?)の公式声明、ステートメント。或いは「型」と言ってもいい。武道の組み手のように、こう言われたらこう返すみたいなもので、この映画で延々と繰り返される「てめぇコノヤロー」には、そんな「決まりごと」を忠実になぞっている安心感が漂っていた。役者さんも楽しそうだったしね。なんか、お腹から声出して体に良さそう。「クゥオラァーッ!」って私も毎朝、叫んでみようかな(笑)。

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全員悪人

投稿日:2011/05/22 レビュアー:こうさま

評価78点(100点満点)
北野武監督作品で原題「極悪非道」そのままの登場人物が全員悪人というバイオレンス・アクションで分類からいうとヤクザ映画になるのかもしれない。しかしヤクザ映画との根本的な違いは「任侠」とか「男」「仁義」なんていうのがかけらもない、全員物欲、権力欲にとりつかれたように仲間を裏切り、陥れることに奔走する。そもそも組織の頂点に立つ会長から物欲旺盛、子分の事なんぞこれっぽっちも考えずに二枚舌を平気で使い自分の思惑どうりに事を運ぼうとする。「この親にしてこの子あり」を地でゆくようなもので、そのまた下のその下の連中はたまったものではない。そんな馬鹿げた上の思惑で指を詰めたり、命を投げ出したりしなければならないのだ。たけし扮する弱小組組織の組長、上部の組長から割りの合わないことばかりを押し付けられながらも我慢して服従、そして極限状態へと追いつめられてゆく。ここではじけなきゃ何時ハジケルんだ。登場人物全員超暴力的、かなり残酷な場面も多い。
そして結局巧く立ち回った者がのうのうと生き延びている。なんか現代の世の縮図の一部を見せられているような気がしてならない。特に心に残るような作品ではないが「バカヤロー、映画は面白ければいいんだ、なんか文句あるのか」という声が聞こえてきそう。

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吠える犬ほど・・・ ネタバレ

投稿日:2011/01/17 レビュアー:詩乃

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「全員悪人」というサブタイトル 惹かれますね〜(笑)

そして 出演者が豪華で何とも魅力的♪
悪人というイメージでは無い人を使っているのが いかにも北野監督らしいですね〜。

北野監督のヤクザ映画は ヤクザを美化していないところが好きです。

今回の映画も まさしく 「弱い犬ほど すぐ吠える」ですね(笑)

洋画で「FUCK!」を連呼しているような感覚で 怒鳴り声の最後には「このヤロー!」か「バカヤロー!」が必ず付きます(笑)
凄めば凄むほど 弱く見えるのが面白い。
そして 打たれ弱い人間ばかり。
更に 頭も悪い。

この映画は ヤクザ映画だけど これって 一般社会に置き換えても通じますよね?
流石に一般社会でドンパチはないけど 権力闘争なんかは もっとエグいかもしれません。

そんな中 やはり 生き残る人間は 頭の回転が良くないといけません。
この映画で 生き残るだろうな〜と予想できる人間は すぐに分かりますね(笑)

いつも思うのですが 北野監督作品て シーンごとのカットをかけるのが遅くて 役者さんたちは 自分のセリフが終わっても カットかかるまで 芝居を続けなきゃいけないから 大変だろうな〜と・・・・。
余韻を残した映像多いですもんねー。
それが 巧くハマっていると 感慨深いものがあります。

椎名桔平 かっこいい〜なぁ〜・・・・♪
エグい殺され方だったけど。

馬鹿な男たちの不器用な生き様・・・・哀れだなぁ〜・・・。

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基本はソナチネ

投稿日:2010/12/15 レビュアー:いのうえ羊水

ソナチネのデラックス&グロテスク版。
とにかく人が死ぬ、殺し方がえぐい。
監督が温めていた殺しのアイデアをこれでもかというぐらいに見せられる。
ただ拳銃で撃ち殺すだけでなく、凝った演出のむごい殺しが連続する。
軽い気持ちで見てみようと思っている人は気を付けた方が良い。

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アウトレイジ

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殺ったら殺りかえせ!殺られる前に殺れ!

投稿日

2011/02/03

レビュアー

アマギン

個人的に面白かったです。久しぶりにやくざ映画を鑑賞しましたコノヤロー。

まぁ10年前のVシネやくざ映画とどこが違うのと言われるとわかりません^^;
黒塗りの車がよりかっちょよく見えるところ?でしょうか。
とりあえず、ナンバーがぞろ目かどうか確認しながら見てました^^
いやぁ、早速オープニングのセンスにしびれちゃいました。黒=ワル。
あのタイトル表示のタイミングといったらもう!なかなかの鳥肌もんです。

有名俳優人が多く起用されていて、予算もあるときたもんですから、
演出・演技の幅は確実に広がってますし、スタイリッシュに描く監督の力量も
冴えております。音楽も格好よかったですバカヤロー。

個人的には椎名さん・加瀬さんの役柄に惹かれました。
三浦さんには失礼ながら、登場する度「隙あらばスーツの宣伝してやろう・・・」
って考えてらっしゃる・・・ような気がして勝手に笑ってました。

やるか・やらぬか。はっきりしていてまどろっこしい部分は1つもなくて。
スピーディーにテンポよく進行するストーリーは非常にみやすくわかりやすい。

人数が多くなると、どうしても「えっと・・・これ何組の誰さんでしたかな?」
と余計なシンキングタイムが発生するものですが、本作にはそれがない。
組ごとにうまく差別化されてますし、間があいて登場されても、“誰なのか”を
自然と気付かせてくれるのがお上手です。

プロ目線の評価はできないので、“日本を代表して世界に羽ばたく映画”なのかは
よくわからないですが)汗 少なくとも1つのやくざ映画として、様々なワルばっか
を見て回る楽しさをそこそこ味わえた作品です。

パート2も決定しているみたいなので、それなりに楽しみに待つことができる内容でした。
次は関西人(関西弁)入れてください^^
私もオファーもらえるよう、練習します!!!

            コラァ!!バカヤロー!!この野郎!!!

さて。相撲界の一部の皆さん!「金より出世ですよ!」

ピタゴラスイッチと恫喝健康法

投稿日

2012/09/17

レビュアー

ポッシュ

既に指摘があるとおり、これって「物語」じゃなくて「運動」なんですな、きっと。
暴力の連鎖のスイッチが最初にピョコンと入ったら、あとはもう止まらない。組同士の小競り合いから壮絶な殺し合いにどんどこ転がっていく。その様、色んな仕掛け、殺り方のバリエーションで魅せていく、ピタゴラスイッチな面白さ。ああ、こういう映画もアリなんだな〜と頭カラッポで楽しませてもらった。

その昔、仕事で元ヤクザさんを相手にしたことがあった。80代のおじいさんで普段はニコニコ愛想がいいのに、ひとたび怒り出すと手がつけられなかった。しかもそのキレるポイントが私ら常人にはさっぱり分からない。道理も理屈もあったもんじゃないのだけど、本人は「自分が正しい。お前らが悪い」で一歩も引かず、どなり散らす。「てめぇ、なめてんのかコノヤロー、俺を誰だと思ってんだ」って、ホントにテレビか映画かってセリフがポンポン口をついて出てくるので、なんとなく可笑しかった。もうお爺さんなので、いざとなったら逃げられると思うと怖くはなかったけど、「お客様のクレーム」という点では辛かったっすね(苦笑)。スタッフ一同怒られまくったけど、私なんて「てめぇ、刺すぞ」って真顔で言われたもんね(笑)。そのとき頭の中では「車イス蹴っ飛ばせばなんとかなる」って冷静に考えてたけど、まぁ相手だって刃物持ってる訳でもなかったし。

思うに、「てめぇコノヤロー」はあちらの世界での「こんにちは、○○さん」っていう「ご挨拶」なんじゃないだろか。ヤクザ業界(?)の公式声明、ステートメント。或いは「型」と言ってもいい。武道の組み手のように、こう言われたらこう返すみたいなもので、この映画で延々と繰り返される「てめぇコノヤロー」には、そんな「決まりごと」を忠実になぞっている安心感が漂っていた。役者さんも楽しそうだったしね。なんか、お腹から声出して体に良さそう。「クゥオラァーッ!」って私も毎朝、叫んでみようかな(笑)。

全員悪人

投稿日

2011/05/22

レビュアー

こうさま

評価78点(100点満点)
北野武監督作品で原題「極悪非道」そのままの登場人物が全員悪人というバイオレンス・アクションで分類からいうとヤクザ映画になるのかもしれない。しかしヤクザ映画との根本的な違いは「任侠」とか「男」「仁義」なんていうのがかけらもない、全員物欲、権力欲にとりつかれたように仲間を裏切り、陥れることに奔走する。そもそも組織の頂点に立つ会長から物欲旺盛、子分の事なんぞこれっぽっちも考えずに二枚舌を平気で使い自分の思惑どうりに事を運ぼうとする。「この親にしてこの子あり」を地でゆくようなもので、そのまた下のその下の連中はたまったものではない。そんな馬鹿げた上の思惑で指を詰めたり、命を投げ出したりしなければならないのだ。たけし扮する弱小組組織の組長、上部の組長から割りの合わないことばかりを押し付けられながらも我慢して服従、そして極限状態へと追いつめられてゆく。ここではじけなきゃ何時ハジケルんだ。登場人物全員超暴力的、かなり残酷な場面も多い。
そして結局巧く立ち回った者がのうのうと生き延びている。なんか現代の世の縮図の一部を見せられているような気がしてならない。特に心に残るような作品ではないが「バカヤロー、映画は面白ければいいんだ、なんか文句あるのか」という声が聞こえてきそう。

吠える犬ほど・・・

投稿日

2011/01/17

レビュアー

詩乃

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「全員悪人」というサブタイトル 惹かれますね〜(笑)

そして 出演者が豪華で何とも魅力的♪
悪人というイメージでは無い人を使っているのが いかにも北野監督らしいですね〜。

北野監督のヤクザ映画は ヤクザを美化していないところが好きです。

今回の映画も まさしく 「弱い犬ほど すぐ吠える」ですね(笑)

洋画で「FUCK!」を連呼しているような感覚で 怒鳴り声の最後には「このヤロー!」か「バカヤロー!」が必ず付きます(笑)
凄めば凄むほど 弱く見えるのが面白い。
そして 打たれ弱い人間ばかり。
更に 頭も悪い。

この映画は ヤクザ映画だけど これって 一般社会に置き換えても通じますよね?
流石に一般社会でドンパチはないけど 権力闘争なんかは もっとエグいかもしれません。

そんな中 やはり 生き残る人間は 頭の回転が良くないといけません。
この映画で 生き残るだろうな〜と予想できる人間は すぐに分かりますね(笑)

いつも思うのですが 北野監督作品て シーンごとのカットをかけるのが遅くて 役者さんたちは 自分のセリフが終わっても カットかかるまで 芝居を続けなきゃいけないから 大変だろうな〜と・・・・。
余韻を残した映像多いですもんねー。
それが 巧くハマっていると 感慨深いものがあります。

椎名桔平 かっこいい〜なぁ〜・・・・♪
エグい殺され方だったけど。

馬鹿な男たちの不器用な生き様・・・・哀れだなぁ〜・・・。

基本はソナチネ

投稿日

2010/12/15

レビュアー

いのうえ羊水

ソナチネのデラックス&グロテスク版。
とにかく人が死ぬ、殺し方がえぐい。
監督が温めていた殺しのアイデアをこれでもかというぐらいに見せられる。
ただ拳銃で撃ち殺すだけでなく、凝った演出のむごい殺しが連続する。
軽い気持ちで見てみようと思っている人は気を付けた方が良い。

16〜 20件 / 全136件

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