おとうと

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おとうと / 吉永小百合

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「おとうと」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「男はつらいよ」シリーズ、「たそがれ清兵衛」の名匠・山田洋次監督の10年ぶりの現代劇となる家族の絆の物語。しっかり者の姉と問題ばかりを起こしてきた愚かな弟が繰り広げる再会と別れを、笑いと涙を織り交ぜ切なくも感動的に綴る。主演は「母べえ」の吉永小百合と「ディア・ドクター」の笑福亭鶴瓶。東京で薬局を営む高野吟子は、夫を早くに亡くし、女手ひとつで一人娘の小春を育ててきた。その小春もエリート医師との結婚が決まり、喜びもひとしお。ところが式の当日、音信不通だった吟子の弟、鉄郎が突然現われた。酒癖が悪く、たびたび問題を起こしてきた家族の鼻つまみ者。周囲の心配をよそに、またしても酔って披露宴を台無しにしてしまう鉄郎だったが…。

「おとうと」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「おとうと」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ユーザーレビュー:73件

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16〜 20件 / 全73件

よかったです

投稿日:2010/08/30 レビュアー:じゃすみん

それぞれの想いが感じられ、とてもよい作品だと思います。

ただ、鉄郎をわざわざ大阪人という設定しているところが、関西人としてはあまりいい気がしません。この映画に限らずですが、映画やドラマによって大阪人の極端なイメージが作られすぎている気がします。

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さすがに山田作品とあって

投稿日:2010/08/17 レビュアー:saba

良い出来だとは思うのだが、なぜか最後まで違和感が拭いきれなかった。その原因のひとつに、現代人の日常とはあまりにかけ離れた世界がそこにあったからだと思う。
阪神の扇子を持ち、古いタイプの大阪弁でしゃべりまくる鉄郎。今時の女の子とは思えない、古風な喋り方をする小春。弟の借金を肩代わりするため、通帳と印鑑を持ち出す吟子(現代的感覚でいえば、キャッシュカードでATMのほうが自然だろう)。
そんな彼らを見ていると、昭和30年代あたりの、まだ戦前の人間的気質や風潮が頭をよぎる。
つまりは良くも悪くも、寅さんの世界とダブるのだ。
それこそまさしく『人々の人情』を追求する山田洋次なのだろうが、身寄りのない人のためのホスピスなど、現代社会が抱える問題を扱っているだけに、やはりもう少し時代に即した演出で、リアリティーを感じさせてほしかった。

他の方のレビューにもあるが、鶴瓶さんの演技は出色である。まさに迫真の演技といったところ。それ以上に驚かされるのは、決して器用な女優さんではないのだが、鶴瓶さんに食われることなく、存在感を感じさせた吉永小百合さん。やはり大女優と呼ばれる人は『なにかを持っている』。

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噺家としての実力

投稿日:2011/06/16 レビュアー:らんちえ

笑福亭鶴瓶の噺家としての経験が演技に表れていましたね。
結婚式でのスピーチやおちゃめな所は可愛らしくて笑ってしまいました。
でも大切な所で親族に恥をかかせたり、お金にルーズだったりするところは・・・
親族にいると困りますね。

優秀な兄と姉を持ち、ずっと褒められなかった鉄郎は、優しくしてくれる吟子が
ほんとに大好きだったのでしょう。
「お姉ちゃ〜ん」と甘えて呼ぶ子供っぽい声もまた、心に残ります。

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蒼井優を見たさに借りたんですけどw

投稿日:2011/05/21 レビュアー:ケセラ

哀しいけど、とっても優しいお話。
じんわりと涙を誘い、ほんわりと暖かくなるような、背中をさすられた時のような気分になりました。

鶴瓶さん演じる弟がちょっと痛いけど、ほんと家族って不思議な関係です。
どんなに「あいつのことは理解できない」と頭で思っても、気持ちではしっかり理解できてしまうもの。
どうしたって縁を切れないと根っこで思ってるから、だから許せてしまうのでしょうね。
まるで自分自身の事のよう。どんなに自分が嫌いでも一生付き合わないといけない、ってのと一緒。
どんな身内でも庇ってしまうのは、種の保存の本能かな?

そんな矛盾した気持ちを、吉永小百合さんが実に儚く演じるのですね。
やっぱこの古めかしい日本女性像ってのは、僕ら男性の憧れだよなぁ。
寅さんのサクラと一緒で、山田洋次監督自身の理想の女性像なんでしょうね。

そんな事も考えながら、寅さんをまた観たくなったな。
子供の頃、そのコメディーとしての面白さが好きでよく観てた。
いまはまるで違う感じ方するんだろうな、家族ってものの煩わしさと有り難さとが色々とわかった今となっては。

「みどりのいえ」はモデルが実在するそうで、
多少の美化はあるでしょうが、ちょっと自分が恥ずかしくなった。
「ユーモアを大切にしている」という言葉には、特に感銘を受けました。

滲み出る優しさ、人の美しい面をさり気なく見せられました。
家族の描き方もそうですが、こういう押し付けがましくない映画が僕は好きです。

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兄弟(姉妹)って良いな〜

投稿日:2011/05/17 レビュアー:ミッキー

幼い頃に母親を亡くし、親代わりでおとうとを育てた吟子(吉永小百合)
おとうとは酒癖が悪く、問題ばかり起す。

結婚式の場面では映画と言うのに腹立たしさを覚えた
映画の大半は平凡な良くある日常を描いている普通の映画。

この映画がラスト30分
笑福亭鶴瓶のなんとも言えない演技で涙する事になる

関西の独特な雰囲気
笑福亭鶴瓶のもつ存在感
吉永小百合の演技力

泣かされました。
兄弟(姉妹)って良いな〜と改めて思える映画でした

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16〜 20件 / 全73件

おとうと

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ユーザーレビュー:73件

よかったです

投稿日

2010/08/30

レビュアー

じゃすみん

それぞれの想いが感じられ、とてもよい作品だと思います。

ただ、鉄郎をわざわざ大阪人という設定しているところが、関西人としてはあまりいい気がしません。この映画に限らずですが、映画やドラマによって大阪人の極端なイメージが作られすぎている気がします。

さすがに山田作品とあって

投稿日

2010/08/17

レビュアー

saba

良い出来だとは思うのだが、なぜか最後まで違和感が拭いきれなかった。その原因のひとつに、現代人の日常とはあまりにかけ離れた世界がそこにあったからだと思う。
阪神の扇子を持ち、古いタイプの大阪弁でしゃべりまくる鉄郎。今時の女の子とは思えない、古風な喋り方をする小春。弟の借金を肩代わりするため、通帳と印鑑を持ち出す吟子(現代的感覚でいえば、キャッシュカードでATMのほうが自然だろう)。
そんな彼らを見ていると、昭和30年代あたりの、まだ戦前の人間的気質や風潮が頭をよぎる。
つまりは良くも悪くも、寅さんの世界とダブるのだ。
それこそまさしく『人々の人情』を追求する山田洋次なのだろうが、身寄りのない人のためのホスピスなど、現代社会が抱える問題を扱っているだけに、やはりもう少し時代に即した演出で、リアリティーを感じさせてほしかった。

他の方のレビューにもあるが、鶴瓶さんの演技は出色である。まさに迫真の演技といったところ。それ以上に驚かされるのは、決して器用な女優さんではないのだが、鶴瓶さんに食われることなく、存在感を感じさせた吉永小百合さん。やはり大女優と呼ばれる人は『なにかを持っている』。

噺家としての実力

投稿日

2011/06/16

レビュアー

らんちえ

笑福亭鶴瓶の噺家としての経験が演技に表れていましたね。
結婚式でのスピーチやおちゃめな所は可愛らしくて笑ってしまいました。
でも大切な所で親族に恥をかかせたり、お金にルーズだったりするところは・・・
親族にいると困りますね。

優秀な兄と姉を持ち、ずっと褒められなかった鉄郎は、優しくしてくれる吟子が
ほんとに大好きだったのでしょう。
「お姉ちゃ〜ん」と甘えて呼ぶ子供っぽい声もまた、心に残ります。

蒼井優を見たさに借りたんですけどw

投稿日

2011/05/21

レビュアー

ケセラ

哀しいけど、とっても優しいお話。
じんわりと涙を誘い、ほんわりと暖かくなるような、背中をさすられた時のような気分になりました。

鶴瓶さん演じる弟がちょっと痛いけど、ほんと家族って不思議な関係です。
どんなに「あいつのことは理解できない」と頭で思っても、気持ちではしっかり理解できてしまうもの。
どうしたって縁を切れないと根っこで思ってるから、だから許せてしまうのでしょうね。
まるで自分自身の事のよう。どんなに自分が嫌いでも一生付き合わないといけない、ってのと一緒。
どんな身内でも庇ってしまうのは、種の保存の本能かな?

そんな矛盾した気持ちを、吉永小百合さんが実に儚く演じるのですね。
やっぱこの古めかしい日本女性像ってのは、僕ら男性の憧れだよなぁ。
寅さんのサクラと一緒で、山田洋次監督自身の理想の女性像なんでしょうね。

そんな事も考えながら、寅さんをまた観たくなったな。
子供の頃、そのコメディーとしての面白さが好きでよく観てた。
いまはまるで違う感じ方するんだろうな、家族ってものの煩わしさと有り難さとが色々とわかった今となっては。

「みどりのいえ」はモデルが実在するそうで、
多少の美化はあるでしょうが、ちょっと自分が恥ずかしくなった。
「ユーモアを大切にしている」という言葉には、特に感銘を受けました。

滲み出る優しさ、人の美しい面をさり気なく見せられました。
家族の描き方もそうですが、こういう押し付けがましくない映画が僕は好きです。

兄弟(姉妹)って良いな〜

投稿日

2011/05/17

レビュアー

ミッキー

幼い頃に母親を亡くし、親代わりでおとうとを育てた吟子(吉永小百合)
おとうとは酒癖が悪く、問題ばかり起す。

結婚式の場面では映画と言うのに腹立たしさを覚えた
映画の大半は平凡な良くある日常を描いている普通の映画。

この映画がラスト30分
笑福亭鶴瓶のなんとも言えない演技で涙する事になる

関西の独特な雰囲気
笑福亭鶴瓶のもつ存在感
吉永小百合の演技力

泣かされました。
兄弟(姉妹)って良いな〜と改めて思える映画でした

16〜 20件 / 全73件