Dr.パルナサスの鏡

Dr.パルナサスの鏡の画像・ジャケット写真

Dr.パルナサスの鏡 / ヒース・レジャー

全体の平均評価点:(5点満点)

132

全体の平均評価点:

DVD

Blu-ray

旧作

ジャンル :

「Dr.パルナサスの鏡」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

旧作

解説・ストーリー

「未来世紀ブラジル」「バロン」のテリー・ギリアム監督が贈るミステリアス・ファンタジー。主演のヒース・レジャーは、本作撮影半ばに急死し、これが遺作となる。ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が彼の後を引き継ぎ完成に漕ぎ着けた。一人の少女を助けるため、現実世界と幻想世界を行き来する主人公の姿をイマジネーションあふれる映像で描き出す。2007年、ロンドン。パルナサス博士率いる旅芸人一座がやって来る。出し物は、心の中の欲望を具現化する摩訶不思議な装置“イマジナリウム”。そんなパルナサス博士は、かつて悪魔のMr.ニックとある契約を交わしたばかりに、3日後に迫った娘の16歳の誕生日に彼女を差し出さなければならなかったのだが…。

「Dr.パルナサスの鏡」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

イギリス/カナダ

原題:

THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS

「Dr.パルナサスの鏡」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

クライ・ベイビー

インサイダー

メアリーと秘密の王国 <3D>

聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦

ユーザーレビュー:132件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

16〜 20件 / 全132件

鏡の中の3人のトニー ネタバレ

投稿日:2010/05/31 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

映画館で見ました。
テリー・ギリアム監督作品なので、難解なのでは?と思っていたら
わかりやすいストーリーでしたね。見やすかったです。
私は結構好きです、この作品。

Dr.パルナサスの鏡の中の世界は、入った人の欲望そのままの世界。
個性的だったり、風刺が効いていたりして、面白かったです。
警察の歌、痛烈でしたね〜。

監督は、一度映画製作が中止に追い込まれたことがあるんですよね。
主演のトニー役のヒース・レジャーの死で、またか?危惧されたけど
ヒースの友人3人(ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル)が
鏡の中の彼を演じるということで、完成してほんとによかったです。

ジョニー・デップの登場は自然でした。「あれ?変わったの?」という感じ。
顔の骨格が似てるのかな。
「オッ、俺、顔が違う??」って、いつもよくやる表情をしてましたね。
ジュード・ロウもよかった。2人ともさらりと溶け込んでいましたね。さすが。
コリン・ファレルは私はちょっと違和感あったけど、あのシーンでのキャラは
ちょっと胡散臭い彼がピッタリだったんですよね。
最高のキャスティングでした。

あと、パルナサスの娘ヴァレンティーナ(リリー・コール)がよかったです。
松田美由紀とかデヴォン・青木のようなタイプの顔で
ちょっと違う世界の人って感じの顔なんですよね。
女優としては新人だということですが、十分印象的で、存在感ありました。

そしてヒース・レジャー。すばらしかったですね。
いくつか彼の出演作を見てるけど、どれも素のヒース・レジャーの姿はなく
そのキャラになりきっている気がします。
まだまだこれからだったのに。彼の死は、本当に残念です…

エンディングの後、耳を澄ましてください。
(DVDにも入っているかな)

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

独特の世界観と映像を楽しもう!

投稿日:2011/06/21 レビュアー:TH08

きっと好き嫌いが別れる作品でしょうね。
こういった独特の世界を映像にした作品を
好む人とそうで無い人。

それぞれの感性なので、どちらもOKだと
思いますが、私は楽しめました。


何だか幻想的ではありますが
見方によっては意味不明な
ストーリー展開でもあります。

本作で遺作となったヒース・レジャー、
彼への思いを込めて最後まで仕上げた共演者達。
誰が欠けてもこの作品は
仕上がらなかったかもしれませんね。


じっくり味わって欲しい作品です。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

B+  幻想世界に遊ぶ

投稿日:2010/11/07 レビュアー:かづしげ

 強いメッセージがあるように思うが、そんなことよりも不可思議な幻想世界を色々と見せてくれるので、そちらをトリップすることに夢中になれる。夢中……確かに夢の中か 笑
 撮影中のヒース・レジャー急逝に負けず、鏡の世界のトニーを別の役者にやらせたのは、寧ろ始めからの狙いに見えるほど自然で修正演出は見事に成功したようだ。
 ヒース演じるトニーはジョニデプぽい感じもしたが、鏡の向こうの一人をジョニーがやってたので尚更ぴったり。コリンはちょっとアクが強すぎて多少の違和感を残したが、トニー悪の本質部分を演じていたので寧ろはまっていたとも言えそう。クリストファーはいつもと同じ感じだが役にはぴったり。スーパーモデルのリリー・コールは中々キュートでナイスなおみ足も少しだけ楽しめた。
 幻想世界に遊ぶ二時間を十分楽しませてもらえた。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

さようなら、ヒース〜人生が変わる1分間の深イイ話〜

投稿日:2010/10/14 レビュアー:飛べない魔女

先日の番組で紹介されていた深イイ話。
この映画の撮影途中で急死してしまったヒース・レジャー。
映画は概ね半分ほど撮り終えていて、残す撮影はヒースが鏡の中に入った幻想のシーンだけだったとか。
幻想のシーンは、急きょヒースの親友である、ジョニー、ジュード、コリンが協力することに。
鏡には3回入るので、3回とも顔が変わってしまったことにして、彼らがヒースの役を演じたのだ。
これはナイスアイデア。
幻想の世界なので、顔が変わっても違和感はなかった。
そして彼ら3人は、本作で得たギャラのすべてを、残されたヒースの愛娘の養育費として寄付したそうだ。
ヒースの急死という悲劇に見舞われながらも、最後まで撮影し、映画公開にこぎつける事の出来たこの作品の裏には、こんな深イイ話があったそうだ。
単なるイケメンそろい踏みではなかったのだ。

永遠の命があってもそれは孤独で、決して幸せなことではないようだ。
パルナサス博士も小人のパーシーがいなかったら、どうしたらいいかわからい・・と自分でも言っているように、長い長い人生に、終わりの見えない人生に、ただただ途方にくれるだけかもしれないのだから。
ラストは切なかった。

それにしても、鏡の中の世界は博士が瞑想中だから展開されるはずなのに、瞑想中の博士が鏡の中にどうやって入ったのか?謎だ・・

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

追悼の意を込めてエンドロールの最後まで鑑賞しよう ネタバレ

投稿日:2010/07/28 レビュアー:パンケーキレンズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ギリアム監督×ヒース・レジャー作品の「ブラザーズグリム」

気持ち悪い印象だけが残ってしまった前作があったので
今回は恐る恐るの鑑賞。

その経験があったので、
最初から理解しようという気持ちがなかったのが
逆によかったのかもしれない。

時代設定はあくまで現代。
その近代的なイギリスの町並みにあの馬車の舞台小屋が
見事にミスマッチで、謎めいていて、摩訶不思議。

その舞台小屋の内装や衣装が今回特に素敵でした。

人の欲望や、富と名声・・・
そういったものに翻弄される愚かな人間ども
を描いていたのでしょう、たぶん、うん。

ヒースの追悼の意味も込めての鑑賞。

代役で現れたジョニデ、ジュード、コリンの演技を見ていて
胸の内をギュっとつかまれる気分になりました。
そして、三人の愛を感じた。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

16〜 20件 / 全132件

Dr.パルナサスの鏡

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:132件

鏡の中の3人のトニー

投稿日

2010/05/31

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

映画館で見ました。
テリー・ギリアム監督作品なので、難解なのでは?と思っていたら
わかりやすいストーリーでしたね。見やすかったです。
私は結構好きです、この作品。

Dr.パルナサスの鏡の中の世界は、入った人の欲望そのままの世界。
個性的だったり、風刺が効いていたりして、面白かったです。
警察の歌、痛烈でしたね〜。

監督は、一度映画製作が中止に追い込まれたことがあるんですよね。
主演のトニー役のヒース・レジャーの死で、またか?危惧されたけど
ヒースの友人3人(ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル)が
鏡の中の彼を演じるということで、完成してほんとによかったです。

ジョニー・デップの登場は自然でした。「あれ?変わったの?」という感じ。
顔の骨格が似てるのかな。
「オッ、俺、顔が違う??」って、いつもよくやる表情をしてましたね。
ジュード・ロウもよかった。2人ともさらりと溶け込んでいましたね。さすが。
コリン・ファレルは私はちょっと違和感あったけど、あのシーンでのキャラは
ちょっと胡散臭い彼がピッタリだったんですよね。
最高のキャスティングでした。

あと、パルナサスの娘ヴァレンティーナ(リリー・コール)がよかったです。
松田美由紀とかデヴォン・青木のようなタイプの顔で
ちょっと違う世界の人って感じの顔なんですよね。
女優としては新人だということですが、十分印象的で、存在感ありました。

そしてヒース・レジャー。すばらしかったですね。
いくつか彼の出演作を見てるけど、どれも素のヒース・レジャーの姿はなく
そのキャラになりきっている気がします。
まだまだこれからだったのに。彼の死は、本当に残念です…

エンディングの後、耳を澄ましてください。
(DVDにも入っているかな)

独特の世界観と映像を楽しもう!

投稿日

2011/06/21

レビュアー

TH08

きっと好き嫌いが別れる作品でしょうね。
こういった独特の世界を映像にした作品を
好む人とそうで無い人。

それぞれの感性なので、どちらもOKだと
思いますが、私は楽しめました。


何だか幻想的ではありますが
見方によっては意味不明な
ストーリー展開でもあります。

本作で遺作となったヒース・レジャー、
彼への思いを込めて最後まで仕上げた共演者達。
誰が欠けてもこの作品は
仕上がらなかったかもしれませんね。


じっくり味わって欲しい作品です。

B+  幻想世界に遊ぶ

投稿日

2010/11/07

レビュアー

かづしげ

 強いメッセージがあるように思うが、そんなことよりも不可思議な幻想世界を色々と見せてくれるので、そちらをトリップすることに夢中になれる。夢中……確かに夢の中か 笑
 撮影中のヒース・レジャー急逝に負けず、鏡の世界のトニーを別の役者にやらせたのは、寧ろ始めからの狙いに見えるほど自然で修正演出は見事に成功したようだ。
 ヒース演じるトニーはジョニデプぽい感じもしたが、鏡の向こうの一人をジョニーがやってたので尚更ぴったり。コリンはちょっとアクが強すぎて多少の違和感を残したが、トニー悪の本質部分を演じていたので寧ろはまっていたとも言えそう。クリストファーはいつもと同じ感じだが役にはぴったり。スーパーモデルのリリー・コールは中々キュートでナイスなおみ足も少しだけ楽しめた。
 幻想世界に遊ぶ二時間を十分楽しませてもらえた。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

さようなら、ヒース〜人生が変わる1分間の深イイ話〜

投稿日

2010/10/14

レビュアー

飛べない魔女

先日の番組で紹介されていた深イイ話。
この映画の撮影途中で急死してしまったヒース・レジャー。
映画は概ね半分ほど撮り終えていて、残す撮影はヒースが鏡の中に入った幻想のシーンだけだったとか。
幻想のシーンは、急きょヒースの親友である、ジョニー、ジュード、コリンが協力することに。
鏡には3回入るので、3回とも顔が変わってしまったことにして、彼らがヒースの役を演じたのだ。
これはナイスアイデア。
幻想の世界なので、顔が変わっても違和感はなかった。
そして彼ら3人は、本作で得たギャラのすべてを、残されたヒースの愛娘の養育費として寄付したそうだ。
ヒースの急死という悲劇に見舞われながらも、最後まで撮影し、映画公開にこぎつける事の出来たこの作品の裏には、こんな深イイ話があったそうだ。
単なるイケメンそろい踏みではなかったのだ。

永遠の命があってもそれは孤独で、決して幸せなことではないようだ。
パルナサス博士も小人のパーシーがいなかったら、どうしたらいいかわからい・・と自分でも言っているように、長い長い人生に、終わりの見えない人生に、ただただ途方にくれるだけかもしれないのだから。
ラストは切なかった。

それにしても、鏡の中の世界は博士が瞑想中だから展開されるはずなのに、瞑想中の博士が鏡の中にどうやって入ったのか?謎だ・・

追悼の意を込めてエンドロールの最後まで鑑賞しよう

投稿日

2010/07/28

レビュアー

パンケーキレンズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ギリアム監督×ヒース・レジャー作品の「ブラザーズグリム」

気持ち悪い印象だけが残ってしまった前作があったので
今回は恐る恐るの鑑賞。

その経験があったので、
最初から理解しようという気持ちがなかったのが
逆によかったのかもしれない。

時代設定はあくまで現代。
その近代的なイギリスの町並みにあの馬車の舞台小屋が
見事にミスマッチで、謎めいていて、摩訶不思議。

その舞台小屋の内装や衣装が今回特に素敵でした。

人の欲望や、富と名声・・・
そういったものに翻弄される愚かな人間ども
を描いていたのでしょう、たぶん、うん。

ヒースの追悼の意味も込めての鑑賞。

代役で現れたジョニデ、ジュード、コリンの演技を見ていて
胸の内をギュっとつかまれる気分になりました。
そして、三人の愛を感じた。

16〜 20件 / 全132件