マイノリティ・リポート

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マイノリティ・リポート / トム・クルーズ
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「マイノリティ・リポート」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

西暦2054年、ワシントンDC。政府は膨大な凶悪犯罪を防ぐ策として、ある画期的な方法を開発し、大きな成果をあげていた。それは、予知能力者を利用して凶悪犯罪が起こる前に犯人を逮捕してしまうというシステムであった。このシステムのお陰でワシントンDCの犯罪件数は激減、将来的にはアメリカ全土で採用されるべく準備が整えられていた。そんなある日、このシステムを管理する犯罪予防局のチーフ、ジョン・アンダートンが“36時間後に見ず知らずの他人を殺害する”と予知され、告発されてしまう。追う立場が一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが、彼は既に大きな陰謀に巻き込まれていたのだった……。【商品リクエスト対象商品】

「マイノリティ・リポート」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: アメリカ
原題: MINORITY REPORT

「マイノリティ・リポート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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16〜 20件 / 全242件

★★★★☆ 多様性がより多くの観客を魅了する

投稿日:2011/02/02 レビュアー:ガラリーナ

空間スクリーンに映し出される映像に向けて電子手袋をはめたトム・クルーズがパラパラと映像をめくる。トンデモ空想科学をくそ真面目にトム・クルーズが演じているみたいで結構笑えるぅ、なんてバカにしてたらこの技術ホントに実現しそうなんだってね。最先端科学が発達することによって、人間の動きが緩慢化してゆく。これって、見た目はかなり滑稽なことなんだ。よーく考えると、ipadがそうなんだもん。私は愛用しているけど、指でなでたり、ぽんぽん叩いたりしている様子って、端から見るとちょっとおかしい。それは、よくわかる。だから、宮崎駿に「ipadを使っている人は自慰行為そのもので嫌悪感すら覚える」とか言われちゃうんだな。

それに比べて未来の乗り物は俄然カッコイイよ。横滑りに流れていく動きはとても斬新だし、磁力で浮いているという設定なのかな、曲線美が美しい銀メタのマシンがするすると猛スピードで高速道路を走る映像はかなりワクワクしたな。ブルーレイで見るべしだね。

多くの方がご指摘するように、36時間後に見ず知らずの他人を殺害すると予知された主人公が逃げ回って件の映像シーンに辿り着くまでの前半部と、黒幕を暴くために奔走する後半部では、物語の面白さもスピード感も段違いだ。ただ、これはもうこういうお話の性質上、真犯人は誰かでどこまで盛り上げられるのかって難しいよね。メンツ見ればわかっちゃうしさ。

むしろ、社会派、アクション、サスペンス、コメディが渾然一体となって迫るスピルバーグの多様性みたいなものに感心させられた。それは、まさしくparoleさんがご指摘するようにマイケル・ベイとの違いは何かってことで、犯してもいない犯罪で人間を拘束できるのかという倫理的な問題は終始根底に流しつつ、爆発もCGも謎解きも全部ハイレベルで見せきってしまう凄さ。だから、人によっては近未来アクションとも捉えられるし、社会派サスペンスとも捉えられる。それは、クリント・イーストウッドが持つ主義主張の多様性を1本にまとめあげる力量と好対照を成す、というかね。

そして、ここに「ラブ」が入ってないってこと。全作品見てないから断言できないけど、それがスピルバーグの特徴かも知れない。確かに家族愛というラブが入っていることもあるし、インディ博士もマリオンとくっついたりはするけど、若い男女の安い恋バナが入らない。それは、私にはとても好ましい映画作りに見える。だって、ラブが入ってくることで俄然つまらなくなってしまう映画って、いっぱいあるんだもん。スピルバーグは頑なにそこを避けてるような気がする。そして、それが彼の映画が恒常的にウケる理由の1つのように思うんだけどな。

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まあまあかなあ。

投稿日:2009/10/03 レビュアー:MM3

途中睡魔に襲われてしまったが、まあまあおもしろかったんじゃないかと思う。

「過去に戻って現在を変える」ってパターンはよく見かけるけど、
これは未来を予知して犯罪を防ぐんですね。

でもそのシステムも、完璧ではなくて、たまにミスる。
トムクルーズがミスにより容疑者になるって話。

ツッコミどころは多々あるが、まあまあ楽しめた。
(途中で眠くなりましたが、なんとかついていった)

大方予知できるけど、たまにハズレる・・・・って
「これって、高性能の占いじゃね?」って気もした。
そこだけアナログな感じがした。

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ハラハラドキドキするのだが・・・ ネタバレ

投稿日:2006/09/04 レビュアー:ホワイト

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スピルバーグとトムクルーズの映画だと聞いて、「見なければ損だ」と思い借りた。
正直に言うと、「見なくても良かった」
スピルバーグの作品で、最低かもしれない。
彼に、identityを求めてはいけないとハッキリ分かった作品だ。
話は、犯罪が起こる前に、予知できる超能力者を利用して、犯罪を未然に防ぐというモチーフから始まる。
結局、トムクルーズが犯罪を防ぐ警官なのに、犯罪を起こす予知が出てそれを阻止すると言う話なのだが・・・。
だから何なんだ。
何を言いたいんだ。
普通の作品です。他に見たい作品があれば、他のを見た方が良い。50点。

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期待しすぎた(汗)

投稿日:2006/01/27 レビュアー:Bikke兄

公開当時、TVCMを見て期待しすぎた。
だって、スピルバーグ&トム・クルーズの取り合わせですよ。
MI:2のような、アクション満載のカッコ良さを期待したんだと思うが、違った為に肩透かしを食らった気分だった。

数年後に、またこの作品に再会。
今度は、前回にイメージがある為、肩の力を抜いて観ることができました。
で、感想…なかなか良いジャン( ̄ー ̄;
まあ、ある意味この2人の取り合わせにしては、無難すぎる内容なんですが…。

近未来への風刺も少し取り混ぜながら、軽いどんでん返しもある推理アクション&サスペンス。
もちろん映像も飽きることなく、適度にハラハラしながら中だるみなく観る事ができました。

映画の宣伝って、実際のイメージとは違う内容に見える事が多い。
特にトム・クルーズやブラピなどの本人の意思に関係なく"アイドル"扱いされる俳優さんの作品は要注意だと思った。

コリン・ファレルの使い方が贅沢(勿体無い)だなぁと思いました。

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ディックの世界

投稿日:2005/03/04 レビュアー:spider

ブレードランナー以降、ディックの作品はたくさん映画化されてて、最近ではこれとか、ペイチェックとか良作が多いですね。

もともとディックの短編作品はアイデア勝負みたいなのが多いので、それをうまく映像で生かせれば成功するのでしょう。プレコグが未来予知して犯罪を防止するとか、普通に考えるとありえそうにない設定を、スピルバーグはうまくリアリティーを持たせて映像化してると思います。

ディック作品に共通するのは、決してばら色の世界観ではなく、どちらかというとやりきれない薄汚れた世界であること、主人公は、物語の中で、次第に自らの存在そのものを疑わざるを得ない状況に追い込まれていくこと、でしょうか。

この映画を見て気に入った人はぜひディックの短編集を読んでみてください。常人には思いつかない発想にあふれててすごくおもしろいですよ。ちなみに、原作の結末は映画とはだいぶ異なります。

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マイノリティ・リポート

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★★★★☆ 多様性がより多くの観客を魅了する

投稿日

2011/02/02

レビュアー

ガラリーナ

空間スクリーンに映し出される映像に向けて電子手袋をはめたトム・クルーズがパラパラと映像をめくる。トンデモ空想科学をくそ真面目にトム・クルーズが演じているみたいで結構笑えるぅ、なんてバカにしてたらこの技術ホントに実現しそうなんだってね。最先端科学が発達することによって、人間の動きが緩慢化してゆく。これって、見た目はかなり滑稽なことなんだ。よーく考えると、ipadがそうなんだもん。私は愛用しているけど、指でなでたり、ぽんぽん叩いたりしている様子って、端から見るとちょっとおかしい。それは、よくわかる。だから、宮崎駿に「ipadを使っている人は自慰行為そのもので嫌悪感すら覚える」とか言われちゃうんだな。

それに比べて未来の乗り物は俄然カッコイイよ。横滑りに流れていく動きはとても斬新だし、磁力で浮いているという設定なのかな、曲線美が美しい銀メタのマシンがするすると猛スピードで高速道路を走る映像はかなりワクワクしたな。ブルーレイで見るべしだね。

多くの方がご指摘するように、36時間後に見ず知らずの他人を殺害すると予知された主人公が逃げ回って件の映像シーンに辿り着くまでの前半部と、黒幕を暴くために奔走する後半部では、物語の面白さもスピード感も段違いだ。ただ、これはもうこういうお話の性質上、真犯人は誰かでどこまで盛り上げられるのかって難しいよね。メンツ見ればわかっちゃうしさ。

むしろ、社会派、アクション、サスペンス、コメディが渾然一体となって迫るスピルバーグの多様性みたいなものに感心させられた。それは、まさしくparoleさんがご指摘するようにマイケル・ベイとの違いは何かってことで、犯してもいない犯罪で人間を拘束できるのかという倫理的な問題は終始根底に流しつつ、爆発もCGも謎解きも全部ハイレベルで見せきってしまう凄さ。だから、人によっては近未来アクションとも捉えられるし、社会派サスペンスとも捉えられる。それは、クリント・イーストウッドが持つ主義主張の多様性を1本にまとめあげる力量と好対照を成す、というかね。

そして、ここに「ラブ」が入ってないってこと。全作品見てないから断言できないけど、それがスピルバーグの特徴かも知れない。確かに家族愛というラブが入っていることもあるし、インディ博士もマリオンとくっついたりはするけど、若い男女の安い恋バナが入らない。それは、私にはとても好ましい映画作りに見える。だって、ラブが入ってくることで俄然つまらなくなってしまう映画って、いっぱいあるんだもん。スピルバーグは頑なにそこを避けてるような気がする。そして、それが彼の映画が恒常的にウケる理由の1つのように思うんだけどな。

まあまあかなあ。

投稿日

2009/10/03

レビュアー

MM3

途中睡魔に襲われてしまったが、まあまあおもしろかったんじゃないかと思う。

「過去に戻って現在を変える」ってパターンはよく見かけるけど、
これは未来を予知して犯罪を防ぐんですね。

でもそのシステムも、完璧ではなくて、たまにミスる。
トムクルーズがミスにより容疑者になるって話。

ツッコミどころは多々あるが、まあまあ楽しめた。
(途中で眠くなりましたが、なんとかついていった)

大方予知できるけど、たまにハズレる・・・・って
「これって、高性能の占いじゃね?」って気もした。
そこだけアナログな感じがした。

ハラハラドキドキするのだが・・・

投稿日

2006/09/04

レビュアー

ホワイト

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スピルバーグとトムクルーズの映画だと聞いて、「見なければ損だ」と思い借りた。
正直に言うと、「見なくても良かった」
スピルバーグの作品で、最低かもしれない。
彼に、identityを求めてはいけないとハッキリ分かった作品だ。
話は、犯罪が起こる前に、予知できる超能力者を利用して、犯罪を未然に防ぐというモチーフから始まる。
結局、トムクルーズが犯罪を防ぐ警官なのに、犯罪を起こす予知が出てそれを阻止すると言う話なのだが・・・。
だから何なんだ。
何を言いたいんだ。
普通の作品です。他に見たい作品があれば、他のを見た方が良い。50点。

期待しすぎた(汗)

投稿日

2006/01/27

レビュアー

Bikke兄

公開当時、TVCMを見て期待しすぎた。
だって、スピルバーグ&トム・クルーズの取り合わせですよ。
MI:2のような、アクション満載のカッコ良さを期待したんだと思うが、違った為に肩透かしを食らった気分だった。

数年後に、またこの作品に再会。
今度は、前回にイメージがある為、肩の力を抜いて観ることができました。
で、感想…なかなか良いジャン( ̄ー ̄;
まあ、ある意味この2人の取り合わせにしては、無難すぎる内容なんですが…。

近未来への風刺も少し取り混ぜながら、軽いどんでん返しもある推理アクション&サスペンス。
もちろん映像も飽きることなく、適度にハラハラしながら中だるみなく観る事ができました。

映画の宣伝って、実際のイメージとは違う内容に見える事が多い。
特にトム・クルーズやブラピなどの本人の意思に関係なく"アイドル"扱いされる俳優さんの作品は要注意だと思った。

コリン・ファレルの使い方が贅沢(勿体無い)だなぁと思いました。

ディックの世界

投稿日

2005/03/04

レビュアー

spider

ブレードランナー以降、ディックの作品はたくさん映画化されてて、最近ではこれとか、ペイチェックとか良作が多いですね。

もともとディックの短編作品はアイデア勝負みたいなのが多いので、それをうまく映像で生かせれば成功するのでしょう。プレコグが未来予知して犯罪を防止するとか、普通に考えるとありえそうにない設定を、スピルバーグはうまくリアリティーを持たせて映像化してると思います。

ディック作品に共通するのは、決してばら色の世界観ではなく、どちらかというとやりきれない薄汚れた世界であること、主人公は、物語の中で、次第に自らの存在そのものを疑わざるを得ない状況に追い込まれていくこと、でしょうか。

この映画を見て気に入った人はぜひディックの短編集を読んでみてください。常人には思いつかない発想にあふれててすごくおもしろいですよ。ちなみに、原作の結末は映画とはだいぶ異なります。

16〜 20件 / 全242件