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人気ミリタリーフィギュアのTVシリーズを実写映画化したアクション。90年代、活動を活発化する悪の組織に対抗するため、アメリカ政府はハイパー・スーツに身を包んだ最強の国際機密部隊・G.I.ジョーを投入するが…。 <br>記番:PBT114512<BR>と<BR>記番:PDBV114512<BR>の収録内容は同じです。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
G.I. JOE: THE RISE OF COBRA |
監督: |
スティーブン・ソマーズ |
---|---|
製作: |
ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ 、 ブライアン・ゴールドナー 、 ボブ・ダクセイ |
製作総指揮: |
ゲイリー・バーバー 、 ロジャー・バーンバウム 、 スティーブン・ソマーズ 、 デヴィッド・ウォマーク 、 ロジャー・バーンバウム 、 エリク・ハウサム |
出演: |
チャニング・テイタム 、 レイチェル・ニコルズ 、 マーロン・ウェイアンズ 、 シエナ・ミラー 、 レイ・パーク 、 ジョセフ・ゴードン=レビット 、 クリストファー・エクルストン 、 サイード・タグマウイ 、 レイ・パーク 、 イ・ビョンホン |
脚本: |
スチュアート・ビーティー 、 デヴィッド・エリオット 、 ポール・ラヴェット |
---|---|
撮影: |
ミッチェル・アムンドセン |
音楽: |
アラン・シルヴェストリ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日本語・英語・吹き替え・解説 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSZ114512 | 2009年12月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
40枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
118分
字幕:
日本語・英語・吹き替え・解説
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PDSZ114512
レンタル開始日:
2009年12月11日
在庫枚数
40枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
1〜 2件 / 全2件
人気ミリタリーフィギュアのTVシリーズを実写映画化したアクション。90年代、活動を活発化する悪の組織に対抗するため、アメリカ政府はハイパー・スーツに身を包んだ最強の国際機密部隊・G.I.ジョーを投入するが…。 <br>記番:PBT114512<BR>と<BR>記番:PDBV114512<BR>の収録内容は同じです。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 英語/日本語/タイ語/韓国語/北京語/広東語/ヒンディー語/インドネシア語/マレー語/吹替用日本語/吹替用タイ語/音声解説(英語/日本語/韓国語) | 1:オリジナル(英語):5.1DTS-HD Master Audio 2:日本語:5.1chサラウンド 3:音声解説(英語):2.0ch ステレオ 4:タイ語:5.1chサラウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDBV114512*B | 2009年12月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
人気ミリタリーフィギュアのTVシリーズを実写映画化したアクション。90年代、活動を活発化する悪の組織に対抗するため、アメリカ政府はハイパー・スーツに身を包んだ最強の国際機密部隊・G.I.ジョーを投入するが…。 <br>記番:PBT114512<BR>と<BR>記番:PDBV114512<BR>の収録内容は同じです。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 英語/日本語/タイ語/韓国語/北京語/広東語/ヒンディー語/インドネシア語/マレー語/吹替用日本語/吹替用タイ語/音声解説(英語/日本語/韓国語) | 1:オリジナル(英語):5.1DTS-HD Master Audio 2:日本語:5.1chサラウンド 3:音声解説(英語):2.0ch ステレオ 4:タイ語:5.1chサラウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDBV114512 | 2009年12月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
1〜 2件 / 全2件
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日本語・英語・吹き替え・解説 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSZ114512 | 2009年12月11日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
40枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
118分
字幕:
日本語・英語・吹き替え・解説
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PDSZ114512
レンタル開始日:
2009年12月11日
在庫枚数
40枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
1〜 2件 / 全2件
1〜 2件 / 全2件
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〜と言うお馴染みの掛け声は「まだ」無いですね。
今回は死の商人にして国際的な秘密結社「コブラ」の設立までを描いた序章の様ですね。
いゃあ〜、一筋通った「おバカ」映画で頭から尻尾まで楽しめました。
ヴァン・ヘルシンク(個人的には大好きです)の失敗が祟ってしばらく冷飯食いだったスティーブン・ソマーズも完全に息を吹き返しましたね。
最高です!。
浅い話には違いないのですが、脚本の畳み込みと多角的な演出が冴えてキャラクターの性格が掴み安く話に中弛みも無く一気にエンディングまで絶妙にコマを進めてくれます。
若くてギャラの安いタレントの粗削りな演技や少し現実味が無いCGIも何のその戦闘系エンタメ映画として手堅い作りになっています。
ソマーズファミリーも健在で所々にハムナプトラ等でお馴染みの顔が出て来るので粗探し的な楽しみも出来ます。
何と言ってもイ・ビョンホンが「綺麗」です。
ファンサービスなのかセミヌードを披露して男臭い戦いをレイパーク(ダースモール)演じる寡黙な忍者「スネークアイ」と繰り広げる姿は必見です。
全体的に大味なので、それほどの血生臭さも感じないので使命に燃えるカッコいい兄ちゃん達の活躍が存分に楽しめるでしょう。
ちなみにGIジョーは元々30センチ位の男の子用の軍人着せ替え人形の総称でした。
これが80年代に入ってスケールダウンし7センチ位の人形のシリーズとして発売されました。
GIジョーは悪と戦う傭兵部隊で、この「悪」と言うのが今回「設立」されたコブラと言う組織です。
「コぉ〜ブラぁ〜!」
と言う間抜けなコマンダーの掛け声がファンキーでした。
アメリカンキッズにオモチャは大ウケで作画が最低なアニメも大ヒット、大物アイテムの空母まで発売された筈です。
日本での人気は今一でフィギュアがバラッと発売されて直ぐに消えましたね。
この辺はヒーマン(ドルフラングレン主演で映画化もされています)の様に日米キッズでは嗜好の温度差が有るのでしょう。
肩がコラナイお楽しみ映画。
週末のお楽しみに男の子(昔の男の子も可)が集って観ると数倍楽しめる快作です。
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ビョン様の悪役がとりあえずかっこよかったです。
ただ迫力があるだけのアクション映画ではなくて、過去にあった悲しい背景もしっかり効いています。
個人的には一人の正義が大勢の悪に立ち向かっていくアクションが好きなのですが、これは正義が特殊部隊という複数の人間であるにも関わらず楽しめました。1対1のシーンがそれぞれの役の見せ場になっているおかげかも知れないです★
次回を期待させる雰囲気の終わり方もあって、最後まで見入ってしまいました。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
もうすぐ続編が出るし、と思って
全く記憶に残ってないコチラを、新鮮な気持ちで再鑑賞♪
レヴィット君が、出てたことすら、覚えてなかったもんねーw
やっぱり、なんてことない、コミック系アクション映画なんですけど
“ナノマイト”の破壊力の脅威とか、スゴイ
結局は、それを、善と悪で取り合いするという
それに乗っかってアクションが繰り出されてるだけなんですけどね・・・w
そのアクションシーンも確かにすごいんだけど
特に、パワースーツを着ての戦闘とか
ほぼ、100パー、CG
もう、アニメを観てる感覚に近いものがあって
よく出来てるんだけど
あんまり、ワクワクしないんですよね〜・・・
それに比べたら
白黒忍者の、幼少期
あの、こども2人の対決のほうが、よっぽど見応えがある♪
それぞれのキャラの見所はちゃんと用意されてますし
無難な仕上がりといったところでしょうか・・・
ブルース・ウィリスが、“ぬん”と顔をだす続編は
もう、それだけで、嫌な予感がして仕方がないんですけどね(^^;)
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
レイチェル・ニコルズ目当てだったが、彼女を含めキャスティングに関しては主要人物全とっかえしても殆ど同レベルの作品が出来上がるだろう。つまり役者に大した演技を要求してない。こんなものが面白いわけない。CGてんこもりでド派手だったが、殆どのシーンで処理に手間を掛けてないので甘い仕上がり。
全体の印象は今の3Dバトルゲームが少し進化したら、この位になるんじゃないかって感じ。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
アジアの俳優がハリウッド映画に出演する場合、大概悪役で、少しのシーンですぐ殺されてしまう、と言うパターンが殆どです。
(例外は『ブラックレイン』の松田優作くらいですか。。。)
しかし、この映画のイ・ビョンホンは、悪役は悪役ですが、ストーリーの軸に居て、常に重要な役割を果たします。
原作を知らない為、ここまでの役柄とは思っていなかったので正直驚きました。
スクリーンいっぱいのアップ、流暢な英語の台詞、アクション、そして肉体美。『美しき日々』の頃のぷよぷよした二の腕とは大違い。よくぞそこまで鍛えたものだとただただ感心するばかりです。
もちろん映画そのものもストーリー・アクションと、思ってた以上に面白く、最後まで飽きる事無く観れました。
続編もまた大いに期待出来るのではないでしょうか。
ただ、シリーズものにありがちな、『一作目が一番面白かった』と言う事の無い様、祈ります。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
G.I.ジョー
(C)2009 Paramount Pictures Corporation. All Rights Reserved. G.I. JOE and all related characters are trademarks of Hasbro and are used with permission. (C) 2009 Hasbro. All Rights Reserved. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。
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ユーザーレビュー:172件
投稿日
2009/12/12
レビュアー
アルディ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
〜と言うお馴染みの掛け声は「まだ」無いですね。
今回は死の商人にして国際的な秘密結社「コブラ」の設立までを描いた序章の様ですね。
いゃあ〜、一筋通った「おバカ」映画で頭から尻尾まで楽しめました。
ヴァン・ヘルシンク(個人的には大好きです)の失敗が祟ってしばらく冷飯食いだったスティーブン・ソマーズも完全に息を吹き返しましたね。
最高です!。
浅い話には違いないのですが、脚本の畳み込みと多角的な演出が冴えてキャラクターの性格が掴み安く話に中弛みも無く一気にエンディングまで絶妙にコマを進めてくれます。
若くてギャラの安いタレントの粗削りな演技や少し現実味が無いCGIも何のその戦闘系エンタメ映画として手堅い作りになっています。
ソマーズファミリーも健在で所々にハムナプトラ等でお馴染みの顔が出て来るので粗探し的な楽しみも出来ます。
何と言ってもイ・ビョンホンが「綺麗」です。
ファンサービスなのかセミヌードを披露して男臭い戦いをレイパーク(ダースモール)演じる寡黙な忍者「スネークアイ」と繰り広げる姿は必見です。
全体的に大味なので、それほどの血生臭さも感じないので使命に燃えるカッコいい兄ちゃん達の活躍が存分に楽しめるでしょう。
ちなみにGIジョーは元々30センチ位の男の子用の軍人着せ替え人形の総称でした。
これが80年代に入ってスケールダウンし7センチ位の人形のシリーズとして発売されました。
GIジョーは悪と戦う傭兵部隊で、この「悪」と言うのが今回「設立」されたコブラと言う組織です。
「コぉ〜ブラぁ〜!」
と言う間抜けなコマンダーの掛け声がファンキーでした。
アメリカンキッズにオモチャは大ウケで作画が最低なアニメも大ヒット、大物アイテムの空母まで発売された筈です。
日本での人気は今一でフィギュアがバラッと発売されて直ぐに消えましたね。
この辺はヒーマン(ドルフラングレン主演で映画化もされています)の様に日米キッズでは嗜好の温度差が有るのでしょう。
肩がコラナイお楽しみ映画。
週末のお楽しみに男の子(昔の男の子も可)が集って観ると数倍楽しめる快作です。
投稿日
2009/11/07
レビュアー
うさぎちゃーん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ビョン様の悪役がとりあえずかっこよかったです。
ただ迫力があるだけのアクション映画ではなくて、過去にあった悲しい背景もしっかり効いています。
個人的には一人の正義が大勢の悪に立ち向かっていくアクションが好きなのですが、これは正義が特殊部隊という複数の人間であるにも関わらず楽しめました。1対1のシーンがそれぞれの役の見せ場になっているおかげかも知れないです★
次回を期待させる雰囲気の終わり方もあって、最後まで見入ってしまいました。
投稿日
2013/09/20
レビュアー
パンケーキレンズもうすぐ続編が出るし、と思って
全く記憶に残ってないコチラを、新鮮な気持ちで再鑑賞♪
レヴィット君が、出てたことすら、覚えてなかったもんねーw
やっぱり、なんてことない、コミック系アクション映画なんですけど
“ナノマイト”の破壊力の脅威とか、スゴイ
結局は、それを、善と悪で取り合いするという
それに乗っかってアクションが繰り出されてるだけなんですけどね・・・w
そのアクションシーンも確かにすごいんだけど
特に、パワースーツを着ての戦闘とか
ほぼ、100パー、CG
もう、アニメを観てる感覚に近いものがあって
よく出来てるんだけど
あんまり、ワクワクしないんですよね〜・・・
それに比べたら
白黒忍者の、幼少期
あの、こども2人の対決のほうが、よっぽど見応えがある♪
それぞれのキャラの見所はちゃんと用意されてますし
無難な仕上がりといったところでしょうか・・・
ブルース・ウィリスが、“ぬん”と顔をだす続編は
もう、それだけで、嫌な予感がして仕方がないんですけどね(^^;)
投稿日
2010/08/31
レビュアー
かづしげ レイチェル・ニコルズ目当てだったが、彼女を含めキャスティングに関しては主要人物全とっかえしても殆ど同レベルの作品が出来上がるだろう。つまり役者に大した演技を要求してない。こんなものが面白いわけない。CGてんこもりでド派手だったが、殆どのシーンで処理に手間を掛けてないので甘い仕上がり。
全体の印象は今の3Dバトルゲームが少し進化したら、この位になるんじゃないかって感じ。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。
投稿日
2009/11/26
レビュアー
chiyonアジアの俳優がハリウッド映画に出演する場合、大概悪役で、少しのシーンですぐ殺されてしまう、と言うパターンが殆どです。
(例外は『ブラックレイン』の松田優作くらいですか。。。)
しかし、この映画のイ・ビョンホンは、悪役は悪役ですが、ストーリーの軸に居て、常に重要な役割を果たします。
原作を知らない為、ここまでの役柄とは思っていなかったので正直驚きました。
スクリーンいっぱいのアップ、流暢な英語の台詞、アクション、そして肉体美。『美しき日々』の頃のぷよぷよした二の腕とは大違い。よくぞそこまで鍛えたものだとただただ感心するばかりです。
もちろん映画そのものもストーリー・アクションと、思ってた以上に面白く、最後まで飽きる事無く観れました。
続編もまた大いに期待出来るのではないでしょうか。
ただ、シリーズものにありがちな、『一作目が一番面白かった』と言う事の無い様、祈ります。