カールじいさんの空飛ぶ家

カールじいさんの空飛ぶ家の画像・ジャケット写真

カールじいさんの空飛ぶ家 / エドワード・アスナー

全体の平均評価点:(5点満点)

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「カールじいさんの空飛ぶ家」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ウォーリー」のディズニー・ピクサーが贈る感動のアドベンチャー・アニメーション。偏屈で孤独なガンコ老人が、亡き妻との約束を果たすべく2人の思い出が詰まった我が家に大量の風船をつけ大冒険に繰り出す姿をエモーショナルに綴る。古いけれど手入れの行き届いた一軒家に暮らす老人カール。開発の波が押し寄せる中、頑なに家を守り抜いてきた。そこは、いまは亡き最愛の妻エリーとの素敵な思い出に満たされた、かけがえのない場所だった。しかし、ついに立ち退きを迫られたカールは、無数の風船を使って家ごと大空へと舞いあがるのだった。それは、エリーと約束した伝説の場所“パラダイス・フォール”への大冒険の始まりだったのだが…。

「カールじいさんの空飛ぶ家」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: UP
受賞記録: 2009年 アカデミー賞 作曲賞
2009年 ゴールデン・グローブ 音楽賞

「カールじいさんの空飛ぶ家」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:236件

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16〜 20件 / 全236件

映像は一級品、お話は・・・ ネタバレ

投稿日:2010/08/07 レビュアー:ぶわつ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ブルーレイ・スポットレンタルその3。

 まず何といっても、絵が見事。

 これはもちろんブルーレイで観たってのも多少の後押しになってるんでしょうけど、基本的にきれいんでしょう。ピクサーの作品は作を重ねるごとに確実にCGの技術が上がっているようで、そこは純粋に凄いと思います。
 この絵だけでも一見の価値は十分あります。
 その反面、ストーリーはというと定番というかソツがないというか老若男女がもれなく愉しめるよう設計されているので、ウェルメイドな作品には違いないのですが、ちょっと物足りなさが残りました。
 また、最後が爺さん同士の争いになって、どう決着をつけるのかと思ったら、悪役の爺さんを殺してしまうんですよね。しかも、もちろんそこまでは見せていませんがその末路は地面に叩きつけられて“ぐちゃ!”でしょ。
 何か凄く違和感を覚えてしまいました。
 押しかけボランティアの少年ラッセル君が、緩衝材としていい味出してくれていなかったら、ちょっとキツイ作品になっていたかもしれません。
 てなわけでピート・ドクター監督作としたら『モンスターズ・インク』のほうが断然良かったですね。

 追伸:特典として収録されていた短編『晴れ ときどき くもり』は、ちょっとブラックだけどちょっと心温まる佳作でした。

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B−  こらえ性のない私、、、

投稿日:2010/11/12 レビュアー:かづしげ

 冒頭から家が風船で浮き上がるまでは中々良いと思えたのだが、、、全くこらえ性がないことを自覚することに、、、
 まず! 追い出されることになって初めてそこまでやる気になるなら、妻が生きてる内にもっともっとできたやろ!と喝(かつ)を入れたくなる。しょうがないじいさんだ。それとも最後でこれは夢オチになるとか???
 風船で空に浮き上がり、風が悪くなるまで揺れもせず、進入してた少年を地上に戻すことに全力を注ぐこともせず、偏西風とかあるだろうに、北アメリカから南米の目的地に都合よく着いてしまう。もうここらあたりで全然ダメ、、、少年と爺さんが家からロープで吊り下がり、反対側まで引っ張り始める所でリタイア決定。スタート34分だった。
 最初に期待させた割になんともしまらない展開にがっくり来た。絵は確かに綺麗だけど、最近のアニメはみんなそうだからね。もうそんな所だけで評価できない。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

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リアルとファンタジー、カールじいさんの冒険ロード・ムービー ネタバレ

投稿日:2010/06/18 レビュアー:kazupon

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カール少年と少女エリーの出会いは、冒険家チャールズ・マンツへの憧れと、いつか南米の秘境に冒険に行く!という共通の夢がきっかけでした。
この二人がやがて結ばれ、ずーっと二人で同じ夢を見続けた日々が、冒頭10分間の台詞のない映像で語られます。
何て愛情と夢に満ちた幸福な年月だったでしょう。
明るい光や色彩に彩られた画面が、妻エリーの死を境に少しずつ光を失い、色もくすんでいくようです。

台詞のない走馬灯のような映像の中に、カールとエリーのリアルな日常が描かれていました。
二人の新婚時代、待望の赤ちゃんを失うという初めての試練、子供時代の夢を思い出させた“冒険ブック”、夢を実現させるための貯金。
その貯金箱(瓶)は、いっぱいになりかけると決まって何かが起こり、何度も何度も貯金箱を壊しては対処することになってしまうのでした。

妻が亡くなり、思い出が詰まった家で一人暮らすカールじいさんに、家の立ち退き問題が起こります。
思い出の郵便受けが壊されて、カッとしてしまったカールじいさんが、思わず振り上げたステッキが人を傷つけてしまった時は、観ている私も本当に切なかった・・・
そんなつもりじゃなかったでしょうに、このトラブルが原因で、おじいさんは老人ホームに送られていくことになってしまいました。
さて、翌朝、老人ホームからのお迎えが来て・・・

ここからは、お馴染の有名なシーン。
カールじいさんの家の煙突から、無数の色とりどりの風船がムクムクといっぱい出てきて膨らんで、ふわっと家ごと空を飛んで行くのです。
リアルから一転、ファンタジーの世界へ。
失いかけた光と色を取り戻して、画面は再び鮮やかな色彩に包まれます。
太っちょのラッセル少年を冒険の旅の道連れに、南米の秘境、大きな滝のある断崖の上に家を建てるという、妻の夢も乗せて出発です。

※※※※※

子供は子供なりに、大人は大人なりに楽しめるアニメだと思います。
カラフルな風船を気球代わりに、家ごと移動するなんて、まさにファンタジーです。
ヘンテコな怪鳥ケヴィンや、ちょっぴりおバカな犬のダグ、犬語の翻訳機なども出てきて、ドタバタあり、ハラハラシーンもありで、けっこう真剣に観てしまいました。
ただ、不思議なことに、このアニメは、リアルとファンタジーが混在していて、「人生は、ままならないもの」であることをチラつかせ、ヒーロー(冒険家マンツ)が、実は心正しき人ではなかったと、失望も与えたりするのです。
冒険をするには年老いてしまったおじいさんが、何もかも取り上げられてしまいそうになって、やっと冒険に旅立つのも皮肉といえば皮肉。
それも、何もかもうっちゃって旅立つのではなく、何も手放さず全てを持って(家ごと)旅立つのです。
カールじいさんにとっては、妻との思い出がつまっているだけではなく、この家こそがカールとエリーの出会いの原点でしたから。
そんなおじいさんが、結局、最後まで手放さず、大切に持ち帰ったものは、エリーがくれた冒険クラブのバッジでした。
それが、ラッセルに授与されるシーンは、ほのぼの感動のシーンでした。

※※※※※

ボーナス映像。
古代の地層がそそり立つ秘境。
そこに点在する奇妙な形の岩や草花が、アニメの中に再現されていて、あの滝の本物の映像もあり、とても興味深かったです。
ロケ地取材の映像は、本物の冒険ですね。
ぜひ、ご覧下さい。


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わくわくしない冒険

投稿日:2010/06/02 レビュアー:aiai

冒頭シーンは、しんみりするのだけど、その後がどうも中途半端な感じで乗りきれなかった。

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夢をかなえるためならじいさんは空だって飛んじまいますぜ〜

投稿日:2010/04/13 レビュアー:飛べない魔女

心温まるいいお話でした。
じいちゃんと奥さんのなり染めからはじまり、やがて二人の人生の二人三脚をセリフもなしで見せられたあかつきには、ジーンときちゃいましたよ。
冒頭からいいお話であることを醸し出していました。
こういうハートフルな話を作らせたらピクサーはうまいですね。
じいさんと太っちょラッセル坊や、しゃべる犬のダグ、そして幻の怪鳥ケビン、まるで鬼退治に行く桃太郎の御一行さまのようだけど(笑)
ひとつひとつの表情が豊かできめ細かな動きも素晴らしいです。
大人も子供も文句なく楽しめるでしょう。
そして・・まず間違いなく、あなたも泣けますよ。
ハンカチを用意して大切な人とぜひご覧あれ♪

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16〜 20件 / 全236件

カールじいさんの空飛ぶ家

ユーザーレビュー

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映像は一級品、お話は・・・

投稿日

2010/08/07

レビュアー

ぶわつ

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 ブルーレイ・スポットレンタルその3。

 まず何といっても、絵が見事。

 これはもちろんブルーレイで観たってのも多少の後押しになってるんでしょうけど、基本的にきれいんでしょう。ピクサーの作品は作を重ねるごとに確実にCGの技術が上がっているようで、そこは純粋に凄いと思います。
 この絵だけでも一見の価値は十分あります。
 その反面、ストーリーはというと定番というかソツがないというか老若男女がもれなく愉しめるよう設計されているので、ウェルメイドな作品には違いないのですが、ちょっと物足りなさが残りました。
 また、最後が爺さん同士の争いになって、どう決着をつけるのかと思ったら、悪役の爺さんを殺してしまうんですよね。しかも、もちろんそこまでは見せていませんがその末路は地面に叩きつけられて“ぐちゃ!”でしょ。
 何か凄く違和感を覚えてしまいました。
 押しかけボランティアの少年ラッセル君が、緩衝材としていい味出してくれていなかったら、ちょっとキツイ作品になっていたかもしれません。
 てなわけでピート・ドクター監督作としたら『モンスターズ・インク』のほうが断然良かったですね。

 追伸:特典として収録されていた短編『晴れ ときどき くもり』は、ちょっとブラックだけどちょっと心温まる佳作でした。

B−  こらえ性のない私、、、

投稿日

2010/11/12

レビュアー

かづしげ

 冒頭から家が風船で浮き上がるまでは中々良いと思えたのだが、、、全くこらえ性がないことを自覚することに、、、
 まず! 追い出されることになって初めてそこまでやる気になるなら、妻が生きてる内にもっともっとできたやろ!と喝(かつ)を入れたくなる。しょうがないじいさんだ。それとも最後でこれは夢オチになるとか???
 風船で空に浮き上がり、風が悪くなるまで揺れもせず、進入してた少年を地上に戻すことに全力を注ぐこともせず、偏西風とかあるだろうに、北アメリカから南米の目的地に都合よく着いてしまう。もうここらあたりで全然ダメ、、、少年と爺さんが家からロープで吊り下がり、反対側まで引っ張り始める所でリタイア決定。スタート34分だった。
 最初に期待させた割になんともしまらない展開にがっくり来た。絵は確かに綺麗だけど、最近のアニメはみんなそうだからね。もうそんな所だけで評価できない。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

リアルとファンタジー、カールじいさんの冒険ロード・ムービー

投稿日

2010/06/18

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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カール少年と少女エリーの出会いは、冒険家チャールズ・マンツへの憧れと、いつか南米の秘境に冒険に行く!という共通の夢がきっかけでした。
この二人がやがて結ばれ、ずーっと二人で同じ夢を見続けた日々が、冒頭10分間の台詞のない映像で語られます。
何て愛情と夢に満ちた幸福な年月だったでしょう。
明るい光や色彩に彩られた画面が、妻エリーの死を境に少しずつ光を失い、色もくすんでいくようです。

台詞のない走馬灯のような映像の中に、カールとエリーのリアルな日常が描かれていました。
二人の新婚時代、待望の赤ちゃんを失うという初めての試練、子供時代の夢を思い出させた“冒険ブック”、夢を実現させるための貯金。
その貯金箱(瓶)は、いっぱいになりかけると決まって何かが起こり、何度も何度も貯金箱を壊しては対処することになってしまうのでした。

妻が亡くなり、思い出が詰まった家で一人暮らすカールじいさんに、家の立ち退き問題が起こります。
思い出の郵便受けが壊されて、カッとしてしまったカールじいさんが、思わず振り上げたステッキが人を傷つけてしまった時は、観ている私も本当に切なかった・・・
そんなつもりじゃなかったでしょうに、このトラブルが原因で、おじいさんは老人ホームに送られていくことになってしまいました。
さて、翌朝、老人ホームからのお迎えが来て・・・

ここからは、お馴染の有名なシーン。
カールじいさんの家の煙突から、無数の色とりどりの風船がムクムクといっぱい出てきて膨らんで、ふわっと家ごと空を飛んで行くのです。
リアルから一転、ファンタジーの世界へ。
失いかけた光と色を取り戻して、画面は再び鮮やかな色彩に包まれます。
太っちょのラッセル少年を冒険の旅の道連れに、南米の秘境、大きな滝のある断崖の上に家を建てるという、妻の夢も乗せて出発です。

※※※※※

子供は子供なりに、大人は大人なりに楽しめるアニメだと思います。
カラフルな風船を気球代わりに、家ごと移動するなんて、まさにファンタジーです。
ヘンテコな怪鳥ケヴィンや、ちょっぴりおバカな犬のダグ、犬語の翻訳機なども出てきて、ドタバタあり、ハラハラシーンもありで、けっこう真剣に観てしまいました。
ただ、不思議なことに、このアニメは、リアルとファンタジーが混在していて、「人生は、ままならないもの」であることをチラつかせ、ヒーロー(冒険家マンツ)が、実は心正しき人ではなかったと、失望も与えたりするのです。
冒険をするには年老いてしまったおじいさんが、何もかも取り上げられてしまいそうになって、やっと冒険に旅立つのも皮肉といえば皮肉。
それも、何もかもうっちゃって旅立つのではなく、何も手放さず全てを持って(家ごと)旅立つのです。
カールじいさんにとっては、妻との思い出がつまっているだけではなく、この家こそがカールとエリーの出会いの原点でしたから。
そんなおじいさんが、結局、最後まで手放さず、大切に持ち帰ったものは、エリーがくれた冒険クラブのバッジでした。
それが、ラッセルに授与されるシーンは、ほのぼの感動のシーンでした。

※※※※※

ボーナス映像。
古代の地層がそそり立つ秘境。
そこに点在する奇妙な形の岩や草花が、アニメの中に再現されていて、あの滝の本物の映像もあり、とても興味深かったです。
ロケ地取材の映像は、本物の冒険ですね。
ぜひ、ご覧下さい。


わくわくしない冒険

投稿日

2010/06/02

レビュアー

aiai

冒頭シーンは、しんみりするのだけど、その後がどうも中途半端な感じで乗りきれなかった。

夢をかなえるためならじいさんは空だって飛んじまいますぜ〜

投稿日

2010/04/13

レビュアー

飛べない魔女

心温まるいいお話でした。
じいちゃんと奥さんのなり染めからはじまり、やがて二人の人生の二人三脚をセリフもなしで見せられたあかつきには、ジーンときちゃいましたよ。
冒頭からいいお話であることを醸し出していました。
こういうハートフルな話を作らせたらピクサーはうまいですね。
じいさんと太っちょラッセル坊や、しゃべる犬のダグ、そして幻の怪鳥ケビン、まるで鬼退治に行く桃太郎の御一行さまのようだけど(笑)
ひとつひとつの表情が豊かできめ細かな動きも素晴らしいです。
大人も子供も文句なく楽しめるでしょう。
そして・・まず間違いなく、あなたも泣けますよ。
ハンカチを用意して大切な人とぜひご覧あれ♪

16〜 20件 / 全236件