崖の上のポニョの画像・ジャケット写真

崖の上のポニョ / 山口智子

崖の上のポニョ /宮崎駿

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DVD

Blu-ray

旧作

お届け率:50~74%

解説・ストーリー

「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」の宮崎駿監督が、アンデルセン童話の『人魚姫』をモチーフに描くハートフル・ファンタジー。“人間になりたい”と願ったさかなの子・ポニョと5才の男の子・宗介の愛と冒険を、CGを廃し、手描きアニメーションにこだわった迫力とイマジネーション溢れる映像表現で描き出す。海辺の小さな町で崖の上の一軒家に暮らす宗介はある日、頭がジャムの瓶にはまり困っていたさかなの子・ポニョを助け出す。ポニョはクラゲに乗って家出してきたところだった。それ以来、彼らの間には絆が芽生えていくのだが…。

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本

原題:

PONYO

キャスト・スタッフ

DVD

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旧作

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ジャンル :

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「崖の上のポニョ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」の宮崎駿監督が、アンデルセン童話の『人魚姫』をモチーフに描くハートフル・ファンタジー。“人間になりたい”と願ったさかなの子・ポニョと5才の男の子・宗介の愛と冒険を、CGを廃し、手描きアニメーションにこだわった迫力とイマジネーション溢れる映像表現で描き出す。海辺の小さな町で崖の上の一軒家に暮らす宗介はある日、頭がジャムの瓶にはまり困っていたさかなの子・ポニョを助け出す。ポニョはクラゲに乗って家出してきたところだった。それ以来、彼らの間には絆が芽生えていくのだが…。

「崖の上のポニョ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本

原題:

PONYO

「崖の上のポニョ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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16〜 20件 / 全271件

荒々しい油絵のような ネタバレ

投稿日:2009/06/20 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 観ている間は夢中になりましたが、あんまり爽快に面白い作品ではなかったです。むしろ、何か異様なものを観たという感じ。この感じ、実際に観ていただかないと、うまく説明できないのですが……たとえばシャガールの絵って、いつも同じようなモチーフで、馬とか天使とか、幼児的な可愛らしいものがお空にふわふわ浮かんでいる。けれど、全体をしばらく観ていると、なんだか気持ち悪い世界だな、と思う。そんな感じに似ています(違うかなー)。
 宗介とお母さんの関係は、『となりのトトロ』のメイと五月を思い出します。元気で乱暴な運転のお母さんはとても宮崎駿的なキャラクターで、観ている時に「あー五月が大きくなったらこんな感じかな」と思いました。
 彼女たちをはじめとして、登場人物(人間)の性格付けや、老人ホームと保育園といった舞台設定には、地方都市のリアリティが感じられます。緻密な自然描写もそうした印象をもたらします。
 けれども、宗介の母が無理やり、小さな車で船のドックを通過するあたり、小さな子連れで何でそんな危ないことを、とはらはらしてしまいましたが、ここでこの作品は、お母さんのリアリティよりも作り手が描きたいこと(ここでは小型車のカリオストロ的なアクションでしょうか)が優先されていることが分かりました。
 つまり、普通の田舎、普通の子供たちの世界に物の怪が入り込んでくる『トトロ』的な世界でもなく、普通の親子が異世界に迷いこんでしまう『千と千尋』的な世界でもない。それらの作品には、「こっち側」と「あっち側」がはっきりしているので、安心感が感じられました。
 けれども、人々がほとんど驚くことなくポニョたちの存在を受け入れていることなどから、『ポニョ』はこっち側とあっち側が渾然一体となった、最初から作りこまれたファンタジーの世界であることが分かります。けれども、登場人物の日常生活では、「こっち側」のリアリティ(チキンラーメンなど)が追求されているので、観ているうちにどこに軸足を置いているのか分からなくなり、何となく不安な感じがしてしまいました。
 細部にとても現実味があるのに、随所で説明なく異様なものが入りこんでくるからです。物語の細かな部分について、あまり丁寧な説明がないことも(たとえば宗介とポニョ、ふたりの母親同士の会話はどういうものだったのでしょうか)、さまざまな解釈を呼んで楽しい反面、やはり不安な感じをもたらしていると思います。
 ポニョが宗介を追って波の上を走ってくるシーンは、やはり圧巻です。スピード感も十分で、この映画の大きな見どころと思うのですが、波が巨大な魚のようになる様が、何とも気持ち悪く感じてしまいました。ポニョの弟だか妹たちが群れをなして泡を食い破るところも、個人的には可愛いというより、ちょっと気持ち悪いと思いました。
 この映画では、前後の辻褄や物語の細部よりも、宮崎駿的な瞬間の躍動感が何よりも優先されていると思います。それは筆致も荒々しい油絵を観るようで、その作家性に溢れたパワフルな描写に圧倒され、鑑賞後はなんだかぐったりしてしまいました。60点。

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本当は怖い『崖の上のポニョ』 ネタバレ

投稿日:2010/02/11 レビュアー:ぶわつ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 確か、『崖の上のポニョ』公開の前年の春先だったと思いますが、NHKで宮崎駿のドキュメンタリーが放映されました。その中では主にその頃製作過程にあった『崖の上のポニョ』について取り上げられていたのですが、その時に宮崎駿が「これがこの作品の本質」と言って描いた、いわゆるイメージボードが披露されたのです。
 その絵はちょうど、人間の姿になったポニョが海からやって来る場面が描かれていたのですが、これが何ともおどろおどろしくて、ものすごく印象に残りました。
 だから、『崖の上のポニョ』を観る時は、とにかく「あの絵」の意味することを確かめようとずっと思っていました。
 そして、ようやく観た『崖の上のポニョ』。
 正直、怖い話だと思いました。
 “ポニョ”なんていう、ちょっと可愛げなネーミングとか、可愛げなキャラ、はたまた可愛げな主題歌が先立ってあまり目立っていないのかもしれませんが、実際、物語の中で起こっている出来事はもうとてつもなく恐るべきことですよね。
 ポニョが人間の姿に変化する過程で見せる三本指の姿なんて、見た瞬間“うわっ、インスマウス人やん!”って思ってしまったし、ポニョが宗介を追って海上を疾走する場面は、アニメーション的にはスピード感、躍動感があってすごくいいんだけど、それ以上にマジでゾッとしました。あんなん普通やったら絶対子供泣き叫んで逃げるわ!
 おまけに途中から地球水没・・・怖すぎるやろっ!
 にもかかわらず、宗介の母親リサを筆頭に、誰一人として、目の前の出来事に対して慌てたりパニックに陥ったりすることなく、淡々と受け止めてる。これも怖い。しかも、それに対して突っ込もうとすると、「だって、皆がパニックになると、2時間足らずの中に映画が収まらないでしょ」って、さらっと言う宮崎駿の顔が浮かんできてしまう。こんなん、絶対わかっててやってるに決まってる。
 なんか、まさに「あの絵」のとおり。

 「長編は、これが最後でしょうね」とは、宮崎駿の談。
 最後だから、表向き子供向けの作品と言いつつ、そこで好きなだけ毒を吐きまくって“はい、おしまいっ!”ってとこなのでしょうか。
 なんにせよ、本当に禍々しい映画でした。
 観終わった後、ポニョはもう化け物にしか見えなくなってましたから。

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宗介のところへいく〜!

投稿日:2009/10/22 レビュアー:飛べない魔女

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今この時期に観ることの意味

投稿日:2011/09/03 レビュアー:Bikke兄

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56pts. 【監督・原作・脚本】宮崎駿 ネタバレ

投稿日:2010/05/12 レビュアー:ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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アニメ、すごいね。

私は、比較的アニメは、見る方だとは思うが、、、
正直、他のアニメが、紙芝居に見える勢いだと思う。
まいりました。
その一言ですね。

話は、賛否ある気もするが、
私は、そこそこいけてたと思う。

とても、単純な話に、裏にストーリー性を加えるという、
宮崎監督のよくやるパターンではあるものの、
ストーリーとしては、退屈せずに、見れると思う。
もちろん、アニメに助けられている面もあるとは思うけど・・・

ただ、細かいところで、
ま、おとぎ話なんだからといえば、そうだけど・・・
海に金魚がいるの?
みたいな・・・

ごめんなさい。無粋でした(笑)

えっと、、、
で、この点数になるのは、やはり、声優。
これ、ダメ出しして、演出して、これなんですよね?

いや、ま、その方が、営業としていいからでしょうし、
アカデミー賞を狙うんだったら、
どうせ、彼らは、日本語の細かい演技なんて、わかんないから、
誰でもいいちゃ、いいんでしょうけど・・・

それこそ、最近のアニメの若い声優の実力の高さに、
多く接しているからか、、、
もう、この映画の声優陣のひどい演技が、
気になって仕方ありません。

モータースポーツファン以外には、わかりにくいかもしれませんが、、、
彼らは、ルノー時代のウィリアムズみたいな考え方なんでしょうかねえ。

しっかりした車(動画)を作れば、
載せるドライバー(声優)は、
他のカテゴリーで活躍してる人(活躍してる俳優)を連れて来れば、
チャンピオン(映画賞)は、取れるよ。

みたいな。。。
ま、それはそれでひとつの考え方とは思いますけど、
なんか、釈然としないものは、残ってしまいました。

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16〜 20件 / 全271件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:271件

荒々しい油絵のような

投稿日

2009/06/20

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 観ている間は夢中になりましたが、あんまり爽快に面白い作品ではなかったです。むしろ、何か異様なものを観たという感じ。この感じ、実際に観ていただかないと、うまく説明できないのですが……たとえばシャガールの絵って、いつも同じようなモチーフで、馬とか天使とか、幼児的な可愛らしいものがお空にふわふわ浮かんでいる。けれど、全体をしばらく観ていると、なんだか気持ち悪い世界だな、と思う。そんな感じに似ています(違うかなー)。
 宗介とお母さんの関係は、『となりのトトロ』のメイと五月を思い出します。元気で乱暴な運転のお母さんはとても宮崎駿的なキャラクターで、観ている時に「あー五月が大きくなったらこんな感じかな」と思いました。
 彼女たちをはじめとして、登場人物(人間)の性格付けや、老人ホームと保育園といった舞台設定には、地方都市のリアリティが感じられます。緻密な自然描写もそうした印象をもたらします。
 けれども、宗介の母が無理やり、小さな車で船のドックを通過するあたり、小さな子連れで何でそんな危ないことを、とはらはらしてしまいましたが、ここでこの作品は、お母さんのリアリティよりも作り手が描きたいこと(ここでは小型車のカリオストロ的なアクションでしょうか)が優先されていることが分かりました。
 つまり、普通の田舎、普通の子供たちの世界に物の怪が入り込んでくる『トトロ』的な世界でもなく、普通の親子が異世界に迷いこんでしまう『千と千尋』的な世界でもない。それらの作品には、「こっち側」と「あっち側」がはっきりしているので、安心感が感じられました。
 けれども、人々がほとんど驚くことなくポニョたちの存在を受け入れていることなどから、『ポニョ』はこっち側とあっち側が渾然一体となった、最初から作りこまれたファンタジーの世界であることが分かります。けれども、登場人物の日常生活では、「こっち側」のリアリティ(チキンラーメンなど)が追求されているので、観ているうちにどこに軸足を置いているのか分からなくなり、何となく不安な感じがしてしまいました。
 細部にとても現実味があるのに、随所で説明なく異様なものが入りこんでくるからです。物語の細かな部分について、あまり丁寧な説明がないことも(たとえば宗介とポニョ、ふたりの母親同士の会話はどういうものだったのでしょうか)、さまざまな解釈を呼んで楽しい反面、やはり不安な感じをもたらしていると思います。
 ポニョが宗介を追って波の上を走ってくるシーンは、やはり圧巻です。スピード感も十分で、この映画の大きな見どころと思うのですが、波が巨大な魚のようになる様が、何とも気持ち悪く感じてしまいました。ポニョの弟だか妹たちが群れをなして泡を食い破るところも、個人的には可愛いというより、ちょっと気持ち悪いと思いました。
 この映画では、前後の辻褄や物語の細部よりも、宮崎駿的な瞬間の躍動感が何よりも優先されていると思います。それは筆致も荒々しい油絵を観るようで、その作家性に溢れたパワフルな描写に圧倒され、鑑賞後はなんだかぐったりしてしまいました。60点。

本当は怖い『崖の上のポニョ』

投稿日

2010/02/11

レビュアー

ぶわつ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 確か、『崖の上のポニョ』公開の前年の春先だったと思いますが、NHKで宮崎駿のドキュメンタリーが放映されました。その中では主にその頃製作過程にあった『崖の上のポニョ』について取り上げられていたのですが、その時に宮崎駿が「これがこの作品の本質」と言って描いた、いわゆるイメージボードが披露されたのです。
 その絵はちょうど、人間の姿になったポニョが海からやって来る場面が描かれていたのですが、これが何ともおどろおどろしくて、ものすごく印象に残りました。
 だから、『崖の上のポニョ』を観る時は、とにかく「あの絵」の意味することを確かめようとずっと思っていました。
 そして、ようやく観た『崖の上のポニョ』。
 正直、怖い話だと思いました。
 “ポニョ”なんていう、ちょっと可愛げなネーミングとか、可愛げなキャラ、はたまた可愛げな主題歌が先立ってあまり目立っていないのかもしれませんが、実際、物語の中で起こっている出来事はもうとてつもなく恐るべきことですよね。
 ポニョが人間の姿に変化する過程で見せる三本指の姿なんて、見た瞬間“うわっ、インスマウス人やん!”って思ってしまったし、ポニョが宗介を追って海上を疾走する場面は、アニメーション的にはスピード感、躍動感があってすごくいいんだけど、それ以上にマジでゾッとしました。あんなん普通やったら絶対子供泣き叫んで逃げるわ!
 おまけに途中から地球水没・・・怖すぎるやろっ!
 にもかかわらず、宗介の母親リサを筆頭に、誰一人として、目の前の出来事に対して慌てたりパニックに陥ったりすることなく、淡々と受け止めてる。これも怖い。しかも、それに対して突っ込もうとすると、「だって、皆がパニックになると、2時間足らずの中に映画が収まらないでしょ」って、さらっと言う宮崎駿の顔が浮かんできてしまう。こんなん、絶対わかっててやってるに決まってる。
 なんか、まさに「あの絵」のとおり。

 「長編は、これが最後でしょうね」とは、宮崎駿の談。
 最後だから、表向き子供向けの作品と言いつつ、そこで好きなだけ毒を吐きまくって“はい、おしまいっ!”ってとこなのでしょうか。
 なんにせよ、本当に禍々しい映画でした。
 観終わった後、ポニョはもう化け物にしか見えなくなってましたから。

宗介のところへいく〜!

投稿日

2009/10/22

レビュアー

飛べない魔女

今この時期に観ることの意味

投稿日

2011/09/03

レビュアー

Bikke兄

56pts. 【監督・原作・脚本】宮崎駿

投稿日

2010/05/12

レビュアー

ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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アニメ、すごいね。

私は、比較的アニメは、見る方だとは思うが、、、
正直、他のアニメが、紙芝居に見える勢いだと思う。
まいりました。
その一言ですね。

話は、賛否ある気もするが、
私は、そこそこいけてたと思う。

とても、単純な話に、裏にストーリー性を加えるという、
宮崎監督のよくやるパターンではあるものの、
ストーリーとしては、退屈せずに、見れると思う。
もちろん、アニメに助けられている面もあるとは思うけど・・・

ただ、細かいところで、
ま、おとぎ話なんだからといえば、そうだけど・・・
海に金魚がいるの?
みたいな・・・

ごめんなさい。無粋でした(笑)

えっと、、、
で、この点数になるのは、やはり、声優。
これ、ダメ出しして、演出して、これなんですよね?

いや、ま、その方が、営業としていいからでしょうし、
アカデミー賞を狙うんだったら、
どうせ、彼らは、日本語の細かい演技なんて、わかんないから、
誰でもいいちゃ、いいんでしょうけど・・・

それこそ、最近のアニメの若い声優の実力の高さに、
多く接しているからか、、、
もう、この映画の声優陣のひどい演技が、
気になって仕方ありません。

モータースポーツファン以外には、わかりにくいかもしれませんが、、、
彼らは、ルノー時代のウィリアムズみたいな考え方なんでしょうかねえ。

しっかりした車(動画)を作れば、
載せるドライバー(声優)は、
他のカテゴリーで活躍してる人(活躍してる俳優)を連れて来れば、
チャンピオン(映画賞)は、取れるよ。

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ま、それはそれでひとつの考え方とは思いますけど、
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