私がクマにキレた理由

私がクマにキレた理由の画像・ジャケット写真
私がクマにキレた理由 / スカーレット・ヨハンソン
全体の平均評価点:
(5点満点)

99

  • DVD
ジャンル:

「私がクマにキレた理由」 の解説・あらすじ・ストーリー

「マッチポイント」のスカーレット・ヨハンソン主演で贈るコメディ・ドラマ。全米ベストセラー小説『ティファニーで子育てを』を映画化。ひょんなことからセレブの家の“ナニー(子守り)”となったヒロインの奮闘とを描く。監督は「アメリカン・スプレンダー」のシャリ・スプリンガー・バーマン&ロバート・プルチーニ。ニューヨーク、マンハッタン。大学を卒業し将来を模索していたアニーは就職試験に失敗、セントラルパークで途方に暮れる。するとその時、事故に遭いそうになった少年グレイヤーを救ったアニーは、彼の母親でセレブのミセスXに名前を“ナニー”と勘違いされたことから、グレイヤーのナニーとして雇われることになるのだが…。

「私がクマにキレた理由」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: THE NANNY DIARIES

「私がクマにキレた理由」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

私がクマにキレた理由の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
105分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR41953 2009年11月06日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:99件

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16〜 20件 / 全99件

お金もらって自分探しもないもんだ。ネタバレ

投稿日:2010/02/20 レビュアー:ポッシュ

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 疲労気味なので、気楽なコメディが観たくて借りました。

 スカーレット・ヨハンソンってクセ者女優というイメージを勝手に持っているんですが、こういう普通の女の子役はとても良いですね。個性的な役をやってきっちりその枠にハマっちゃうより、普通をやって普通の枠からちょっぴりはみ出す方が魅力的に見えるなぁ。

 で、お話の方はと言えば・・・うぬぬ。

 原作があるようで、特典で原作者の女の子2人がインタビューに答えてましたが、自分たちの実体験を元に作り上げたフィクションとのこと。まぁ、確かに、作品の中で描かれているセレブな人々の生態にところどころ面白さは感じたのだけど、全体的には「映画らしい脚色」に感じられたなぁ。原作読んでないのでなんとも言えませんが。ちなみに私が面白かったのは、子供の誕生日に本場フランスの道化師を呼んでパフォーマンスさせちゃうエピソード。やりそうじゃありませんか、ああいう連中は。トーゼン、お子はポカーンとしとった。あはは。

 ナニー(子守)に子育てを任せてしまう上流階級の「家庭」の在り様は、個人的には別にいーじゃんと思ってしまう。何事につけ「こうあるべき」という理想的な“型”にこだわるのは苦手なので。ドラッグや暴力などの害毒に子どもがさらされるのは絶対にNOですが、子育てを親以外の人間に分担させるぐらいは、まぁ、いいんじゃないのと思ってしまう。子どもって自分の置かれた環境でそれなりに成長していくって気がするので。ヒロインに恋をするイケメン・セレブ大学生の男の子がまさにそうで、自分で自分の生い立ちを「不幸」だと評価しているにも関わらず、グレもせずにハーバードの好青年やってる。こういうのってリアリティを感じるんだなぁ。

 自分の子ども時代を振り返っても、両親が共働きでいわゆる鍵っ子だったが、今でこそそんなの当たり前で学童保育なんかも整っているけれど、当時(30数年前)はかなりの数の大人から「かわいそう」と言われた。「鍵っ子」=親の愛情に飢えている寂しい子ども、みたいなコードが明確にあった。しかし、当の本人にそんな自覚は微塵もなかった訳で。まぁ、今の自分が立派に成長したとは言い難いし、大体、レビューもひねくれたものばっかり書いてることを考えると、(他人から見たら)不幸な子ども時代の影響は大きかったと言わざるを得ないのかもしれない・・・。(苦笑)

 話を映画に戻します。

 私がこの映画で1番モヤモヤしたのは、ヒロインが安易に始めてしまったナニーという職業を、彼女自身がいつも恥じていて「今の自分は偽りの自分」という意識を持ち続けていたことだ。自分が何をやりたいのかハッキリせず就職に失敗し、一時的な回り道として選んだ仕事。まぁ、子ども好きの性格を生かしてそれなりに一生懸命取り組む姿もあるから、そういうシーンは見やすかったけど、あとはいつも不満たらたらで中途半端。で、最終的にはそこから逃げ出すのだから、結局ナニーという職業を侮蔑的に見てるのかなぁとちょっとイヤな気分になった。

 大卒でとても頭がよく、奉公先(?)の家庭でいろんなトラブルに巻き込まれても、いつも自分が一歩引いて、怒られ役を潔く引き受けて、夫婦仲がこじれないように気を遣う・・・なんてところは、おっ、もしかしたらこの子は「カリスマ・ナニー」になるのかな?っと期待して見たりしたのですが、そうではなく。我儘なセレブ夫婦に振り回されるだけ振り回されて放り出されるという展開にあっては、健全な自己主張もしないドン臭い子、みたいに見えてしまって、スッキリしなかった。

 まぁ、「クマにキレる」クライマックスで「昇華」はされるのですが、その後の展開がウソみたいにあっけない収束の仕方なので、逆にそれまでの「物語」の強度が一気に失われたように思えた。えっと、ここは是非とも言いたいので、もろネタバレします。未見の方はここでサヨナラして下さいませ。


 はい。映画をご覧になった方々、いかがですか?ラスト、小娘の説教一つで100%改心しちゃうミセスXという人物が、薄っぺらく見えませんでしたか?せっかくローラ・リニーが素晴らしい演技で、この可愛そうな女性を憎々しくも魅力的に作り上げていたのに。でも、やっぱり彼女が素敵なせいで、あの取ってつけたような後日談も微笑ましく見えてしまったのも事実です。(笑)

 ということで、女優陣はとっても魅力的でファッションなども楽しめるところは気に入りましたが、いろいろ気になる点は多かったかなと。あとは、大好きなポール・ジアマッティがイヤ〜な役どころで、これもショボン。あ、1番のマイナス・ポイントはここか。私のポールに何やらせるんじゃいと。(笑)

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クマってそれかよっ!

投稿日:2010/01/22 レビュアー:MM3

まあ、期待せずになんとなく見たせいもあって、
まあまあ楽しめました。

子守視点で富裕層マダムをちくっと皮肉った内容になってます。
子供が悲しむシーンはやっぱりちょっとウルッときちゃいましたが。

ありがちな内容ではありますが、
コンパクトにまとまってるし、さらっと観れる1本。

かといって、わざわざ観るモンでもないし
もう一回観るかっていうと、観ないと思う・・・・。

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面白いかといわれると難しい。。

投稿日:2010/01/17 レビュアー:元レンタルビデオ店長

ナニーという子守の話なので、文化的違いで日本人にはあまり共感を覚えるような映画ではないが、主人公の彼女が「住む場所の違う世界」に入り、金持ち家族の生活の生き方から導き出した答えは、女性は共感するんではないだろうか?

おとぎ話のような展開で、女性の頭の中を映像化しているようなストーリー。原題みたら「THE NANNY DIARIES」だった。観察日記なのね。なので、アニーのナレーションでシーンが繋いでいき、自分を客観的に見て論文を書いているかのような印象の展開。赤い傘で空を飛んでいく回想シーンなんかもある。これはナニー(子守)だから、「メリーポピンズ」や「サウンドオブミュージック」へのオマージュであろう。

何かシンプルに話をまとめ過ぎで、深みがない。ガーリームービーとしても中途半端というか微妙さを感じる。映像に重点を置いているようで、そうでもないし。

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ニューヨーク・セレブママ事情ネタバレ

投稿日:2009/12/08 レビュアー:飛べない魔女

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原作は『ティファニーで子育てを』という小説。
実際の体験談をもとに書かれたらしい。
こりゃあ、完全に子育て放棄した母親たちだわ。
ナニーというのは単にベビーシッターのことだと思っていたけど、全然違う。
子育てのすべてを任され、教育をもするらしい。
実際にアメリカではナニーを育成する学校もあるとか。
日本の昔の乳母みたいなもんか・・?

人生に迷い、ひょんなことからナニーになった女性アニーのひと夏のナニー体験。
スカーレット・ヨハンセンは文句なくキュート。
しかし、お話は少しばかり薄っぺらな感じもしなくもない。
他のレビューアーさんも指摘している通り、最後のツメが今ひとつ甘い感じがする。
ナニーの切れた言葉をだまって素直聞くようなセレブママなら、とっくに息子のことをもっと考えたはずだよな・・ってね。

イケメンセレブ・ハーバードくんともめでたしめでたしってことは、やがて彼女自身もあんな母親になるんかい?・・などど皮肉めいたことを考えてしまった(^^ゞ


ま、それなりに楽しめる作品ではありますけどね。

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人生の観察者

投稿日:2011/03/26 レビュアー:はち

S.ヨハンソンの奮闘する様が結構好感が持てた。
「ナニー」にありがちな子どもに手を焼く様よりも、
雇い主である両親やその家庭問題のほうに焦点が向き、
そこが「ナニーを演じて人生勉強」している主人公の
コンセプトとマッチしていると思う。
個人的には、あの眉間に深い縦皺を刻む姿が面白かった。

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