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インベージョン / ニコール・キッドマン

インベージョン /ジョン・オットマン

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旧作

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解説・ストーリー

 オスカー女優ニコール・キッドマン主演で贈るSFスリラー。人類を脅かす謎のウィルスによる脅威から息子を守ろうと奔走する女性医師を描く。共演に「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグ。ある日、スペースシャトルが原因不明の事故で地球に墜落。その残骸の中には、謎の生命体が付着していた。やがて間もなく、感情を失ったように人間の行動を変質させる謎の伝染病が発生する。そんな中、精神分析医のキャロルはこの病原体が地球上のものではないことを突き止める。そして、最愛の息子オリバーがウィルスの拡大を阻止する鍵を握っていることも分かるのだったが…。

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「インベージョン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 オスカー女優ニコール・キッドマン主演で贈るSFスリラー。人類を脅かす謎のウィルスによる脅威から息子を守ろうと奔走する女性医師を描く。共演に「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグ。ある日、スペースシャトルが原因不明の事故で地球に墜落。その残骸の中には、謎の生命体が付着していた。やがて間もなく、感情を失ったように人間の行動を変質させる謎の伝染病が発生する。そんな中、精神分析医のキャロルはこの病原体が地球上のものではないことを突き止める。そして、最愛の息子オリバーがウィルスの拡大を阻止する鍵を握っていることも分かるのだったが…。

「インベージョン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

アメリカ

原題:

THE INVASION

「インベージョン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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国内・海外ドラマ

5,400
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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

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16〜 20件 / 全155件

納得できない ネタバレ

投稿日:2008/07/26 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

原作は、ジャック・フィニイの「盗まれた街」
映画化されたのは、過去に3回だそうだ。
1956年 「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」
1978年 「SF/ボディ・スナッチャー」
1993年 「ボディ・スナッチャーズ」
そして、今回が4度目の映画化になるらしい。
こんなに何度も映画化されていると聞いては、映画よりも原作本の方に興味がそそられるというもの。

宇宙で火達磨になったスペースシャトルは地上に落下し、地球上に謎の生命体を持ち込んでしまった。
それは胞子状のウィルスで、感染し発症した者は、口から液体を吐きかけ、次々に人間の体を乗っ取っていくのだった。
感染しても発症しないためには、決して眠らない事。
精神科医のキャロル(ニコール・キッドマン)は、元夫によって感染者となったが、息子を彼から取り返すために、必死で睡魔と闘うのだった。
・ウィルスが人間の体を支配する。
・感染者は闘争心を失い、結果、平和な世界をもたらす。
・レム睡眠状態の時に、遺伝子が書き換えられてしまう。
劇中、上記のような説明がなされ、未感染者は自分の身を守るために無表情を装い逃げ回る。
また、眠らないように必死で睡魔と闘う様子など、観ている分には、とてもスリリングで、適度にハラハラドキドキ感を味わう事もできた。
しかし、ずっと??な部分があり、鑑賞後に納得できない気持ちが残ってしまった。
と言うのも、睡眠によって遺伝子の組み換えが起こるって何?
また、平和を愛する遺伝子が、他を乗っ取るために必死で追いかけてくるのって、矛盾してはいないだろうか?
その宇宙からやって来たウィルスの形状が胞子であるからには、そこに思考のようなものがあるとは考えにくい。
なので、ウィルスに感染したことにより、記憶や姿かたちはそのままでも、その人物の精神、考え方に変化が起きたと考えるべきなのだろうか?
キャロルの友人であるベンが、彼女を助けに向かうが、キャロルのもとへ辿り着いた時には、ベンはすでに感染し別人になっていた。
眠りさえしなければ発症しないのだから、彼はどこかで眠ってしまったという事?

先日鑑賞の「アイ・アム・レジェンド」が、中途半端に原作を引きずってしまった事で疑問点を残してしまったように、本作も同じ轍を踏んでしまったのだろうか?
大いに、原作や過去の作品にも興味をそそられる。

特典の中で作品についての説明があるが、そこで語られる内容は、劇中でロシア人が語った「人間が争う事をしなくなったら、それはもう人間ではない」という言葉そのものだった。
彼の言葉が、テーマそのものだったという事か・・・?

深く考えなければ、地下鉄のシーンなどでの緊張感、未感染者同士の助言などスリルを楽しむことも出来るし、ニコール・キッドマンの美しさと息子の可愛らしさを堪能できる作品。

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これもまた傑作になり損ねた一本 ネタバレ

投稿日:2008/05/04 レビュアー:べっち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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  SFにとって価値感の相対化、あるいは逆転というのは大きな魅力であり武器でもある。

(やっぱりしてます、ネタバレ)

  主人公ニコール・キッドマンが精神科医だというのは月並みだけれどうまい設定。家族がまるで別人のようになってしまった・・・という「よくある話」が文字通りそのとおりだったという(フィクションでは)よくある話、これをどう料理するか。

  前半はごくオーソドックスに、というのが回答その一。

  これが功を奏している。
  宇宙から来た謎の病原体、それに感染するとどうものっとられちまうらしい・・・・ 予備知識なしに観るものにはゾンビの変形か、過去の映画化や原作「盗まれた街」を知るものにはなるほど今度はそう来たか、と。
  あくまでも型どおりに展開するので、観客は類似作との比較をしながら観たりする。もちろんあっと驚くような出来事は起きないのだが−−いや、現実だったら驚いちゃうけどね−−ぞわぞわ感はたまらなくイイ。
  そして気づくのだ。
  連中は仲間を増やすのに強引ではあるけれど、直接的な暴力は振るわない。
  一方逃げるため、あるいは愛するものを助けるためとはいえ、ニコールは暴力的だし、おそらくは連中を殺してもいる。

  感染によりもたらされる平和もテレビニュースなどを通じて間接的に表現されていく・・・・ 途中までは。


  感染がまだ広まっていないころの人物描写は静かで印象深い。
  ことにチェコ大使公邸でのパーティは面白い。
  チェコ大使とロシア大使との丁々発止のやり取りにはニヤリとさせられるし、ロシア大使が矛先をニコールに向けてからは、知的でスリリング。
  もちろんこの中の台詞のそこここにテーマへの言及が隠されてもいるのだろうが、こうした関係がやがて崩れていくという予感が観るものにはあるから、その可笑しさの底に緊張が走る。
  その緊張が維持されればいいのだが。


  異質なものへの恐怖とともに、同質化してしまうことへの嫌悪が描かれてきたのが「盗まれた街」の一連の映画化で、本作も確かにその例に漏れないのではあるが、だがもう一歩突っ込んだ感がある。
  あえて過大評価すればクラークの「幼年期の終わり」やベアの「ブラッド・ミュージック」(ともにSF小説の古典)の流れを受け継いでいるとでも言うか。JUCEさんのレビューで既に指摘があったように侵略というよりも進化という側面が強いのではないか。
  その進化の実況中継を、だが進化から取り残されてしまった側から描いているのではないか。
  そう、冒頭に述べた価値観の相対化、逆転の構造。

  興味深いのは、「感染による同質化は人間性の喪失ではないか」という問いかけはなされているものの、人間が人間でなくなることが悪である、という前提には立っていないことだ。これもまた価値観をひっくり返して見せている・・・・ 少なくとも途中までは。
  そう、アチキがこの作品を評価するのは、そうした価値観の逆転をただの寓意に満ちた物語などに貶めることを避け、冷徹なSF的思考実験として組み上げていたことにある、途中までは。


  そして映画は一気に崩壊する。
  監督の交代というのが噂に過ぎないのか否か、調べきることは出来なかったが作品を観る限りその噂の信憑性は極めて高い、そう言わざるを得ない。
  少なくとも、監督の意向が一切無視され編集しなおされた(あるいは追加撮影がなされた)結果があのラストであろう。


  きちんと完成されていれば、確かに大ヒットは望めないが、決して古びることのない傑作となっただろうに、その感触があるだけに残念。
  masamuneさんの言われるように、せめて本来のエンディングが特典に収録されていたら・・・・

  抗議の署名でも起こそうかしらん。

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スター頼み

投稿日:2008/02/06 レビュアー:カプチーノ

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低位安定。

投稿日:2014/02/01 レビュアー:ゆういちろう

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人間が人間でなくなる日

投稿日:2009/03/27 レビュアー:飛べない魔女

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16〜 20件 / 全155件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:155件

納得できない

投稿日

2008/07/26

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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原作は、ジャック・フィニイの「盗まれた街」
映画化されたのは、過去に3回だそうだ。
1956年 「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」
1978年 「SF/ボディ・スナッチャー」
1993年 「ボディ・スナッチャーズ」
そして、今回が4度目の映画化になるらしい。
こんなに何度も映画化されていると聞いては、映画よりも原作本の方に興味がそそられるというもの。

宇宙で火達磨になったスペースシャトルは地上に落下し、地球上に謎の生命体を持ち込んでしまった。
それは胞子状のウィルスで、感染し発症した者は、口から液体を吐きかけ、次々に人間の体を乗っ取っていくのだった。
感染しても発症しないためには、決して眠らない事。
精神科医のキャロル(ニコール・キッドマン)は、元夫によって感染者となったが、息子を彼から取り返すために、必死で睡魔と闘うのだった。
・ウィルスが人間の体を支配する。
・感染者は闘争心を失い、結果、平和な世界をもたらす。
・レム睡眠状態の時に、遺伝子が書き換えられてしまう。
劇中、上記のような説明がなされ、未感染者は自分の身を守るために無表情を装い逃げ回る。
また、眠らないように必死で睡魔と闘う様子など、観ている分には、とてもスリリングで、適度にハラハラドキドキ感を味わう事もできた。
しかし、ずっと??な部分があり、鑑賞後に納得できない気持ちが残ってしまった。
と言うのも、睡眠によって遺伝子の組み換えが起こるって何?
また、平和を愛する遺伝子が、他を乗っ取るために必死で追いかけてくるのって、矛盾してはいないだろうか?
その宇宙からやって来たウィルスの形状が胞子であるからには、そこに思考のようなものがあるとは考えにくい。
なので、ウィルスに感染したことにより、記憶や姿かたちはそのままでも、その人物の精神、考え方に変化が起きたと考えるべきなのだろうか?
キャロルの友人であるベンが、彼女を助けに向かうが、キャロルのもとへ辿り着いた時には、ベンはすでに感染し別人になっていた。
眠りさえしなければ発症しないのだから、彼はどこかで眠ってしまったという事?

先日鑑賞の「アイ・アム・レジェンド」が、中途半端に原作を引きずってしまった事で疑問点を残してしまったように、本作も同じ轍を踏んでしまったのだろうか?
大いに、原作や過去の作品にも興味をそそられる。

特典の中で作品についての説明があるが、そこで語られる内容は、劇中でロシア人が語った「人間が争う事をしなくなったら、それはもう人間ではない」という言葉そのものだった。
彼の言葉が、テーマそのものだったという事か・・・?

深く考えなければ、地下鉄のシーンなどでの緊張感、未感染者同士の助言などスリルを楽しむことも出来るし、ニコール・キッドマンの美しさと息子の可愛らしさを堪能できる作品。

これもまた傑作になり損ねた一本

投稿日

2008/05/04

レビュアー

べっち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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  SFにとって価値感の相対化、あるいは逆転というのは大きな魅力であり武器でもある。

(やっぱりしてます、ネタバレ)

  主人公ニコール・キッドマンが精神科医だというのは月並みだけれどうまい設定。家族がまるで別人のようになってしまった・・・という「よくある話」が文字通りそのとおりだったという(フィクションでは)よくある話、これをどう料理するか。

  前半はごくオーソドックスに、というのが回答その一。

  これが功を奏している。
  宇宙から来た謎の病原体、それに感染するとどうものっとられちまうらしい・・・・ 予備知識なしに観るものにはゾンビの変形か、過去の映画化や原作「盗まれた街」を知るものにはなるほど今度はそう来たか、と。
  あくまでも型どおりに展開するので、観客は類似作との比較をしながら観たりする。もちろんあっと驚くような出来事は起きないのだが−−いや、現実だったら驚いちゃうけどね−−ぞわぞわ感はたまらなくイイ。
  そして気づくのだ。
  連中は仲間を増やすのに強引ではあるけれど、直接的な暴力は振るわない。
  一方逃げるため、あるいは愛するものを助けるためとはいえ、ニコールは暴力的だし、おそらくは連中を殺してもいる。

  感染によりもたらされる平和もテレビニュースなどを通じて間接的に表現されていく・・・・ 途中までは。


  感染がまだ広まっていないころの人物描写は静かで印象深い。
  ことにチェコ大使公邸でのパーティは面白い。
  チェコ大使とロシア大使との丁々発止のやり取りにはニヤリとさせられるし、ロシア大使が矛先をニコールに向けてからは、知的でスリリング。
  もちろんこの中の台詞のそこここにテーマへの言及が隠されてもいるのだろうが、こうした関係がやがて崩れていくという予感が観るものにはあるから、その可笑しさの底に緊張が走る。
  その緊張が維持されればいいのだが。


  異質なものへの恐怖とともに、同質化してしまうことへの嫌悪が描かれてきたのが「盗まれた街」の一連の映画化で、本作も確かにその例に漏れないのではあるが、だがもう一歩突っ込んだ感がある。
  あえて過大評価すればクラークの「幼年期の終わり」やベアの「ブラッド・ミュージック」(ともにSF小説の古典)の流れを受け継いでいるとでも言うか。JUCEさんのレビューで既に指摘があったように侵略というよりも進化という側面が強いのではないか。
  その進化の実況中継を、だが進化から取り残されてしまった側から描いているのではないか。
  そう、冒頭に述べた価値観の相対化、逆転の構造。

  興味深いのは、「感染による同質化は人間性の喪失ではないか」という問いかけはなされているものの、人間が人間でなくなることが悪である、という前提には立っていないことだ。これもまた価値観をひっくり返して見せている・・・・ 少なくとも途中までは。
  そう、アチキがこの作品を評価するのは、そうした価値観の逆転をただの寓意に満ちた物語などに貶めることを避け、冷徹なSF的思考実験として組み上げていたことにある、途中までは。


  そして映画は一気に崩壊する。
  監督の交代というのが噂に過ぎないのか否か、調べきることは出来なかったが作品を観る限りその噂の信憑性は極めて高い、そう言わざるを得ない。
  少なくとも、監督の意向が一切無視され編集しなおされた(あるいは追加撮影がなされた)結果があのラストであろう。


  きちんと完成されていれば、確かに大ヒットは望めないが、決して古びることのない傑作となっただろうに、その感触があるだけに残念。
  masamuneさんの言われるように、せめて本来のエンディングが特典に収録されていたら・・・・

  抗議の署名でも起こそうかしらん。

スター頼み

投稿日

2008/02/06

レビュアー

カプチーノ

低位安定。

投稿日

2014/02/01

レビュアー

ゆういちろう

人間が人間でなくなる日

投稿日

2009/03/27

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飛べない魔女

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