ママの遺したラヴソング / スカーレット・ヨハンソン
ママの遺したラヴソング
/シェイニー・ゲイベル
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(91)
解説・ストーリー
長年会っていなかった母の訃報を受けて帰郷した少女が、実家に住み着いていた母の友人の2人の男との奇妙な共同生活を通して心を解きほぐしていく姿を描く感動ストーリー。主演はスカーレット・ヨハンソンとジョン・トラヴォルタ。家を飛び出しフロリダで怠惰な生活を送っていたパーシーのもとに、母が他界したとの報せが届く。久々に実家に戻った彼女を待ち受けていたのは、元大学文学部教授のボビー・ロングと、彼を慕う作家志望の青年ローソンだった。自分たちにも権利があると言って家から出ていこうとしない彼らと、渋々同居を始めるパーシーだったが…。
長年会っていなかった母の訃報を受けて帰郷した少女が、実家に住み着いていた母の友人の2人の男との奇妙な共同生活を通して心を解きほぐしていく姿を描く感動ストーリー。主演はスカーレット・ヨハンソンとジョン・トラヴォルタ。家を飛び出しフロリダで怠惰な生活を送っていたパーシーのもとに、母が他界したとの報せが届く。久々に実家に戻った彼女を待ち受けていたのは、元大学文学部教授のボビー・ロングと、彼を慕う作家志望の青年ローソンだった。自分たちにも権利があると言って家から出ていこうとしない彼らと、渋々同居を始めるパーシーだったが…。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「ママの遺したラヴソング」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
長年会っていなかった母の訃報を受けて帰郷した少女が、実家に住み着いていた母の友人の2人の男との奇妙な共同生活を通して心を解きほぐしていく姿を描く感動ストーリー。主演はスカーレット・ヨハンソンとジョン・トラヴォルタ。家を飛び出しフロリダで怠惰な生活を送っていたパーシーのもとに、母が他界したとの報せが届く。久々に実家に戻った彼女を待ち受けていたのは、元大学文学部教授のボビー・ロングと、彼を慕う作家志望の青年ローソンだった。自分たちにも権利があると言って家から出ていこうとしない彼らと、渋々同居を始めるパーシーだったが…。
「ママの遺したラヴソング」 の作品情報
「ママの遺したラヴソング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ママの遺したラヴソングの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ACBR10526 |
2007年09月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
ママの遺したラヴソングの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ACBR10526 |
2007年09月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:91件
スカーレットヨハンソンは今いくつ?
私が初めて彼女を見たのは海上にある石油さっくつ所での看護師のやつ、でした。題名さえも思い出せないのだけれど絶対に10代の女性ではなかった。クロアチア?の女性ということでそれなりの発音の英語は本当に彼女の母国がそこなんだと勘違いするに充分でして。
そしてどこかのDVD新作情報で死ぬまでにしたい10のこととかいう邦題の映画を見て彼女のあの発音が演技だと知ったとこです。というわけでジョントラボルタを見るために借りたこのDVDで再会です。ジョントラボルタ、なんか昔の感じが戻ってきた感じよね。そりゃあ、私も年取るよね。懐かしい友達にあったみたいで私は彼のそんな姿を見られただけでにんまりです。
正直に何者なのか伺いたいこの女優さん。私の中で男っぷりをあげたジョントラボルタを軽くあしらうこの女優さん。ボンキュッボン(私がいうのもなんですが)な体して、私もつい目がいってしまう服を着て、画面狭しと暴れまわる彼女。ハリウッドとは恐ろしいところです。ジョントラボルタもメロメロでしょう。彼の正体が暴かれなかったら大変なことになっていたでしょう。
ストーリーに役柄をあてはめるんじゃなくて、役者の個性がストーリーを引っ張ってくのって最近じゃあんまりないよね。だからこれは意外なほどハマりました。久しぶりに見たその後が気になる、そして想像の世界が果てしなく続く映画。でも好きじゃない人も多いんだろうなあ。
これってカトリーナが来る前に撮った映画なのかしら?そこだけがちょっと気になる。そしてもしスカーレットヨハンソンという女優さんがそんなに若いのなら、そんなに昔馴染みの俳優さんをいじめないでほしいなあと思う、ああ私もおばちゃんになったなあと思うそんな映画でした。そしてそんな人たちに見てほんわかしてもらいたい。超主観的、映画の私の感想。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
残された人々に再生をもたらす死
『輝ける女たち』というフランス映画をちょっと思い出しました。
どちらも、一人の奔放な人の死をきっかけに、「故人を愛していた」という共通項を持つ人々の絆が深まっていく物語です。
それまでバラバラだった人々が、“死”という事件によって集合し、ぶつかり合いながらも、それぞれの新たな人生に向かって歩みだす“再生”の話。ラストでは、とても清々しい気分になります。
本作も、スカーレット・ヨハンソン演じるパーシー、ジョン・トラボルタ演じるボビー、そして彼と共生する青年ローソン。自堕落で先の見えない生活を惰性で送っていた3人がそれぞれの再生に向かって歩み始める様がとても心地好い。
本作最高の見せ場であろう「小さな頃、私だって何か可愛らしいことをしたはずよ。それを何でもいいから教えてほしいの。」とパーシーが泣きむせぶシーンでは、私もまさかの号泣。
けっこう後を引く、目からウロコな台詞です。
親の愛を知らずに育った子のシンプルな望みに、改めて自分が幸せな境遇にあることに心から感謝したくなりました。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
長い!
これ、結構楽しみにしてたんだけど、正直、イマイチ。
長いんだよ!!!
これだけ長いと、もっと何かあるのか??と思ってしまったが、終わってみると、「そんなもの?」という感じ。
キャストも結構好きなんだけど。
お話的にも、悪くはないんだけど、何が悪かったのか。
見せ場も特になく。
Scarlett Johansson のスタイルは抜群にいいな、と改めて思いましたが。
南部の感じは結構懐かしくて、このダラダラ加減も南部っぽい。
私が南部に住んでいたときも、おじさんたちが、いつも家のポーチ前でビールとか飲みながら1日中おしゃべりしてて、「他にすることはないのか??」といつも思っていたが、そんな映画(笑)
光の感じとか、色の感じはカラフルで好き。
お花もたくさん出てきて、そのあたりは好きな感じでした。
トラボルタは白髪で頑張ってますが、さすがに歌が上手いな、と感心しました。
でも感心したのはそこまでだった。
作家の同居人、ローソンを演じた Gabriel Macht。
彼がなかなか素敵でした。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
びふぉあ・あふたぁ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
母の遺したあばら屋をリフォームして高値で売りに出す・・・
勿論、そんな話ではありません(笑)
その家には既に「占有屋」が2人居て・・・
勿論、そんな話でもありません。
死んだ母が引き合わせた2人はいずれも身内になります。
でも、出会ったときは「赤の他人」(も同然)です。
お互いの傷口を舐めるように自堕落に過ごしてきた男たちと
「自分の居場所を求めてやって来た」少女。
お互い気に入らないことだらけで、激しい罵り合いをする
ボビーとパーシー。
家の所有権を誤魔化していたことで彼女の怒りはピークに。
でも、急転直下ここからドラマが動き出す。
古びた家屋は輝きを取り戻し、家族愛に飢えていた少女は
家族を手に入れ、気が付けば友人も沢山出来ました。
形見のドレスを着た時だけきっちりメイクのヨハンソン。
彼女のビフォアアフターにもドッキリしました。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
亡きママの思い出をたどって・・・と思いきや・・・?
長年あっていなかった母が亡くなった。
しかも、その訃報は、弁護士をする恋人から母の死後2日目に知らされた。
母の住んでいた家に向ったが
当然葬式はおわっており・・・
しかも、そこには見知らぬ男性2人がいた。
この見知らぬ男性ボビーとローソンが
母の友達って言ってるのね。
ボビーは元大学教授
ローソンはボビーを慕う若手の助手?みたいな感じだったのかな。
ボビー役のトラボルタ、ダメッぷりなかなかでした♪
白髪の髪で派手なアクション封印で、ちょっとイイ感じです。
スカ子さんは、ちょっと10代には見えませんね(笑
そこは苦しかったかな・・・・
いやいやながらも始まったオヤジ1、若者男1、若者女1の共同生活。
しかもダメオヤジとイケメンと美女ですからね。
なにかありますわ。
恋愛感情生まれたり、生活リズムと基準が違ってもめたり。
そんな中、母の思い出が実はあんましないんだって
ボビーにぽろっと告げてから物語りはやっと動き出します(遅い!)
お話的には、予想できる部分はほとんどなんだけど、
なにせ、描写がわかりづらいというか、
なぜあれがあーで!?あれがあーだったの?的なところが
頭の中でスッキリするのに時間がかかりました。
といいますか、その辺は細かく描かれてない感じだったのかなあ?
ビックリする結末ではないけれど、
これ、もうちょっと心情がガンガン伝わるともっとのめりこめるかもね・・・なんて思った。
ベタながらいい話、なのに、なんか足りない、なんかもったいない。
キャストも魅力的なのに。
そんな感じの映画でした。
とにかく、白髪でダメオヤジ→とってもイイオヤジ
なトラボルタがとても良かった♪
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
スカーレットヨハンソンは今いくつ?
投稿日
2008/10/16
レビュアー
takako
私が初めて彼女を見たのは海上にある石油さっくつ所での看護師のやつ、でした。題名さえも思い出せないのだけれど絶対に10代の女性ではなかった。クロアチア?の女性ということでそれなりの発音の英語は本当に彼女の母国がそこなんだと勘違いするに充分でして。
そしてどこかのDVD新作情報で死ぬまでにしたい10のこととかいう邦題の映画を見て彼女のあの発音が演技だと知ったとこです。というわけでジョントラボルタを見るために借りたこのDVDで再会です。ジョントラボルタ、なんか昔の感じが戻ってきた感じよね。そりゃあ、私も年取るよね。懐かしい友達にあったみたいで私は彼のそんな姿を見られただけでにんまりです。
正直に何者なのか伺いたいこの女優さん。私の中で男っぷりをあげたジョントラボルタを軽くあしらうこの女優さん。ボンキュッボン(私がいうのもなんですが)な体して、私もつい目がいってしまう服を着て、画面狭しと暴れまわる彼女。ハリウッドとは恐ろしいところです。ジョントラボルタもメロメロでしょう。彼の正体が暴かれなかったら大変なことになっていたでしょう。
ストーリーに役柄をあてはめるんじゃなくて、役者の個性がストーリーを引っ張ってくのって最近じゃあんまりないよね。だからこれは意外なほどハマりました。久しぶりに見たその後が気になる、そして想像の世界が果てしなく続く映画。でも好きじゃない人も多いんだろうなあ。
これってカトリーナが来る前に撮った映画なのかしら?そこだけがちょっと気になる。そしてもしスカーレットヨハンソンという女優さんがそんなに若いのなら、そんなに昔馴染みの俳優さんをいじめないでほしいなあと思う、ああ私もおばちゃんになったなあと思うそんな映画でした。そしてそんな人たちに見てほんわかしてもらいたい。超主観的、映画の私の感想。
残された人々に再生をもたらす死
投稿日
2008/07/15
レビュアー
みみ
『輝ける女たち』というフランス映画をちょっと思い出しました。
どちらも、一人の奔放な人の死をきっかけに、「故人を愛していた」という共通項を持つ人々の絆が深まっていく物語です。
それまでバラバラだった人々が、“死”という事件によって集合し、ぶつかり合いながらも、それぞれの新たな人生に向かって歩みだす“再生”の話。ラストでは、とても清々しい気分になります。
本作も、スカーレット・ヨハンソン演じるパーシー、ジョン・トラボルタ演じるボビー、そして彼と共生する青年ローソン。自堕落で先の見えない生活を惰性で送っていた3人がそれぞれの再生に向かって歩み始める様がとても心地好い。
本作最高の見せ場であろう「小さな頃、私だって何か可愛らしいことをしたはずよ。それを何でもいいから教えてほしいの。」とパーシーが泣きむせぶシーンでは、私もまさかの号泣。
けっこう後を引く、目からウロコな台詞です。
親の愛を知らずに育った子のシンプルな望みに、改めて自分が幸せな境遇にあることに心から感謝したくなりました。
長い!
投稿日
2008/01/27
レビュアー
KEE
これ、結構楽しみにしてたんだけど、正直、イマイチ。
長いんだよ!!!
これだけ長いと、もっと何かあるのか??と思ってしまったが、終わってみると、「そんなもの?」という感じ。
キャストも結構好きなんだけど。
お話的にも、悪くはないんだけど、何が悪かったのか。
見せ場も特になく。
Scarlett Johansson のスタイルは抜群にいいな、と改めて思いましたが。
南部の感じは結構懐かしくて、このダラダラ加減も南部っぽい。
私が南部に住んでいたときも、おじさんたちが、いつも家のポーチ前でビールとか飲みながら1日中おしゃべりしてて、「他にすることはないのか??」といつも思っていたが、そんな映画(笑)
光の感じとか、色の感じはカラフルで好き。
お花もたくさん出てきて、そのあたりは好きな感じでした。
トラボルタは白髪で頑張ってますが、さすがに歌が上手いな、と感心しました。
でも感心したのはそこまでだった。
作家の同居人、ローソンを演じた Gabriel Macht。
彼がなかなか素敵でした。
びふぉあ・あふたぁ
投稿日
2007/10/04
レビュアー
ナビ助
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
母の遺したあばら屋をリフォームして高値で売りに出す・・・
勿論、そんな話ではありません(笑)
その家には既に「占有屋」が2人居て・・・
勿論、そんな話でもありません。
死んだ母が引き合わせた2人はいずれも身内になります。
でも、出会ったときは「赤の他人」(も同然)です。
お互いの傷口を舐めるように自堕落に過ごしてきた男たちと
「自分の居場所を求めてやって来た」少女。
お互い気に入らないことだらけで、激しい罵り合いをする
ボビーとパーシー。
家の所有権を誤魔化していたことで彼女の怒りはピークに。
でも、急転直下ここからドラマが動き出す。
古びた家屋は輝きを取り戻し、家族愛に飢えていた少女は
家族を手に入れ、気が付けば友人も沢山出来ました。
形見のドレスを着た時だけきっちりメイクのヨハンソン。
彼女のビフォアアフターにもドッキリしました。
亡きママの思い出をたどって・・・と思いきや・・・?
投稿日
2012/07/07
レビュアー
MM3
長年あっていなかった母が亡くなった。
しかも、その訃報は、弁護士をする恋人から母の死後2日目に知らされた。
母の住んでいた家に向ったが
当然葬式はおわっており・・・
しかも、そこには見知らぬ男性2人がいた。
この見知らぬ男性ボビーとローソンが
母の友達って言ってるのね。
ボビーは元大学教授
ローソンはボビーを慕う若手の助手?みたいな感じだったのかな。
ボビー役のトラボルタ、ダメッぷりなかなかでした♪
白髪の髪で派手なアクション封印で、ちょっとイイ感じです。
スカ子さんは、ちょっと10代には見えませんね(笑
そこは苦しかったかな・・・・
いやいやながらも始まったオヤジ1、若者男1、若者女1の共同生活。
しかもダメオヤジとイケメンと美女ですからね。
なにかありますわ。
恋愛感情生まれたり、生活リズムと基準が違ってもめたり。
そんな中、母の思い出が実はあんましないんだって
ボビーにぽろっと告げてから物語りはやっと動き出します(遅い!)
お話的には、予想できる部分はほとんどなんだけど、
なにせ、描写がわかりづらいというか、
なぜあれがあーで!?あれがあーだったの?的なところが
頭の中でスッキリするのに時間がかかりました。
といいますか、その辺は細かく描かれてない感じだったのかなあ?
ビックリする結末ではないけれど、
これ、もうちょっと心情がガンガン伝わるともっとのめりこめるかもね・・・なんて思った。
ベタながらいい話、なのに、なんか足りない、なんかもったいない。
キャストも魅力的なのに。
そんな感じの映画でした。
とにかく、白髪でダメオヤジ→とってもイイオヤジ
なトラボルタがとても良かった♪
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
ママの遺したラヴソング