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ヒトラー 最期の12日間

ヒトラー 最期の12日間の画像・ジャケット写真

ヒトラー 最期の12日間 / ブルーノ・ガンツ

ヒトラー 最期の12日間 /オリヴァー・ヒルシュビーゲル

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DVD

旧作

お届け率:75~99%

解説・ストーリー

1942年、トラウドゥル・ユンゲは数人の候補の中からヒトラー総統の個人秘書に抜擢された。1945年4月20日、ベルリン。第二次大戦は佳境を迎え、ドイツ軍は連合軍に追い詰められつつあった。ヒトラーは身内や側近と共に首相官邸の地下要塞へ潜り、ユンゲもあとに続く。そこで彼女は、冷静さを失い狂人化していくヒトラーを目の当たりにするのだった。ベルリン市内も混乱を極め、民兵は武器も持たずに立ち向かい、戦争に参加しない市民は親衛隊に射殺されていく。そして側近たちも次々と逃亡する中、ヒトラーは敗北を認めず最終決戦を決意するが…。

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「ヒトラー 最期の12日間」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

1942年、トラウドゥル・ユンゲは数人の候補の中からヒトラー総統の個人秘書に抜擢された。1945年4月20日、ベルリン。第二次大戦は佳境を迎え、ドイツ軍は連合軍に追い詰められつつあった。ヒトラーは身内や側近と共に首相官邸の地下要塞へ潜り、ユンゲもあとに続く。そこで彼女は、冷静さを失い狂人化していくヒトラーを目の当たりにするのだった。ベルリン市内も混乱を極め、民兵は武器も持たずに立ち向かい、戦争に参加しない市民は親衛隊に射殺されていく。そして側近たちも次々と逃亡する中、ヒトラーは敗北を認めず最終決戦を決意するが…。

「ヒトラー 最期の12日間」 の作品情報

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

ドイツ

原題:

DER UNTERGANG/DOWNFALL

「ヒトラー 最期の12日間」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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16〜 20件 / 全97件

「実在の秘書の目で・・・」が意味するもの ネタバレ

投稿日:2006/08/02 レビュアー:Darshan

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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実在の「総統秘書」の視点から描かれたヒトラー最期の日々…というのが売り文句だが、総統秘書とは言えタダの秘書が、それも最後の数日間しかナチス内部にいなかった人が、崩壊する第三帝国と狂気の総統の内面に踏み込めたかとなると、かなりアヤしい。勿論そんなことは製作者側も百も承知なはずで、本作には「現実」をできるだけオリジナルに近い形で描き、それを「正史」として伝えようというドキュメンタリー的な意図はもとより希薄だ。

じゃあ、それでも敢えて「実在の秘書」の視点を導入したのは何故か?これは勝手な想像だけど、たぶん製作者は「ヒトラーという歴史的存在と同時代にいたことの盲目性」をテーマにしたかったんじゃないだろうか?ある個人を身近に、リアルタイムで経験することで、逆に真の姿が見えなくなるということがありうるのだ――その「対象」が正負を問わず「歴史的」な存在であればあるほど。

とすれば、同時代には徹底的に隠蔽されていたアウシュビッツという歴史的真実が全く触れられないのも当然で、それをもって本作を「等身大の(?)ヒトラーを描くことで悪しき過去を精算・隠蔽しようとする作品」として弾劾するのは、短絡的お門違いか不毛な揚げ足取りだろう。第一、「“盲目的であったこと”は免罪符となるのか?」という問いに対しては、老婆となった秘書ユンゲ本人の悔恨の言葉(映画の最後に短いインタビューがある)によってはっきりと「否」という答えが示されているのだ。

僕達はふつう、ある事件や人を「近くで」「実際に」記録した情報がもっとも「真実」に近いと考えるが、本当にそうなのか?少なくとも、世界・歴史というスケールで考えたとき、そういうドキュメンタリー的情報に果たしてどれだけの正当性と権威を認めるべきなのだろう?

…と、ちょっと話が飛躍ぎみなので(笑)簡単に映画自体についての印象を。

ヒトラーはひたすら矮小に描かれ(歴史上3本の指に入る「極悪人」を熱演したB・ガンツには尊敬の念を禁じえない)、ナチスドイツの狂気の表現は専ら宣伝省長官ゲッペルスとその夫人が担っている。特に、ナチスなき後のドイツに絶望し、睡眠薬で眠らせた子供達一人一人に即効性の毒を噛ませるゲッペルス夫人の狂気の深さには背筋が凍る。その他脇役陣の演技も素晴らしく、150分もそれほど長く感じなかった。

決して気軽には見られないが、記憶に残る作品だった。

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その時遺言書を秘書トラウドゥル・ユンゲに「タイプ」させたヒトラー

投稿日:2006/03/24 レビュアー:BIN

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「レニ」とは対照的な秘書

投稿日:2006/08/06 レビュアー:陽子

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よく出来た映画です ネタバレ

投稿日:2006/05/21 レビュアー:KEE

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すごい映画だ。
私はヒトラー目線で描かれた映画だと思っていたが、そうではなく、秘書ユンゲ目線であった。
ヒトラー崇拝はすさまじいものだったんだなあ。

妻たちもナチスのために生きてるみたいな感じがあり、終戦近くはなんだが戦国時代の武士道、終戦の際には、第二次世界大戦に敗れた日本をも彷彿させる。

Bruno Ganz、私が今まで見てきたヒトラー像にそっくり。
ただ、今までにないヒトラーの人間らしい面も描かれている。

どこからどこまでが事実なのかわからないが。

重い映画だけど観てよかった。
個人的には、医者役のChristian Berkelがかっこよくて好きでした。


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タブーに挑戦。。。

投稿日:2006/01/22 レビュアー:こすぴ

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16〜 20件 / 全97件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:97件

「実在の秘書の目で・・・」が意味するもの

投稿日

2006/08/02

レビュアー

Darshan

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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実在の「総統秘書」の視点から描かれたヒトラー最期の日々…というのが売り文句だが、総統秘書とは言えタダの秘書が、それも最後の数日間しかナチス内部にいなかった人が、崩壊する第三帝国と狂気の総統の内面に踏み込めたかとなると、かなりアヤしい。勿論そんなことは製作者側も百も承知なはずで、本作には「現実」をできるだけオリジナルに近い形で描き、それを「正史」として伝えようというドキュメンタリー的な意図はもとより希薄だ。

じゃあ、それでも敢えて「実在の秘書」の視点を導入したのは何故か?これは勝手な想像だけど、たぶん製作者は「ヒトラーという歴史的存在と同時代にいたことの盲目性」をテーマにしたかったんじゃないだろうか?ある個人を身近に、リアルタイムで経験することで、逆に真の姿が見えなくなるということがありうるのだ――その「対象」が正負を問わず「歴史的」な存在であればあるほど。

とすれば、同時代には徹底的に隠蔽されていたアウシュビッツという歴史的真実が全く触れられないのも当然で、それをもって本作を「等身大の(?)ヒトラーを描くことで悪しき過去を精算・隠蔽しようとする作品」として弾劾するのは、短絡的お門違いか不毛な揚げ足取りだろう。第一、「“盲目的であったこと”は免罪符となるのか?」という問いに対しては、老婆となった秘書ユンゲ本人の悔恨の言葉(映画の最後に短いインタビューがある)によってはっきりと「否」という答えが示されているのだ。

僕達はふつう、ある事件や人を「近くで」「実際に」記録した情報がもっとも「真実」に近いと考えるが、本当にそうなのか?少なくとも、世界・歴史というスケールで考えたとき、そういうドキュメンタリー的情報に果たしてどれだけの正当性と権威を認めるべきなのだろう?

…と、ちょっと話が飛躍ぎみなので(笑)簡単に映画自体についての印象を。

ヒトラーはひたすら矮小に描かれ(歴史上3本の指に入る「極悪人」を熱演したB・ガンツには尊敬の念を禁じえない)、ナチスドイツの狂気の表現は専ら宣伝省長官ゲッペルスとその夫人が担っている。特に、ナチスなき後のドイツに絶望し、睡眠薬で眠らせた子供達一人一人に即効性の毒を噛ませるゲッペルス夫人の狂気の深さには背筋が凍る。その他脇役陣の演技も素晴らしく、150分もそれほど長く感じなかった。

決して気軽には見られないが、記憶に残る作品だった。

その時遺言書を秘書トラウドゥル・ユンゲに「タイプ」させたヒトラー

投稿日

2006/03/24

レビュアー

BIN

「レニ」とは対照的な秘書

投稿日

2006/08/06

レビュアー

陽子

よく出来た映画です

投稿日

2006/05/21

レビュアー

KEE

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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すごい映画だ。
私はヒトラー目線で描かれた映画だと思っていたが、そうではなく、秘書ユンゲ目線であった。
ヒトラー崇拝はすさまじいものだったんだなあ。

妻たちもナチスのために生きてるみたいな感じがあり、終戦近くはなんだが戦国時代の武士道、終戦の際には、第二次世界大戦に敗れた日本をも彷彿させる。

Bruno Ganz、私が今まで見てきたヒトラー像にそっくり。
ただ、今までにないヒトラーの人間らしい面も描かれている。

どこからどこまでが事実なのかわからないが。

重い映画だけど観てよかった。
個人的には、医者役のChristian Berkelがかっこよくて好きでした。


タブーに挑戦。。。

投稿日

2006/01/22

レビュアー

こすぴ

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