リクルート

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どっちが二重スパイか？？
これもテストなのか？？？？
展開が二転三転して
最後まで面白かったです・・・。

ラストそういうことか！！！？？？
まあ付箋はあったんでしょうけど・・・。

最後の方まで解らなかったです・・。

二人は無実で良かった・・・
殺しちゃった友人は可哀そうだったけど・・・ね。

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アルパチーノのコリンファレルに導かれるようにレンタルしました。作品的には５０点。それ程大きなドンデンでもないような気がします。

話はCIAのリクルート兼教官のアルパチーノが、生徒を使って、内部ファイルを外部に売り渡す。只それだけの話です。

アルパチーノの芝居には、もちろんコリンファレルもそうですが、素晴らしい物があります。アクターズメソッドにのっとった良い芝居をしてますが、途中で、最後が読めちゃう。

それ程頭を使わなくても、読めちゃうのが辛いです。
謎なのは、なんでコリンファレルを妨害役に回したかです。

妨害させなければすんなりと、内部書類をアルパティーのが持ち出されるのに・・・。だから、何となくしっくりいかなく、後味が悪いです。

途中でアルパティーのが何かするぞ・・・って読めて居るんですが、スッキリしない。朝、トイレに行っても排便が出来なかったｗそんな気持ちが残る映画でした。冒頭でも書きましたが、５０点。

　脚本がそんなだからか、それとも監督がロジャー・ドナルドソンだからかなのか、それはよく分かりませんが、とりあえず主人公クレイトンがＣＩＡに入社？してからの展開は２歩くらい先までだいたい読めてしまいます。
　だから、割と二転三転するストーリーなのにもかかわらず、あんまりハラハラは出来ません。
　けど、おいおいこのままで終わってまうのか？と思った矢先のラストにちょっと想定外の事態が待ち受けていました。
　終わり悪けりゃ・・・という厳しいレビュアーもおられるようですが、オレとしては終わり良ければ・・・ってことで、なかなか満足のいく一作でした。

　なんだかんだいっても、アル・パチーノは観てて飽きないし、コリン・ファレルもいいじゃないですか。
　あんまりいい評判は聞いていなかったので、“なんや、案外面白いやん”ってのが素直な感想です。

CIAにスカウトされるあたりからしてけっこう格好いい話の展開で、前半はワクワクでした。
ラスト、もっとすごいどんでん返しを期待していただけにちょっとあっけなかったかも。バークは結局何をしたかったんだ。
誰の言ってることが真実で、何が嘘なのかハラハラしてみていただけに、最後にもっとクリアにしてほしかった。
ちょっと疑問がいくつか残った作品でした。

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やっぱり３３度あたりまえの日々にもどりましたね〜〜。。。ちっ。息子は遠方にお泊り中なのだが、水着を持っていくように話しといて正解。言わなきゃ気がつかなかったでしょうね。気が利く母親を持って幸せだと思えよ。ちなみにテレビのニュースで「６４才」を「３３才」って間違えていたけどどういうわけでそう間違える？？？アホか？？？そうそう飛行機テロね〜。またイギリス？？？なぜイギリスばかりが？？？おお怖っ（情報に疎いワタシ・汗笑）
本筋に戻って（汗笑）。将来のため、成長のため、おまえのため。。。などなどもっともらしい理由で理不尽な訓練を強いられるジェイヌズ。命がけの理不尽な訓練に我慢をしていた末に気付く納得できない矛盾。我慢が常に自分のためになるとは限らない。それが死活問題に関わるとなると尚更。そして、正義のカブリモノをした敵との闘い。やっぱり人が怖いという感じ。うん×２。アルは悪者でも憎めないね。他の映画では悪魔を演じていたけれど、カリスマ性というか悪でも許してしまう悪を魅力的に演じられる。うん×２。もうすぐジジィでしょうが、ぜんぜんご老体という感じでもないし、現役バリバリだね。すごい×３。うん×３。この作品ではもちろん悪役なんだけれど断然アルを支持します。万能だね。彼は自分をマネジメントすることが上手いんだね。うんうん。ア目リカのＴＶや映画の刑事ものってホント盛り上がるね！！！ＣＩＡとかＦＢＩとかよくありがちなシリーズだけれど、２番センジ、３番センジってことにならない興奮感がすごい。うんうん、すごい×３！！！私利私欲のためにマキコまれるジェイヌズの死闘は絶品！！！マキコまれかたも無理がなくて自然に引き込まれる。うんうん。ただただすごい！！！結構長い作品だが飽きないよ。うんうん。そしてラスト、そうか、やっぱり。。。と思ったミナサンは細かい分析力の持ち主ダネ！！！拍手〜〜！！！さてさて、コリンとアルの魅力をダブルで堪能出来る絶品でございます。雪ダルマのようにどんどん多きなっていく伏線をミワサンもしっかり味わいくだれば幸いです。尚、複雑伏線を苦手とする皆様はどうぞご遠慮くだせいませ。はい。今回は以上です。失礼せます。はい。