タイタニック

タイタニックの画像・ジャケット写真

タイタニック / レオナルド・ディカプリオ

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「タイタニック」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1912年、イギリスのサウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。新天地アメリカに夢を抱く画家志望の青年ジャックは上流階級の娘ローズと運命的な出会いを果たし、二人は互いに惹かれ合う。そこにはローズの婚約者である資産家キャルや、保守的なローズの母親などの障害が横たわるが、若い二人はそれを超えて強い絆で結ばれていく。しかし、航海半ばの4月14日、タイタニック号は氷山と接触。船は刻一刻とその巨体を冷たい海の中へと沈め始めていた……。

「タイタニック」 の作品情報

作品情報

製作年: 1997年
製作国: アメリカ
原題: TITANIC
受賞記録: 1997年 アカデミー賞 作品賞
1997年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
1997年 LA批評家協会賞 美術賞

「タイタニック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ジョン・F・ドノヴァンの死と生

エイリアン 2

僕の美しい人だから

ユーザーレビュー:173件

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16〜 20件 / 全173件

印象に残る言葉 ネタバレ

投稿日:2008/09/08 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

映画館に見に行った従妹が、「映画館から出たら友達が別人になっていた」と言っていました。泣きすぎてお化粧が落ちてしまったようです。
私が見たのはレンタルで、まだビデオの時代でした。2本組でしたね。
とにかく長い映画。壮大なドラマです。
船の先に二人が立って、ローズが手を広げているシーンがあまりにも有名ですが、それ以外にも、人それぞれ印象に残っている場面があるかと思います。

私の場合は、前半の、ローズを助けたお礼にジャックが上級船室の人たちのディナーに招かれたシーンです。
お金持ちの人は、いばってますね。ただお金持ちの家に生まれたというだけなのですが、自分は特別だと勘違いしています。努力してお金持ちになった人を「成り金」とバカにするんですよね。
ローズの母親はその最たる人で、ジャックのようなお金の無い人を心底軽蔑してます。

ディナー中に住所を尋ねられたジャックは「その時によって違います。今はタイタニック船内」とユーモアを交えて答えます。
ローズの母親が「そんな生活で満足なの?」と聞くと
「ええ、必要なものは揃っています。健康な体とスケッチブック。
朝目をさますとまた未知の一日が始まる。」と毅然とした態度で答える。とってもりりしかったです。
「人生は贈り物。どんなカードが配られても、それが人生。今を大切に行きたい」という言葉にも感動しました。
自分に自信を持って、自分らしく生きていきたいと思いました。

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星:4点

投稿日:2007/10/12 レビュアー:Miching Mallecho

十年一昔。
再評価してみるには悪くないタイミングだと思い、
久し振りにちゃんと3時間以上かけて
最初から最後まで観てみました。

今回観てみての率直な感想。
すごく潔い作品。度胸がすわってるというか、
迷いが無いというか、とにかく真っ向勝負。
これだけの超大作なのに、中心キャラは主演の若い二人だけ。
ストーリーも単純な古典的こてこてロマンス。
映像的には当時の最高水準なんでしょうけど、
それをあくまで映画の脇役どまりにして、
特に何か新しさがある訳でもないストーリーで押しまくる。

よくあるようなストーリーだと映画としてよくないのか?
観なくても想像できるようなこてこての話はつまらないのか?
そんなことないと思います。
たぶん、こういう典型的悲恋ものって、
昔から一定期間ごとに新しい典型になるような傑作が出現して、
その時代のロマンスのスタンダードになるんだと思います。
その意味で「タイタニック」は一つのスタンダードになったし、
今でもまだ新しいこてこてに取って代わられること無く
君臨し続けてます。
よっぽどの映画じゃないと、同種の単純な物語で、
これを超えるようなインパクトを観客に残すのは難しいのでは。

真っ向勝負が成功したのは、主演の若い二人の力だと思います。
二人とも当時すでに評価されてる若手俳優だったとはいえ、
莫大な製作費の3時間を超える超大作の主演を任されるには
まだまだ力不足で未知な部分が多かったと思います。
なのに助演のベテラン俳優の力に支えられる訳でもなく、
二人だけの演技でちゃんとこの映画を引っ張ってる。
演技力っていうよりも、若さと二人の間のchemistryで。
絆の強さがビシビシ伝わってくるんですよね。

結論。
かなりオススメです。
ケイト・ウィンスレットとディカプリオは
あれから十年、未だアカデミー賞ゲットできてませんが、
ここ数年、毎回のようにノミネートされてます。
あの若かったローズとジャックが、二人ともいい役者に成長して
どんどんいい仕事してるなんて、感慨深いものがあります。
ウィンスレットの旦那サム・メンデスが監督する
"Revolutionary Road"という作品で再共演するそうなので、
そこで二人そろってアカデミー賞受賞ってことになれば、
なんかちょっとロマンチックでいいですね。

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未公開シーン

投稿日:2006/09/15 レビュアー:カープ好き

 私は、特撮頼りの映画が嫌いなのですが、ジェームズ・キャメロンの映画は、常に極限状況下においても前向きに生きる人々を描いており、特撮だけを売りにした映画とは一線を画しており、大好きです。ですから、評価も甘めになってしまいます。

 しかし、そんなジェームズ・キャメロン大好きの私でも、編集者としてのジェームズ・キャメロンには大いに不満があります。
それは、ただの雇われ監督ではなく、プロデューサーも兼ねているのに、映画の進行上切ってはいけないシーンを切ることが多いからです。

 このタイタニックでは、ジャックとローズが船の舳先に立って、両手を広げて「飛んでるみたい」というシーンが印象的でしたが、このシーンとタイタニックが沈んで、ジャックとローズが海で救出を待っているシーンで、ローズが夜空を見上げながら一人で歌を口ずさんでいるシーンが結びついていることは映画を観る限り分からないと思います。逆に、なぜ、ローズはこんな時に訳の分からない歌を歌っているのか、観客だった私は不自然に感じながら見ていました。

 ところが、カットされた未公開シーンがあると、意味がまるで違ってくるのです。カットされた未公開シーンは、ジャックとローズが船底でアイリッシュダンスを踊った後、上甲板に出て、星空を見上げながらジャックが当時の流行歌をローズに教え、二人で歌うシーンだったのです。それが、飛行機に乗って空へ飛び立ちたいというローズが海で歌っていた曲なのです。
 ですから、舳先に立って両手を広げていたのは、前夜に歌った曲の歌詞に合わせての行動であり、ローズが海で口ずさんでいたのは、ジャックとの幸せだった一時を思い起こしていたのです。

 そうすると、映画の終わりにローズの枕元にある写真の数々にジャックと話していた鞍にまたがった乗馬姿、再び海に出たことを表す釣り上げたカジキ、と並んで飛行服姿の写真があったことは重要だったのです。
 ローズは、ジャックのことを第三者には一言も漏らさなかったが、心の中では生涯を奉げていたことを示していたのです。

カットしてはいけない未公開シーンだと思いませんか。

 このような例はエイリアン2にも、アビスにもあります。
また、いずれレビューしておきたいと思います。

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レオ様…?

投稿日:2006/07/17 レビュアー:Bikke兄

世の女性方が「レオ様」とディカプリオを呼ぶようになった作品。

タイタニック号の沈没劇を大金使って映像化しただけあって、かなりのド迫力映像!!スゴいです!!
船長はじめ船員、楽団、乗客等、船が沈んでいく過程での様々なドラマの描き方が良かったです。
「もう助からない」と理解した母親と子供の会話なんかは思い出して涙目になります。
そう、単なるタイタニック号沈没にまつわる乗組員達の人間模様を壮大な迫力映像を絡めて見せればよかったのに。恋愛関係の男女も他のドラマと同じレベルで見せて…。

レオ様を悲劇のヒーローに仕立て上げる、実はこの映画の本題である、一連のベタで薄っぺらい恋愛物語が鼻について仕方ありません。
傑作となるべきパニック映画を童話的、乙女チック的恋愛物語を折り込む事で大いに質を落としている事が残念でならないのです。

2度目…TV放映したら観てもいいかな?

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うまくだまされました

投稿日:2005/04/28 レビュアー:琴線

 何回かテレビでも観てるうち、あらが見えてきて、漫画みたいな映画だったんだと思った。でも封切りされた最初、若々しい二人が新鮮で良かったし、うまくだまされた。ということは一応成功してる作品だと思う。
 船が沈没する前にとっくに、水にのまれているか、海に落っこちているはずだが、ものすごい体力と不死身の二人。
ローズがいくら年取ったとはいえ、余りにもしわくちゃ。ローズの婚約者のきちがいじみた嫉妬、あったばかりの男に裸身をさらけ出すところ、・・・節操のない二人・・・
まあ、でも映画としてはよくできいて、実際に乗り込んだ乗客の人物描写なんかも良くできていた。

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タイタニック

ユーザーレビュー

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印象に残る言葉

投稿日

2008/09/08

レビュアー

みなみ

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映画館に見に行った従妹が、「映画館から出たら友達が別人になっていた」と言っていました。泣きすぎてお化粧が落ちてしまったようです。
私が見たのはレンタルで、まだビデオの時代でした。2本組でしたね。
とにかく長い映画。壮大なドラマです。
船の先に二人が立って、ローズが手を広げているシーンがあまりにも有名ですが、それ以外にも、人それぞれ印象に残っている場面があるかと思います。

私の場合は、前半の、ローズを助けたお礼にジャックが上級船室の人たちのディナーに招かれたシーンです。
お金持ちの人は、いばってますね。ただお金持ちの家に生まれたというだけなのですが、自分は特別だと勘違いしています。努力してお金持ちになった人を「成り金」とバカにするんですよね。
ローズの母親はその最たる人で、ジャックのようなお金の無い人を心底軽蔑してます。

ディナー中に住所を尋ねられたジャックは「その時によって違います。今はタイタニック船内」とユーモアを交えて答えます。
ローズの母親が「そんな生活で満足なの?」と聞くと
「ええ、必要なものは揃っています。健康な体とスケッチブック。
朝目をさますとまた未知の一日が始まる。」と毅然とした態度で答える。とってもりりしかったです。
「人生は贈り物。どんなカードが配られても、それが人生。今を大切に行きたい」という言葉にも感動しました。
自分に自信を持って、自分らしく生きていきたいと思いました。

星:4点

投稿日

2007/10/12

レビュアー

Miching Mallecho

十年一昔。
再評価してみるには悪くないタイミングだと思い、
久し振りにちゃんと3時間以上かけて
最初から最後まで観てみました。

今回観てみての率直な感想。
すごく潔い作品。度胸がすわってるというか、
迷いが無いというか、とにかく真っ向勝負。
これだけの超大作なのに、中心キャラは主演の若い二人だけ。
ストーリーも単純な古典的こてこてロマンス。
映像的には当時の最高水準なんでしょうけど、
それをあくまで映画の脇役どまりにして、
特に何か新しさがある訳でもないストーリーで押しまくる。

よくあるようなストーリーだと映画としてよくないのか?
観なくても想像できるようなこてこての話はつまらないのか?
そんなことないと思います。
たぶん、こういう典型的悲恋ものって、
昔から一定期間ごとに新しい典型になるような傑作が出現して、
その時代のロマンスのスタンダードになるんだと思います。
その意味で「タイタニック」は一つのスタンダードになったし、
今でもまだ新しいこてこてに取って代わられること無く
君臨し続けてます。
よっぽどの映画じゃないと、同種の単純な物語で、
これを超えるようなインパクトを観客に残すのは難しいのでは。

真っ向勝負が成功したのは、主演の若い二人の力だと思います。
二人とも当時すでに評価されてる若手俳優だったとはいえ、
莫大な製作費の3時間を超える超大作の主演を任されるには
まだまだ力不足で未知な部分が多かったと思います。
なのに助演のベテラン俳優の力に支えられる訳でもなく、
二人だけの演技でちゃんとこの映画を引っ張ってる。
演技力っていうよりも、若さと二人の間のchemistryで。
絆の強さがビシビシ伝わってくるんですよね。

結論。
かなりオススメです。
ケイト・ウィンスレットとディカプリオは
あれから十年、未だアカデミー賞ゲットできてませんが、
ここ数年、毎回のようにノミネートされてます。
あの若かったローズとジャックが、二人ともいい役者に成長して
どんどんいい仕事してるなんて、感慨深いものがあります。
ウィンスレットの旦那サム・メンデスが監督する
"Revolutionary Road"という作品で再共演するそうなので、
そこで二人そろってアカデミー賞受賞ってことになれば、
なんかちょっとロマンチックでいいですね。

未公開シーン

投稿日

2006/09/15

レビュアー

カープ好き

 私は、特撮頼りの映画が嫌いなのですが、ジェームズ・キャメロンの映画は、常に極限状況下においても前向きに生きる人々を描いており、特撮だけを売りにした映画とは一線を画しており、大好きです。ですから、評価も甘めになってしまいます。

 しかし、そんなジェームズ・キャメロン大好きの私でも、編集者としてのジェームズ・キャメロンには大いに不満があります。
それは、ただの雇われ監督ではなく、プロデューサーも兼ねているのに、映画の進行上切ってはいけないシーンを切ることが多いからです。

 このタイタニックでは、ジャックとローズが船の舳先に立って、両手を広げて「飛んでるみたい」というシーンが印象的でしたが、このシーンとタイタニックが沈んで、ジャックとローズが海で救出を待っているシーンで、ローズが夜空を見上げながら一人で歌を口ずさんでいるシーンが結びついていることは映画を観る限り分からないと思います。逆に、なぜ、ローズはこんな時に訳の分からない歌を歌っているのか、観客だった私は不自然に感じながら見ていました。

 ところが、カットされた未公開シーンがあると、意味がまるで違ってくるのです。カットされた未公開シーンは、ジャックとローズが船底でアイリッシュダンスを踊った後、上甲板に出て、星空を見上げながらジャックが当時の流行歌をローズに教え、二人で歌うシーンだったのです。それが、飛行機に乗って空へ飛び立ちたいというローズが海で歌っていた曲なのです。
 ですから、舳先に立って両手を広げていたのは、前夜に歌った曲の歌詞に合わせての行動であり、ローズが海で口ずさんでいたのは、ジャックとの幸せだった一時を思い起こしていたのです。

 そうすると、映画の終わりにローズの枕元にある写真の数々にジャックと話していた鞍にまたがった乗馬姿、再び海に出たことを表す釣り上げたカジキ、と並んで飛行服姿の写真があったことは重要だったのです。
 ローズは、ジャックのことを第三者には一言も漏らさなかったが、心の中では生涯を奉げていたことを示していたのです。

カットしてはいけない未公開シーンだと思いませんか。

 このような例はエイリアン2にも、アビスにもあります。
また、いずれレビューしておきたいと思います。

レオ様…?

投稿日

2006/07/17

レビュアー

Bikke兄

世の女性方が「レオ様」とディカプリオを呼ぶようになった作品。

タイタニック号の沈没劇を大金使って映像化しただけあって、かなりのド迫力映像!!スゴいです!!
船長はじめ船員、楽団、乗客等、船が沈んでいく過程での様々なドラマの描き方が良かったです。
「もう助からない」と理解した母親と子供の会話なんかは思い出して涙目になります。
そう、単なるタイタニック号沈没にまつわる乗組員達の人間模様を壮大な迫力映像を絡めて見せればよかったのに。恋愛関係の男女も他のドラマと同じレベルで見せて…。

レオ様を悲劇のヒーローに仕立て上げる、実はこの映画の本題である、一連のベタで薄っぺらい恋愛物語が鼻について仕方ありません。
傑作となるべきパニック映画を童話的、乙女チック的恋愛物語を折り込む事で大いに質を落としている事が残念でならないのです。

2度目…TV放映したら観てもいいかな?

うまくだまされました

投稿日

2005/04/28

レビュアー

琴線

 何回かテレビでも観てるうち、あらが見えてきて、漫画みたいな映画だったんだと思った。でも封切りされた最初、若々しい二人が新鮮で良かったし、うまくだまされた。ということは一応成功してる作品だと思う。
 船が沈没する前にとっくに、水にのまれているか、海に落っこちているはずだが、ものすごい体力と不死身の二人。
ローズがいくら年取ったとはいえ、余りにもしわくちゃ。ローズの婚約者のきちがいじみた嫉妬、あったばかりの男に裸身をさらけ出すところ、・・・節操のない二人・・・
まあ、でも映画としてはよくできいて、実際に乗り込んだ乗客の人物描写なんかも良くできていた。

16〜 20件 / 全173件