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レインマン / ダスティン・ホフマン

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「レインマン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

自由奔放な青年が重度の自閉症の兄と出会って心を開き、忘れていた愛情を取り戻して行く過程を描いた心暖まる感動のロード・ムービー。高級外車のディーラーをしているチャーリーの元に自分を勘当した父の訃報が届く。遺産目当てに故郷に戻った彼だったが遺産の300万ドルは見た事もない自閉症の兄、レイモンドの手に渡る事を聞かされる。なんとか金を物にしようとチャーリーは施設にいるレイモンドを誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとするのだったが……。

「レインマン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1988年

製作国:

アメリカ

原題:

RAIN MAN

受賞記録:

1988年 アカデミー賞 作品賞
1989年 ベルリン国際映画祭 金熊賞
1988年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)

「レインマン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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16〜 20件 / 全118件

こんなにバランスの取れた映画もなかなかない

投稿日:2011/06/12 レビュアー:ykk1976

80年代の空気感なのか、やはりいまだに最高だと絶賛される脚本なのか、
ダスティ・ホフマンとトム・クルーズの名演のせいなのか、
やっぱりおもしろいなと素直に見れる作品でした。
思春期の時、観た以来再見しましたが、改めて見てよかったと思う作品でした。

確かにむちゃくちゃな部分が多少美談にされており、こんなにいい人ばかりが
世の中にいるわけではないとは思いますが、
(親に反抗し、自分の都合で自閉症の兄を振り回すトム演じるチャーリーが
 いちばんの自分勝手に見えるくらい・・・)
本作ほど、娯楽を失わず、心を揺すぶらせて、笑わさせて、冷や冷やさせて、高揚感も感じ、
そしてジーンとくるという映画本来のエンターテインメントに徹している映画は
なかなかないと思います。(Kマートのくだりなんか、最高です)

こういう大作なのに、しっかり内容も伴っている映画が、最近は少なくなってきました。
最近大作と言えば、アクション、天変地異が常套ですし、ドラマといっても、俳優の人気や
実力に頼った雰囲気の大味感あるものも多いです。

ダスティ・ホフマンって、改めてすごいです。
彼は、スターですから、色があるはずなんですが、役柄によってそれをスパッと忘れさせてくれます。
この映画でも、レイモンドとしか、彼が見えなかったです。それが、名優ということですかね。
トム・クルーズも、最近こういう映画でなくなりました。
時々はやってもいいのではないでしょうか。ホフマンの影に隠れていますが、なかなかです。
ヴァレリア・ゴリノもかわいいです。彼女の髪型や服装に80年代を感じます。




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重たい感動映画ではなく、笑いのあるほんわか映画 ネタバレ

投稿日:2008/02/20 レビュアー:BEEFジャーキー

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* 感想は、久しぶりに見ましたが、なんとも良かったです。物語の大半は、何てこと無いロスへの道のりがメインに描かれていました。その何でもないシーンに、自閉症の兄レイモンド(D.ホフマン)が、いつか何かするのではないかというハラハラ感があったので、最後まで緊張感を持たせてくれました。
 最初は、絶えず一週間の行動が決まっているレイモンドに、慣れない弟チャーリー(T.クルーズ)は振り回されます。振り回されつつも、兄を対等に扱い、真剣にどなるチャーリーに好感が持てました。決して、同情したり、腫れ物に触るように扱わないのです。その辺が、映画全体的を明るく感じさせてくれたのだと思います。

 特に良かったのは、兄が弟におでこを寄せたシーンです。自分から触れようとしないレイモンドが、初めて自分以外の人間に歩み寄ったシーンでした。きっと、彼にとっての一番の愛情表現だったのではないかと思うと涙があふれました。

 ちなみにラストシーンは、昔に見たときは悲しく感じて嫌いでした。でも、久しぶりに見ると、いいラストシーンに映りました。きっと、弟は亡き父のように、決まった曜日に兄に会いにいくのだろう…、そして兄の決まった行動の一つに、弟との面会の日という項目が、組み込まれた事でしょう。そう考えると、とても温かく感じました。
 あと、見終わった後、レイモンドの「おっ、おー」?「あっ、おー」?という口癖?が、しばらく耳から離れませんでした…。

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今、雨が降ってる。

投稿日:2007/09/11 レビュアー:

ちょっと揺さぶられた(笑)。
すごく話題になった映画だし、トム・クルーズにとってはこの作品と7月4日に生まれてが、アイドルから演技をする役者への転機になったものだし、ダスティン・ホフマンもトッツィーから自閉症まで演技の幅を広げられた点で、おいしい役だったものね。実際、レイモンド役やりたかった人、多かったんでしょ?泣いたという人もたくさんいて、名作扱いされてるから、いつかは見ようと思ってた。こんなに後回しになるとは思ってもいなかったけど。

突然現れた家族っていうシチュエーションは、最近、アメリカ、家族のいる風景とブロークン・フラワーズを見ていて、好みはそっちなんだけど、レインマンも思ったほど悪くはなかった。やっぱり家族だもんね。社会に存在する人間のグループの最初に組まれるものだもんね。離れていても、なにかしら、ほかのつながりとは違うものがそこにはある。どんなにむかついて、うっとおしいいいい!っておもっても、どんなにいらいらさせられても、最終的に戻れる巣は家庭だし、よりどころになるものって家族だ。

兄弟がおでこをくっつけあうところが、じんわり、あたたかい。
チャーリーの彼女もすてきな女の子だったな。ちゃんと、大切な人の、大切な人をも大切にできるひとはすばらしい。

ばりばり80年代の空気がこっぱずかしくもあるけど、そこをとっぱらえば、いつの時代にも通じるお話だと思う。

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私は「光とともに・・・」がおすすめなんだけどね

投稿日:2007/01/10 レビュアー:小太郎


自閉症を扱ったドラマとか本とかには
必ずこの「レインマン」の話がでてくる。
だから、観てみたかった。

くさなぎくんのドラマシリーズは
観るつもりもなく、でも全部観てしまったけど
今回は失敗だったんじゃないかと思った。
障害をドラマとして扱うのは難しいとも思うけど。
私が自閉症というものを知ったのは
「光とともに・・・」というマンガだった。
泣ける話だとか、感動できるとか、
そういうふうにしか表現できないことは嫌だけれど
でもとても感動できてとてもきれいな気持ちで
涙が流せるそんなお話だった。
ドラマにもなったけど、
それはちょっとしか観ることができなかったから
DVDで借りてみようかな。って思ってる。
早く本の続きが出ないかな。


トム・クルーズが出てるってことすら知らなかったので
最初は間違って違うのを借りちゃったのかと思った。
なんかちっともおもしろくなくて、というか
何の話な映画なのかわからない感じだった。
失敗した。と思った頃
自閉症な兄が現れた。

昔はもっと理解されていなかっただろうから
そんな頃に自閉症の映画を作るなんて大変だっただろうな。と思った。

だからかどうかわからないけれど
自閉症にしてはちょっと控えめな暴れ方だったかとも思う。
これ以上やったら演技にならないのかもしれないのだけれど。
全体的にダスティン・ホフマンの演技はうまい。
どっからどうみても自閉症だ。
私は好きではなかったけれど
この作品のトム・クルーズはけっこうみれる。
なんだかいいやつだ。

いちばんのシーンはカジノだと思う。
私にもそんな能力があったら勝ちまくるのに。
ギャンブルな才能が欲しい。

ラストはいまいち納得できないのだけれど
でも現実もこんなものなんだろうなと思うと
それも悲しい。


私は「光とともに・・・」がおすすめなんだけどね。

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珍道中

投稿日:2006/02/27 レビュアー:ベイトン

オハイオ(でしたっけ)からLAまで、飛行機は使えず車で移動。しかも、ハイウェイは駄目で、一般道をひたすら走る。実際にアメリカの道路を朝から晩まで走り続けたことがありますので、これがどんな大変な事か良く解る(ちなみに、一日の走行の自己最長距離は940マイル(1500km)位)。アメリカでは、ハイウェイ使えば、1日650マイル程度(1000km)走るのは決して無謀な事ではない。調子が良ければもっと走れる。でも、これが一般道だと1日500マイル(800km)位が限界じゃないかな。これではLAまで行くのも大変だ。

だけど、そのお陰で二人で過ごす時間が出来た。お互いを解り合う事が出来た。これが飛行機での移動なら、このような事にはならなかった。例え車でも、ハイウェイを移動していれば、違う結果になったかもしれない。時間って大切ですよね。涙は出なかったけど、観終わった後に心が洗われる様な、そんな気持ちにさせてくれる作品だった。

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16〜 20件 / 全118件

レインマン

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こんなにバランスの取れた映画もなかなかない

投稿日

2011/06/12

レビュアー

ykk1976

80年代の空気感なのか、やはりいまだに最高だと絶賛される脚本なのか、
ダスティ・ホフマンとトム・クルーズの名演のせいなのか、
やっぱりおもしろいなと素直に見れる作品でした。
思春期の時、観た以来再見しましたが、改めて見てよかったと思う作品でした。

確かにむちゃくちゃな部分が多少美談にされており、こんなにいい人ばかりが
世の中にいるわけではないとは思いますが、
(親に反抗し、自分の都合で自閉症の兄を振り回すトム演じるチャーリーが
 いちばんの自分勝手に見えるくらい・・・)
本作ほど、娯楽を失わず、心を揺すぶらせて、笑わさせて、冷や冷やさせて、高揚感も感じ、
そしてジーンとくるという映画本来のエンターテインメントに徹している映画は
なかなかないと思います。(Kマートのくだりなんか、最高です)

こういう大作なのに、しっかり内容も伴っている映画が、最近は少なくなってきました。
最近大作と言えば、アクション、天変地異が常套ですし、ドラマといっても、俳優の人気や
実力に頼った雰囲気の大味感あるものも多いです。

ダスティ・ホフマンって、改めてすごいです。
彼は、スターですから、色があるはずなんですが、役柄によってそれをスパッと忘れさせてくれます。
この映画でも、レイモンドとしか、彼が見えなかったです。それが、名優ということですかね。
トム・クルーズも、最近こういう映画でなくなりました。
時々はやってもいいのではないでしょうか。ホフマンの影に隠れていますが、なかなかです。
ヴァレリア・ゴリノもかわいいです。彼女の髪型や服装に80年代を感じます。




重たい感動映画ではなく、笑いのあるほんわか映画

投稿日

2008/02/20

レビュアー

BEEFジャーキー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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* 感想は、久しぶりに見ましたが、なんとも良かったです。物語の大半は、何てこと無いロスへの道のりがメインに描かれていました。その何でもないシーンに、自閉症の兄レイモンド(D.ホフマン)が、いつか何かするのではないかというハラハラ感があったので、最後まで緊張感を持たせてくれました。
 最初は、絶えず一週間の行動が決まっているレイモンドに、慣れない弟チャーリー(T.クルーズ)は振り回されます。振り回されつつも、兄を対等に扱い、真剣にどなるチャーリーに好感が持てました。決して、同情したり、腫れ物に触るように扱わないのです。その辺が、映画全体的を明るく感じさせてくれたのだと思います。

 特に良かったのは、兄が弟におでこを寄せたシーンです。自分から触れようとしないレイモンドが、初めて自分以外の人間に歩み寄ったシーンでした。きっと、彼にとっての一番の愛情表現だったのではないかと思うと涙があふれました。

 ちなみにラストシーンは、昔に見たときは悲しく感じて嫌いでした。でも、久しぶりに見ると、いいラストシーンに映りました。きっと、弟は亡き父のように、決まった曜日に兄に会いにいくのだろう…、そして兄の決まった行動の一つに、弟との面会の日という項目が、組み込まれた事でしょう。そう考えると、とても温かく感じました。
 あと、見終わった後、レイモンドの「おっ、おー」?「あっ、おー」?という口癖?が、しばらく耳から離れませんでした…。

今、雨が降ってる。

投稿日

2007/09/11

レビュアー

ちょっと揺さぶられた(笑)。
すごく話題になった映画だし、トム・クルーズにとってはこの作品と7月4日に生まれてが、アイドルから演技をする役者への転機になったものだし、ダスティン・ホフマンもトッツィーから自閉症まで演技の幅を広げられた点で、おいしい役だったものね。実際、レイモンド役やりたかった人、多かったんでしょ?泣いたという人もたくさんいて、名作扱いされてるから、いつかは見ようと思ってた。こんなに後回しになるとは思ってもいなかったけど。

突然現れた家族っていうシチュエーションは、最近、アメリカ、家族のいる風景とブロークン・フラワーズを見ていて、好みはそっちなんだけど、レインマンも思ったほど悪くはなかった。やっぱり家族だもんね。社会に存在する人間のグループの最初に組まれるものだもんね。離れていても、なにかしら、ほかのつながりとは違うものがそこにはある。どんなにむかついて、うっとおしいいいい!っておもっても、どんなにいらいらさせられても、最終的に戻れる巣は家庭だし、よりどころになるものって家族だ。

兄弟がおでこをくっつけあうところが、じんわり、あたたかい。
チャーリーの彼女もすてきな女の子だったな。ちゃんと、大切な人の、大切な人をも大切にできるひとはすばらしい。

ばりばり80年代の空気がこっぱずかしくもあるけど、そこをとっぱらえば、いつの時代にも通じるお話だと思う。

私は「光とともに・・・」がおすすめなんだけどね

投稿日

2007/01/10

レビュアー

小太郎


自閉症を扱ったドラマとか本とかには
必ずこの「レインマン」の話がでてくる。
だから、観てみたかった。

くさなぎくんのドラマシリーズは
観るつもりもなく、でも全部観てしまったけど
今回は失敗だったんじゃないかと思った。
障害をドラマとして扱うのは難しいとも思うけど。
私が自閉症というものを知ったのは
「光とともに・・・」というマンガだった。
泣ける話だとか、感動できるとか、
そういうふうにしか表現できないことは嫌だけれど
でもとても感動できてとてもきれいな気持ちで
涙が流せるそんなお話だった。
ドラマにもなったけど、
それはちょっとしか観ることができなかったから
DVDで借りてみようかな。って思ってる。
早く本の続きが出ないかな。


トム・クルーズが出てるってことすら知らなかったので
最初は間違って違うのを借りちゃったのかと思った。
なんかちっともおもしろくなくて、というか
何の話な映画なのかわからない感じだった。
失敗した。と思った頃
自閉症な兄が現れた。

昔はもっと理解されていなかっただろうから
そんな頃に自閉症の映画を作るなんて大変だっただろうな。と思った。

だからかどうかわからないけれど
自閉症にしてはちょっと控えめな暴れ方だったかとも思う。
これ以上やったら演技にならないのかもしれないのだけれど。
全体的にダスティン・ホフマンの演技はうまい。
どっからどうみても自閉症だ。
私は好きではなかったけれど
この作品のトム・クルーズはけっこうみれる。
なんだかいいやつだ。

いちばんのシーンはカジノだと思う。
私にもそんな能力があったら勝ちまくるのに。
ギャンブルな才能が欲しい。

ラストはいまいち納得できないのだけれど
でも現実もこんなものなんだろうなと思うと
それも悲しい。


私は「光とともに・・・」がおすすめなんだけどね。

珍道中

投稿日

2006/02/27

レビュアー

ベイトン

オハイオ(でしたっけ)からLAまで、飛行機は使えず車で移動。しかも、ハイウェイは駄目で、一般道をひたすら走る。実際にアメリカの道路を朝から晩まで走り続けたことがありますので、これがどんな大変な事か良く解る(ちなみに、一日の走行の自己最長距離は940マイル(1500km)位)。アメリカでは、ハイウェイ使えば、1日650マイル程度(1000km)走るのは決して無謀な事ではない。調子が良ければもっと走れる。でも、これが一般道だと1日500マイル(800km)位が限界じゃないかな。これではLAまで行くのも大変だ。

だけど、そのお陰で二人で過ごす時間が出来た。お互いを解り合う事が出来た。これが飛行機での移動なら、このような事にはならなかった。例え車でも、ハイウェイを移動していれば、違う結果になったかもしれない。時間って大切ですよね。涙は出なかったけど、観終わった後に心が洗われる様な、そんな気持ちにさせてくれる作品だった。

16〜 20件 / 全118件