情婦 / マレーネ・ディートリッヒ
全体の平均評価点: (5点満点)
(114)
情婦
/ビリー・ワイルダー
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「情婦」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
アガサ・クリスティが自身の短編小説を基に戯曲化した『検察側の証人』の映画化。金持ちの未亡人を殺した容疑をかけられたレナード(パワー)は、老齢ながらロンドンきっての敏腕弁護士ロバーツ(ロートン)に弁護を依頼。だが“検察側の証人”として法廷に立ったレナードの妻クリスティーネ(ディートリッヒ)から、思いもかけない証言が発せられた……。
「情婦」 の作品情報
「情婦」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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情婦の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
116分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GXBR16236 |
2003年05月16日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
40枚
|
1人
|
3人
|
情婦の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
116分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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GXBR16236 |
2003年05月16日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
40枚
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1人
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3人
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ユーザーレビュー:114件
サブキャラたちが映画に厚みとユーモアを加えています
投稿日:2008/05/28
レビュアー:花ちゃん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
子供の頃の記憶に残るマリリン・モンローの楽しいラブコメディを撮ったビリーワイルダーが監督でタイロン・パワー&マレーネ・デートリッヒ競演。
原作はアガサ・クリスティという推理ものの教科書的みたいな予想を裏切る筋書きで、すんなりとは推理できない最後が楽しみなの法廷物サスペンス。
そのストーリーにこの映画の面白さがあるので触れられませんが、各俳優のキャラクターがとてもはっきりしていてそれぞれの役割を持っています。
お喋りでお節介だけど悪人ではない看護婦。豪放でやり手だが芯は優しい弁護士。忠実で心配りの事務官。彼らの演技が緊張をほぐし、繊細な裁判映画に厚みとユーモアを加えています。
時代を超え残るにふさわしい名作でした。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
文句なし。そのシナリオに脱帽。
アガサ・クリスティ原作をビリー・ワイルダーが映画化。良い素材を最高のシェフが最適な調理法で仕上げたと言うべきでしょう。
緊迫の法廷劇を、個性豊かな登場人物とユーモアで魅せてくれるセンスは素晴らしいです。
1957年に作られたとは思えぬテンポの良さで、色褪せることなく魅了しています。
サスペンス映画の感想を聞くと、必ずといってもいいほど「最後のオチは観る前から分かった」と誇らしげに言う人がいるものですが、本作の「2回目」のどんでん返しを予想できた人はあまりいないのではないかと思う。
その「2回目」を唐突と感じるかもしれないが、情事絡みの事件は往々にして衝動的に起こるものだし、男女の関係は計画通りに進まず当人さえ思いもしない方向に進んでしまうということなんでしょうね。
エンディングで「この結末は見ていない人には話さないでください」と出てくる。
素直に話さないでおこうと思いましたね。
「シックスセンス」のように冒頭に出されると「ホントかよ?」「なに気取ってんだ」と思ってしまう。
一見、的外れに思えるこの邦題が実は相当の核心を突いたものだと鑑賞後に気づかされた。
しかし邦題のおかげで、今までどうも見る気にならなかったのも事実。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
★★★★ ストーリーが凝っている
投稿日:2004/10/30
レビュアー:Sarah
いったん話が終わったように見えて、その時点でも満足でしたが、まだ続きがあり、驚きでした。
いい意味にため息が出るような最後。ストーリーがアガサクリスティで、さすがに凝った優秀な作品です。
白黒ですが、画像がクリアで、あまり気になりませんでした。
敏腕弁護士や看護婦の演技が小気味よく、とてもいい味だしてて印象深い。
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白黒でも色あせず。
ビリー・ワイルダーの作品に惚れたので借りました。この人がサスペンス描いたらどうだるんだろう??と観始めたら・・・何とも面白い!!テンポいい台詞回し、それぞれ個性的で魅力のあるキャラクター、全てがバランスよくて。最後まであっという間に観終わったという感じです。そして、あちこちにちりばめられているコメディーシーンもさすが。看護婦と弁護士の頭脳戦が楽しくて!
ラストは現在のサスペンス映画では結構ある「どんでん返し」ですが、それでも、う〜む!と唸ってしまう素晴らしいオチ。後からクリスティーが原作と知って納得です。
ケチつけるとしたら、ただ一つだけ。邦題がよくない。題名とパッケージだけ見たら絶対借りようとは思いません。損してると思います。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
いちおう書いておきます
投稿日:2005/11/04
レビュアー:ケイアイ
たくさんの人が感想を述べられているので、同じようなことを書くのは気がひけますが、今見たばかりなので、やはり残しておくべきと思い書いておきます。なるほど、評価が高いのもうなづける内容でした。だれが犯人なのかが最後までほんとに分からなかった。そうだったのか。あっさり終わるのかと思い、何だうわさほどじゃじゃないじゃん、と思ったのがあさはかでした。たしかにこの結末はしゃべってはいけません。
ユーモラスな会話と雰囲気の中に、筋が一本通っていて、ぶれていない。そんな作品でした。カラーじゃないのが気にならないのはすごい。
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ユーザーレビュー
サブキャラたちが映画に厚みとユーモアを加えています
投稿日
2008/05/28
レビュアー
花ちゃん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
子供の頃の記憶に残るマリリン・モンローの楽しいラブコメディを撮ったビリーワイルダーが監督でタイロン・パワー&マレーネ・デートリッヒ競演。
原作はアガサ・クリスティという推理ものの教科書的みたいな予想を裏切る筋書きで、すんなりとは推理できない最後が楽しみなの法廷物サスペンス。
そのストーリーにこの映画の面白さがあるので触れられませんが、各俳優のキャラクターがとてもはっきりしていてそれぞれの役割を持っています。
お喋りでお節介だけど悪人ではない看護婦。豪放でやり手だが芯は優しい弁護士。忠実で心配りの事務官。彼らの演技が緊張をほぐし、繊細な裁判映画に厚みとユーモアを加えています。
時代を超え残るにふさわしい名作でした。
文句なし。そのシナリオに脱帽。
投稿日
2006/11/05
レビュアー
旭竜
アガサ・クリスティ原作をビリー・ワイルダーが映画化。良い素材を最高のシェフが最適な調理法で仕上げたと言うべきでしょう。
緊迫の法廷劇を、個性豊かな登場人物とユーモアで魅せてくれるセンスは素晴らしいです。
1957年に作られたとは思えぬテンポの良さで、色褪せることなく魅了しています。
サスペンス映画の感想を聞くと、必ずといってもいいほど「最後のオチは観る前から分かった」と誇らしげに言う人がいるものですが、本作の「2回目」のどんでん返しを予想できた人はあまりいないのではないかと思う。
その「2回目」を唐突と感じるかもしれないが、情事絡みの事件は往々にして衝動的に起こるものだし、男女の関係は計画通りに進まず当人さえ思いもしない方向に進んでしまうということなんでしょうね。
エンディングで「この結末は見ていない人には話さないでください」と出てくる。
素直に話さないでおこうと思いましたね。
「シックスセンス」のように冒頭に出されると「ホントかよ?」「なに気取ってんだ」と思ってしまう。
一見、的外れに思えるこの邦題が実は相当の核心を突いたものだと鑑賞後に気づかされた。
しかし邦題のおかげで、今までどうも見る気にならなかったのも事実。
★★★★ ストーリーが凝っている
投稿日
2004/10/30
レビュアー
Sarah
いったん話が終わったように見えて、その時点でも満足でしたが、まだ続きがあり、驚きでした。
いい意味にため息が出るような最後。ストーリーがアガサクリスティで、さすがに凝った優秀な作品です。
白黒ですが、画像がクリアで、あまり気になりませんでした。
敏腕弁護士や看護婦の演技が小気味よく、とてもいい味だしてて印象深い。
白黒でも色あせず。
投稿日
2006/04/12
レビュアー
みえこ
ビリー・ワイルダーの作品に惚れたので借りました。この人がサスペンス描いたらどうだるんだろう??と観始めたら・・・何とも面白い!!テンポいい台詞回し、それぞれ個性的で魅力のあるキャラクター、全てがバランスよくて。最後まであっという間に観終わったという感じです。そして、あちこちにちりばめられているコメディーシーンもさすが。看護婦と弁護士の頭脳戦が楽しくて!
ラストは現在のサスペンス映画では結構ある「どんでん返し」ですが、それでも、う〜む!と唸ってしまう素晴らしいオチ。後からクリスティーが原作と知って納得です。
ケチつけるとしたら、ただ一つだけ。邦題がよくない。題名とパッケージだけ見たら絶対借りようとは思いません。損してると思います。
いちおう書いておきます
投稿日
2005/11/04
レビュアー
ケイアイ
たくさんの人が感想を述べられているので、同じようなことを書くのは気がひけますが、今見たばかりなので、やはり残しておくべきと思い書いておきます。なるほど、評価が高いのもうなづける内容でした。だれが犯人なのかが最後までほんとに分からなかった。そうだったのか。あっさり終わるのかと思い、何だうわさほどじゃじゃないじゃん、と思ったのがあさはかでした。たしかにこの結末はしゃべってはいけません。
ユーモラスな会話と雰囲気の中に、筋が一本通っていて、ぶれていない。そんな作品でした。カラーじゃないのが気にならないのはすごい。
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14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
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