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追憶 / バーブラ・ストライサンド

追憶 /シドニー・ポラック

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解説・ストーリー

バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード主演によるラブストーリーの名作。20年の歳月に及ぶ男女の愛と別れを描く。“サプリメントキャンペーン第2弾”。※本商品は、2000年3月発売の同タイトルの品番、JANコードと同じものです

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「追憶」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード主演によるラブストーリーの名作。20年の歳月に及ぶ男女の愛と別れを描く。“サプリメントキャンペーン第2弾”。※本商品は、2000年3月発売の同タイトルの品番、JANコードと同じものです

「追憶」 の作品情報

作品情報

製作年:

1973年

製作国:

アメリカ

原題:

THE WAY WE WERE

「追憶」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

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R-18

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CD

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16〜 20件 / 全66件

納得いかない、ストーリー。

投稿日:2006/04/16 レビュアー:奥村チョコレート

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愛しながらも性格の違う二人は… ネタバレ

投稿日:2009/08/16 レビュアー:totoro

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ケイティ(バープラ)とハベル(ロバート)は大学時代から魅かれあっていたが…ケイティは理想主義者で常に何かと闘っていないと落ち着かない性格

ケイティを見ていると自分にちょっと似ている部分があると思った。ケイティは人の話を聞くのが苦手…常に自分の主張を優先する。

そんなケイティにハベルは別れを決心するが、ケイティの我儘を許し結婚する。だが、人の性格はそう変わるものではない。
ケイティはまた闘争心むき出しで世の矛盾と戦う。

そして二人の別れ…でもケイティは強い女性で、その後も政治活動に専念する。そんな彼女をハベルは褒めるが、やはりお互いの心は平行線のよう…

愛し合いながらも添い遂げられない現実に、ケイティは自分を変えようとしない頑固者。でも、後悔することなく自分の信念を信じて突き進む実に気丈で美しい女性だと思う。

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ラストのフレーズに・・・・ ネタバレ

投稿日:2008/06/27 レビュアー:span

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1930年〜1950年代にかけてのアメリカの世相を背景に、
愛し合いながらもお互いの生き方を受け入れることが
できず、それぞれの人生を選び取る一組の男女の愛と別れを描いている。愛し合いながらも、別れていく男女の思いを、これほどまでに痛烈に表しているストーリーは、近年において、この映画を超えるものはないと思っている。
上流階級のお坊ちゃまハベル役にロバート・レッドフォード。政治活動に勢力を注ぐ強い信念の女ケイティ役に、バーバラ・ストライサンド。
この配役は、最高だと思う。
ロバート・レッドフォード自身にそこはかと漂う気品は、おぼっちゃまハベル役にピッタリである。また、気の強い信念の女バーバララストライサンド。彼女がもしも、もっとキレイで上品な女優なら、
みな彼女に同情してしまうところだったはず。
とくに美人でもなく鼻っ柱の強いケイティ役は、
彼女だからこそこなせる役どころだと思う。
手に入れたいと思ったものは、絶対に手にいれたいケイティ。
案の定、ケイティは押しの一手でハベルをものにする。
しかし、愛することと、相手の生き方を受け入れることは違う。ケイティの真っ青な瞳はいつもハベルを真っ向から愛し、
見つめているが、ケイティにとって、愛することと、相手の生き方を受け容れることは違うのだ。ケイティは言う。
「私はただ、愛し合いたいだけなのに」と・・
ケイティの信念の強さに、おぼっちゃまハベルは、
とうとう辟易してしまう。愛し合いたいだけ。
衝突し合い、いずれ別れを余儀なくするふたり。
そして、この映画の一番の見どころのラストシーン。
数年後、街でばったり出会うふたり。
再会に、一瞬喜び合うふたり。
ハベルは、ケイティとは正反対の、夫に従順な女性と結婚している。
ケイティも子供を産み、結婚している。そして、やはり
政治活動を続けているケイティ。
その姿に、ハベルは、「僕はかなわないよ。」とポツリと呟く。
そのとき、ケイティは、真っ青な瞳で、ハベルをまっすぐに見て呟く。
「だって、私は慣れてるもの」・・・
何に?変わらないことに・・
そこで、あの有名な名曲The Way We Were♪
が流れてきて、私はもう立ち直れなくなるほど、泣けてしまう。
ケイティ、あんたはすごい女だよ。
そうやって、今までも、これからも生きていくんだね。
「だって私は慣れてるもの」・・・
この一言に、信念を貫く女性のせつなさ、たくましさ、潔さすべての思いが、
あふれんばかりに詰まっている。
こんなひとことのフレーズだけで、
こんなに泣けてしまう映画があったであろうか。
愛し合いながらも、別れていく男女のせつないラブストーリー。
色褪せない不朽の名作、
まだ見てない方は是非見てみてください。

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ハベルが嫌いになれない ネタバレ

投稿日:2008/05/13 レビュアー:キャビア

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 ロバート・レッドフォードは、この作品のオファーを受けたとき、最初はかたくなに断ったそうだ。理由は、この役は、弱い男を描いたものだから。

 脚本を読んだだけなら、そう思うだろう。確かに、魅力的な人物じゃない。男らしくない。

 でも、なんでかわからないけど、このロバート・レッドフォードが演じたハベルのことを嫌いになれない。なんでか本当にわからない。あと何年かしてもう一度見れば、その理由がわかるだろうか。

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うーん ネタバレ

投稿日:2006/10/31 レビュアー:mincof

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ちょっと前の映画のせいか、現代と少し状勢が違うので感情移入しづらい設定でした。彼女がどうして政治活動に身を入れてるのかなどの背景がよく分からないし、そんながちがちの彼女なのになんでぼんくら風の彼氏をあんなに好きなのかも良く分かりませんでした。ぼんくらの彼氏の友達もぼんくらなのは承知の上なのに友達に切れたりする姿も良く分からない。君とは合わないと何度も言われちゃうのですが、ほんと、そうだよね。と思いました。

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16〜 20件 / 全66件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:66件

納得いかない、ストーリー。

投稿日

2006/04/16

レビュアー

奥村チョコレート

愛しながらも性格の違う二人は…

投稿日

2009/08/16

レビュアー

totoro

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ケイティ(バープラ)とハベル(ロバート)は大学時代から魅かれあっていたが…ケイティは理想主義者で常に何かと闘っていないと落ち着かない性格

ケイティを見ていると自分にちょっと似ている部分があると思った。ケイティは人の話を聞くのが苦手…常に自分の主張を優先する。

そんなケイティにハベルは別れを決心するが、ケイティの我儘を許し結婚する。だが、人の性格はそう変わるものではない。
ケイティはまた闘争心むき出しで世の矛盾と戦う。

そして二人の別れ…でもケイティは強い女性で、その後も政治活動に専念する。そんな彼女をハベルは褒めるが、やはりお互いの心は平行線のよう…

愛し合いながらも添い遂げられない現実に、ケイティは自分を変えようとしない頑固者。でも、後悔することなく自分の信念を信じて突き進む実に気丈で美しい女性だと思う。

ラストのフレーズに・・・・

投稿日

2008/06/27

レビュアー

span

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1930年〜1950年代にかけてのアメリカの世相を背景に、
愛し合いながらもお互いの生き方を受け入れることが
できず、それぞれの人生を選び取る一組の男女の愛と別れを描いている。愛し合いながらも、別れていく男女の思いを、これほどまでに痛烈に表しているストーリーは、近年において、この映画を超えるものはないと思っている。
上流階級のお坊ちゃまハベル役にロバート・レッドフォード。政治活動に勢力を注ぐ強い信念の女ケイティ役に、バーバラ・ストライサンド。
この配役は、最高だと思う。
ロバート・レッドフォード自身にそこはかと漂う気品は、おぼっちゃまハベル役にピッタリである。また、気の強い信念の女バーバララストライサンド。彼女がもしも、もっとキレイで上品な女優なら、
みな彼女に同情してしまうところだったはず。
とくに美人でもなく鼻っ柱の強いケイティ役は、
彼女だからこそこなせる役どころだと思う。
手に入れたいと思ったものは、絶対に手にいれたいケイティ。
案の定、ケイティは押しの一手でハベルをものにする。
しかし、愛することと、相手の生き方を受け入れることは違う。ケイティの真っ青な瞳はいつもハベルを真っ向から愛し、
見つめているが、ケイティにとって、愛することと、相手の生き方を受け容れることは違うのだ。ケイティは言う。
「私はただ、愛し合いたいだけなのに」と・・
ケイティの信念の強さに、おぼっちゃまハベルは、
とうとう辟易してしまう。愛し合いたいだけ。
衝突し合い、いずれ別れを余儀なくするふたり。
そして、この映画の一番の見どころのラストシーン。
数年後、街でばったり出会うふたり。
再会に、一瞬喜び合うふたり。
ハベルは、ケイティとは正反対の、夫に従順な女性と結婚している。
ケイティも子供を産み、結婚している。そして、やはり
政治活動を続けているケイティ。
その姿に、ハベルは、「僕はかなわないよ。」とポツリと呟く。
そのとき、ケイティは、真っ青な瞳で、ハベルをまっすぐに見て呟く。
「だって、私は慣れてるもの」・・・
何に?変わらないことに・・
そこで、あの有名な名曲The Way We Were♪
が流れてきて、私はもう立ち直れなくなるほど、泣けてしまう。
ケイティ、あんたはすごい女だよ。
そうやって、今までも、これからも生きていくんだね。
「だって私は慣れてるもの」・・・
この一言に、信念を貫く女性のせつなさ、たくましさ、潔さすべての思いが、
あふれんばかりに詰まっている。
こんなひとことのフレーズだけで、
こんなに泣けてしまう映画があったであろうか。
愛し合いながらも、別れていく男女のせつないラブストーリー。
色褪せない不朽の名作、
まだ見てない方は是非見てみてください。

ハベルが嫌いになれない

投稿日

2008/05/13

レビュアー

キャビア

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ロバート・レッドフォードは、この作品のオファーを受けたとき、最初はかたくなに断ったそうだ。理由は、この役は、弱い男を描いたものだから。

 脚本を読んだだけなら、そう思うだろう。確かに、魅力的な人物じゃない。男らしくない。

 でも、なんでかわからないけど、このロバート・レッドフォードが演じたハベルのことを嫌いになれない。なんでか本当にわからない。あと何年かしてもう一度見れば、その理由がわかるだろうか。

うーん

投稿日

2006/10/31

レビュアー

mincof

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ちょっと前の映画のせいか、現代と少し状勢が違うので感情移入しづらい設定でした。彼女がどうして政治活動に身を入れてるのかなどの背景がよく分からないし、そんながちがちの彼女なのになんでぼんくら風の彼氏をあんなに好きなのかも良く分かりませんでした。ぼんくらの彼氏の友達もぼんくらなのは承知の上なのに友達に切れたりする姿も良く分からない。君とは合わないと何度も言われちゃうのですが、ほんと、そうだよね。と思いました。

16〜 20件 / 全66件

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