クワイエット・プレイス

クワイエット・プレイスの画像・ジャケット写真

クワイエット・プレイス / エミリー・ブラント
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

51

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

ジャンル :

「クワイエット・プレイス」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

解説・ストーリー

低予算ながら全米でサプライズ大ヒットとなり大きな話題を集めたサスペンス・ホラー。音を一切出さないように細心の注意を払い、何かに怯えながら生活する一家の戦慄のサバイバルの行方を、緊迫感溢れる筆致でスリリングに描き出す。主演は実生活でも夫婦のジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラント。監督もジョン・クラシンスキーが自ら務めている。音に反応し人間を襲う“何か”によって壊滅状態となった地球。そんな中、どうにか生き延びていた1組の家族。リーと妻エヴリン、そして子どもたちは手話で会話し、裸足で歩くなど、音を出さずに生活することで、かろうじて“何か”の襲撃を免れてきた。しかしそんな一家には、妊娠中のエヴリンの出産という最大の危機が目前に迫っていたのだったが…。 JAN:4988102740061

「クワイエット・プレイス」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年
製作国: アメリカ
原題: A QUIET PLACE

「クワイエット・プレイス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン2

名探偵ポワロ

ウォリアークイーン

ハニーボーイ

ユーザーレビュー:51件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

11〜 15件 / 全51件

お喋りな人には向かない世界

投稿日:2019/06/21 レビュアー:みなさん(退会)

私の部下に四六時中、何かを喋っている男がいた。作業中だろうが、会議中だろうが、お構い無し。食事をしている時も何かを話している。寝ている時も、イビキや歯軋り、寝言にオナラと騒々しい。トイレで用を足している時ですら、自分のアレに話しかけている。ここまで来ると、「一種の病気だな」と、いつも思っていた。
けれど、ずっと何かを話しているだけで、彼は怒ったり泣いたり落ち込んだりしない。精神的には常にフラットだ。そういう意味では、ウルサイのを我慢すれば、非常に信頼に足る人物ではあった。(かも知れない)
でも、本作品のような状況になったら、彼は真っ先にモンスターに殺されるだろう。喋るのを止められないからだ。いずれにしても、彼は喋るのを止められたら死んでしまうだろうから、同じかもね。(笑)

さて、本作品は、モンスターとの戦いよりも、サバイバルの様子が面白かった1本。監督さんは、凝り性の方のようだ。(笑)

――そのモンスターは、視覚を持たず、聴覚で獲物を察知し、攻撃をする習性だった。突如現れたモンスターに、人類は瞬く間に食い殺されてしまった。わずかに生き残った人たちは、息を潜めて暮らしている。
トウモロコシ畑の中に建つ一軒家で暮らすアボット一家は、末の男の子をモンスターに殺されてから、厳しい規律を守り続けていた。
けれど、臨月の母親のことを思うと、決して安閑としてはいられなかった。
……というお話し。

音を立てられない異常な世界を舞台にしたSFモンスター映画だが、浮き彫りにされるのは、家族の姿だ。
末っ子の弟をなくしたことで自分を責める姉リーガン。父親からの躾が寵愛を受けているように見える弟のマーカス、この世界を生き延びるために智略を尽くす父親のリー。そして、出産間近の母親イブリン。
本作品には、彼らしか登場しない。だから、それぞれの関係がクライマックスに向かって収斂して行く様子には見応えがあった。

特に、リーガンが、耳が不自由で手話を用いている設定の皮肉が効いている。それに、モンスターが鋭敏な聴覚を有しているのとは正反対で、本作品のキーポイントになっている。(周波数の問題くらい、政府や研究者が気づいて、対モンスター兵器を開発しているのではないかと思うのだが……)

個人的には、父親が音を立てない生活を維持するために、或いは危険への対策をいろいろ講じているところが面白かった。
私も同じようなことをするなぁと納得したり、それは気づかなかったと感心したり、「滝の裏側で暮らせばいいのに」と思ったり、モンスター映画としては観点が違うのかも知れないが、なかなか興味深かった。

父親のリー・アボット役を演じたジョン・クラシンスキーが、製作・監督・出演の3役を務めている。
そして、実生活でも妻のエミリー・ブラントがイブリン役を演じており、この物語に説得力を持たせている点も見逃せない。
秀逸なのが、リーガンを演じたミリセント・シモンズ。出演者の中で最も存在感があった。今後、どんな活動をするのか知らないが、期待したい。

続編の製作も発表されたことだし、音楽や自然音を利用した効果も素晴らしい。今後の展開も気になる。
似たような設定の作品は他にもあるし、どちらかと言えば古いタイプの演出だが、しっかりとオリジナリティを保っている。

なので、お喋りな方にはオススメ!(どういう意味だ?)

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

万馬券を握りしめ ネタバレ

投稿日:2019/03/25 レビュアー:ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

評判が良いということのみでレンタル
ジャケット観て
本編観るまで主人公の女性がケイト・ウィンスレットだと思っていた。
そしたら愛しのエミリーじゃないですか
という嬉しい誤算付き
な〜〜んてことはさて置き
この作品
発想はキョンシーと同じです。
あちらは「息を止める」がキーワード
息を止めてたらキョンシーは人間を感知できない
対するこちらは「音を出したらアウト」
音を出さなければ奴らは人間を感知できない
又は、より大きな音を隠れ蓑にすれば
多少の音を出しても感知されないというルール
この設定は緊張感が持続します。
時間も90分
一気に結末まで観れます。
冒頭はとても親切
音を出さない状況を音無しで観せ
この世界に何かが起こっていることを示します。
あ、音を出してはいけないんだ・・と
長女が耳が不自由なことも
長女のシーンだけ環境音(空気とか何気ない音の全て)を排除し
耳が不自由な事もすぐわかるようになっています。
そこからは問答無用の
音を出してはいけない人間と
音を出した物体を殺そうとする奴らの駆け引きとバトル
ある家族のサバイバル絵巻ですが
ボクにはこの家族が
というかこの夫婦が
万馬券を握りしめているように見えました。
物凄い倍率の万馬券を握りしめ
勝て!
勝て!
頼むから勝ってくれ!
と、その勝利を願う人間に見えました。
じゃなければこの世界
この状況下での性行為からの妊娠&出産は理解に苦しむ
いつ爆発するかわからない爆弾を
常に抱えているようなもの
一世一代の大勝負に
命を懸けたギャンブラー夫婦です。
大人は子供に教え、導き、印す
大人はこう考えがちですが
同時に、教えられ、導かれ、印されるということを
忘れてはいけません。
それを忘れなければ
気付いていれば
結末は違ったものになったでしょう。
三人寄れば文殊の知恵じゃないけど
脳みそひとつよりふたつです。

音を出さないのではなく
電磁波を増幅させる
ここに至るまでに世界の誰かが気づいていそう
ちょっと弱いタネあかしでした。
と、同時に
消耗戦をしかけたあの家族の結末は
一家惨死
以外はないのではないかなぁと思いました。
あのラストに希望は感じません。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

ヴェノムの耳

投稿日:2019/02/19 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0

さてタイトルからして 静的なシネマであるだろうは 予想がつくのだが
すでに 侵略から時間は経過してるわけで 余計に静かに進行する物語に
なってしまう ここはエイリアンか何だかの登場から動的に開始すべきで
あろう

冒頭のショットは倒れた信号機で 荒廃した街のルックは良し 撮影は良い
かな あれこの娘は「ワンダーストラック」の子だね シャーロットラン
プリング顔w 俳優もいいでしょ するってえと音楽と音響が最大のポイン
ト テーマからしてもにゃ

で 絵は何とか合格として やっぱ音楽が駄目 この映画はモンスターを
マクガフィンとして脇に追いやり ウエットなホームドラマを文学を志向
野心しているので 音楽は大甘となり感傷的に過ぎる いわばサイレント
映画に あの単調なピアノ伴奏を付けて 映画美をぶち壊してしまう愚と
同じに相成るのだ それはついでに無音部分も凡庸化してしまうのだ
似たようなホラー「インサイド」の無音の恐さと比較して明瞭になる

ラストはハウリングの勝利なあ 凡ですよねえ 米軍はとっくに音響兵器
研究はしていて ハフラー博士が一部に有名だが 即物的自然音でノイズ
ミュージックを組み立てる ザ ハフラートリオが80年代には結成されて
いる てな訳で ラストはメルツバウ 非常階段 ハナタラシなどの我が
ジャパノイズでモンスターを退治して欲しかったにゃあとか夢想する

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

pretty

投稿日:2019/09/26 レビュアー:gb

good, but not something you'll need to watch again

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

予告編に惹きつけられました!

投稿日:2019/02/14 レビュアー:哲郎

これは、予告編がよく出来ていてそれに惹きつけられてしまいましたね。
いったい何に、どんな者に襲われるんだろうと、その正体が気になって飛びついたものの...
はぁ?なんじゃいこりゃ、ややもすればB級エイリアンものじゃないの。ちょっと肩透かしを食らいました。

米国では興行収益がよく評価も高いようだけど、私にはそれほど優れた作品とは思えない。
エイリアンの襲来は道具で、家族愛、その絆が話の主軸であることはすぐにわかる。でも、なんかリアリティに乏しく、こじんまりとし過ぎている印象で特段の目新しさもない。もっとダイナミックに恐怖感、切迫感を感じさせてほしかったかな。
それに、細かいけど大切な点に制作上の丹念さが足りないところがある。他レビュアーさんの指摘にもあるとおり、あの状況下での妊娠というのは不自然な感じがするし、あと地下室へと降りる階段のクギね。真新しい釘が一本だけ不自然な方向に突出しているのは、なんともお粗末な演出。大作とか名作といわれる作品では、こうした細かな点にこそ気を使って制作しているもの。

あと、考えさせられたのは「地上に人間の捕食者が現れたらどうなるか...」ということ。
みななんとか餌食にならないようにと必死に身を守ろうとするだろう。この作品ではそれは「音を立てない。会話のできない息苦しい空間に身を置く。」ということだ。それでも一定数は必ず捕食者の餌食になる。自然界での人口爆発の弊害を考えれば、逆に合理的な神の業がなされたと考えることもできる。一方で、奴らに勝つための手段を講じる、科学と技術の粋を駆使して、これまでの人類史同様に地上の覇者としての地位を維持しようともするだろう。

今作は圧倒的に強い捕食者に対して、個人、家族レベルでの対処が物語となっている。
もし続編が製作されるなら、今度は政府機関・軍による闘いが展開されるかもしれない。
後半でエイリアンの弱点が見えたので、その辺から話を拡大・拡張するかもね。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

11〜 15件 / 全51件

クワイエット・プレイス

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:51件

お喋りな人には向かない世界

投稿日

2019/06/21

レビュアー

みなさん(退会)

私の部下に四六時中、何かを喋っている男がいた。作業中だろうが、会議中だろうが、お構い無し。食事をしている時も何かを話している。寝ている時も、イビキや歯軋り、寝言にオナラと騒々しい。トイレで用を足している時ですら、自分のアレに話しかけている。ここまで来ると、「一種の病気だな」と、いつも思っていた。
けれど、ずっと何かを話しているだけで、彼は怒ったり泣いたり落ち込んだりしない。精神的には常にフラットだ。そういう意味では、ウルサイのを我慢すれば、非常に信頼に足る人物ではあった。(かも知れない)
でも、本作品のような状況になったら、彼は真っ先にモンスターに殺されるだろう。喋るのを止められないからだ。いずれにしても、彼は喋るのを止められたら死んでしまうだろうから、同じかもね。(笑)

さて、本作品は、モンスターとの戦いよりも、サバイバルの様子が面白かった1本。監督さんは、凝り性の方のようだ。(笑)

――そのモンスターは、視覚を持たず、聴覚で獲物を察知し、攻撃をする習性だった。突如現れたモンスターに、人類は瞬く間に食い殺されてしまった。わずかに生き残った人たちは、息を潜めて暮らしている。
トウモロコシ畑の中に建つ一軒家で暮らすアボット一家は、末の男の子をモンスターに殺されてから、厳しい規律を守り続けていた。
けれど、臨月の母親のことを思うと、決して安閑としてはいられなかった。
……というお話し。

音を立てられない異常な世界を舞台にしたSFモンスター映画だが、浮き彫りにされるのは、家族の姿だ。
末っ子の弟をなくしたことで自分を責める姉リーガン。父親からの躾が寵愛を受けているように見える弟のマーカス、この世界を生き延びるために智略を尽くす父親のリー。そして、出産間近の母親イブリン。
本作品には、彼らしか登場しない。だから、それぞれの関係がクライマックスに向かって収斂して行く様子には見応えがあった。

特に、リーガンが、耳が不自由で手話を用いている設定の皮肉が効いている。それに、モンスターが鋭敏な聴覚を有しているのとは正反対で、本作品のキーポイントになっている。(周波数の問題くらい、政府や研究者が気づいて、対モンスター兵器を開発しているのではないかと思うのだが……)

個人的には、父親が音を立てない生活を維持するために、或いは危険への対策をいろいろ講じているところが面白かった。
私も同じようなことをするなぁと納得したり、それは気づかなかったと感心したり、「滝の裏側で暮らせばいいのに」と思ったり、モンスター映画としては観点が違うのかも知れないが、なかなか興味深かった。

父親のリー・アボット役を演じたジョン・クラシンスキーが、製作・監督・出演の3役を務めている。
そして、実生活でも妻のエミリー・ブラントがイブリン役を演じており、この物語に説得力を持たせている点も見逃せない。
秀逸なのが、リーガンを演じたミリセント・シモンズ。出演者の中で最も存在感があった。今後、どんな活動をするのか知らないが、期待したい。

続編の製作も発表されたことだし、音楽や自然音を利用した効果も素晴らしい。今後の展開も気になる。
似たような設定の作品は他にもあるし、どちらかと言えば古いタイプの演出だが、しっかりとオリジナリティを保っている。

なので、お喋りな方にはオススメ!(どういう意味だ?)

万馬券を握りしめ

投稿日

2019/03/25

レビュアー

ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

評判が良いということのみでレンタル
ジャケット観て
本編観るまで主人公の女性がケイト・ウィンスレットだと思っていた。
そしたら愛しのエミリーじゃないですか
という嬉しい誤算付き
な〜〜んてことはさて置き
この作品
発想はキョンシーと同じです。
あちらは「息を止める」がキーワード
息を止めてたらキョンシーは人間を感知できない
対するこちらは「音を出したらアウト」
音を出さなければ奴らは人間を感知できない
又は、より大きな音を隠れ蓑にすれば
多少の音を出しても感知されないというルール
この設定は緊張感が持続します。
時間も90分
一気に結末まで観れます。
冒頭はとても親切
音を出さない状況を音無しで観せ
この世界に何かが起こっていることを示します。
あ、音を出してはいけないんだ・・と
長女が耳が不自由なことも
長女のシーンだけ環境音(空気とか何気ない音の全て)を排除し
耳が不自由な事もすぐわかるようになっています。
そこからは問答無用の
音を出してはいけない人間と
音を出した物体を殺そうとする奴らの駆け引きとバトル
ある家族のサバイバル絵巻ですが
ボクにはこの家族が
というかこの夫婦が
万馬券を握りしめているように見えました。
物凄い倍率の万馬券を握りしめ
勝て!
勝て!
頼むから勝ってくれ!
と、その勝利を願う人間に見えました。
じゃなければこの世界
この状況下での性行為からの妊娠&出産は理解に苦しむ
いつ爆発するかわからない爆弾を
常に抱えているようなもの
一世一代の大勝負に
命を懸けたギャンブラー夫婦です。
大人は子供に教え、導き、印す
大人はこう考えがちですが
同時に、教えられ、導かれ、印されるということを
忘れてはいけません。
それを忘れなければ
気付いていれば
結末は違ったものになったでしょう。
三人寄れば文殊の知恵じゃないけど
脳みそひとつよりふたつです。

音を出さないのではなく
電磁波を増幅させる
ここに至るまでに世界の誰かが気づいていそう
ちょっと弱いタネあかしでした。
と、同時に
消耗戦をしかけたあの家族の結末は
一家惨死
以外はないのではないかなぁと思いました。
あのラストに希望は感じません。

ヴェノムの耳

投稿日

2019/02/19

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0

さてタイトルからして 静的なシネマであるだろうは 予想がつくのだが
すでに 侵略から時間は経過してるわけで 余計に静かに進行する物語に
なってしまう ここはエイリアンか何だかの登場から動的に開始すべきで
あろう

冒頭のショットは倒れた信号機で 荒廃した街のルックは良し 撮影は良い
かな あれこの娘は「ワンダーストラック」の子だね シャーロットラン
プリング顔w 俳優もいいでしょ するってえと音楽と音響が最大のポイン
ト テーマからしてもにゃ

で 絵は何とか合格として やっぱ音楽が駄目 この映画はモンスターを
マクガフィンとして脇に追いやり ウエットなホームドラマを文学を志向
野心しているので 音楽は大甘となり感傷的に過ぎる いわばサイレント
映画に あの単調なピアノ伴奏を付けて 映画美をぶち壊してしまう愚と
同じに相成るのだ それはついでに無音部分も凡庸化してしまうのだ
似たようなホラー「インサイド」の無音の恐さと比較して明瞭になる

ラストはハウリングの勝利なあ 凡ですよねえ 米軍はとっくに音響兵器
研究はしていて ハフラー博士が一部に有名だが 即物的自然音でノイズ
ミュージックを組み立てる ザ ハフラートリオが80年代には結成されて
いる てな訳で ラストはメルツバウ 非常階段 ハナタラシなどの我が
ジャパノイズでモンスターを退治して欲しかったにゃあとか夢想する

pretty

投稿日

2019/09/26

レビュアー

gb

good, but not something you'll need to watch again

予告編に惹きつけられました!

投稿日

2019/02/14

レビュアー

哲郎

これは、予告編がよく出来ていてそれに惹きつけられてしまいましたね。
いったい何に、どんな者に襲われるんだろうと、その正体が気になって飛びついたものの...
はぁ?なんじゃいこりゃ、ややもすればB級エイリアンものじゃないの。ちょっと肩透かしを食らいました。

米国では興行収益がよく評価も高いようだけど、私にはそれほど優れた作品とは思えない。
エイリアンの襲来は道具で、家族愛、その絆が話の主軸であることはすぐにわかる。でも、なんかリアリティに乏しく、こじんまりとし過ぎている印象で特段の目新しさもない。もっとダイナミックに恐怖感、切迫感を感じさせてほしかったかな。
それに、細かいけど大切な点に制作上の丹念さが足りないところがある。他レビュアーさんの指摘にもあるとおり、あの状況下での妊娠というのは不自然な感じがするし、あと地下室へと降りる階段のクギね。真新しい釘が一本だけ不自然な方向に突出しているのは、なんともお粗末な演出。大作とか名作といわれる作品では、こうした細かな点にこそ気を使って制作しているもの。

あと、考えさせられたのは「地上に人間の捕食者が現れたらどうなるか...」ということ。
みななんとか餌食にならないようにと必死に身を守ろうとするだろう。この作品ではそれは「音を立てない。会話のできない息苦しい空間に身を置く。」ということだ。それでも一定数は必ず捕食者の餌食になる。自然界での人口爆発の弊害を考えれば、逆に合理的な神の業がなされたと考えることもできる。一方で、奴らに勝つための手段を講じる、科学と技術の粋を駆使して、これまでの人類史同様に地上の覇者としての地位を維持しようともするだろう。

今作は圧倒的に強い捕食者に対して、個人、家族レベルでの対処が物語となっている。
もし続編が製作されるなら、今度は政府機関・軍による闘いが展開されるかもしれない。
後半でエイリアンの弱点が見えたので、その辺から話を拡大・拡張するかもね。

11〜 15件 / 全51件