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羊の木 / 錦戸亮
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「羊の木」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『紙の月』の吉田大八監督、錦戸亮主演によるヒューマンサスペンス。寂れた港町・魚深に移住してきた、互いに見知らぬ6人の男女。一見普通に見える彼らだが、何かがおかしかった。市役所職員の月末は、やがて驚愕の事実を知ることになる。※一般告知解禁日:6月6日

「羊の木」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

日本

「羊の木」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:21件

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11〜 15件 / 全21件

見ました

投稿日:2018/11/11 レビュアー:東洋人

原作を知らないので何とも言えませんが、日本の映画は意図している事が難しいです。
人生でミスった人の再生を受け入れる側と、真面目に再生しようとする人。一度踏み外した人生を転げ落ちる人。ミスを許せない人。様々な思いがある事だけは確かです。
見物人がいない奇祭も不気味です。

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のろろ様からの天誅か!?

投稿日:2018/09/13 レビュアー:kazupon

舞台となるのは架空の港町・魚深(うおぶか)市です。
魚深市役所の職員・月末一(つきすえはじめ/錦戸亮))は、新たに市に転入して来る6人の担当になります。
その6人全員が、出所したての元受刑者(全員殺人犯)だというのですから、一波乱ありそうです。
それは国家的な新プロジェクトで、元受刑者を受け入れて彼らに住む場所と仕事を与え更生の手助けをする代わりに、10年間の定住を義務付けるという地方都市の過疎化対策でもありました。
市役所職員・月末を演じる錦戸亮ですが、いかにも真面目で鈍感な普通の好青年で、転入者6人に魚深を紹介するセリフが、「いい所ですよ。人もいいし魚も美味いです」と、いつも同じです。
それに対する元受刑者たちの反応の違いが面白いです。
さて、その6人ですが、月末が迎えに行った順番に紹介すると、
福本宏喜(水澤紳吾)、太田理江子(優香)、栗本清美(市川実日子)、大野克美(田中泯)、杉山勝志(北村一輝)、宮腰一郎(松田龍平)です。
それぞれにその人物を表すようなシーンが用意されているので、お楽しみに。
最初に衝撃を受けたのは、優香のキスシーンでした。
そして、床屋の福本の豹変シーンと宮腰の対応。
一番、好感が持てた宮腰の印象が、どんどん変わって行くのも見どころです。
全員が殺人犯ということからも、ずっと不穏な空気が漂っていますが、この町の奇祭「のろろ祭」がきっかけになって、さらに怪しい雰囲気に覆われていきます。
のろろ〜、ろろの〜と無人の町を練り歩く白装束の男たちと“のろろ様”
その様子を紹介する記事が新聞に載り、そこに宮腰の姿を見つけた男がやって来ます。
友情(もどき?)と恋敵の狭間で揺れる月末ですが、その男の登場で宮腰の本性が明らかになっていき、物語は一気に劇的な結末へと進みます。
昔からの言い伝えが土台となっていましたが、あれは魚深の守り神となっている“のろろ様”の下した天誅ではないでしょうか?

栗本清美が拾った缶の蓋に描かれていたのが「羊の木」のようですが、彼女の奇行によって出来た小さな土の盛り上がりの一つに、何かの植物の芽が出ていました。
絵のように、木に羊がぶら下がっている光景は異様ですが、魚深の地に元受刑者が根付いて、いつか何らかの形で結実するという期待でもあるのでしょうか。
あの“のろろ様”だって、異様な姿のまま魚深の守り神となったのですから。

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神様でもあり、化け物でもある「のろろ様」が意味深でした…

投稿日:2018/09/04 レビュアー:コタロウ(!)

北陸の港町・魚深市では、「元・殺人犯6名を、犯歴を伏せて10年間居住させる」
という「更生と過疎対策」を兼ねた極秘プロジェクトが施行された。
「元・殺人犯」6名は、市職員・月末のサポートもあって、町に馴染んでいく。
しかし、「のろろ祭り」の夜を境に平和が破られ…

主人公・月末(錦戸亮)が好演。
特に「実父と元・殺人犯の女性の交際」に関する彼の対処が自然で良かったです。
月末が持っている普通の人の感覚、善良さが際立つ感じ。

中盤から不穏な雰囲気が漂い、やがてくる凶事に向かって疾走していく。
しかし、「元・殺人犯」や月末の未来に希望を感じさせる結末は明るく、好印象!

「のろろ様」は、遮光土偶と魚が融合したかのような奇怪な姿。
小高い山には「のろろ様」の巨大な像が、人々を睥睨するかのように屹立する。
「見ると悪いことが起きる」と伝えられる「のろろ様」の巨大像を、なぜ…

「のろろ祭り」は、人っ子一人いない町を数人の氏子が練り歩くだけの奇祭!
人びとに畏怖される「のろろ様」は「神でもあり、化け物でもある」存在。
罪を悔いて善くあろうとする心、悪を為そうとする心を併せ持つ人間のようで
意味深だなあ…

先に投稿された方たちのレビューに興味を惹かれて視聴しました。感謝です!

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町に移住してきた「元殺人犯」

投稿日:2018/08/22 レビュアー:カマンベール

設定は面白いです。
さびれた港町、奥深市は過疎対策として、元受刑者6人の受け入れを決めます。
世話係は市役所職員の錦戸亮。
戸惑いつつ、真面目に職務を行う姿は良い人そのもの。

移住してきた6人の元殺人犯の罪状を知りたくて、ウズウズしました。
それは追い追いと分かってきます。

夫を殺した女2人(優香と市川実日子)
床屋で雇い主を殺した水澤紳吾。
(彼が錦戸亮の髭を剃るシーンが、実は一番のスリルでした)

ヤクザ歴50年の田中泯(風格に惚れ惚れ)
傷害致死のチンピラ(北村一輝・・最近3本映画観ました、どれも違う役)
そして過剰防衛で殺人服役していた謎の男が、松田龍平ですよ。

松田龍平が出てくると、きっとなにか仕出かすに違いない・・・不穏な空気が流れます。
不吉な予感は的中します。

殺人犯を受け入れた奥深市。
素性を知るのは市長と市役所職員の錦戸亮と他1名。

徐々に殺人犯と気付き始めた市民は、彼らを暖かく受け入れられるのか?
テーマは《それ》らしいのですが、ひとりの更生不可能なサイコパスの
ために、テーマから大きく外れて、サスペンツタッチに!

《町に前代未聞の大事件勃発》
奥深市の祭り《のろろさま》のタタリか?
衝撃が走ります。
あれよあれよの結末でした。

そこそこ面白いですが、傑作とまでは・・・ちょっと物足りなかったです。

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完全な駄作 ネタバレ

投稿日:2018/08/14 レビュアー:the_sons

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6人もいる元受刑者のその後がまとまらない。
役者も全員ヘタ。松田優作の息子も全くオーラが出てない。
評判が良いようなので借りたのに最低の作品。

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11〜 15件 / 全21件

羊の木

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:21件

見ました

投稿日

2018/11/11

レビュアー

東洋人

原作を知らないので何とも言えませんが、日本の映画は意図している事が難しいです。
人生でミスった人の再生を受け入れる側と、真面目に再生しようとする人。一度踏み外した人生を転げ落ちる人。ミスを許せない人。様々な思いがある事だけは確かです。
見物人がいない奇祭も不気味です。

のろろ様からの天誅か!?

投稿日

2018/09/13

レビュアー

kazupon

舞台となるのは架空の港町・魚深(うおぶか)市です。
魚深市役所の職員・月末一(つきすえはじめ/錦戸亮))は、新たに市に転入して来る6人の担当になります。
その6人全員が、出所したての元受刑者(全員殺人犯)だというのですから、一波乱ありそうです。
それは国家的な新プロジェクトで、元受刑者を受け入れて彼らに住む場所と仕事を与え更生の手助けをする代わりに、10年間の定住を義務付けるという地方都市の過疎化対策でもありました。
市役所職員・月末を演じる錦戸亮ですが、いかにも真面目で鈍感な普通の好青年で、転入者6人に魚深を紹介するセリフが、「いい所ですよ。人もいいし魚も美味いです」と、いつも同じです。
それに対する元受刑者たちの反応の違いが面白いです。
さて、その6人ですが、月末が迎えに行った順番に紹介すると、
福本宏喜(水澤紳吾)、太田理江子(優香)、栗本清美(市川実日子)、大野克美(田中泯)、杉山勝志(北村一輝)、宮腰一郎(松田龍平)です。
それぞれにその人物を表すようなシーンが用意されているので、お楽しみに。
最初に衝撃を受けたのは、優香のキスシーンでした。
そして、床屋の福本の豹変シーンと宮腰の対応。
一番、好感が持てた宮腰の印象が、どんどん変わって行くのも見どころです。
全員が殺人犯ということからも、ずっと不穏な空気が漂っていますが、この町の奇祭「のろろ祭」がきっかけになって、さらに怪しい雰囲気に覆われていきます。
のろろ〜、ろろの〜と無人の町を練り歩く白装束の男たちと“のろろ様”
その様子を紹介する記事が新聞に載り、そこに宮腰の姿を見つけた男がやって来ます。
友情(もどき?)と恋敵の狭間で揺れる月末ですが、その男の登場で宮腰の本性が明らかになっていき、物語は一気に劇的な結末へと進みます。
昔からの言い伝えが土台となっていましたが、あれは魚深の守り神となっている“のろろ様”の下した天誅ではないでしょうか?

栗本清美が拾った缶の蓋に描かれていたのが「羊の木」のようですが、彼女の奇行によって出来た小さな土の盛り上がりの一つに、何かの植物の芽が出ていました。
絵のように、木に羊がぶら下がっている光景は異様ですが、魚深の地に元受刑者が根付いて、いつか何らかの形で結実するという期待でもあるのでしょうか。
あの“のろろ様”だって、異様な姿のまま魚深の守り神となったのですから。

神様でもあり、化け物でもある「のろろ様」が意味深でした…

投稿日

2018/09/04

レビュアー

コタロウ(!)

北陸の港町・魚深市では、「元・殺人犯6名を、犯歴を伏せて10年間居住させる」
という「更生と過疎対策」を兼ねた極秘プロジェクトが施行された。
「元・殺人犯」6名は、市職員・月末のサポートもあって、町に馴染んでいく。
しかし、「のろろ祭り」の夜を境に平和が破られ…

主人公・月末(錦戸亮)が好演。
特に「実父と元・殺人犯の女性の交際」に関する彼の対処が自然で良かったです。
月末が持っている普通の人の感覚、善良さが際立つ感じ。

中盤から不穏な雰囲気が漂い、やがてくる凶事に向かって疾走していく。
しかし、「元・殺人犯」や月末の未来に希望を感じさせる結末は明るく、好印象!

「のろろ様」は、遮光土偶と魚が融合したかのような奇怪な姿。
小高い山には「のろろ様」の巨大な像が、人々を睥睨するかのように屹立する。
「見ると悪いことが起きる」と伝えられる「のろろ様」の巨大像を、なぜ…

「のろろ祭り」は、人っ子一人いない町を数人の氏子が練り歩くだけの奇祭!
人びとに畏怖される「のろろ様」は「神でもあり、化け物でもある」存在。
罪を悔いて善くあろうとする心、悪を為そうとする心を併せ持つ人間のようで
意味深だなあ…

先に投稿された方たちのレビューに興味を惹かれて視聴しました。感謝です!

町に移住してきた「元殺人犯」

投稿日

2018/08/22

レビュアー

カマンベール

設定は面白いです。
さびれた港町、奥深市は過疎対策として、元受刑者6人の受け入れを決めます。
世話係は市役所職員の錦戸亮。
戸惑いつつ、真面目に職務を行う姿は良い人そのもの。

移住してきた6人の元殺人犯の罪状を知りたくて、ウズウズしました。
それは追い追いと分かってきます。

夫を殺した女2人(優香と市川実日子)
床屋で雇い主を殺した水澤紳吾。
(彼が錦戸亮の髭を剃るシーンが、実は一番のスリルでした)

ヤクザ歴50年の田中泯(風格に惚れ惚れ)
傷害致死のチンピラ(北村一輝・・最近3本映画観ました、どれも違う役)
そして過剰防衛で殺人服役していた謎の男が、松田龍平ですよ。

松田龍平が出てくると、きっとなにか仕出かすに違いない・・・不穏な空気が流れます。
不吉な予感は的中します。

殺人犯を受け入れた奥深市。
素性を知るのは市長と市役所職員の錦戸亮と他1名。

徐々に殺人犯と気付き始めた市民は、彼らを暖かく受け入れられるのか?
テーマは《それ》らしいのですが、ひとりの更生不可能なサイコパスの
ために、テーマから大きく外れて、サスペンツタッチに!

《町に前代未聞の大事件勃発》
奥深市の祭り《のろろさま》のタタリか?
衝撃が走ります。
あれよあれよの結末でした。

そこそこ面白いですが、傑作とまでは・・・ちょっと物足りなかったです。

完全な駄作

投稿日

2018/08/14

レビュアー

the_sons

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6人もいる元受刑者のその後がまとまらない。
役者も全員ヘタ。松田優作の息子も全くオーラが出てない。
評判が良いようなので借りたのに最低の作品。

11〜 15件 / 全21件