関ヶ原の画像・ジャケット写真

関ヶ原 / 岡田准一
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

33

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

Blu-ray

旧作

ジャンル :

「関ヶ原」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

旧作

解説・ストーリー

天下分け目の大合戦“関ヶ原の戦い”を敗軍の将・石田三成の視点から描き出した司馬遼太郎の同名時代小説を、「クライマーズ・ハイ」「日本のいちばん長い日」の原田眞人監督が、岡田准一、役所広司、有村架純、平岳大、東出昌大をはじめとする豪華キャストを起用して映画化したスペクタクル時代劇大作。幼い頃より豊臣秀吉に仕え、常に秀吉に忠義を尽くしてきた石田三成。大名に取立てられた彼は、猛将と謳われた島左近を、自らの石高の半分を差し出し家来に迎え入れる。何よりも義を重んじる三成を慕い、伊賀の忍び・初芽も献身的に仕えていく。そんな中、秀吉の体調は悪化の一途を辿り、権謀術数に長けた徳川家康は、それに乗じて秀吉恩顧の武将たちを言葉巧みに取り込み、着々と勢力を拡大させていくのだったが…。 JAN:4988104109668

「関ヶ原」 の作品情報

作品情報

製作年:

2017年

製作国:

日本

「関ヶ原」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

関連作品

関連作品

SAYURI

ごちそうさんっていわしたい!

合い言葉は勇気

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ユーザーレビュー:33件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

11〜 15件 / 全33件

残念…

投稿日:2018/03/27 レビュアー:やすもり

おカネもかけてるでしょうし、俳優もそろえたのに…残念な作品でした。
映画化するにあたって、原作をすべて忠実に映像化する必要はない/できないし、原作とは違った脚色が許される(程度による)のだとは思いますが、原作で取り上げていたエピソードをもっと取り上げてほしかった。
光成と大谷吉継の友情(茶会の件や吉継加担の場面)、吉継最期の際の家臣の振る舞い、光成と直江兼続との厚誼、上杉・直江の気概、直江状(少ししか触れていない)、大阪城内で家康に内通していた増田長盛、大阪城から出なかった(出られなかった)総大将毛利輝元、島津の敵前突破での撤退(史上類を見ない前方への退却)、戦後の光成逃亡のくだり(あっさり描きすぎ)…司馬遼太郎原作ではこれらの人間模様が描かれることにより登場人物にリアリティを与え、人間味を醸し出しています。
映画ではこれらのエピソードを省いてしまうことによって単に歴史をなぞったドキュメンタリーに近づけてしまった感があります(少し言い過ぎ?)。2時間半の中ですべてを描くのは難しいのでしょうが。加藤剛主演TVドラマの関ヶ原の方が良いと感じるのは、放映時間が十分あったためなのかなぁ…。

一方、役者のセリフはもっと解りやすいものにするか、あるいは解説を入れるべきではなかったかと思います。
チクジョウ(竹杖:光成と家康の確執のエピソード)、ホウカシ(放下師:初芽の経歴)、ムシヤシナイ(虫養い:前田利家のセリフ)、フゴウシタ(符号した:光成と直江兼続の作戦会議)…
また、役者が激昂して喋るセリフはもっとゆっくりにすべきではなかったかと思います。私は司馬遼太郎の原作を何度か読んで理解しているつもりでしたが…。小説なら漢字や行間から読み取れたけれど、セリフとして耳で聴くと「?」なものが何ヶ所か有りました(字幕が必要)。
なお、小早川秀秋の裏切りについては原作と違った描写がなされておりましたが、これはこれで面白いと感じました。

岡田准一主演ということで、「歴史に疎いけど見た」という女性もいらっしゃったのではないかと思います。が、おそらくは「やっぱり歴史モノは解らない/つまらない」という印象を持たれてしまったのではないでしょうか?
せめて「解らない部分があったから原作を読んでみよう」という気になったかたがいらっしゃればよいのですが。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

視点を変えた、新しい“関ヶ原”を観たい!

投稿日:2018/03/13 レビュアー:哲郎

これは...NHKの大河ドラマのほうがよっぽど良くできてるなぁとの評価になってしまう。
配役や脚本その他いろいろと、若い世代の関心を買いたいとの苦心が窺われるんだけど、う〜ん...時代劇としては低レベル(私的には)。
一番ガッカリなのはセリフが早くて聞き取りにくいこと。日本語字幕を表示させないとわからないし、まったく現代人の喋り方になっちゃってて、時代の雰囲気が感じられない。
主要俳優も軽量級が目立ち、これはそういう方針での製作なのだろうが、“関ヶ原合戦”という歴史上の大史実を描くならベテラン俳優陣をもっと生かした史劇を見たかったところ。
三成と初芽(くノ一、有村架純)相互の思慕がサイドストーリーとなっているが、これもなんかしっくり来ない。原作にあるエピソードとのことだが、どうせならもっと映像の利を生かした大胆な熱いシーンを盛り込んでもよかったのではないか。有村ではそれが無理だというなら、それができる女優を起用してほしかった。

本作は司馬遼太郎さんの歴史小説を基にしているが、今これを映画化するなら、別の視点から描いた“関ヶ原”のほうがいいかもしれない。
家康が西軍諸将を寝返らせるために書き送った書状がかなり残っているそうで、実戦前にかなりの調略戦があったことが窺われるのだ。それによって西軍の多くの軍勢は戦いが始まっても日和見を続けていた。また、この戦いでは出陣したすべての将(大名)が旗幟を鮮明にして戦に望んだわけではない。むしろ、多くが親子兄弟で東西両軍に分かれて参戦し、東西どちらが勝ってもお家を残せるようにしていたのである。三成や家康など大将格の動向だけでなく、そうした他諸将の憂慮、思惑などもうまく盛り込んだ内容にすれば、新しい“関ヶ原”が出来るのではないだろうか。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

予想の通り。

投稿日:2018/02/07 レビュアー:fudou_sama

やっぱり残念。
日本はアニメでいい。
無理しなくていい。
お金が無いならやらくていい。
いい俳優さん達も出てるのに、勿体ない。
あと、変な輩を無理やりからめるのやめない?
結構、幼稚な部類の映画かな。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

家康以外、ナニ言ってるかほとんど分からんかった。

投稿日:2020/01/12 レビュアー:べー

他の方も書いておられるように字幕入りで観る事を強くお勧めします。
方言のせいだけでなく小声で話したり背を向けて話していたりとにかくナニ言ってるか聞き取れません。
ラストシーンの岡田准一、「永遠のゼロ」とかなり被っているように感じました。
私だけかな?

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

映画オリジナルと原作がかみ合ってない ネタバレ

投稿日:2019/08/27 レビュアー:nemo

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

オリジナル設定は面白かったけれど、加藤福島は原作通りすぎて昭和の人のようであった。北の政所は黒すぎ。
小早川秀秋は小説『我が名は秀秋』の影響か、滑稽なほどに善人なれど、部下へのカリスマ性はなかった模様。
各家のエピソードは削られまくり、原作における司馬遼太郎の述べたかった武将達の悲喜劇は脱色され、むしろ忍びの者の暗躍にわくわくさせられました。
原作に忠実という点では、加藤剛が演じた三部作『関ヶ原』のほうが上。これもまだレンタルできるなら視ることをお薦め。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

11〜 15件 / 全33件

関ヶ原

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:33件

残念…

投稿日

2018/03/27

レビュアー

やすもり

おカネもかけてるでしょうし、俳優もそろえたのに…残念な作品でした。
映画化するにあたって、原作をすべて忠実に映像化する必要はない/できないし、原作とは違った脚色が許される(程度による)のだとは思いますが、原作で取り上げていたエピソードをもっと取り上げてほしかった。
光成と大谷吉継の友情(茶会の件や吉継加担の場面)、吉継最期の際の家臣の振る舞い、光成と直江兼続との厚誼、上杉・直江の気概、直江状(少ししか触れていない)、大阪城内で家康に内通していた増田長盛、大阪城から出なかった(出られなかった)総大将毛利輝元、島津の敵前突破での撤退(史上類を見ない前方への退却)、戦後の光成逃亡のくだり(あっさり描きすぎ)…司馬遼太郎原作ではこれらの人間模様が描かれることにより登場人物にリアリティを与え、人間味を醸し出しています。
映画ではこれらのエピソードを省いてしまうことによって単に歴史をなぞったドキュメンタリーに近づけてしまった感があります(少し言い過ぎ?)。2時間半の中ですべてを描くのは難しいのでしょうが。加藤剛主演TVドラマの関ヶ原の方が良いと感じるのは、放映時間が十分あったためなのかなぁ…。

一方、役者のセリフはもっと解りやすいものにするか、あるいは解説を入れるべきではなかったかと思います。
チクジョウ(竹杖:光成と家康の確執のエピソード)、ホウカシ(放下師:初芽の経歴)、ムシヤシナイ(虫養い:前田利家のセリフ)、フゴウシタ(符号した:光成と直江兼続の作戦会議)…
また、役者が激昂して喋るセリフはもっとゆっくりにすべきではなかったかと思います。私は司馬遼太郎の原作を何度か読んで理解しているつもりでしたが…。小説なら漢字や行間から読み取れたけれど、セリフとして耳で聴くと「?」なものが何ヶ所か有りました(字幕が必要)。
なお、小早川秀秋の裏切りについては原作と違った描写がなされておりましたが、これはこれで面白いと感じました。

岡田准一主演ということで、「歴史に疎いけど見た」という女性もいらっしゃったのではないかと思います。が、おそらくは「やっぱり歴史モノは解らない/つまらない」という印象を持たれてしまったのではないでしょうか?
せめて「解らない部分があったから原作を読んでみよう」という気になったかたがいらっしゃればよいのですが。

視点を変えた、新しい“関ヶ原”を観たい!

投稿日

2018/03/13

レビュアー

哲郎

これは...NHKの大河ドラマのほうがよっぽど良くできてるなぁとの評価になってしまう。
配役や脚本その他いろいろと、若い世代の関心を買いたいとの苦心が窺われるんだけど、う〜ん...時代劇としては低レベル(私的には)。
一番ガッカリなのはセリフが早くて聞き取りにくいこと。日本語字幕を表示させないとわからないし、まったく現代人の喋り方になっちゃってて、時代の雰囲気が感じられない。
主要俳優も軽量級が目立ち、これはそういう方針での製作なのだろうが、“関ヶ原合戦”という歴史上の大史実を描くならベテラン俳優陣をもっと生かした史劇を見たかったところ。
三成と初芽(くノ一、有村架純)相互の思慕がサイドストーリーとなっているが、これもなんかしっくり来ない。原作にあるエピソードとのことだが、どうせならもっと映像の利を生かした大胆な熱いシーンを盛り込んでもよかったのではないか。有村ではそれが無理だというなら、それができる女優を起用してほしかった。

本作は司馬遼太郎さんの歴史小説を基にしているが、今これを映画化するなら、別の視点から描いた“関ヶ原”のほうがいいかもしれない。
家康が西軍諸将を寝返らせるために書き送った書状がかなり残っているそうで、実戦前にかなりの調略戦があったことが窺われるのだ。それによって西軍の多くの軍勢は戦いが始まっても日和見を続けていた。また、この戦いでは出陣したすべての将(大名)が旗幟を鮮明にして戦に望んだわけではない。むしろ、多くが親子兄弟で東西両軍に分かれて参戦し、東西どちらが勝ってもお家を残せるようにしていたのである。三成や家康など大将格の動向だけでなく、そうした他諸将の憂慮、思惑などもうまく盛り込んだ内容にすれば、新しい“関ヶ原”が出来るのではないだろうか。

予想の通り。

投稿日

2018/02/07

レビュアー

fudou_sama

やっぱり残念。
日本はアニメでいい。
無理しなくていい。
お金が無いならやらくていい。
いい俳優さん達も出てるのに、勿体ない。
あと、変な輩を無理やりからめるのやめない?
結構、幼稚な部類の映画かな。

家康以外、ナニ言ってるかほとんど分からんかった。

投稿日

2020/01/12

レビュアー

べー

他の方も書いておられるように字幕入りで観る事を強くお勧めします。
方言のせいだけでなく小声で話したり背を向けて話していたりとにかくナニ言ってるか聞き取れません。
ラストシーンの岡田准一、「永遠のゼロ」とかなり被っているように感じました。
私だけかな?

映画オリジナルと原作がかみ合ってない

投稿日

2019/08/27

レビュアー

nemo

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

オリジナル設定は面白かったけれど、加藤福島は原作通りすぎて昭和の人のようであった。北の政所は黒すぎ。
小早川秀秋は小説『我が名は秀秋』の影響か、滑稽なほどに善人なれど、部下へのカリスマ性はなかった模様。
各家のエピソードは削られまくり、原作における司馬遼太郎の述べたかった武将達の悲喜劇は脱色され、むしろ忍びの者の暗躍にわくわくさせられました。
原作に忠実という点では、加藤剛が演じた三部作『関ヶ原』のほうが上。これもまだレンタルできるなら視ることをお薦め。

11〜 15件 / 全33件