新感染 ファイナル・エクスプレス

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新感染　ファイナル・エクスプレス

新感染　ファイナル・エクスプレスの画像・ジャケット写真

新感染　ファイナル・エクスプレス / コン・ユ

全体の平均評価点：(5点満点)

（54）

全体の平均評価点：

ジャンル : 洋画アジア

「新感染　ファイナル・エクスプレス」の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ソウルからプサンへと向けて走る高速鉄道KTXの車内で繰り広げられる壮絶なゾンビ・パニックを描き、本国韓国のみならず世界中で大きな話題を集めたサバイバル・アクション。謎の感染爆発に直面した登場人物たちによる、愛する者を守るための決死のサバイバルの行方をスリリングに描き出す。主演はコン・ユ。監督はアニメ出身で本作が実写デビューのヨン・サンホ。韓国の各地で謎のパンデミックが発生し、凶暴化した感染者が次々と増殖蔓延し始めていた。そんな大惨事がすぐそこまで迫っているとは知りもしないやり手ファンドマネージャーのソグ。娘のスアンを別居中の妻に会わせるため、ソウル発プサン行きのKTXに乗り込む。しかし乗客の中に感染者が紛れ込んでいたことから、列車内で想像を絶する感染爆発が発生してしまうのだったが…。 JAN:4995155230760

「新感染　ファイナル・エクスプレス」の作品情報

作品情報

製作年：	2016年
製作国：	韓国
原題：	ＴＲＡＩＮ　ＴＯ　ＢＵＳＡＮ

「新感染　ファイナル・エクスプレス」のキャスト・出演者／監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督：	ヨン・サンホ
出演：	コン・ユ、キム・スアン、チョン・ユミ、マ・ドンソク、チェ・ウシク、アン・ソヒ、キム・ウィソン

DVD

ブルーレイ

新感染ファイナル・エクスプレスの詳細

収録時間：	字幕：	音声：
118分	日･吹	韓：ドルビーデジタル5.1ch、日：ドルビーデジタル5.1ch
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	TWDR3076	2018年01月24日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
48枚	17人	8人

収録時間：

118分

字幕：

日･吹

音声：

韓：ドルビーデジタル5.1ch、日：ドルビーデジタル5.1ch

レイティング：

記番：

TWDR3076

レンタル開始日：

2018年01月24日

在庫枚数

48枚

1位登録者：

17人

2位登録者：

8人

【Blu-ray】新感染ファイナル・エクスプレス（ブルーレイ）の詳細

収録時間：	字幕：	音声：
118分
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	TWBR7076	2018年01月24日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
28枚	5人	4人

収録時間：

118分

字幕：

音声：

レイティング：

記番：

TWBR7076

レンタル開始日：

2018年01月24日

在庫枚数

28枚

1位登録者：

5人

2位登録者：

4人

DVD

ブルーレイ

新感染ファイナル・エクスプレスの詳細

収録時間：	字幕：	音声：
118分	日･吹	韓：ドルビーデジタル5.1ch、日：ドルビーデジタル5.1ch
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	TWDR3076	2018年01月24日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
48枚	17人	8人

収録時間：

118分

字幕：

日･吹

音声：

韓：ドルビーデジタル5.1ch、日：ドルビーデジタル5.1ch

レイティング：

記番：

TWDR3076

レンタル開始日：

2018年01月24日

在庫枚数

48枚

1位登録者：

17人

2位登録者：

8人

【Blu-ray】新感染ファイナル・エクスプレス（ブルーレイ）の詳細

収録時間：	字幕：	音声：
118分
レイティング：	記番：	レンタル開始日：
	TWBR7076	2018年01月24日
在庫枚数	1位登録者：	2位登録者：
28枚	5人	4人

収録時間：

118分

字幕：

音声：

レイティング：

記番：

TWBR7076

レンタル開始日：

2018年01月24日

在庫枚数

28枚

1位登録者：

5人

2位登録者：

4人

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ユーザーレビュー：54件

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11～ 15件 / 全54件

父親は自分から進んで家族の犠牲になるものだ

投稿日：2019/04/07 レビュアー：こうさま

韓国発のゾンビ映画、この手のものにしては比較的評判はよいようだ。
冒頭で道路に設けられた消毒場で消毒処置を済ませたトラックの運転手がブツブツと言いながら車を走らせると大きな鹿と衝突、死んだかと思っていた鹿はノロノロと立ち上がる。
このシーンは別に伏線にはなっていないがこれから起こる恐ろしい状況を予感させる。
事件は別居中の妻の元に一人娘を連れて行く高速鉄道列車で発生、傷だらけで乗り込んできた女性が乗務員に噛みつき、噛みつかれた者がゾンビ化するというお決まりの流れでソウルからプサンに向かう列車内が舞台。
仕事の事しか考えていない主人公のファンドマネージャー、妊娠中の妻を連れた男、若い野球チームのメンバー、高齢の女性、バス会社の役員と乗り合わせているいろんな人々、自分が助かるためなら他人を犠牲にしょうとするエゴ人間、愛する者のためには自分を犠牲にする人、危機に直面した時にでてくる様々な人間性や本性が描かれている。
何故ゾンビが発生したのかという詳しい経緯は説明されておらず(製薬会社の作ったインチキバイオが原因ということらしい)ともかくゾンビ、ゾンビ、いかに逃げ逃れるかというすさまじいまでのサバイバルが延々と続く。
そんな中で娘や乗客に言われて過去の自分を反省して少し変わろうとしている主人公の成長がいい味付けになっている。
さほどグロデスクな描写もなく、スマートなゾンビ作品になっている。