永い言い訳の画像・ジャケット写真

永い言い訳 / 本木雅弘
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

25

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

旧作

ジャンル :

「永い言い訳」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

旧作

解説・ストーリー

西川美和監督が自らの小説を本木雅弘主演で映画化。人気作家の津村啓こと衣笠幸夫は、突然の事故で妻を失ってしまう。しかし夫婦に愛情はなく、幸夫は悲しむことができずにいた。そんなある日、彼は同じ事故で亡くなった妻の親友の遺族と出会う。※PG12

「永い言い訳」 の作品情報

作品情報

製作年:

2016年

製作国:

日本

「永い言い訳」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

西川美和

原作:

西川美和

撮影:

山崎裕

関連作品

関連作品

きらきらひかる2

日本のいちばん長い日

草原の椅子

あぁ...閣議

ユーザーレビュー:25件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

11〜 15件 / 全25件

妻の死を悲しめない男の贖罪と再生

投稿日:2018/06/06 レビュアー:こうさま

人気作家の津村、妻夏子との関係はかなり冷え切っている。
タレントと専属美容師のような関係みたい。
妻が旅先で突然の事故死、津村は自宅で愛人と不倫中、世間は愛する妻を失った人気作家に注目するがそこには妻の死を悲しめない自分があった。
妻が誰と旅に行ったのか、どんな服装をしていたのか、警察の問いになにも答えられない津村、夏子は津村にとってどんな存在だったのだろう。
自身が不倫中の出来事、もうそれを責めてくれる妻はいないし、愛人も愛想をつかして去って行く。
夏子と一緒に旅に出て事故に遇ったゆきの夫、大宮は偶然にも同級生、彼は本心から妻の死を悲しみ、何度も妻からの最後の携帯メッセージを聞きながら涙する。
全く対照的な人物を登場させている(ちよっと過剰すぎる気がしないでもないが)ところがこの作品の妙でもある。
トラック運転手を仕事にしている大宮は週2日しか家に帰ってこれない、小6の真平、幼稚園児の灯の面倒を見るために津村が大宮の家に通う決心をしたのはやはり贖罪の気持ちだったのだろうか。
父親に不満を漏らす真平に津村は作家らしくいろんな言葉で諭す、「愛している大切な人を決して手放してはいけない」これも津村の心の叫びなのであろう。
妻の死を悲しめない男の贖罪と再生を女性映画監督が見事に描き切ったところに拍手を贈りたい。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

わざとやってる良作止まり?

投稿日:2017/06/05 レビュアー:オッドジョブ

よくよく考えればリアリティのほとんど無い人物や設定。それなのにポイントポイントで非常に共感させられるセリフやシーケンスが登場するように思えるのが不思議。

西川監督のいつもの作品通り、10人中7人が傑作だというような分かりやすい作品にせず、それでいて5人くらいは良作だと感じるような(そして良かったと思う点が各々異なるかのような)仕上げ方を目指して製作しているかのような感じ。もちろんイメージですが。

私はまんまと術中でとても満足しました。次回作も楽しみです。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

これはお勧め出来ない

投稿日:2021/06/04 レビュアー:てんてんまま

ただひたすらに怠惰な時間が流れる。
モッ君が出てるからじゃ無くて、竹原ピストルがどんな演技をするのか気になってみた。双方ともバスの事故で妻を失った夫の役。ただモッ君の方は子供は居なくて気楽な独身に戻っただけ。でも竹原ピストルの方には子供が2人も居てトラックの運転手をしながらシングルファーザーとなった。妻を失ったのは同じでも、その後の重みが違う。
暗く、退屈な映画だった。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

トラック野郎の妻なのにヤンキーぽくない

投稿日:2018/07/28 レビュアー:ミッコ

大親友なのに、かたほうの夫はイケメン成功者、かたほうの夫はトラック野郎
住んでる家も違いすぎるのに、それでも仲の良い2人。
女目線でつい見てしまいながらも、モックンの演技に魅了され続けました。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

やっぱり西川美和さん

投稿日:2018/01/10 レビュアー:かえるちゃん

この映画は、先に本で読んでいました。
原作も監督の西川さん。
この方の作品はいつもはっきりした結果を求める者にとっては難しい。

実は本を読んでも理解しきれないところがあり、映画を観てみることにしました。
映画のほうが素直に受け取れたかな。
でも、やはりひとことでは言い切れない難しさは相変わらず残りました。

けれど、考えてみればこれが現実なのかもしれません。
いや、主人公のような男が・・・という意味ではなく、
感情の持つ複雑さという意味でですが。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

11〜 15件 / 全25件

永い言い訳

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:25件

妻の死を悲しめない男の贖罪と再生

投稿日

2018/06/06

レビュアー

こうさま

人気作家の津村、妻夏子との関係はかなり冷え切っている。
タレントと専属美容師のような関係みたい。
妻が旅先で突然の事故死、津村は自宅で愛人と不倫中、世間は愛する妻を失った人気作家に注目するがそこには妻の死を悲しめない自分があった。
妻が誰と旅に行ったのか、どんな服装をしていたのか、警察の問いになにも答えられない津村、夏子は津村にとってどんな存在だったのだろう。
自身が不倫中の出来事、もうそれを責めてくれる妻はいないし、愛人も愛想をつかして去って行く。
夏子と一緒に旅に出て事故に遇ったゆきの夫、大宮は偶然にも同級生、彼は本心から妻の死を悲しみ、何度も妻からの最後の携帯メッセージを聞きながら涙する。
全く対照的な人物を登場させている(ちよっと過剰すぎる気がしないでもないが)ところがこの作品の妙でもある。
トラック運転手を仕事にしている大宮は週2日しか家に帰ってこれない、小6の真平、幼稚園児の灯の面倒を見るために津村が大宮の家に通う決心をしたのはやはり贖罪の気持ちだったのだろうか。
父親に不満を漏らす真平に津村は作家らしくいろんな言葉で諭す、「愛している大切な人を決して手放してはいけない」これも津村の心の叫びなのであろう。
妻の死を悲しめない男の贖罪と再生を女性映画監督が見事に描き切ったところに拍手を贈りたい。

わざとやってる良作止まり?

投稿日

2017/06/05

レビュアー

オッドジョブ

よくよく考えればリアリティのほとんど無い人物や設定。それなのにポイントポイントで非常に共感させられるセリフやシーケンスが登場するように思えるのが不思議。

西川監督のいつもの作品通り、10人中7人が傑作だというような分かりやすい作品にせず、それでいて5人くらいは良作だと感じるような(そして良かったと思う点が各々異なるかのような)仕上げ方を目指して製作しているかのような感じ。もちろんイメージですが。

私はまんまと術中でとても満足しました。次回作も楽しみです。

これはお勧め出来ない

投稿日

2021/06/04

レビュアー

てんてんまま

ただひたすらに怠惰な時間が流れる。
モッ君が出てるからじゃ無くて、竹原ピストルがどんな演技をするのか気になってみた。双方ともバスの事故で妻を失った夫の役。ただモッ君の方は子供は居なくて気楽な独身に戻っただけ。でも竹原ピストルの方には子供が2人も居てトラックの運転手をしながらシングルファーザーとなった。妻を失ったのは同じでも、その後の重みが違う。
暗く、退屈な映画だった。

トラック野郎の妻なのにヤンキーぽくない

投稿日

2018/07/28

レビュアー

ミッコ

大親友なのに、かたほうの夫はイケメン成功者、かたほうの夫はトラック野郎
住んでる家も違いすぎるのに、それでも仲の良い2人。
女目線でつい見てしまいながらも、モックンの演技に魅了され続けました。

やっぱり西川美和さん

投稿日

2018/01/10

レビュアー

かえるちゃん

この映画は、先に本で読んでいました。
原作も監督の西川さん。
この方の作品はいつもはっきりした結果を求める者にとっては難しい。

実は本を読んでも理解しきれないところがあり、映画を観てみることにしました。
映画のほうが素直に受け取れたかな。
でも、やはりひとことでは言い切れない難しさは相変わらず残りました。

けれど、考えてみればこれが現実なのかもしれません。
いや、主人公のような男が・・・という意味ではなく、
感情の持つ複雑さという意味でですが。

11〜 15件 / 全25件