ハドソン川の奇跡

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ハドソン川の奇跡 / トム・ハンクス
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「ハドソン川の奇跡」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

“ハドソン川の奇跡”と呼ばれた有名な航空機事故に秘められた知られざる実話を、巨匠クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクスを主演に迎えて映画化した感動ドラマ。2009年1月15日、ニューヨーク。離陸直後の旅客機が鳥が原因のエンジン故障に見舞われ、全エンジンの機能を失ってしまう。機体が急速に高度を下げる中、サリー機長はハドソン川への不時着を決断する。そしてみごと機体を水面に着水させ、全員の命を守ることに成功する。この偉業は“ハドソン川の奇跡”と讃えられ、サリーは英雄として人々に迎えられた。ところがその後、サリーの決断は本当に正しかったのか、その判断に疑義が生じ、英雄から一転、事故調査委員会の厳しい追及に晒されるサリーだったが…。 JAN:4548967312485

「ハドソン川の奇跡」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: SULLY

「ハドソン川の奇跡」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全56件

うまくできている

投稿日:2017/02/02 レビュアー:勇光

アメリカでは有名な事件だったのでアメリカ人なら事件の詳細をテレビの報道番組などで知っているらしい。だから映画では細々した説明がはぶかれてあった。たとえば、川に着水することがいかに危険で難しいことか、とか、遊覧船の船長が着水した飛行機に船をくっつけるのがいかに上手で迅速だったか・・・といったことである。ただ、一般の報道では国家運輸安全委員会の調査員たちがあやまったデジタル情報をもとに機長の判断ミスをでっちあげようとしていたことは伝えられていなかったようだ。で、映画はそこに焦点をあててドラマにしてある。
予備知識がなにもなくても楽しめるが、事前にちょっと調べておいたら感動がますかも。
それはそうと、特典映像にクリント・イーストウッドの姿が出てきたが、あまりにも老けていてちょっと驚いた。

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究極の決断

投稿日:2018/06/05 レビュアー:こうさま

クリントイーストウッドはいつもいい映画を作るねぇ。
2009年アメリカで実際に起こったUSエァウエイズ1549便のハドソン川不時着事故の裏側を描いた作品で原題の「サリー」は機長のニックネーム。
極寒のハドソン川に不時着し一人の死者も出さなかった事故は奇跡と称えられた。
離陸して上空にさしかかった途端に鳥の大群と遭遇し、鳥をエンジンに吸い込んでしまうという「バードストライク」が発生。
日本の空港では猟銃で鳥を追い払う係がいるらしいが米国ではどうなんだろう。
エンジンが二基ともほぼ停止、再起動操作を行うが効果がない、管制塔と連絡し近くの空港に緊急着陸すべく機を旋回させるが高度の維持が困難と判断した機長はハドソン川への不時着を試みる。
いろんな好条件も重なり全員が救出され機長のサリーは一躍時の人となるが、なにかネタをつかみたいマスコミはいろいろと粗捜し、サリーに対して「英雄」か「ペテン師」と報じる番組もあった。
日本でもマスコミ、特にテレビのワイドショーがなんでも面白おかしく伝えたいために独自で検証したり無理やりインタビューしたりする風潮があるが、アメリカでも同じようなものらしい。
事実を検証する「国家運輸安全委員会」の調査で事故機は左エンジンが僅かに作動しており近くの空港に着陸できたのではないかという疑惑が生じていた。
こうなるとサリーは英雄どころか判断ミスをして乗客を危機にさらした責任を問われることになる。
委員会の公聴会、コンピューターシュミレーションでは近くにある二つの空港に無事着陸できたことが証明されるが、サリーは堂々と反論する。
近くの空港に引き返すという選択をする前にエンジンの再起動を試みたり、管制塔と連絡したりする時間が必要、しかも多くの人命を預かっているという思いはコンピューターにはない。
こうしてサリーの主張は証明され「ハドソン川の奇跡」として語られることになるが、サリーの態度は実に立派、決して自己の行為を誇らず謙虚に事実を語り、関係者に謝意を述べる。
ちよっとカッコ良すぎないか。
無駄のない展開で事実を伝えるイーストウッド監督の冴えを存分に見せてくれる。

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ホントの英雄は奇跡を起こさない

投稿日:2017/04/23 レビュアー:ダイアー教授

この話、ニュースで見て、
フジTVの世界仰天ニュースで概要を知りました。

映画にするなら
イーストウッドかスピルバーグが適任だと思いました!
たぶん、フィンチャーはあかんすね…
イーストウッド正解!!

この映画96分です!
内容は3時間くらいの濃度ですよ!

バードストライクから水上着陸の判断までが、35秒…
乗客が助かるまでが30分足らず…
すげー、あっという間の出来事!

映画もダラダラ長くしたら台無しでしょうね!
個人的にはあと1時間くらい観たかった!


スピルバーグだったら180分以上の超大作になってたでしょうね!
見ごたえはあるでしょうが…

個人的にはマイケル・米さんの、躁鬱激くて無駄に長い、ゴリゴリ右傾のUSAアゲアゲバージョンも観てみたい気がしますが…

サリーさん、この人、ホントのホントのホントの英雄ですよね!
すごい、ことやっときながら、
でも私は英雄ではない、使命に従っただけ…って言うし!!!
こういう人が英雄ですよね!


真の英雄って『ケーン』や『ドライブ』みたいに死ぬか、
自分が英雄でないって言う「男」だと思います!

副操縦士のアーロン・エッカートさんですが、2フェイスのイメージ強すぎて、
こいつがいつヒールターンするのかハラハラしました…

さて、町山さんも仰ってましたが、
日本の配給会社さんは「奇跡」ってタイトルに入れちゃダメだったのでは?
センスないね…

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いずれも熟練の操縦士。

投稿日:2017/04/20 レビュアー:casey25

伝統的共和党支持者であるクリントイーストウッド監督がクリントンよりトランプを支持したことに何の不思議もない。私には彼は共和党支持というよりアメリカ精神支持であるように映る。
この映画も着水で乗員乗客全員を救った機長などの人々を描くのに最適の監督と言える。
機長と副操縦士の冷静なやりとりと事故後変わらないお互いの尊敬の念が特別印象的だった。
見ていて思い出すのはJAL機の御巣鷹山墜落時のコックピット内の録音である。
あらゆる手立てを尽くし不時着すべき場所もない状況下機長の「もう駄目かもしれんな」という
つぶやきに改めて心が痛む。

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思っていた以上に地味な話

投稿日:2017/04/17 レビュアー:Yohey

あの奇跡的な出来事を、イーストウッド監督、トム・ハンクス主演で描く、なんて言われたらものすごく期待してしまいますよね。映画にするんだから、ものすごくドラマチックな話なんだろうとワクワクして観ていたのですが・・・いやぁ・・・悪くはないものの、思っていた以上に地味な話でした。いや、映画的な意味でね。出来事としてみたときはすごいことだし、それこそドラマチックなんだけど、映画になってしまうと、「そうなんだ。」って感じでした。

まぁ離陸してから着水までが3分ちょいしかない出来事を、事故調査委員会が疑問にもって調べるといったところで、物語の中で話されているようにタイミングの話。、本当、限られた時間のなかでパニックになることもなく淡々とやってのけた話でして、ニュース素材や、文面に落としてみると派手で格好よくみえるのですが、いざ映像にしたら、すごさを感じなかったですね・・・

いや、本当、悪くないんですけどね。イーストウッドだから人間描写もきっちり出来ているし、流れも悪くないんだけど・・・なぁ・・・物足りなさを感じました。普通にドキュメンタリー調でやっている方ががっつり見れたかな、感動できたかな、と思ってしまいます。悪い作品じゃないと思うんだけどなぁ・・・映画=楽しむもの、って考えるとちょっと違うんだよな・・・

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うまくできている

投稿日

2017/02/02

レビュアー

勇光

アメリカでは有名な事件だったのでアメリカ人なら事件の詳細をテレビの報道番組などで知っているらしい。だから映画では細々した説明がはぶかれてあった。たとえば、川に着水することがいかに危険で難しいことか、とか、遊覧船の船長が着水した飛行機に船をくっつけるのがいかに上手で迅速だったか・・・といったことである。ただ、一般の報道では国家運輸安全委員会の調査員たちがあやまったデジタル情報をもとに機長の判断ミスをでっちあげようとしていたことは伝えられていなかったようだ。で、映画はそこに焦点をあててドラマにしてある。
予備知識がなにもなくても楽しめるが、事前にちょっと調べておいたら感動がますかも。
それはそうと、特典映像にクリント・イーストウッドの姿が出てきたが、あまりにも老けていてちょっと驚いた。

究極の決断

投稿日

2018/06/05

レビュアー

こうさま

クリントイーストウッドはいつもいい映画を作るねぇ。
2009年アメリカで実際に起こったUSエァウエイズ1549便のハドソン川不時着事故の裏側を描いた作品で原題の「サリー」は機長のニックネーム。
極寒のハドソン川に不時着し一人の死者も出さなかった事故は奇跡と称えられた。
離陸して上空にさしかかった途端に鳥の大群と遭遇し、鳥をエンジンに吸い込んでしまうという「バードストライク」が発生。
日本の空港では猟銃で鳥を追い払う係がいるらしいが米国ではどうなんだろう。
エンジンが二基ともほぼ停止、再起動操作を行うが効果がない、管制塔と連絡し近くの空港に緊急着陸すべく機を旋回させるが高度の維持が困難と判断した機長はハドソン川への不時着を試みる。
いろんな好条件も重なり全員が救出され機長のサリーは一躍時の人となるが、なにかネタをつかみたいマスコミはいろいろと粗捜し、サリーに対して「英雄」か「ペテン師」と報じる番組もあった。
日本でもマスコミ、特にテレビのワイドショーがなんでも面白おかしく伝えたいために独自で検証したり無理やりインタビューしたりする風潮があるが、アメリカでも同じようなものらしい。
事実を検証する「国家運輸安全委員会」の調査で事故機は左エンジンが僅かに作動しており近くの空港に着陸できたのではないかという疑惑が生じていた。
こうなるとサリーは英雄どころか判断ミスをして乗客を危機にさらした責任を問われることになる。
委員会の公聴会、コンピューターシュミレーションでは近くにある二つの空港に無事着陸できたことが証明されるが、サリーは堂々と反論する。
近くの空港に引き返すという選択をする前にエンジンの再起動を試みたり、管制塔と連絡したりする時間が必要、しかも多くの人命を預かっているという思いはコンピューターにはない。
こうしてサリーの主張は証明され「ハドソン川の奇跡」として語られることになるが、サリーの態度は実に立派、決して自己の行為を誇らず謙虚に事実を語り、関係者に謝意を述べる。
ちよっとカッコ良すぎないか。
無駄のない展開で事実を伝えるイーストウッド監督の冴えを存分に見せてくれる。

ホントの英雄は奇跡を起こさない

投稿日

2017/04/23

レビュアー

ダイアー教授

この話、ニュースで見て、
フジTVの世界仰天ニュースで概要を知りました。

映画にするなら
イーストウッドかスピルバーグが適任だと思いました!
たぶん、フィンチャーはあかんすね…
イーストウッド正解!!

この映画96分です!
内容は3時間くらいの濃度ですよ!

バードストライクから水上着陸の判断までが、35秒…
乗客が助かるまでが30分足らず…
すげー、あっという間の出来事!

映画もダラダラ長くしたら台無しでしょうね!
個人的にはあと1時間くらい観たかった!


スピルバーグだったら180分以上の超大作になってたでしょうね!
見ごたえはあるでしょうが…

個人的にはマイケル・米さんの、躁鬱激くて無駄に長い、ゴリゴリ右傾のUSAアゲアゲバージョンも観てみたい気がしますが…

サリーさん、この人、ホントのホントのホントの英雄ですよね!
すごい、ことやっときながら、
でも私は英雄ではない、使命に従っただけ…って言うし!!!
こういう人が英雄ですよね!


真の英雄って『ケーン』や『ドライブ』みたいに死ぬか、
自分が英雄でないって言う「男」だと思います!

副操縦士のアーロン・エッカートさんですが、2フェイスのイメージ強すぎて、
こいつがいつヒールターンするのかハラハラしました…

さて、町山さんも仰ってましたが、
日本の配給会社さんは「奇跡」ってタイトルに入れちゃダメだったのでは?
センスないね…

いずれも熟練の操縦士。

投稿日

2017/04/20

レビュアー

casey25

伝統的共和党支持者であるクリントイーストウッド監督がクリントンよりトランプを支持したことに何の不思議もない。私には彼は共和党支持というよりアメリカ精神支持であるように映る。
この映画も着水で乗員乗客全員を救った機長などの人々を描くのに最適の監督と言える。
機長と副操縦士の冷静なやりとりと事故後変わらないお互いの尊敬の念が特別印象的だった。
見ていて思い出すのはJAL機の御巣鷹山墜落時のコックピット内の録音である。
あらゆる手立てを尽くし不時着すべき場所もない状況下機長の「もう駄目かもしれんな」という
つぶやきに改めて心が痛む。

思っていた以上に地味な話

投稿日

2017/04/17

レビュアー

Yohey

あの奇跡的な出来事を、イーストウッド監督、トム・ハンクス主演で描く、なんて言われたらものすごく期待してしまいますよね。映画にするんだから、ものすごくドラマチックな話なんだろうとワクワクして観ていたのですが・・・いやぁ・・・悪くはないものの、思っていた以上に地味な話でした。いや、映画的な意味でね。出来事としてみたときはすごいことだし、それこそドラマチックなんだけど、映画になってしまうと、「そうなんだ。」って感じでした。

まぁ離陸してから着水までが3分ちょいしかない出来事を、事故調査委員会が疑問にもって調べるといったところで、物語の中で話されているようにタイミングの話。、本当、限られた時間のなかでパニックになることもなく淡々とやってのけた話でして、ニュース素材や、文面に落としてみると派手で格好よくみえるのですが、いざ映像にしたら、すごさを感じなかったですね・・・

いや、本当、悪くないんですけどね。イーストウッドだから人間描写もきっちり出来ているし、流れも悪くないんだけど・・・なぁ・・・物足りなさを感じました。普通にドキュメンタリー調でやっている方ががっつり見れたかな、感動できたかな、と思ってしまいます。悪い作品じゃないと思うんだけどなぁ・・・映画=楽しむもの、って考えるとちょっと違うんだよな・・・

11〜 15件 / 全56件