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ルーム / ブリー・ラーソン
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「ルーム」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

閉ざされた[部屋]で暮らす、ママとジャック。体操をして、TVを見て、ケーキを焼いて、楽しい時間が過ぎていく。しかし、この部屋が、ふたりの世界の全てだった。[部屋]で5歳の誕生日を迎えたジャックに、ママは話しはじめた。「この部屋の外にも世界があるの。」閉ざされた[部屋]で生れ育った息子に本当の<世界>を見せるために、母は脱出を図る。初めて<世界>を目にしたジャックはー。<BR>作家エマ・ドナヒューのベストセラー小説をブリー・ラーソン主演で映画化。大きな愛に、溢れかえる希望に、涙が止まらない。アカデミー賞主演女優賞受賞。衝撃と感動の物語。 JAN:4532612122291

「ルーム」 の作品情報

作品情報

製作年:

2015年

原題:

ROOM

「ルーム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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スティーブン・キング短編シリーズ 8つの悪夢(ナイトメアズ)

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11〜 15件 / 全43件

世界射す世界

投稿日:2017/01/04 レビュアー:ビンス

世界が突き射さる瞬間
その瞬間の連続
前方から
後方から
四方八方から
世界が射さる世界
五感に世界が射さり
足元を世界が掴み
肺に世界が入り込み
その身に世界が降り注ぐ世界
その圧倒的な彩り
それすらもわからず
ただただ射さり続ける世界
四角く囲まれた嘘
真綿でくるまれた温もりある嘘
世界はひとつ方向からのみ与えられ
その世界を救うために
傷だらけで飛び出した世界
世界の全てが
「ようこそ」と突き射した
少年は勇者になった。

あらすじを知らなければ
理解に苦しむ冒頭
徐々に感じる違和感
不穏に支配され揺れる心の水面
なぜ?で埋め尽くされる脳内
明るみになる真実
そうじゃなければいいと願った真実
世界に溢れ出す希望と
希望を運んできたのは絶望という因果
そこに希望を見出すのか
絶望と目を伏せるのか
世界はどこまでも厳しくて残酷で
どこまでも生命を照らし出す

母親の気持ち
少年の気持ち
両親の気持ち
全てが突き刺さる物語
親子の心情がどのように揺れ動いても
生命の灯火がどのように揺れ動いても
ふたりを結びつけるのは
たったひとつの愛情でした。

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笑劇を受けました

投稿日:2017/02/18 レビュアー:スヌーピー

閉ざされた部屋に住んでいる理由を知り、驚きと衝撃でした。ずっと7年間もあきらめずに耐えたなと思いました。閉ざされた部屋のシーンがもっと長いのかなと思ったらそのあとの脱出後の話が結構長いし、脱出したら幸せ、めでたし、めでたしってわけではないからそこからの戦いとか見ていてせつなかったです。母親の苦しみ、辛さがすごい伝わってきてせつなかったです。

でも、そんな中で息子のジャックの姿に勇気と元気をもらった気がします。小さいながら一生懸命母を支えようとする姿にせつなさと感動を感じました。それにジャックの姿もすごく愛くるしくてかわいかったです。母親と同居の彼も素敵な人たちで家族愛を感じました。
ラストが前向きに終わったので良かったです。

母親のジョイ役はすごい難しい役柄だったと思うのでアカデミー賞取ったのはさすがだなと思いました。

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狭いからこそ世界は広い

投稿日:2017/01/31 レビュアー:bell

 一見して夫婦間のもつれにも見えたが、しだいに状況が飲み込めてきて、サスペンス並みの緊張感があった。しかし後半は環境になじめない母子が中心となり、ややマッタリ感がただよう。
 生まれて初めて外界の遭遇にとまどう少年ジャック。狭いへやで思い描いていた世界は未知に溢れていた。その想像力はママがいつも傍にいてくれた安心感からだろう。その世界のままでずっと時間が過ぎるならば、それはそれで幸せだったのかもしれない。
 しかし世界の広さが現実になったとき、今までになかった戸惑いや苦悩が降りかかる。人間関係や社会ルール、与えられた自由、これらはときに煩わしいものだ。世界が広いからといって、良いことばかりではないのだよ。いずれママとも離れるかもしれないのだよ。
 ジャック君にそう語りかけたくなる。狭さの中にこそ自由はあることを。そのことを大人になったジャック君はきっと振りかえることだろう。
 ジェイコブ・トレンブレイの演技は複雑な少年の表情を、みごとに演じていて秀逸だった。またブリー・ラーソンには父親がだれであろうと子供を守りたいという、母親の本能のようなものが感じられて、鬼気迫る演技だったと思う。
 気になったのは、犯人の間抜けぶりである。屍体かそうでないかは、担いだ感触で察知できないものだろうか。いったんは逃げる少年を捕まえておきながら、離したのはなぜか。通行人に通報すると言われたからだろうか。
 私は終始、その後の犯人のことが気になって仕方がなかった。その点で事件絡みのせいか、後半に焦点が合いづらく、ラストの感動は薄れたように思う。★★★☆

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内容のある映画

投稿日:2016/10/27 レビュアー:maruko

普通 そこで終わる話が その先もあるってのに驚きました
ジーンってきました
冷や冷やすることもあり 面白かったです

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ジャックの目線で世界を観直す ネタバレ

投稿日:2016/10/19 レビュアー:CLIMBER

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おおまかなあらすじを聞いた上で、辛い内容であろうことはわかっていたので、観るのをためらっていた作品。
けれど、観てみて良かった。
ジャックのピュアな視線に救われた。

前半は緊張感溢れる脱出劇。
後半は物理的には解放された母と息子が、真の魂の解放を模索する話。どちらも惹きつけられた。

閉じ込められていた部屋を見てみたいというジャック。
戸惑いながらもその要求に答える母、ジョイ。
子供のほうが、大人の何十倍も強く逞しい心を持っているのかなと思った。そして、親は子供の逞しさに心を救われるのだろう。そうあってほしい。

中盤、心の均衡を見失った母、ジョイが自らマスコミの前に出ていくが、インタビュアーの無神経な質問には本当に憤りを覚えた。これじゃあマスゴミだよ&quot;(-&quot;&quot;-)&quot;..........





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ルーム

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ユーザーレビュー:43件

世界射す世界

投稿日

2017/01/04

レビュアー

ビンス

世界が突き射さる瞬間
その瞬間の連続
前方から
後方から
四方八方から
世界が射さる世界
五感に世界が射さり
足元を世界が掴み
肺に世界が入り込み
その身に世界が降り注ぐ世界
その圧倒的な彩り
それすらもわからず
ただただ射さり続ける世界
四角く囲まれた嘘
真綿でくるまれた温もりある嘘
世界はひとつ方向からのみ与えられ
その世界を救うために
傷だらけで飛び出した世界
世界の全てが
「ようこそ」と突き射した
少年は勇者になった。

あらすじを知らなければ
理解に苦しむ冒頭
徐々に感じる違和感
不穏に支配され揺れる心の水面
なぜ?で埋め尽くされる脳内
明るみになる真実
そうじゃなければいいと願った真実
世界に溢れ出す希望と
希望を運んできたのは絶望という因果
そこに希望を見出すのか
絶望と目を伏せるのか
世界はどこまでも厳しくて残酷で
どこまでも生命を照らし出す

母親の気持ち
少年の気持ち
両親の気持ち
全てが突き刺さる物語
親子の心情がどのように揺れ動いても
生命の灯火がどのように揺れ動いても
ふたりを結びつけるのは
たったひとつの愛情でした。

笑劇を受けました

投稿日

2017/02/18

レビュアー

スヌーピー

閉ざされた部屋に住んでいる理由を知り、驚きと衝撃でした。ずっと7年間もあきらめずに耐えたなと思いました。閉ざされた部屋のシーンがもっと長いのかなと思ったらそのあとの脱出後の話が結構長いし、脱出したら幸せ、めでたし、めでたしってわけではないからそこからの戦いとか見ていてせつなかったです。母親の苦しみ、辛さがすごい伝わってきてせつなかったです。

でも、そんな中で息子のジャックの姿に勇気と元気をもらった気がします。小さいながら一生懸命母を支えようとする姿にせつなさと感動を感じました。それにジャックの姿もすごく愛くるしくてかわいかったです。母親と同居の彼も素敵な人たちで家族愛を感じました。
ラストが前向きに終わったので良かったです。

母親のジョイ役はすごい難しい役柄だったと思うのでアカデミー賞取ったのはさすがだなと思いました。

狭いからこそ世界は広い

投稿日

2017/01/31

レビュアー

bell

 一見して夫婦間のもつれにも見えたが、しだいに状況が飲み込めてきて、サスペンス並みの緊張感があった。しかし後半は環境になじめない母子が中心となり、ややマッタリ感がただよう。
 生まれて初めて外界の遭遇にとまどう少年ジャック。狭いへやで思い描いていた世界は未知に溢れていた。その想像力はママがいつも傍にいてくれた安心感からだろう。その世界のままでずっと時間が過ぎるならば、それはそれで幸せだったのかもしれない。
 しかし世界の広さが現実になったとき、今までになかった戸惑いや苦悩が降りかかる。人間関係や社会ルール、与えられた自由、これらはときに煩わしいものだ。世界が広いからといって、良いことばかりではないのだよ。いずれママとも離れるかもしれないのだよ。
 ジャック君にそう語りかけたくなる。狭さの中にこそ自由はあることを。そのことを大人になったジャック君はきっと振りかえることだろう。
 ジェイコブ・トレンブレイの演技は複雑な少年の表情を、みごとに演じていて秀逸だった。またブリー・ラーソンには父親がだれであろうと子供を守りたいという、母親の本能のようなものが感じられて、鬼気迫る演技だったと思う。
 気になったのは、犯人の間抜けぶりである。屍体かそうでないかは、担いだ感触で察知できないものだろうか。いったんは逃げる少年を捕まえておきながら、離したのはなぜか。通行人に通報すると言われたからだろうか。
 私は終始、その後の犯人のことが気になって仕方がなかった。その点で事件絡みのせいか、後半に焦点が合いづらく、ラストの感動は薄れたように思う。★★★☆

内容のある映画

投稿日

2016/10/27

レビュアー

maruko

普通 そこで終わる話が その先もあるってのに驚きました
ジーンってきました
冷や冷やすることもあり 面白かったです

ジャックの目線で世界を観直す

投稿日

2016/10/19

レビュアー

CLIMBER

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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おおまかなあらすじを聞いた上で、辛い内容であろうことはわかっていたので、観るのをためらっていた作品。
けれど、観てみて良かった。
ジャックのピュアな視線に救われた。

前半は緊張感溢れる脱出劇。
後半は物理的には解放された母と息子が、真の魂の解放を模索する話。どちらも惹きつけられた。

閉じ込められていた部屋を見てみたいというジャック。
戸惑いながらもその要求に答える母、ジョイ。
子供のほうが、大人の何十倍も強く逞しい心を持っているのかなと思った。そして、親は子供の逞しさに心を救われるのだろう。そうあってほしい。

中盤、心の均衡を見失った母、ジョイが自らマスコミの前に出ていくが、インタビュアーの無神経な質問には本当に憤りを覚えた。これじゃあマスゴミだよ&quot;(-&quot;&quot;-)&quot;..........





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