マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」 の解説・あらすじ・ストーリー
インドのボロホテルを舞台に人生のクライマックスに奮闘する男女を描いた人間ドラマのシリーズ第2弾。高級ホテルになる“予定”のボロホテルをすっかり気に入っていた5人の男女に、新たな選択が待ち受ける。出演はジュディ・デンチ、ビル・ナイほか。※一般告知解禁日:5月20日
「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」 の作品情報
製作年: | 2015年 |
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製作国: | アメリカ |
原題: | THE SECOND BEST EXOTIC MARIGOLD HOTEL |
「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ユーザーレビュー:13件
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安定のハッピー映画
前回はジュディ・デンチ演じるイヴリンが主役的な話でしたが
今回は違います。
だからっといって新鮮さがあるわけではありません。
話の流れとしては〜まぁありきたりな展開というか…
そしてインド色が強くなってる感じ。
それでも良い感じで面白いのです。
どうせ皆Happyなんだろ!っていうホッと安心できる映画です。
デブ・パテルはインド映画じゃなくても魅力発揮してるから
もっとたくさんのジャンルの映画に出て欲しい。
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老人パワー
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の続編。
前作は凄く気に入ったので今回も観ましたが・・・
前の様な感動は無かったかな〜
年老いた者たちが集まり共に楽しく元気に生きていくってパワーが良かったです。
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インド、インド、インド!!そしてチクリとイギリス
前作と同じくインドでイギリスの枯れた俳優たちが演じる人生の最終劇場っていう話。そこにアメリカンなリチャード・ギアが入るんだけど、そんなに違和感なく溶けこむんで、文化の違いとかそういうのはあまり感じられない。全体的にはインドの良さ、でもインドって人によって好き嫌いがあるよね、っていうのがよく分かる映画となっております。私は楽しそうな感じはするんだけど、おそらく無理だと画面画面観て思いました。
アメリカ的な資本が全て、享楽が全て、というのではないのがいいですね。まぁ、でも、1作目と違い、「ほう、こういう映画もありか・・・」と思うような仕上がりになっていなかったのは残念です。インド映画のような派手なダンス観れたのは楽しかったですが・・・
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マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章