ターミネーター:新起動/ジェニシス

ターミネーター:新起動/ジェニシスの画像・ジャケット写真

ターミネーター:新起動/ジェニシス / アーノルド・シュワルツェネッガー

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「ターミネーター:新起動/ジェニシス」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

SFアクションの金字塔「ターミネーター」シリーズの第5弾。シリーズの顔ともいうべきアーノルド・シュワルツェネッガーが「ターミネーター3」以来12年ぶりに復帰し、人類の未来をめぐる時空を超えた新たな戦いが描かれていく。監督はTV「ゲーム・オブ・スローンズ」のアラン・テイラー。2029年、機械軍との壮絶な戦いを繰り広げていた人類は、抵抗軍のリーダー、ジョン・コナーの活躍により劣勢を挽回、ついに勝利を手にしようとしていた。追い詰められた機械軍は、ジョンが存在した事実そのものを消し去るため、殺人サイボーグ、ターミネーターを1984年に送り込み、ジョンの母サラ・コナーの抹殺を図る。これを阻止するため、抵抗軍側はジョン・コナーの右腕カイル・リースが自ら志願して過去へ向うが…。 JAN:4988113834940

「ターミネーター:新起動/ジェニシス」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: TERMINATOR: GENISYS

「ターミネーター:新起動/ジェニシス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:63件

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11〜 15件 / 全63件

期待した以上に面白かった ネタバレ

投稿日:2016/03/17 レビュアー:オペラグラス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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結論から言えば、「思ってたより楽しめた」
世間での評価は芳しくなかったようなので、あんまり期待してなかったのが良かったのかも知れませんが、言うほど悪くないと感じ、普通に良作じゃないかと思いました。

私は1、2がドストライクの世代で、今でも2は記憶に残っている大好きな映画の一つです。
そして3を観てがっかりした口です。
なんせ、サラとジョンとT−800が2であんなに頑張ったのに、「結局未来は回避できないからまぁやるっきゃないよ」みたいな終わり方だったから。ダイソンさんなんか、自爆までしたんやぞ。
アクションシーンは好きなんだけどねぇ…。
4は結局観ていません。

そこいくと、今作はちゃんと「未来は自分の手で変えられる」という、希望を感じるエンディングだったのが好印象でした。
アクションもかっこよかったし、年を経て若干人間臭くなったT−800も、個人的には愛嬌があって好きです。
若シュワ、中年シュワ、初老シュワの3人のシュワちゃんを一度に観れるのもいい。
アイルビーバックってしっかり言ってたし、字幕表記もアイルビーバック、しまいには吹き替えの玄田さんまで「アイルビーバック」って言ってたのには笑った。
ま、有名なセリフですからね、今更翻訳の必要はないです。

今作最強の敵が「例の彼」なのも、個人的にはありです。改造された結果とのことなので。
人間の弱さを突く、機械の無慈悲で残酷な恐ろしさは好きです。

−1,5の理由としては、少し駆け足すぎた感が否めない点。
敵も多く、旧T−800、T−1000、例の彼と、三体もいます。一体一体との戦いをもっと観たかったけど、そうなると尺が足りないよなぁ。
「やりたいこと全部やったる」って意気込みは感じました。

総じて面白かったです。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

人類は、機械との闘いによって滅亡するのではない。

投稿日:2016/01/08 レビュアー:ちゅく

人間同士の闘いによって、滅ぶのです。

「ターミネーター:新起動/ジェニシス)(2015年、アメリカ、カラー、125分)。

これは、「リブート」(停滞した時空の要因を検証し、最初からやり直す行為)ということだ。
偽りの言葉だ。
そんなことは、誰にもできない。

この映画の第1作は、30年以上前に作られ、そこで設定された「運命の日」(1997)は去り、内包されている。
「T‐800」が作られていた2023年も、見えてきている。
映画の世界は、実に楽観的であると思う。それで、よい。

●「ターミネーター」(1984年、J・キャメロン監督)
設定が「1989年」
★「2029年」は、電脳機械(スカイネット)と人間の最終戦争の世界。
負け戦の人類側の最後の指導者は、ジョン・コナー。
2029の世界から1984年の世界に、「T−800」(シュワルツェネッガー)が電送されてくる。
「T−800」は、アンドロイドであり、人類の敵(スカイネット側)の兵器であった。
彼は、少年時代のジョン・コナーを殺しに来た。
そのあと電送されてきたジョンの部下カイル・リース(マイケル・ビーン)が、コナーを守る。

●「ターミネーター2」 (1991年、J・キャメロン監督)
設定が、「1994年」★「2029年」(?)。
ここでは、現在は、前作より10年たっていて、「T‐800」(シュワルツェネッガー)は改造されて、人類の味方だ。
未来から電送されてきたのは、シリーズ全作中もっとも怖い「T−1000」(ロバート・パトリック)だ。
液状化し、すぐ固体になり、液状化する。
「1000」は、ジョン(エドワード・ファーロング)より、彼の母、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)を殺しに来たのだ。
「800」と「1000」の闘いが面白い。

シリーズは、ここで、やめておけばよかったのだ。

ハリウッドの低迷により、第3作が作られる。

●「ターミネーター3」(2003年、J・モストゥ監督)。
設定は、2003年。「ターミネーター」の最初「1」(1984)の設定によると、すでに「スカイネット」の反乱によって、核戦争が起こっていたはずだったが……。
運命の日(「1997年8月27日」)は、回避されていたらしい。
サラ・コナーは白血病により、死んでいる。
ジョン(ニック・スタール)は、ホームレスになっていた。
未来から、「T−X]という女性型のアンドロイド(クリスタナ・ローケン)が送られる。
ケイト・ブリュースター(クレア・デインズ)が彼を守る。
ケイトは、のちにジョンの妻となるという設定だ。
しかし、この映画は、不評だった。
「T−800」は最初から大量に登場したが、シュワルツェネッガーは出演しなかった。
ジョン・コナーを演じた役者が、格好良くなかったことにあるだろう。


●「ターミネーター4 (2009年、マック・G監督)。
設定は、2018年。
もはや、過去に帰らず、2018年の現在形で進む。
「ジョン・コナー」を、クリスチャン・ベールが演じる。
「ケイト・コナー(旧姓:ブリュースター)を、ブライス・ダラス・ハワード。
「カイル・リース」を、アントン・イェルチン。
が、この映画の主役は、マーカス・ライト(サム・ワーシントン)だ。
ターミネーターは、「T」タイプよりももっと機動的な、動物型・水中蛇行型の殺戮兵器に変わっている。
つまり、人間型の「T」は、古くなっているが、中古機械も動くということが、この映画の「肝心」だ。
シュワルツェネッガーは、CGとして再現される。
ここで、シリーズは、息を吹き返したように思える。

そして、……。

●「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(2015年、アラン・テイラー監督)

この映画の興味は、「T-800」(シュワルツェネッガー)、「T-1000」(イ・ビョンホン)が登場し、
初めての「T-3000」「T-5000」 の存在が明らかになることだ。
シュワルツェネッガーが久々に実写で、「芝居」をしているのが面白い。

この5作に加え、TVシリーズもある。
物語の設定と、キャラクター(アンドロイド)の造型が傑出していたから続いているのだろう。
それは、認める。
だが、金と才能の無駄遣いは、もうそろ止めるべきだ。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

本家シュワが、シリーズに とどめを刺した。本気パロディー大作。 ネタバレ

投稿日:2015/11/26 レビュアー:テレビマン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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何よりもシュワ本人が大乗り気だった本作。
年取ったシュワを どう使うかが苦労のしどころ!

1・2が大傑作なのは間違いない。
「審判の日」を回避しし、未来が平和に変わって完結。
しかし、3では多少時間の流れが変更になっただけで、
来るべき未来は変わらないと「路線変更」
そして4は、「審判の日」のあと、
シュワ型ターミネーター開発直前の未来を描いた。
一応、1から枝分かれをしつつも時系列で展開していたシリーズ。
(まぁ、タイムスリップして来たカイルがジョンの父親というパラドックスはあったが…)

ジェニシス(まぁリブート、仕切り直し)を謳った本作。
冒頭はジョン率いる反乱軍がカイルを過去に送る未来のシーン。
ところが、カイルがやって来た1984年は1の世界とは違っていた。
2でも語られたように、
ターミネーターは様々な時代に送られていたのだが、
84年以前にも送られており、すでに歴史は変わっていた。
つまり、1はもちろん、全部無かったことになってしまった。

「善人T-800」は、子供の頃のサラに接触。
自分の宿命を知ってしまったサラは、
1の時代でありながら2のような戦士になっていた。

で、ココからが1・2のセルフパロディーのオンパレード。
イ・ヴョンホン演じるT-1000が現れたり、
1で登場した若い頃のシュワがやって来て、
中年シュワVS若シュワの対決があったり、
それなりに笑えたし、興奮もした。

その後、サイバーダインの暴走(審判の日)を食い止める為、
サラとカイルは自作のタイムマシンで2017年の未来へタイムスリップ!
84年に置いていった中年シュワが、
2017年には老人シュワになっており、
再会シーンは、それなりに盛り上がり、
この辺まで良い調子だった!

そこに現れたのが未来からやって来たオッサンのジョン・コナー!
このジョンが、これまでの基本をひっくり返すビックリ設定!!!!
ちなみにサラとカイルは、
まだ合体してないので、ジョンがいつ生まれたのか不明。
すでに時間軸の概念はグチャグチャ!
この辺の理屈に納得できないと、全然感情移入できない。

そこから先は、お決まりコース!
未来からの刺客と戦いながらもサイバーダインの施設に、
コンピューター「ジェニシス」を破壊するために潜入。
「バイオハザード」の1みたいな展開。

とりあえず、平和を勝ち取り、万々歳でエンディングなのだが、
当然「続きもあるよ」的なオマケ映像が逆になえる…。

人類の希望だったジョン・コナーが、
あんなことになって未来に希望が無い。
また違う形でヒーローが現れるのか?

潔く、シュワがとどめを刺す「真の完結編」を作った方が良かったのでは?

そんな事より「サラ・コナー・クロニクル」の続きが観たい(><)

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ストーリーは解りにくいが、解る必要はない。十分楽しめる

投稿日:2016/02/21 レビュアー:チキンハート

感想・総評:やっぱりターミネーターにはA・シュワルツェネッガーが出ないとね、という感じ。過去作の1、2は見といた方がいい

対象年齢:子供〜大人(あまり残酷さはない。H場面なし)

食事中に見られるか:微妙だけど、無理ではないと思う

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どんどん複雑に・・・ ネタバレ

投稿日:2016/02/17 レビュアー:静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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人気作を引っ張りたいのは分かるんだけど・・・
あまりにも無理やり過ぎてややこしい展開。
パラレルワールド化してきていてもはや見苦しい。
ハリウッドも本当に商業ベースに乗せすぎて良い作品がどんどんできなくなっている。
儲けも大事だけど、監督の自由さが必要な気がする。
景気悪いんだろうけど・・・
1作目2作目との整合性ももはや無く、見ていてわけが分からない。
シュワちゃんターミネーターも老化が進み・・・

前作よりはマシでした。
でもな〜って感じな作品でした。
残念です。

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11〜 15件 / 全63件

ターミネーター:新起動/ジェニシス

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期待した以上に面白かった

投稿日

2016/03/17

レビュアー

オペラグラス

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結論から言えば、「思ってたより楽しめた」
世間での評価は芳しくなかったようなので、あんまり期待してなかったのが良かったのかも知れませんが、言うほど悪くないと感じ、普通に良作じゃないかと思いました。

私は1、2がドストライクの世代で、今でも2は記憶に残っている大好きな映画の一つです。
そして3を観てがっかりした口です。
なんせ、サラとジョンとT−800が2であんなに頑張ったのに、「結局未来は回避できないからまぁやるっきゃないよ」みたいな終わり方だったから。ダイソンさんなんか、自爆までしたんやぞ。
アクションシーンは好きなんだけどねぇ…。
4は結局観ていません。

そこいくと、今作はちゃんと「未来は自分の手で変えられる」という、希望を感じるエンディングだったのが好印象でした。
アクションもかっこよかったし、年を経て若干人間臭くなったT−800も、個人的には愛嬌があって好きです。
若シュワ、中年シュワ、初老シュワの3人のシュワちゃんを一度に観れるのもいい。
アイルビーバックってしっかり言ってたし、字幕表記もアイルビーバック、しまいには吹き替えの玄田さんまで「アイルビーバック」って言ってたのには笑った。
ま、有名なセリフですからね、今更翻訳の必要はないです。

今作最強の敵が「例の彼」なのも、個人的にはありです。改造された結果とのことなので。
人間の弱さを突く、機械の無慈悲で残酷な恐ろしさは好きです。

−1,5の理由としては、少し駆け足すぎた感が否めない点。
敵も多く、旧T−800、T−1000、例の彼と、三体もいます。一体一体との戦いをもっと観たかったけど、そうなると尺が足りないよなぁ。
「やりたいこと全部やったる」って意気込みは感じました。

総じて面白かったです。

人類は、機械との闘いによって滅亡するのではない。

投稿日

2016/01/08

レビュアー

ちゅく

人間同士の闘いによって、滅ぶのです。

「ターミネーター:新起動/ジェニシス)(2015年、アメリカ、カラー、125分)。

これは、「リブート」(停滞した時空の要因を検証し、最初からやり直す行為)ということだ。
偽りの言葉だ。
そんなことは、誰にもできない。

この映画の第1作は、30年以上前に作られ、そこで設定された「運命の日」(1997)は去り、内包されている。
「T‐800」が作られていた2023年も、見えてきている。
映画の世界は、実に楽観的であると思う。それで、よい。

●「ターミネーター」(1984年、J・キャメロン監督)
設定が「1989年」
★「2029年」は、電脳機械(スカイネット)と人間の最終戦争の世界。
負け戦の人類側の最後の指導者は、ジョン・コナー。
2029の世界から1984年の世界に、「T−800」(シュワルツェネッガー)が電送されてくる。
「T−800」は、アンドロイドであり、人類の敵(スカイネット側)の兵器であった。
彼は、少年時代のジョン・コナーを殺しに来た。
そのあと電送されてきたジョンの部下カイル・リース(マイケル・ビーン)が、コナーを守る。

●「ターミネーター2」 (1991年、J・キャメロン監督)
設定が、「1994年」★「2029年」(?)。
ここでは、現在は、前作より10年たっていて、「T‐800」(シュワルツェネッガー)は改造されて、人類の味方だ。
未来から電送されてきたのは、シリーズ全作中もっとも怖い「T−1000」(ロバート・パトリック)だ。
液状化し、すぐ固体になり、液状化する。
「1000」は、ジョン(エドワード・ファーロング)より、彼の母、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)を殺しに来たのだ。
「800」と「1000」の闘いが面白い。

シリーズは、ここで、やめておけばよかったのだ。

ハリウッドの低迷により、第3作が作られる。

●「ターミネーター3」(2003年、J・モストゥ監督)。
設定は、2003年。「ターミネーター」の最初「1」(1984)の設定によると、すでに「スカイネット」の反乱によって、核戦争が起こっていたはずだったが……。
運命の日(「1997年8月27日」)は、回避されていたらしい。
サラ・コナーは白血病により、死んでいる。
ジョン(ニック・スタール)は、ホームレスになっていた。
未来から、「T−X]という女性型のアンドロイド(クリスタナ・ローケン)が送られる。
ケイト・ブリュースター(クレア・デインズ)が彼を守る。
ケイトは、のちにジョンの妻となるという設定だ。
しかし、この映画は、不評だった。
「T−800」は最初から大量に登場したが、シュワルツェネッガーは出演しなかった。
ジョン・コナーを演じた役者が、格好良くなかったことにあるだろう。


●「ターミネーター4 (2009年、マック・G監督)。
設定は、2018年。
もはや、過去に帰らず、2018年の現在形で進む。
「ジョン・コナー」を、クリスチャン・ベールが演じる。
「ケイト・コナー(旧姓:ブリュースター)を、ブライス・ダラス・ハワード。
「カイル・リース」を、アントン・イェルチン。
が、この映画の主役は、マーカス・ライト(サム・ワーシントン)だ。
ターミネーターは、「T」タイプよりももっと機動的な、動物型・水中蛇行型の殺戮兵器に変わっている。
つまり、人間型の「T」は、古くなっているが、中古機械も動くということが、この映画の「肝心」だ。
シュワルツェネッガーは、CGとして再現される。
ここで、シリーズは、息を吹き返したように思える。

そして、……。

●「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(2015年、アラン・テイラー監督)

この映画の興味は、「T-800」(シュワルツェネッガー)、「T-1000」(イ・ビョンホン)が登場し、
初めての「T-3000」「T-5000」 の存在が明らかになることだ。
シュワルツェネッガーが久々に実写で、「芝居」をしているのが面白い。

この5作に加え、TVシリーズもある。
物語の設定と、キャラクター(アンドロイド)の造型が傑出していたから続いているのだろう。
それは、認める。
だが、金と才能の無駄遣いは、もうそろ止めるべきだ。

本家シュワが、シリーズに とどめを刺した。本気パロディー大作。

投稿日

2015/11/26

レビュアー

テレビマン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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何よりもシュワ本人が大乗り気だった本作。
年取ったシュワを どう使うかが苦労のしどころ!

1・2が大傑作なのは間違いない。
「審判の日」を回避しし、未来が平和に変わって完結。
しかし、3では多少時間の流れが変更になっただけで、
来るべき未来は変わらないと「路線変更」
そして4は、「審判の日」のあと、
シュワ型ターミネーター開発直前の未来を描いた。
一応、1から枝分かれをしつつも時系列で展開していたシリーズ。
(まぁ、タイムスリップして来たカイルがジョンの父親というパラドックスはあったが…)

ジェニシス(まぁリブート、仕切り直し)を謳った本作。
冒頭はジョン率いる反乱軍がカイルを過去に送る未来のシーン。
ところが、カイルがやって来た1984年は1の世界とは違っていた。
2でも語られたように、
ターミネーターは様々な時代に送られていたのだが、
84年以前にも送られており、すでに歴史は変わっていた。
つまり、1はもちろん、全部無かったことになってしまった。

「善人T-800」は、子供の頃のサラに接触。
自分の宿命を知ってしまったサラは、
1の時代でありながら2のような戦士になっていた。

で、ココからが1・2のセルフパロディーのオンパレード。
イ・ヴョンホン演じるT-1000が現れたり、
1で登場した若い頃のシュワがやって来て、
中年シュワVS若シュワの対決があったり、
それなりに笑えたし、興奮もした。

その後、サイバーダインの暴走(審判の日)を食い止める為、
サラとカイルは自作のタイムマシンで2017年の未来へタイムスリップ!
84年に置いていった中年シュワが、
2017年には老人シュワになっており、
再会シーンは、それなりに盛り上がり、
この辺まで良い調子だった!

そこに現れたのが未来からやって来たオッサンのジョン・コナー!
このジョンが、これまでの基本をひっくり返すビックリ設定!!!!
ちなみにサラとカイルは、
まだ合体してないので、ジョンがいつ生まれたのか不明。
すでに時間軸の概念はグチャグチャ!
この辺の理屈に納得できないと、全然感情移入できない。

そこから先は、お決まりコース!
未来からの刺客と戦いながらもサイバーダインの施設に、
コンピューター「ジェニシス」を破壊するために潜入。
「バイオハザード」の1みたいな展開。

とりあえず、平和を勝ち取り、万々歳でエンディングなのだが、
当然「続きもあるよ」的なオマケ映像が逆になえる…。

人類の希望だったジョン・コナーが、
あんなことになって未来に希望が無い。
また違う形でヒーローが現れるのか?

潔く、シュワがとどめを刺す「真の完結編」を作った方が良かったのでは?

そんな事より「サラ・コナー・クロニクル」の続きが観たい(><)

ストーリーは解りにくいが、解る必要はない。十分楽しめる

投稿日

2016/02/21

レビュアー

チキンハート

感想・総評:やっぱりターミネーターにはA・シュワルツェネッガーが出ないとね、という感じ。過去作の1、2は見といた方がいい

対象年齢:子供〜大人(あまり残酷さはない。H場面なし)

食事中に見られるか:微妙だけど、無理ではないと思う

どんどん複雑に・・・

投稿日

2016/02/17

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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人気作を引っ張りたいのは分かるんだけど・・・
あまりにも無理やり過ぎてややこしい展開。
パラレルワールド化してきていてもはや見苦しい。
ハリウッドも本当に商業ベースに乗せすぎて良い作品がどんどんできなくなっている。
儲けも大事だけど、監督の自由さが必要な気がする。
景気悪いんだろうけど・・・
1作目2作目との整合性ももはや無く、見ていてわけが分からない。
シュワちゃんターミネーターも老化が進み・・・

前作よりはマシでした。
でもな〜って感じな作品でした。
残念です。

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