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おみおくりの作法 / エディ・マーサン
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旧作

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「おみおくりの作法」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「フル・モンティ」などを手がけるイタリア人プロデューサー、ウベルト・パゾリーニの監督第2作となる感動ドラマ。ひとりきりで亡くなった人の葬儀を執り行う孤独で真面目な地方公務員が繰り広げる切なくも心沁み入る人生模様を静謐な筆致で綴る。主演は英国の実力派、エディ・マーサン。ロンドンの民生委員、ジョン・メイ。彼の仕事は孤独死した人の身辺整理をして最後の旅立ちを見届けること。几帳面で真面目な彼は、どんな時でも故人への敬意を忘れることなく、誠実に仕事に取り組んでいた。そんなある日、彼のアパートの真向かいで、ビリー・ストークという老人が孤独死しているのが発見される。近所に住んでいながら、彼について何も知らなかったことに心を痛めるジョン・メイだったが…。 JAN:4988013333581

「おみおくりの作法」 の作品情報

作品情報

製作年:

2013年

製作国:

イギリス/イタリア

原題:

STILL LIFE

「おみおくりの作法」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:28件

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11〜 15件 / 全28件

おみおくりの作法 ネタバレ

投稿日:2016/04/18 レビュアー:片山刑事

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 ひとりきりで亡くなった人を弔う仕事をしているイギリスの公務員さんがクビになることが決まって、最後の仕事で弔いをする人を調べるうちに自らの孤独にも向き合う話。

 亡くなった人に対して真摯に向き合っているのがわかる序盤。けどその生真面目な仕事っぷりはコストがかかるために上司からコスト削減でクビを宣告される。最後の仕事の孤独死した人物がお向かいさんだと知って、その人物の関係者に会いに行く。

 そこでその人物の人となりがわかってきて掘り下げられていきます。そして娘さんと出会ってほのかな恋に発展しそうになって主人公も幸せな人生が待っていのかなと思いきや……。

 シンメトリーな構図に単調だけどしっかりと生きている主人公の生活スタイルを映す映像に静かだけど印象に残る音楽にで独特の世界観を作り出していて面白く見ることができました。

 切ない人生だけども、ラストシーンである意味彼の人生はが報われたのかと涙がこぼれそうになってしまう映画で面白かったです。

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素敵な作品です ネタバレ

投稿日:2016/03/28 レビュアー:スヌーピー

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最初は静かな淡々とした映画かなと思って見てたらだんだん引き込まれていきました。

孤独死した人を葬る仕事をするジョンさんの人柄がすごく素敵で良かったです。全くの見ず知らずの人なのにその人のためにあそこまでする姿に感動しました。亡くなった人の写真を大切に見てる姿も自分の身内でもないのにすごいなと思いました。自分一人だけでお葬式をあげて、亡くなった人のお気に入りの音楽をかけて生前寂しい思いをして亡くなった人達だけど少しは供養になってるのではないかなと思いました。
ジョンさんは生きてる人間よりも死んでる人間に心あかしてるのかなと思ったけど、最後の仕事の人のために色々な人と出会いその中で新しい楽しみも見つけて生きてる人間にも興味がもてるようになって良かったなと思いました。その矢先にもしかしてと思ったらその通りの結末になったので驚き人生って残酷だなと思いました。
でも、ラストの終わり方で心救われました。彼も孤独死で誰も葬儀に来なかったけど、彼が見送った人たちが最後にお墓に来てくれて見終わって寂しい気持ちから温かい気持ちになりました。
そして最後のお客様のビリーの葬儀もジョンのおかげでたくさんの参列者が来ていて感動しました。

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静かな感動。

投稿日:2016/02/13 レビュアー:benjamin

主人公ジョン・メイの人生のなんと切ないことか。
見てるとなんか暗〜い気分になったけど、話が進むにつれて、彼の顔が明るくなってくるのが分かり、努力が報われて良かったね!…と思った矢先のあの出来事!!
最後はこの映画の雰囲気に合わせて、静かに感動しました。

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「大切なのは、どれだけ心を込めてやったかです」

投稿日:2015/10/12 レビュアー:越前

とても良い映画でした。後から後からじんわりと、静かな感動が押し寄せてきます。
メイさんの人柄、とても素敵ですね。真面目で実直。
人の話を聞くときは手を止めて、ちゃんと相手の目を見て聴きます。それが誰であっても。
こういう誠実なメイさんだからこそ成し得た「おみおくり」なんだろうなと思いました。

身寄りもなく孤独死した人を見送るというメイさんの仕事。
地味で目立たない仕事です。
昇進に関わるような評価もされないでしょう。
地上の価値観で言えば 何の利益も生まない、生産性のない作業です。
まして誰かに「ありがとう」と言ってもらえるものでもありません。
だから多分、やりたがる人はそう多くはないでしょう。
でも独りきりで人生の幕を閉じた誰かの最期に寄り添うメイさんの姿・まなざしは
故人への尊厳にあふれていました。愛情に満ちていました。
天上の価値観で言えば これこそが最も尊い行為です。
いくらそれでお金をもらっているとは言え、簡単にできる行為ではありませんよね。

それなのに、丁寧さゆえに仕事を失うことになってしまったメイさん。
地上と天上の価値観の差は、なんと大きく広がっていることか!
それでも……怒るでもなく恨み言を言うでもなく、メイさんが願ったのは最後の仕事をきちんとする事。ただそれだけ。
メイさんはきっと、損する事の多い人生だったでしょうね。
でも物事を損得でなんて、絶対に考えてこなかったでしょう。
こういう生き方はノーベル賞をもらうのと同じくらい、もしかしたらそれ以上に難しいかもしれないなと思いました。

「大切なのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めてやったかです」

亡くなった人達を大切に見送るメイさんの姿を見て、マザーテレサのこの有名な言葉を思い出しました。
この言葉は競争社会、能率最優先主義の現代ではなかなか通用しません。
「そんなの世間知らずの戯言だ」「単なる理想論だ」の一言で簡単に片付けられてしまう、これが今の社会です。
そんな厳しい現実の中にあっても誰かの魂に寄り添い、見送り続けたメイさん。

マザーの言葉のせいでしょうか?
メイさんが人々の“人生の同伴者”であり続けたキリストの影と、一瞬重なって見えました。

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素晴らしい!人間性の高いストーリー

投稿日:2018/07/17 レビュアー:カッチン

素晴らしい!人間性の高いストーリー
やっぱり見てる人は見てくれていた!
切なくて悲しいけど…与えること、淡々と出来ることを尽くした素晴らしさ!
何とも言いようのない、久しぶりいこのような映画を観た。。。
年取ったかな(笑)

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11〜 15件 / 全28件

おみおくりの作法

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:28件

おみおくりの作法

投稿日

2016/04/18

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ひとりきりで亡くなった人を弔う仕事をしているイギリスの公務員さんがクビになることが決まって、最後の仕事で弔いをする人を調べるうちに自らの孤独にも向き合う話。

 亡くなった人に対して真摯に向き合っているのがわかる序盤。けどその生真面目な仕事っぷりはコストがかかるために上司からコスト削減でクビを宣告される。最後の仕事の孤独死した人物がお向かいさんだと知って、その人物の関係者に会いに行く。

 そこでその人物の人となりがわかってきて掘り下げられていきます。そして娘さんと出会ってほのかな恋に発展しそうになって主人公も幸せな人生が待っていのかなと思いきや……。

 シンメトリーな構図に単調だけどしっかりと生きている主人公の生活スタイルを映す映像に静かだけど印象に残る音楽にで独特の世界観を作り出していて面白く見ることができました。

 切ない人生だけども、ラストシーンである意味彼の人生はが報われたのかと涙がこぼれそうになってしまう映画で面白かったです。

素敵な作品です

投稿日

2016/03/28

レビュアー

スヌーピー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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最初は静かな淡々とした映画かなと思って見てたらだんだん引き込まれていきました。

孤独死した人を葬る仕事をするジョンさんの人柄がすごく素敵で良かったです。全くの見ず知らずの人なのにその人のためにあそこまでする姿に感動しました。亡くなった人の写真を大切に見てる姿も自分の身内でもないのにすごいなと思いました。自分一人だけでお葬式をあげて、亡くなった人のお気に入りの音楽をかけて生前寂しい思いをして亡くなった人達だけど少しは供養になってるのではないかなと思いました。
ジョンさんは生きてる人間よりも死んでる人間に心あかしてるのかなと思ったけど、最後の仕事の人のために色々な人と出会いその中で新しい楽しみも見つけて生きてる人間にも興味がもてるようになって良かったなと思いました。その矢先にもしかしてと思ったらその通りの結末になったので驚き人生って残酷だなと思いました。
でも、ラストの終わり方で心救われました。彼も孤独死で誰も葬儀に来なかったけど、彼が見送った人たちが最後にお墓に来てくれて見終わって寂しい気持ちから温かい気持ちになりました。
そして最後のお客様のビリーの葬儀もジョンのおかげでたくさんの参列者が来ていて感動しました。

静かな感動。

投稿日

2016/02/13

レビュアー

benjamin

主人公ジョン・メイの人生のなんと切ないことか。
見てるとなんか暗〜い気分になったけど、話が進むにつれて、彼の顔が明るくなってくるのが分かり、努力が報われて良かったね!…と思った矢先のあの出来事!!
最後はこの映画の雰囲気に合わせて、静かに感動しました。

「大切なのは、どれだけ心を込めてやったかです」

投稿日

2015/10/12

レビュアー

越前

とても良い映画でした。後から後からじんわりと、静かな感動が押し寄せてきます。
メイさんの人柄、とても素敵ですね。真面目で実直。
人の話を聞くときは手を止めて、ちゃんと相手の目を見て聴きます。それが誰であっても。
こういう誠実なメイさんだからこそ成し得た「おみおくり」なんだろうなと思いました。

身寄りもなく孤独死した人を見送るというメイさんの仕事。
地味で目立たない仕事です。
昇進に関わるような評価もされないでしょう。
地上の価値観で言えば 何の利益も生まない、生産性のない作業です。
まして誰かに「ありがとう」と言ってもらえるものでもありません。
だから多分、やりたがる人はそう多くはないでしょう。
でも独りきりで人生の幕を閉じた誰かの最期に寄り添うメイさんの姿・まなざしは
故人への尊厳にあふれていました。愛情に満ちていました。
天上の価値観で言えば これこそが最も尊い行為です。
いくらそれでお金をもらっているとは言え、簡単にできる行為ではありませんよね。

それなのに、丁寧さゆえに仕事を失うことになってしまったメイさん。
地上と天上の価値観の差は、なんと大きく広がっていることか!
それでも……怒るでもなく恨み言を言うでもなく、メイさんが願ったのは最後の仕事をきちんとする事。ただそれだけ。
メイさんはきっと、損する事の多い人生だったでしょうね。
でも物事を損得でなんて、絶対に考えてこなかったでしょう。
こういう生き方はノーベル賞をもらうのと同じくらい、もしかしたらそれ以上に難しいかもしれないなと思いました。

「大切なのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めてやったかです」

亡くなった人達を大切に見送るメイさんの姿を見て、マザーテレサのこの有名な言葉を思い出しました。
この言葉は競争社会、能率最優先主義の現代ではなかなか通用しません。
「そんなの世間知らずの戯言だ」「単なる理想論だ」の一言で簡単に片付けられてしまう、これが今の社会です。
そんな厳しい現実の中にあっても誰かの魂に寄り添い、見送り続けたメイさん。

マザーの言葉のせいでしょうか?
メイさんが人々の“人生の同伴者”であり続けたキリストの影と、一瞬重なって見えました。

素晴らしい!人間性の高いストーリー

投稿日

2018/07/17

レビュアー

カッチン

素晴らしい!人間性の高いストーリー
やっぱり見てる人は見てくれていた!
切なくて悲しいけど…与えること、淡々と出来ることを尽くした素晴らしさ!
何とも言いようのない、久しぶりいこのような映画を観た。。。
年取ったかな(笑)

11〜 15件 / 全28件