柘榴坂の仇討

柘榴坂の仇討の画像・ジャケット写真

柘榴坂の仇討 / 中井貴一

全体の平均評価点:(5点満点)

18

全体の平均評価点:

DVD

ジャンル :

「柘榴坂の仇討」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

浅田次郎原作の時代小説を中井貴一と阿部寛主演で映画化。明治6年、武士の世が終わり仇討ちが禁じられた時代。既にない藩の命を守り、主君の仇を追い続ける男と、暗殺者の中で最後まで生き残り、武士を捨て孤独に生きる男の邂逅と行く末を描く。

「柘榴坂の仇討」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「柘榴坂の仇討」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

やまとなでしこ

CHANGE

プロハンター

相棒 season 11

ユーザーレビュー:18件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

11〜 15件 / 全18件

垣根を越えて。 ネタバレ

投稿日:2015/07/14 レビュアー:ワラビー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

己の立場に忠実に大義を貫き、人生を捧げ、時間が止まった主人公。
ただ一心に追い続けた仇と相対した時、相手もまた止まった時間に佇んでいたことを知る。
自身の立場と同様に相手の立場を尊重すべきを知る。
主人公は、そこで本懐を遂げるよりも、1歩踏み出す道を選ぶ。
ラストの晴れた星空は、彼らの未来が大きく開かれたことを暗示しているよう。

そしてただひたすら耐え忍ぶ女たちの、健気な姿の中の包み込むような大きな存在感。
ほんとうの幸せは、辛抱に辛抱を重ねたその先に待っているものなのかもしれない。

国と国、宗教と宗教、それぞれの立場で対立し憎み合う。
お互いの立場を知り理解し尊重した時に、明るい未来、時代への1歩を踏み出す道を
我々も選びたい。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

本作は原作の隙間産業か。

投稿日:2015/06/29 レビュアー:きーちゃん

 ご実家が彦根である知人からのお勧めで本作をチョイスするも、なかなかディスクが届かず、今回漸く視聴することが出来ました。ご存知「桜田門外の変」に係るお話ですが、難しいストーリーだとちょっと苦手だなぁと思っていましたが、人情的な心境の変化や桜田騒動の落としどころなど、心に訴えるものがあり、良かったです。本作は浅田次郎著、短編集『五郎治殿御始末』に収録されたものからピックアップして映画化したそうですので、かなり肉付けをしたのではないかと思っています。

 志村金吾(中井貴一)の「私は掃部様が好きだ。」から始まって「掃部様は命を掛けた訴えを我が身の危険を顧みず甘んじて受けられた。だから家臣の私も命を掛けた佐橋十兵衛の行為を許す。」という下りが、何だか取って付けたような稚拙な理屈に思え、「おっとそこかいっ!」みたいな単細胞的な落としどころに少し違和感が走りました。実際、良くは知りませんが、「御駕篭回り近習(きんじゅう)」というポジションがどの程度のものなのかということ。彦根藩江戸上屋敷と桜田門とは目と鼻の先。本作では簡単に持ち場を離れていることから、それ程腕の立つ近習ではなかったのでは?と思います。また、取り逃がした水戸藩の佐橋十兵衛(阿部寛)の藩内でのポジションも良く分からない。二人ともフィーチャーし過ぎなのではないかと。

 時代背景としては桜田騒動から13年の間、こんなにも時代が大きく変わってしまったとは驚かされます。文久3年新撰組結成、慶応4年江戸無血開城、明治元年江戸を東京と改称、明治6年2月仇討禁止令布告などなど。時代に取り残され、ひとり浮いた存在の志村金吾が呪われた存在でありまた、律儀な忠臣ものでもあり、武士の鑑みたいに描写されているところが肉付けした部分でしょうか。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

それぞれの苦悩

投稿日:2015/06/18 レビュアー:ミッキー

桜田門外で主君・井伊直弼の命を守る事が出来なかった彦根藩士の志村金吾が13年をかけて刺客を探す。
時が過ぎ時代は明治へと変わり仇討禁止のお触れが出る。
やっとの思いで探し出した刺客も死ぬ時期を逸し苦悩の日々を過ごしていた。

柘榴坂での二人の会話に長年の苦悩が見えた。




このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

ラスト前!!

投稿日:2015/06/08 レビュアー:はにゃん

柘榴坂への中井さんと阿部さんのやりとりで鳥肌が立ちました。

なんとも言えない重みと最近コメディーてよくみるお二人ですがやっぱり役者なんだなって思えました。

前置きが少しだけ長いかなって思ってたのですがそこで帳消しになります!

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

武士の生き様を感じる

投稿日:2015/06/02 レビュアー:D.Bogey

武士の生き様を感じる

自分が変わらなくても時代は移り周りの人は変化する。
その中で、己を貫くのは難しい。

激動の時代の中、己の任務続ける武士と、
それを支える妻の愛情ある良い物語だと思う。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

11〜 15件 / 全18件

柘榴坂の仇討

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:18件

垣根を越えて。

投稿日

2015/07/14

レビュアー

ワラビー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

己の立場に忠実に大義を貫き、人生を捧げ、時間が止まった主人公。
ただ一心に追い続けた仇と相対した時、相手もまた止まった時間に佇んでいたことを知る。
自身の立場と同様に相手の立場を尊重すべきを知る。
主人公は、そこで本懐を遂げるよりも、1歩踏み出す道を選ぶ。
ラストの晴れた星空は、彼らの未来が大きく開かれたことを暗示しているよう。

そしてただひたすら耐え忍ぶ女たちの、健気な姿の中の包み込むような大きな存在感。
ほんとうの幸せは、辛抱に辛抱を重ねたその先に待っているものなのかもしれない。

国と国、宗教と宗教、それぞれの立場で対立し憎み合う。
お互いの立場を知り理解し尊重した時に、明るい未来、時代への1歩を踏み出す道を
我々も選びたい。

本作は原作の隙間産業か。

投稿日

2015/06/29

レビュアー

きーちゃん

 ご実家が彦根である知人からのお勧めで本作をチョイスするも、なかなかディスクが届かず、今回漸く視聴することが出来ました。ご存知「桜田門外の変」に係るお話ですが、難しいストーリーだとちょっと苦手だなぁと思っていましたが、人情的な心境の変化や桜田騒動の落としどころなど、心に訴えるものがあり、良かったです。本作は浅田次郎著、短編集『五郎治殿御始末』に収録されたものからピックアップして映画化したそうですので、かなり肉付けをしたのではないかと思っています。

 志村金吾(中井貴一)の「私は掃部様が好きだ。」から始まって「掃部様は命を掛けた訴えを我が身の危険を顧みず甘んじて受けられた。だから家臣の私も命を掛けた佐橋十兵衛の行為を許す。」という下りが、何だか取って付けたような稚拙な理屈に思え、「おっとそこかいっ!」みたいな単細胞的な落としどころに少し違和感が走りました。実際、良くは知りませんが、「御駕篭回り近習(きんじゅう)」というポジションがどの程度のものなのかということ。彦根藩江戸上屋敷と桜田門とは目と鼻の先。本作では簡単に持ち場を離れていることから、それ程腕の立つ近習ではなかったのでは?と思います。また、取り逃がした水戸藩の佐橋十兵衛(阿部寛)の藩内でのポジションも良く分からない。二人ともフィーチャーし過ぎなのではないかと。

 時代背景としては桜田騒動から13年の間、こんなにも時代が大きく変わってしまったとは驚かされます。文久3年新撰組結成、慶応4年江戸無血開城、明治元年江戸を東京と改称、明治6年2月仇討禁止令布告などなど。時代に取り残され、ひとり浮いた存在の志村金吾が呪われた存在でありまた、律儀な忠臣ものでもあり、武士の鑑みたいに描写されているところが肉付けした部分でしょうか。

それぞれの苦悩

投稿日

2015/06/18

レビュアー

ミッキー

桜田門外で主君・井伊直弼の命を守る事が出来なかった彦根藩士の志村金吾が13年をかけて刺客を探す。
時が過ぎ時代は明治へと変わり仇討禁止のお触れが出る。
やっとの思いで探し出した刺客も死ぬ時期を逸し苦悩の日々を過ごしていた。

柘榴坂での二人の会話に長年の苦悩が見えた。




ラスト前!!

投稿日

2015/06/08

レビュアー

はにゃん

柘榴坂への中井さんと阿部さんのやりとりで鳥肌が立ちました。

なんとも言えない重みと最近コメディーてよくみるお二人ですがやっぱり役者なんだなって思えました。

前置きが少しだけ長いかなって思ってたのですがそこで帳消しになります!

武士の生き様を感じる

投稿日

2015/06/02

レビュアー

D.Bogey

武士の生き様を感じる

自分が変わらなくても時代は移り周りの人は変化する。
その中で、己を貫くのは難しい。

激動の時代の中、己の任務続ける武士と、
それを支える妻の愛情ある良い物語だと思う。

11〜 15件 / 全18件