LIFE!/ライフの画像・ジャケット写真

LIFE!/ライフ / ベン・スティラー
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

97

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

Blu-ray

旧作

ジャンル :

「LIFE!/ライフ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

旧作

解説・ストーリー

ベン・スティラー監督・主演、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間』のスタジオが贈るアドベンチャー。廃刊が決定したライフ誌を手掛ける平凡で臆病なウォルターは、最終号を飾る写真のネガがないことに気付きカメラマンを探す旅に出る。

「LIFE!/ライフ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2013年

製作国:

アメリカ

原題:

THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY

「LIFE!/ライフ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

午後3時の女たち

セックス・カウントダウン

ディズニー映画の名曲を作った兄弟:シャーマン・ブラザーズ

500ページの夢の束

ユーザーレビュー:97件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

11〜 15件 / 全97件

私にはこう見えた

投稿日:2014/09/01 レビュアー:忙中有閑

ショップで何気なく手に取って事前情報も無く借りる気になったのは、ジャケ写で「LIFE」はアメリカの写真雑誌「LIFE」のことだと分かったからです。意外にも(監督、主演のベン・スティーラーは幾つか出演作観てますが、特にファンというワケでも無く、コメディアンとしてもそれほど評価して無かったし)かなり面白かったんでレビュー書こうと思っていつものようにウィキを当たってるうちに、他に色々面白いことも分かったんでちょっと長くなりますがご容赦下さい。
先ず驚いたのはこの映画には「原作」があり(何と1939年発表の短編小説で原題は同じ「The Secret Life Of Walter Mitty」)、1947年に映画化もされてる(邦題「虹を掴む男」。歌う漫談芸人ダニー・ケイ主演)。雑誌「LIFE」が廃刊されWEB上の写真サイトになったのは2007年ですから(創刊号は1936年11月で発行部数9000部だったそうな)、勿論原作は雑誌「LIFE」とは無関係。出版社の校正係で「夢想癖」のある主人公の冒険物語だったようです(映画はDISCASにラインナップされてます。興味ある方はどうぞ)。
私が今回雑誌「LIFE」で本作に興味を持ったのは偶々最近「報道の真実」問題でマタゾロ世間が騒がしくなってるからでした(朝日新聞による「福島原発事故時、東電の現場職員が『敵前逃亡』した」という報道、及び例の「第二次大戦時、日本軍が韓国人女性を『従軍慰安婦』として強制徴用した」という報道が、何れも「事実の『意図的誤認』による『誤報』だった」として世間から非難の集中砲火を浴びている。いや、私は朝日新聞を弁護する気など毛頭無いし、こんな大問題に偉そうにコメントするつもりも無いんですけど、偶々この前「ブリングリング」って映画観てレビュー書いた時ちょっと考え込んだテーマ「実話って何だろ?」が頭に残ってたんで、本作で主人公ウォルターの大活躍が「夢想」なのか「現実」なのか?に戸惑わされる部分があった時、これはもしかして「意図的」にその境目をボカシて演出してるんじゃないか?って感じて大変面白かったんですね。
作中「LIFE」紙専属の大物カメラマン(ショーン・ペン)が語る(報道)写真家「哲学」は「事実を撮るのでは無く自分の目に映ったものを撮る」ことに拘る、ということであり、それは「報道」のみならず「ドキュメンタリー」や「実話」映画、そして実は「フィクション」「ファンタジー」ですらも、「事実(現実)はこうだ!」では無く「私にはこう見えた」という作者個人の「主張」に過ぎない、という作者(ベン・スティーラー?)の「主張」を表現してるのでは無いか?な〜んて「我田引水」しながら観てたワケです(笑)。
朝日の報道が「事実に反する」かどうかを議論するのも大事かもしれないけど、「報道」なんて元々「事実」じゃなくて「主張」なんだから「非難」してもあまり意味無い、って(ベン君なら)言いそうな気がするんですけどねぇ(笑)。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

カウントダウンが聞こえたら

投稿日:2017/05/16 レビュアー:ビンス

カウントダウンが聞こえたら
前足を一歩踏み出そう
カウントダウンが聞こえたら
0になる前に一歩踏み出そう
立ち止まるな
振り向くな
Don't look back. Just move on.
人生の衝動を逃したりするな
今しかない時は
今しかない
カウントダウンが聞こえたら
その一歩を踏み出そう
愛は君と共にある

瑞々しさと
清々しさと
キラキラした輝きに満ちた物語でした。
今ここでのんびりと映画観てていいのかよって思うほどに
思いのままに行動しよう
その瞬間の想いを大事にしよう
旅がしたい
な〜〜んてことを絶えず感じる作品です。
導かれるように人生を歩む主人公
カウントダウンを聞き逃さず
無視せず
また今度も聞こえるだろう、なんて思わず
その一度を積み重ねれば
愛は共にあるということが証明されていて
とてもいい気分で余韻に浸れます。

監督としての才能も発揮するベン・スティラー
これからもたまにでいいので
良質の作品を創り出してほしいです。

やっぱり「スペース・オディティ」のシーンが
フェイバリットです。
溢れる感情を抑えきれないような気持になって
大好きなシーンでした。
ラストもステキですね。
かな〜〜〜〜りグっときます。

そして少ない出演ながらも
ショーン・ペンが
とても大事な役どころを演じ
とても大事なセリフを残していました。
雪山のくだりは
これまたグっとくる名シーン。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

想像の翼は人生をカラフルに、でも…

投稿日:2016/02/18 レビュアー:hinakksk

 自らの行動力は人生をさらに確かなものに。ちょっぴり哲学的な不思議な映画だ。
 
 人生(ライフ)の真髄を示すという紛失した25番のネガ。それを見つけ出す旅が人生、あるいはその空白に色を塗っていくのが人生。自分の足で歩いて、自分で見つけ出し、自分自身で掴み取っていくもの。

 ソフトだけれど意表を突いて、最後には力強いメッセージを感じるそんな映画だ。今ここで日々誠実に生きることにも、美しく広大な地球で冒険をすることにも、それぞれ意味がある。メーテルリンクの青い鳥を思い出した。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

世界は 広いよ

投稿日:2015/01/05 レビュアー:ちびた

上昇志向ばかりが幅を利かせるビジネス界
その中で主人公はちょっとさえない空想癖のある男
仕事は膨大な写真のネガ管理という大切だけれど地味で日も当たらない

ともすれば見失いそうな自分を救うのは空想
高速道路やトンネルの中にある退避スペースみたい
ブレーカーが落ちれば数分間のトリップ

状況と空想に背中を押され
本物のトリップに飛び込む主人公
グリーンランド・アイスランド そしてアフガニスタン!

トリップから帰った主人公はもう空想を必要とはしていなかった
世界は広い
視線を少しだけ上に向ければ全く違った景色が見えてくる

とはいえ
実際トリップに出られる人は稀有
だから映画がある?

見終わって嫌味の残らない
景色のきれいな映画でした
LIFE誌への讃歌みたいな感じもあったけどね

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

躍動感

投稿日:2014/09/06 レビュアー:さむこ

期待してた通り、好きな映画でした。
最近見たなかでは一番。
笑わせてもくれるし、しんみりと素敵な気持ちにもしてくれる。
音楽も素晴らしくて、とっても前向きな気分になる作品でした。

これを見たら海外に飛び出したくなること必至。
日本だけに閉じこもってるのがもったいないと思えてきます。
行ける時に行かなければって。

ベン・スティラー、微妙に老いが入ってきて、そのせいで逆に魅力が増している気が。
若い頃の彼より今のほうが好き。

ストーリーだけ後で考えるとそんなに残らないんだけど、だいぶ経って思い出しても壮大な風景がパーっと頭に浮かびます。
見ていて気分の上がるこういう映画が好きです。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

11〜 15件 / 全97件

LIFE!/ライフ

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:97件

私にはこう見えた

投稿日

2014/09/01

レビュアー

忙中有閑

ショップで何気なく手に取って事前情報も無く借りる気になったのは、ジャケ写で「LIFE」はアメリカの写真雑誌「LIFE」のことだと分かったからです。意外にも(監督、主演のベン・スティーラーは幾つか出演作観てますが、特にファンというワケでも無く、コメディアンとしてもそれほど評価して無かったし)かなり面白かったんでレビュー書こうと思っていつものようにウィキを当たってるうちに、他に色々面白いことも分かったんでちょっと長くなりますがご容赦下さい。
先ず驚いたのはこの映画には「原作」があり(何と1939年発表の短編小説で原題は同じ「The Secret Life Of Walter Mitty」)、1947年に映画化もされてる(邦題「虹を掴む男」。歌う漫談芸人ダニー・ケイ主演)。雑誌「LIFE」が廃刊されWEB上の写真サイトになったのは2007年ですから(創刊号は1936年11月で発行部数9000部だったそうな)、勿論原作は雑誌「LIFE」とは無関係。出版社の校正係で「夢想癖」のある主人公の冒険物語だったようです(映画はDISCASにラインナップされてます。興味ある方はどうぞ)。
私が今回雑誌「LIFE」で本作に興味を持ったのは偶々最近「報道の真実」問題でマタゾロ世間が騒がしくなってるからでした(朝日新聞による「福島原発事故時、東電の現場職員が『敵前逃亡』した」という報道、及び例の「第二次大戦時、日本軍が韓国人女性を『従軍慰安婦』として強制徴用した」という報道が、何れも「事実の『意図的誤認』による『誤報』だった」として世間から非難の集中砲火を浴びている。いや、私は朝日新聞を弁護する気など毛頭無いし、こんな大問題に偉そうにコメントするつもりも無いんですけど、偶々この前「ブリングリング」って映画観てレビュー書いた時ちょっと考え込んだテーマ「実話って何だろ?」が頭に残ってたんで、本作で主人公ウォルターの大活躍が「夢想」なのか「現実」なのか?に戸惑わされる部分があった時、これはもしかして「意図的」にその境目をボカシて演出してるんじゃないか?って感じて大変面白かったんですね。
作中「LIFE」紙専属の大物カメラマン(ショーン・ペン)が語る(報道)写真家「哲学」は「事実を撮るのでは無く自分の目に映ったものを撮る」ことに拘る、ということであり、それは「報道」のみならず「ドキュメンタリー」や「実話」映画、そして実は「フィクション」「ファンタジー」ですらも、「事実(現実)はこうだ!」では無く「私にはこう見えた」という作者個人の「主張」に過ぎない、という作者(ベン・スティーラー?)の「主張」を表現してるのでは無いか?な〜んて「我田引水」しながら観てたワケです(笑)。
朝日の報道が「事実に反する」かどうかを議論するのも大事かもしれないけど、「報道」なんて元々「事実」じゃなくて「主張」なんだから「非難」してもあまり意味無い、って(ベン君なら)言いそうな気がするんですけどねぇ(笑)。

カウントダウンが聞こえたら

投稿日

2017/05/16

レビュアー

ビンス

カウントダウンが聞こえたら
前足を一歩踏み出そう
カウントダウンが聞こえたら
0になる前に一歩踏み出そう
立ち止まるな
振り向くな
Don't look back. Just move on.
人生の衝動を逃したりするな
今しかない時は
今しかない
カウントダウンが聞こえたら
その一歩を踏み出そう
愛は君と共にある

瑞々しさと
清々しさと
キラキラした輝きに満ちた物語でした。
今ここでのんびりと映画観てていいのかよって思うほどに
思いのままに行動しよう
その瞬間の想いを大事にしよう
旅がしたい
な〜〜んてことを絶えず感じる作品です。
導かれるように人生を歩む主人公
カウントダウンを聞き逃さず
無視せず
また今度も聞こえるだろう、なんて思わず
その一度を積み重ねれば
愛は共にあるということが証明されていて
とてもいい気分で余韻に浸れます。

監督としての才能も発揮するベン・スティラー
これからもたまにでいいので
良質の作品を創り出してほしいです。

やっぱり「スペース・オディティ」のシーンが
フェイバリットです。
溢れる感情を抑えきれないような気持になって
大好きなシーンでした。
ラストもステキですね。
かな〜〜〜〜りグっときます。

そして少ない出演ながらも
ショーン・ペンが
とても大事な役どころを演じ
とても大事なセリフを残していました。
雪山のくだりは
これまたグっとくる名シーン。

想像の翼は人生をカラフルに、でも…

投稿日

2016/02/18

レビュアー

hinakksk

 自らの行動力は人生をさらに確かなものに。ちょっぴり哲学的な不思議な映画だ。
 
 人生(ライフ)の真髄を示すという紛失した25番のネガ。それを見つけ出す旅が人生、あるいはその空白に色を塗っていくのが人生。自分の足で歩いて、自分で見つけ出し、自分自身で掴み取っていくもの。

 ソフトだけれど意表を突いて、最後には力強いメッセージを感じるそんな映画だ。今ここで日々誠実に生きることにも、美しく広大な地球で冒険をすることにも、それぞれ意味がある。メーテルリンクの青い鳥を思い出した。

世界は 広いよ

投稿日

2015/01/05

レビュアー

ちびた

上昇志向ばかりが幅を利かせるビジネス界
その中で主人公はちょっとさえない空想癖のある男
仕事は膨大な写真のネガ管理という大切だけれど地味で日も当たらない

ともすれば見失いそうな自分を救うのは空想
高速道路やトンネルの中にある退避スペースみたい
ブレーカーが落ちれば数分間のトリップ

状況と空想に背中を押され
本物のトリップに飛び込む主人公
グリーンランド・アイスランド そしてアフガニスタン!

トリップから帰った主人公はもう空想を必要とはしていなかった
世界は広い
視線を少しだけ上に向ければ全く違った景色が見えてくる

とはいえ
実際トリップに出られる人は稀有
だから映画がある?

見終わって嫌味の残らない
景色のきれいな映画でした
LIFE誌への讃歌みたいな感じもあったけどね

躍動感

投稿日

2014/09/06

レビュアー

さむこ

期待してた通り、好きな映画でした。
最近見たなかでは一番。
笑わせてもくれるし、しんみりと素敵な気持ちにもしてくれる。
音楽も素晴らしくて、とっても前向きな気分になる作品でした。

これを見たら海外に飛び出したくなること必至。
日本だけに閉じこもってるのがもったいないと思えてきます。
行ける時に行かなければって。

ベン・スティラー、微妙に老いが入ってきて、そのせいで逆に魅力が増している気が。
若い頃の彼より今のほうが好き。

ストーリーだけ後で考えるとそんなに残らないんだけど、だいぶ経って思い出しても壮大な風景がパーっと頭に浮かびます。
見ていて気分の上がるこういう映画が好きです。

11〜 15件 / 全97件