図書館戦争 / 岡田准一
図書館戦争
/佐藤信介
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全体の平均評価点: (5点満点)
(96)
解説・ストーリー
有川浩のベストセラーを実写映画化。正化31年。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本で、読書の自由を守るため生まれた図書館の自衛組織・図書隊の隊員たちの奮闘を描く。岡田准一、榮倉奈々が共演。※一般告知解禁日:8月2日
有川浩のベストセラーを実写映画化。正化31年。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本で、読書の自由を守るため生まれた図書館の自衛組織・図書隊の隊員たちの奮闘を描く。岡田准一、榮倉奈々が共演。※一般告知解禁日:8月2日
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「図書館戦争」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
有川浩のベストセラーを実写映画化。正化31年。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本で、読書の自由を守るため生まれた図書館の自衛組織・図書隊の隊員たちの奮闘を描く。岡田准一、榮倉奈々が共演。※一般告知解禁日:8月2日
「図書館戦争」 の作品情報
「図書館戦争」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「図書館戦争」 のシリーズ作品
図書館戦争の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日(聴覚障害者用) |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR4493 |
2013年10月15日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
76枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
【Blu-ray】図書館戦争(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
聴覚障害者用日本語字幕 |
1:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語 2:リニアPCM/ステレオ/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(視覚障害者用ガイド付音声)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DAXR4493 |
2013年10月15日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
27枚
|
0人
|
0人
|
1:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
2:リニアPCM/ステレオ/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(視覚障害者用ガイド付音声)
図書館戦争の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日(聴覚障害者用) |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DABR4493 |
2013年10月15日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
76枚
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1人
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0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
【Blu-ray】図書館戦争(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
聴覚障害者用日本語字幕 |
1:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語 2:リニアPCM/ステレオ/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(視覚障害者用ガイド付音声)
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記番: |
レンタル開始日: |
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DAXR4493 |
2013年10月15日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
27枚
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0人
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0人
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1:リニアPCM/5.1chサラウンド/日本語
2:リニアPCM/ステレオ/日本語
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ユーザーレビュー:96件
日本を図書基地に置き換えた想定?
投稿日:2014/02/11
レビュアー:しづちゃん
悪い影響を与える本は処分しようとする武装組織“メディア良化隊”に対抗すべく、図書館が創設した防衛組織“図書隊”との戦争ドラマ。
”メディア良化隊”はどちらかというと政府側。それに対抗して図書館が本を守る為に組織して”図書隊”。 いわば自衛隊なので、自分から攻撃を仕掛けることはできない。
映画を観ている内に、ひょっとしたら”図書隊”は日本で”メディア良化隊”は日本以外の武力を有している国なのではと思いました。
つまり自衛隊である日本は、このままいくと他国の武装組織に叩きの召されるので、図書隊も武力組織として形態を変えた方がいいよ…なんて主張しているような気がしました。
正しいことをしても力を有していないとすべてを失う。なんだか阿部総理が後ろで糸を引いているような…そんな印象の映画でした。
そしてお決まりのロマンスも織り交ぜて…と言ったお楽しみも用意してあります。それにしても岡田准一さんは小柄な方なのだなと思いましたが、格好よさは変わりませんね。
榮倉奈々さんが多き過ぎるのですよ。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
面白かった
これって面白い。最後のほうは長すぎて少し疲れたけど。
スルー予定だったんだけど、あまりに評判がいいので観てみました。
設定は無茶なんだけど、かなり緻密に計算されているためか、意外とすんなり見ることができます。
図書館員なのに軍隊。どう見ても自衛官にしかみえないんだけど。
自衛隊とダブるなあ。
堂上篤かっこいい。
こんな教官、素敵よね。
小説ベースなのに、セリフが、少女マンガみたい。
ときどき、いやあ、ここは口に出してはいわないでしょう?とか、こんな言葉は口語じゃないでしょう。と思うところもありますが。
「後生だから」とか 笑
岡田准一、ちょっと老けたか?と思ったけど、SPの時と同じく動きがすばらしいね。
王子様、とかびっくりするようなセリフもでてきます。
全体的に少女マンガチックで、その笠原が図書館員になったきっかけになる、憧れの王子様が、頭をくしゃくしゃっと撫でるんだけど、それが長い。
あんな見ず知らずの女子高生の頭をなでるとき、あんな風にするかあ?
特徴的にしなくてはいけなかったのかもしれないけど、あれはねえ(笑)
少女マンガちっくなのに戦闘シーンなどはかなり本格的で見ごたえあり。
小説だからか、キャラもたっていていい。
ものすごくいい人の役が、田中圭 演じる小牧幹久。こんなひといいなあ。
彼の動きもよい。
橋本じゅん もよいよね。
栗山千明とっても美人で感心するけど、あのみょうちくりんな敬礼は勘弁。
もうちょっとなんとかならなかったのか。
福士蒼汰 って、細いね〜。
実際どれだけ細いんだろう。
このあたりの恋愛模様も若干あり、でも、恋愛恋愛してないところがうまい描き方だよね。
あまりそこにフォーカスすると「そんなことしている場合か!」と思ってしまう。
うまく説明できませんが、絶妙なバランス感がいい映画です。
最後、ちょっと長いけど、よかったです。
あ、榮倉奈々ちゃん、悪くなかったです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
原作の面白さの半分くらいは
図書館戦争シリーズはラブコメというだけでなく言論の自由や規制のいき過ぎをSFの設定で読ませる優れた小説だと思いますが
2時間ほどの映画にまとめるには難しかったように思いました。
主演のデコボココンビはイメージに近い感じですがセリフまわしや所作に可愛らしさやスパイスが足りないのは無いものねだりでしょうか。
カタルシスを感じさせるには笠原たちが誘拐されるのをクライマックスにもってくるのは当然でしょうが至るまでのエピソードが少なくて感情移入が難しいかも
しれませんね。原作ファンの方には一見をお勧めします。映画から興味を持った方には文庫をぜひ呼んでみてください。
このレビューは気に入りましたか?
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日本で軍隊が暴れるのか。。。
まるで戦争中の憲兵みたいですね。。良化隊。民間人がいるのに発砲するのか。
血が流れないと、表現の自由を取り戻すことができないのでしょうか。
ストーリーは現代社会におけるSF
本が人に与える影響は確かに大きいですね。いい面でも悪い面でも。
恋愛を絡めず進めてほしかったですね。
岡田君のアクションはさすがです。
彼は壁を歩けますもの。すばらしい〜
ただ,戦闘シーン、やはり多すぎます。
銃撃戦なしで自由は勝ち取れないのでしょうか
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
虫酸が走るテンション
投稿日:2014/02/27
レビュアー:Loge
ここ数日「アンネの日記」などホロコースト関係の本が、
関東の図書館で相次いで無惨に破りとられている様子。
思想的な背景があるのか、警察も動き始めて、どうなるんでしょうか。
子供の頃から図書館漬けの人間のせいか、本は物体であると同時に、
作者の思い勿論、それとは別の本そのものの生命があるように感じます。
そんな私でも耐えられない気色悪い本がこの「図書館戦争」。
深夜アニメでチラ見しただけでベタベタとくどくて、胸焼けします。
はっ、それは年のせいか?
作者のインタビューの一人暴走ハイテンションで自己完結する姿にも、
彼女が熱くなればなるほど、寒々しくなりました。
おかげで彼女の他の作品も手が出ません。
自由を守るための憲章がこのキモチワルイ作品のベースにされたのが
不快と感じる時点で、
私自身も思想統制の罠にはまってるのかもしれませんが、
それでも嫌う自由はあるはず。
図書館を愛する自分ですが、
この「図書館戦争」は生理的にうけつけないようです。
お好きな方すみません。
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ユーザーレビュー
日本を図書基地に置き換えた想定?
投稿日
2014/02/11
レビュアー
しづちゃん
悪い影響を与える本は処分しようとする武装組織“メディア良化隊”に対抗すべく、図書館が創設した防衛組織“図書隊”との戦争ドラマ。
”メディア良化隊”はどちらかというと政府側。それに対抗して図書館が本を守る為に組織して”図書隊”。 いわば自衛隊なので、自分から攻撃を仕掛けることはできない。
映画を観ている内に、ひょっとしたら”図書隊”は日本で”メディア良化隊”は日本以外の武力を有している国なのではと思いました。
つまり自衛隊である日本は、このままいくと他国の武装組織に叩きの召されるので、図書隊も武力組織として形態を変えた方がいいよ…なんて主張しているような気がしました。
正しいことをしても力を有していないとすべてを失う。なんだか阿部総理が後ろで糸を引いているような…そんな印象の映画でした。
そしてお決まりのロマンスも織り交ぜて…と言ったお楽しみも用意してあります。それにしても岡田准一さんは小柄な方なのだなと思いましたが、格好よさは変わりませんね。
榮倉奈々さんが多き過ぎるのですよ。
面白かった
投稿日
2013/08/18
レビュアー
KEE
これって面白い。最後のほうは長すぎて少し疲れたけど。
スルー予定だったんだけど、あまりに評判がいいので観てみました。
設定は無茶なんだけど、かなり緻密に計算されているためか、意外とすんなり見ることができます。
図書館員なのに軍隊。どう見ても自衛官にしかみえないんだけど。
自衛隊とダブるなあ。
堂上篤かっこいい。
こんな教官、素敵よね。
小説ベースなのに、セリフが、少女マンガみたい。
ときどき、いやあ、ここは口に出してはいわないでしょう?とか、こんな言葉は口語じゃないでしょう。と思うところもありますが。
「後生だから」とか 笑
岡田准一、ちょっと老けたか?と思ったけど、SPの時と同じく動きがすばらしいね。
王子様、とかびっくりするようなセリフもでてきます。
全体的に少女マンガチックで、その笠原が図書館員になったきっかけになる、憧れの王子様が、頭をくしゃくしゃっと撫でるんだけど、それが長い。
あんな見ず知らずの女子高生の頭をなでるとき、あんな風にするかあ?
特徴的にしなくてはいけなかったのかもしれないけど、あれはねえ(笑)
少女マンガちっくなのに戦闘シーンなどはかなり本格的で見ごたえあり。
小説だからか、キャラもたっていていい。
ものすごくいい人の役が、田中圭 演じる小牧幹久。こんなひといいなあ。
彼の動きもよい。
橋本じゅん もよいよね。
栗山千明とっても美人で感心するけど、あのみょうちくりんな敬礼は勘弁。
もうちょっとなんとかならなかったのか。
福士蒼汰 って、細いね〜。
実際どれだけ細いんだろう。
このあたりの恋愛模様も若干あり、でも、恋愛恋愛してないところがうまい描き方だよね。
あまりそこにフォーカスすると「そんなことしている場合か!」と思ってしまう。
うまく説明できませんが、絶妙なバランス感がいい映画です。
最後、ちょっと長いけど、よかったです。
あ、榮倉奈々ちゃん、悪くなかったです。
原作の面白さの半分くらいは
投稿日
2013/08/17
レビュアー
恋次郎
図書館戦争シリーズはラブコメというだけでなく言論の自由や規制のいき過ぎをSFの設定で読ませる優れた小説だと思いますが
2時間ほどの映画にまとめるには難しかったように思いました。
主演のデコボココンビはイメージに近い感じですがセリフまわしや所作に可愛らしさやスパイスが足りないのは無いものねだりでしょうか。
カタルシスを感じさせるには笠原たちが誘拐されるのをクライマックスにもってくるのは当然でしょうが至るまでのエピソードが少なくて感情移入が難しいかも
しれませんね。原作ファンの方には一見をお勧めします。映画から興味を持った方には文庫をぜひ呼んでみてください。
日本で軍隊が暴れるのか。。。
投稿日
2014/06/21
レビュアー
じゃじゃまる
まるで戦争中の憲兵みたいですね。。良化隊。民間人がいるのに発砲するのか。
血が流れないと、表現の自由を取り戻すことができないのでしょうか。
ストーリーは現代社会におけるSF
本が人に与える影響は確かに大きいですね。いい面でも悪い面でも。
恋愛を絡めず進めてほしかったですね。
岡田君のアクションはさすがです。
彼は壁を歩けますもの。すばらしい〜
ただ,戦闘シーン、やはり多すぎます。
銃撃戦なしで自由は勝ち取れないのでしょうか
虫酸が走るテンション
投稿日
2014/02/27
レビュアー
Loge
ここ数日「アンネの日記」などホロコースト関係の本が、
関東の図書館で相次いで無惨に破りとられている様子。
思想的な背景があるのか、警察も動き始めて、どうなるんでしょうか。
子供の頃から図書館漬けの人間のせいか、本は物体であると同時に、
作者の思い勿論、それとは別の本そのものの生命があるように感じます。
そんな私でも耐えられない気色悪い本がこの「図書館戦争」。
深夜アニメでチラ見しただけでベタベタとくどくて、胸焼けします。
はっ、それは年のせいか?
作者のインタビューの一人暴走ハイテンションで自己完結する姿にも、
彼女が熱くなればなるほど、寒々しくなりました。
おかげで彼女の他の作品も手が出ません。
自由を守るための憲章がこのキモチワルイ作品のベースにされたのが
不快と感じる時点で、
私自身も思想統制の罠にはまってるのかもしれませんが、
それでも嫌う自由はあるはず。
図書館を愛する自分ですが、
この「図書館戦争」は生理的にうけつけないようです。
お好きな方すみません。
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