007/スカイフォール

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007/スカイフォール / ハビエル・バルデム

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「007/スカイフォール」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドの3作目にして007シリーズ通算23作目のスパイ・アクション大作。MI6への恨みを抱く最強の敵を前に、絶体絶命の窮地に追い込まれるジェームズ・ボンドとその上司Mが辿る衝撃の運命を、迫力のアクションとともにスリリングに描く。共演はジュディ・デンチ、ハビエル・バルデム。監督は「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。NATOが世界中に送り込んでいるスパイのリストが盗まれる緊急事態が発生。英国の諜報機関MI6“007”ことジェームズ・ボンドは、リストを取り戻すべくMの指示に従い、敵のエージェントを追い詰めていく。その後、今度はMI6本部が爆破され、一連の犯行がMに恨みを持つ男シルヴァによるものと判明するが…。 JAN:4988142529480

「007/スカイフォール」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: イギリス/アメリカ
原題: SKYFALL
受賞記録: 2012年 ゴールデン・グローブ 歌曲賞
2012年 LA批評家協会賞 撮影賞

「007/スカイフォール」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全105件

ボンドは紳士じゃないんかい??

投稿日:2013/04/11 レビュアー:涼風マヨネーズ

ダニエル・クレイグ の007史上最低の作品。

もはやボンドではない主人公になっている。(タイトル変えてた方がエエ!)

無精髭に弱みたっぷりのこの男は絶対に007ではない。

どんな窮地に追い込まれても弱い顔すら見せず、いかなるときも紳士であり、それでもって女には少し弱い。これが007だ!!。

ボンドガールも回を重ねるごとに「こんなんしかいないんかい!?」ととても残念なキャストである。M婆ちゃんの若い頃の方が綺麗だったんじゃないかな??

評価の高い方もおられる様だが、わたしゃこれは駄作だと思った。(スミマセン!)今作のような情けないボンドはこれっきりにしてほしい。

次回作に期待!!

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0.07原点どころか小数点切り捨て0に回帰してしまった

投稿日:2013/04/06 レビュアー:aiai

私を愛したスパイから必ず007は劇場でみるようにしていたところ、本作だけはなぜか観に行かずブルーレイ鑑賞。
恐らく宣伝等含めて無意識にわざわざ劇場にいかなくていいかと五感で感じていたのかもと本作観て思ってしまったしだい。

つまりは、本作、失敗作といっていい。
今後も007のシリーズは続くだろうが、シリーズに禍根残しちゃったなぁ。

昔は特撮アクションといえば007で、いかにファーストシーンで度肝を抜くのが十八番な映画だった。
そのうち、マトリックスとかもっとすごいVFX特撮技術がでてきて007の優位性はなくなっていた。
また、一方現実社会では、
・ソビエト崩壊、9・11以降中東を拠点とする無差別テロ組織の台頭など、007にでてくる世界征服を企む無国籍な敵は、秘密結社鷹の爪と同等のお笑いレベルとなった。
・ロンドン地下鉄爆弾テロを防げなかった英国諜報組織の体たらくから、MI6は工作員を新聞紙上で公募するという前代未聞の挙にで、自ら人材不足をあからさまに認めたかっこうになり、スパイのファンタジーはなくなった。
というような情勢で、007に対するアゲンストは強まるばかりでありました。

まあでも、ファンとしては別にそれはそれで007は007だよということで気にはしてなかったわけで、何も今さらここにきてスパイの原点回帰もないだろうと。
ボンドの出生であるとか、スパイを雇う側(M)と雇われる側(ボンド)の関係性を問い直す必要もないし、秘密兵器よりやっぱりシンプルな拳銃と無線が一番だね母さん!とか、そんな回帰は007シリーズには必要ないでしょう。ボンドガールがMのおばあさんとか、新生マネーペニーという設定もいただけない。

ドラえもん的な秘密兵器をぞんざいに扱う男気。
強敵との直接対決。
事件解決後に何事もなかったかのようなボンドガールとのラブラブシーン。

もっと夢をみさせてくれよ007!

次回作に期待。

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ボンドの目にも涙

投稿日:2013/02/20 レビュアー:裸足のラヴァース

サム・メンデスのアクション映画の140分はさすがにないだろうと思ってたんだけど 案の定だらだらとした演出 それより長くてでかいのがバルデムの馬面
なのだがそれは置いといて 冒頭のアクションは20分も続くのだ

世界を股にかけるので お話はそれに合してどんどん飛びます 飛ばしっぱなしにすれば現代アメリカ映画なのですが 妙に心理劇がある ところで映画館に入る前に
そこの支配人につまらなかったらラドクリフ君の方に乗り換えるよと あらかじめ言っておいたのですが ラストは「亡霊の館」になるのでびっくらこいたのであります

明らかにオイデプス神話をもとにして「ロードトパーデション」を引っ張り出してきているわけで Mとゆう母を激しく欲望することが殺意へと転じるバルデムと 
母=父を超えて立派なエージェント=息子に再生するボンドのメロドラマだ

この場合 オイディプスのバルデムは瞳を失っていいわけなのだが なんと入れ歯なのに大爆笑 これはシリーズ名物 サメ男へのオマージュかしら ははは 
それで全体が再生の儀式と相成るわけですが ちょいと齟齬があって ボンドはとっくに再生しているのだし イヴ・マニペニーってのはないだろう 娘かよ みたいな

世界のグローバル化とかの変化に合わせて 何とかレジームを変えていかねばならないのが 今作の中野剛志的主題なわけですが それはMI6のお家騒動に
収斂するわけだけど 今頃スパイ組織が古臭いって発想は 佐藤優を待たずともありえないわけであり より高度なエージェントの何とかインテリジェンス
が必要なわけで そっちにゆかずに アストンマチンのようなレトロ回帰してしまって 大英帝国万歳は いかにも映画後進国エゲレスではありませんかと 
今の米映画のトレンドは「幸せの教室」や「人生の特等席」を許容しているのじゃ

まあそれはそれとして 「亡霊の館」になってしまうわけでアナクロニスム推奨の小生としてみればいいんだけど サム・メンデスの勘違いであろうとゆうか 
何か気の利いたことをやっていると錯覚しているのが いかにもアカデミー賞作家なのだ

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悪役にバルデムなのに、あの感じはモッタイナイ!!!!

投稿日:2013/04/20 レビュアー:MM3

映画は好きだけど、007はダニエルクレイグ版しか観てないというニワカです(笑

なので007の過去作品と比べてどうとかはいえないですけども、
ダニエル版としては、ちょっとテンポがよろしくない感じはしました。

なにせ、話の展開がスローなんですな。

しかし、見せ方がうまいというか、
あの上海かどっかの高層ビルでの格闘シーン。
ネオンの照明をバックに戦うボンドのシルエット。
それと、異国情緒溢れる夜の水上シーン。
花火をバックにきらびやかなエキゾチックな画ヅラ。

あのシーンは予告やポスターにも使われてましたっけ。

印象に残る映像ですなあ〜。

今回のお話は、スパイものの割にはスケールは小さめ。

冒頭こそ盗まれた機密情報をめぐって派手にやってますが、
そこで死んだと思われたボンドが戻ってきてからは
MI6の内輪の話。

悪役のバルデムさんは元MI6エージェントで
Mを逆恨みしてて、Mを襲ってくるという。

ボンドはMを護衛する側に徹してる感じ。

鑑賞前はバルデムさんが悪役って聞いただけで
勝手に期待値あがっちゃったんだよね。
だって、この人の悪役ってキョーレツでしょ・・・・
だから、今回もすごいのやってくれると思ってた・・・。

でも、Mをボンドに取られて悔しがってるだけにしか見えない役なのが残念。

それでも、ねっとりじっとり来るかと思いきやそうでもなかった。

いやー、もったいない。バルデムつかってこれだけどは・・・

ボンドガールもイマイチ存在感なし。
話にはほとんどからみません。
よって、しばらくしたらボンドガールが誰だったかさえ忘れてしまいそう。

いや、今回のボンドガールはMなんじゃないか?
そう思った人多いんじゃないかな。

それだけ、ボンドとMの関係が今まで以上に時間を割いて描かれていた。

全体の印象ではアクションと言うよりドラマな感じがしたけれど、
これはこれでよかったかな。
さすがサムメンデス。

ただ、アクション映画007とすると、
または往年の007ファンからするとどうなんだろうね、これ?

賛否両論も納得の1本。

私は好きですけどね、これ♪

次の007も引き続きダニエルクレイグ。
監督は誰がやるのかたのしみです。

クリストファーノーランはやらないんですかね????
ちょっと見てみたい気がします♪

アデルの歌うスカイフォール、
オープニングにばっちり合ってました。

大好きなMUSEの「Surpremacy」(←むちゃカッコいいんだよねこれ)
と最後まで主題歌を争ったようですが、アデルのあの曲を聴いたら仕方ない。

次はMUSEに主題歌をぜひお願いしたい!!!!


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007/スカイフォール ネタバレ

投稿日:2019/08/21 レビュアー:片山刑事

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 MI6のボスに対して子分たちが愛憎入り乱れて戦う話。

 このシリーズ恒例の冒頭のアクションのツカミは今作ではトルコのバザーでのチェイスや列車アクションと派手な見せ場からの主題歌どーん! でしかもこの主題歌とオープニングクレジットが最高にかっこよくてテンションの上がるスタートでした。

 上司のMが任務の為に主人公の命を顧みずに負傷してしまってもMに恨みがあって失踪してもMI6のピンチにかけつける主人公。一方のカタキ役は元MI6職員で拷問を受けてからMを恨んでいるというMに対しての愛憎が対照的の対をなっている主人公とカタキ役の構図も楽しかったです。

 映像もかっこよくて上海で殺し屋とのアクションも背景のネオンの光やマカオの夜景などもめちゃくちゃカッコよくてそれを見るだけで自然とテンションが上がりました。

 捕まった敵の狙いが実は…。という陽動的な展開もよくある展開っちゃよくある展開ですが、してやられた感があるのも楽しかったです。
 
 ただクライマックスは【刑事ジョン・ブック】的な流れの中、今までの派手さとは一転しておじいちゃんおばあちゃんたちが戦うというのも一気に小さい戦いになってしまって、しかもなぜ主人公とおじいさんおばあさんの3人だけが武装集団に勝てたのか? とかのロジックがあんまりわからず、普通にドンパチして普通に勝っちゃうみたいなのもカタルシスが少ないクライマックスでした。

 ただボンドガールの存在が薄いのと007全体がこんなカッコつけてたっけ? とかも思わなくはないですが、楽しいスパイアクションでした。

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ボンドは紳士じゃないんかい??

投稿日

2013/04/11

レビュアー

涼風マヨネーズ

ダニエル・クレイグ の007史上最低の作品。

もはやボンドではない主人公になっている。(タイトル変えてた方がエエ!)

無精髭に弱みたっぷりのこの男は絶対に007ではない。

どんな窮地に追い込まれても弱い顔すら見せず、いかなるときも紳士であり、それでもって女には少し弱い。これが007だ!!。

ボンドガールも回を重ねるごとに「こんなんしかいないんかい!?」ととても残念なキャストである。M婆ちゃんの若い頃の方が綺麗だったんじゃないかな??

評価の高い方もおられる様だが、わたしゃこれは駄作だと思った。(スミマセン!)今作のような情けないボンドはこれっきりにしてほしい。

次回作に期待!!

0.07原点どころか小数点切り捨て0に回帰してしまった

投稿日

2013/04/06

レビュアー

aiai

私を愛したスパイから必ず007は劇場でみるようにしていたところ、本作だけはなぜか観に行かずブルーレイ鑑賞。
恐らく宣伝等含めて無意識にわざわざ劇場にいかなくていいかと五感で感じていたのかもと本作観て思ってしまったしだい。

つまりは、本作、失敗作といっていい。
今後も007のシリーズは続くだろうが、シリーズに禍根残しちゃったなぁ。

昔は特撮アクションといえば007で、いかにファーストシーンで度肝を抜くのが十八番な映画だった。
そのうち、マトリックスとかもっとすごいVFX特撮技術がでてきて007の優位性はなくなっていた。
また、一方現実社会では、
・ソビエト崩壊、9・11以降中東を拠点とする無差別テロ組織の台頭など、007にでてくる世界征服を企む無国籍な敵は、秘密結社鷹の爪と同等のお笑いレベルとなった。
・ロンドン地下鉄爆弾テロを防げなかった英国諜報組織の体たらくから、MI6は工作員を新聞紙上で公募するという前代未聞の挙にで、自ら人材不足をあからさまに認めたかっこうになり、スパイのファンタジーはなくなった。
というような情勢で、007に対するアゲンストは強まるばかりでありました。

まあでも、ファンとしては別にそれはそれで007は007だよということで気にはしてなかったわけで、何も今さらここにきてスパイの原点回帰もないだろうと。
ボンドの出生であるとか、スパイを雇う側(M)と雇われる側(ボンド)の関係性を問い直す必要もないし、秘密兵器よりやっぱりシンプルな拳銃と無線が一番だね母さん!とか、そんな回帰は007シリーズには必要ないでしょう。ボンドガールがMのおばあさんとか、新生マネーペニーという設定もいただけない。

ドラえもん的な秘密兵器をぞんざいに扱う男気。
強敵との直接対決。
事件解決後に何事もなかったかのようなボンドガールとのラブラブシーン。

もっと夢をみさせてくれよ007!

次回作に期待。

ボンドの目にも涙

投稿日

2013/02/20

レビュアー

裸足のラヴァース

サム・メンデスのアクション映画の140分はさすがにないだろうと思ってたんだけど 案の定だらだらとした演出 それより長くてでかいのがバルデムの馬面
なのだがそれは置いといて 冒頭のアクションは20分も続くのだ

世界を股にかけるので お話はそれに合してどんどん飛びます 飛ばしっぱなしにすれば現代アメリカ映画なのですが 妙に心理劇がある ところで映画館に入る前に
そこの支配人につまらなかったらラドクリフ君の方に乗り換えるよと あらかじめ言っておいたのですが ラストは「亡霊の館」になるのでびっくらこいたのであります

明らかにオイデプス神話をもとにして「ロードトパーデション」を引っ張り出してきているわけで Mとゆう母を激しく欲望することが殺意へと転じるバルデムと 
母=父を超えて立派なエージェント=息子に再生するボンドのメロドラマだ

この場合 オイディプスのバルデムは瞳を失っていいわけなのだが なんと入れ歯なのに大爆笑 これはシリーズ名物 サメ男へのオマージュかしら ははは 
それで全体が再生の儀式と相成るわけですが ちょいと齟齬があって ボンドはとっくに再生しているのだし イヴ・マニペニーってのはないだろう 娘かよ みたいな

世界のグローバル化とかの変化に合わせて 何とかレジームを変えていかねばならないのが 今作の中野剛志的主題なわけですが それはMI6のお家騒動に
収斂するわけだけど 今頃スパイ組織が古臭いって発想は 佐藤優を待たずともありえないわけであり より高度なエージェントの何とかインテリジェンス
が必要なわけで そっちにゆかずに アストンマチンのようなレトロ回帰してしまって 大英帝国万歳は いかにも映画後進国エゲレスではありませんかと 
今の米映画のトレンドは「幸せの教室」や「人生の特等席」を許容しているのじゃ

まあそれはそれとして 「亡霊の館」になってしまうわけでアナクロニスム推奨の小生としてみればいいんだけど サム・メンデスの勘違いであろうとゆうか 
何か気の利いたことをやっていると錯覚しているのが いかにもアカデミー賞作家なのだ

悪役にバルデムなのに、あの感じはモッタイナイ!!!!

投稿日

2013/04/20

レビュアー

MM3

映画は好きだけど、007はダニエルクレイグ版しか観てないというニワカです(笑

なので007の過去作品と比べてどうとかはいえないですけども、
ダニエル版としては、ちょっとテンポがよろしくない感じはしました。

なにせ、話の展開がスローなんですな。

しかし、見せ方がうまいというか、
あの上海かどっかの高層ビルでの格闘シーン。
ネオンの照明をバックに戦うボンドのシルエット。
それと、異国情緒溢れる夜の水上シーン。
花火をバックにきらびやかなエキゾチックな画ヅラ。

あのシーンは予告やポスターにも使われてましたっけ。

印象に残る映像ですなあ〜。

今回のお話は、スパイものの割にはスケールは小さめ。

冒頭こそ盗まれた機密情報をめぐって派手にやってますが、
そこで死んだと思われたボンドが戻ってきてからは
MI6の内輪の話。

悪役のバルデムさんは元MI6エージェントで
Mを逆恨みしてて、Mを襲ってくるという。

ボンドはMを護衛する側に徹してる感じ。

鑑賞前はバルデムさんが悪役って聞いただけで
勝手に期待値あがっちゃったんだよね。
だって、この人の悪役ってキョーレツでしょ・・・・
だから、今回もすごいのやってくれると思ってた・・・。

でも、Mをボンドに取られて悔しがってるだけにしか見えない役なのが残念。

それでも、ねっとりじっとり来るかと思いきやそうでもなかった。

いやー、もったいない。バルデムつかってこれだけどは・・・

ボンドガールもイマイチ存在感なし。
話にはほとんどからみません。
よって、しばらくしたらボンドガールが誰だったかさえ忘れてしまいそう。

いや、今回のボンドガールはMなんじゃないか?
そう思った人多いんじゃないかな。

それだけ、ボンドとMの関係が今まで以上に時間を割いて描かれていた。

全体の印象ではアクションと言うよりドラマな感じがしたけれど、
これはこれでよかったかな。
さすがサムメンデス。

ただ、アクション映画007とすると、
または往年の007ファンからするとどうなんだろうね、これ?

賛否両論も納得の1本。

私は好きですけどね、これ♪

次の007も引き続きダニエルクレイグ。
監督は誰がやるのかたのしみです。

クリストファーノーランはやらないんですかね????
ちょっと見てみたい気がします♪

アデルの歌うスカイフォール、
オープニングにばっちり合ってました。

大好きなMUSEの「Surpremacy」(←むちゃカッコいいんだよねこれ)
と最後まで主題歌を争ったようですが、アデルのあの曲を聴いたら仕方ない。

次はMUSEに主題歌をぜひお願いしたい!!!!


007/スカイフォール

投稿日

2019/08/21

レビュアー

片山刑事

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 MI6のボスに対して子分たちが愛憎入り乱れて戦う話。

 このシリーズ恒例の冒頭のアクションのツカミは今作ではトルコのバザーでのチェイスや列車アクションと派手な見せ場からの主題歌どーん! でしかもこの主題歌とオープニングクレジットが最高にかっこよくてテンションの上がるスタートでした。

 上司のMが任務の為に主人公の命を顧みずに負傷してしまってもMに恨みがあって失踪してもMI6のピンチにかけつける主人公。一方のカタキ役は元MI6職員で拷問を受けてからMを恨んでいるというMに対しての愛憎が対照的の対をなっている主人公とカタキ役の構図も楽しかったです。

 映像もかっこよくて上海で殺し屋とのアクションも背景のネオンの光やマカオの夜景などもめちゃくちゃカッコよくてそれを見るだけで自然とテンションが上がりました。

 捕まった敵の狙いが実は…。という陽動的な展開もよくある展開っちゃよくある展開ですが、してやられた感があるのも楽しかったです。
 
 ただクライマックスは【刑事ジョン・ブック】的な流れの中、今までの派手さとは一転しておじいちゃんおばあちゃんたちが戦うというのも一気に小さい戦いになってしまって、しかもなぜ主人公とおじいさんおばあさんの3人だけが武装集団に勝てたのか? とかのロジックがあんまりわからず、普通にドンパチして普通に勝っちゃうみたいなのもカタルシスが少ないクライマックスでした。

 ただボンドガールの存在が薄いのと007全体がこんなカッコつけてたっけ? とかも思わなくはないですが、楽しいスパイアクションでした。

11〜 15件 / 全105件