アウトレイジ ビヨンド

アウトレイジ ビヨンドの画像・ジャケット写真

アウトレイジ ビヨンド / ビートたけし

全体の平均評価点:(5点満点)

72

全体の平均評価点:

DVD

Blu-ray

シリーズ

旧作

ジャンル :

「アウトレイジ ビヨンド」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

北野武監督による、ヤクザ抗争を描いた続編。内部抗争を経て会長となった加藤により勢力を広げる関東のヤクザ組織・山王会。刑事の片岡は、抗争中に死んだはずの男・大友を刑務所から仮釈放させ、東西のヤクザ同士を対立させようとする。※R15+

「アウトレイジ ビヨンド」 の作品情報

作品情報

製作年:

2012年

製作国:

日本

「アウトレイジ ビヨンド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

北野武

撮影:

柳島克己

音楽:

鈴木慶一

関連作品

関連作品

ギャングシティ2 大阪黙示録

暴走たけし軍団<愛の巻>

池中玄太83キロ さよならスペシャル

愛という名のもとに

ユーザーレビュー:72件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

11〜 15件 / 全72件

ラヴストーリーだけじゃない

投稿日:2013/08/14 レビュアー:ビンス

全員悪の極道絵巻。
後付けサクサク極道絵巻。
みなさん。
顔、疲れませんか・・・・
って心配になるぐらい。
眉間におでこに。
なんなら皺よってないとこないぐらいに。
顔をしかめて威嚇してきます。
うるせぇコノヤロー。
なんだバカヤロー。
荒井注さんのような「愛すべき感」は皆無。
ツバの飛ばし合いです。
ツバツバツバ!
しかし。
ツバを飛ばしあって威嚇してるときはピースフルなもんなんです。
実は穏やかワールドなんです。
ツバを飛ばすことなく。
スンとして静寂の中に身を置くとき。
それこそが「この世の最後の景色を見る瞬間」なのです。
その突然やってくる「スン」が人生の温度を下げる。
北野バイオレンス。
それはいつだって突然に。
突然はじまるのは。
ラヴストーリーだけではないのです。
だからこそ鋭く刺さる。
鈍痛付きで・・・・


前作もそうでしたが。
北野作品ではかなり観易いですね。
行間を読む的なこともほとんど必要なく。
同情する意味もなく。
エンターテインメントとして楽しめると思います。
キャスティングも豪華だし。
イイ人系が多い人のワル。
ワルばかり演じてきた人の「ワル中のワル」。
コンセプトだけでもう楽しいですよね。
ワルはいつだって魅力的なんです。
たとえクズだとしても。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

悪くないのは誰だ

投稿日:2013/05/29 レビュアー:こうさま

評価76点(100点満点)
この映画のキヤッチコピーではないが一番悪い奴は誰でしょうと考えたくなるような登場人物の面々、いわゆる全員悪人完結というわけ。
ストーリーは前作で刺されて死んだことになっていた大友の復活をメインにして東西の二大組織山王会と花菱会の駆け引き、極道の下剋上、いやヤクザのサバイバルゲームを描いた展開。
山王会二代目会長加藤、先代を密かに暗殺して今の地位を手に入れた、いわゆる親殺し、舟木、先代のボディーガードでありながら加藤の親殺しを黙することで地位を手に入れた男、若頭石原、元の親分を裏切り
スキャンダルを駆使して政界関係者までも手玉に取る組織内の稼ぎ頭、花菱会布施会長、表面では山王会との関係を強調しながら陰で権謀術策を駆使する食えない男、簡単に人を見捨てる。
悪徳刑事片岡、私利私欲の権化みたいな男で平気でヤクザにすりよりながら大友、木村を焚き付けて両組織を揉めさそうと画策する。
こうした登場人物にそれぞれ側近がついているわけで、ともかく騙し騙されつつだんだんと数が少なくなってゆく。結構残酷なシーンも多い、バッティングセンターの椅子に縛られて顔面にボールをぶつけられて殺されるシーンなんぞ
あまり見たくないシーンでもある。
結構複雑にからみ合った人間関係、誰が味方で誰が敵なのかと疑心暗鬼になったりそうさせる奴、単純なヤクザ作品でないところが流石に北野監督の手腕というところなのだろう。 

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

ヤクザを騙す悪い奴

投稿日:2013/04/24 レビュアー:しづちゃん

いや〜参りました。あの三浦さんが悪党役なんて信じられない。
西田敏行さん、善人役の時には普通の人と言う感じでしたが、悪役でしかも憎ったらしい役をすると偉く不細工…ごめんなさい。

北野さん、監督の時は「北野武」で俳優の時は「ビートたけし」と名前を変えているのですね。
以前、勤めていた板金屋さんのお客様は殆どがその筋の方で、車は当然ベンツ。片方の指の先が全部ない方もいらっしゃいました。
ちょっと怖かったけれど、根はいい方が多く、親しくさせていただいた関係か、それほどこの映画は怖いと感じませんでした。

むしろ一番怖いのは、そんなヤクザさんを操る一見正義の味方みたいな人です。裏切った、裏切られたなんて言うのはヤクザさんの世界だけじゃない。
私なんか、学生時代にクラス全員で談判しましょうと結束したのに、その場になったら全員に裏切られた経験があります。
社会人になってからは、誰も信用しないように努めました。だから裏切られても、気にならなかった。

でも、ヤクザさんの世界は怖い。きっちり落とし前をつけなければならない。でも、それって悪くないなと思った。
最後のシーンで元親分の大友(ビートたけし)が、そんな悪い奴を成敗したシーンはスッキリしたけれど、大友さん大丈夫かなと心配になりました。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

タケちゃんびいきでおまけの1コ ネタバレ

投稿日:2013/02/28 レビュアー:じゃじゃまる

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

北野武主演「アウトレイジビヨンド」を見ました。

前作で死んだはずの大友(武)
それはマル暴片岡(小日向文世)が後に利用するために切札として流したデマだった。
山王会の下剋上を制したのは加藤(三浦友和)と大友を裏切った石原(加瀬亮)だった。
あれから五年
山王会は大きくなり政界にも裏から手を回していた
石原や船木(田中哲司)は頭脳戦で金を集め 幹部となり牛耳っており、古参幹部(中尾彬、名高達男、光石研)らは鬱憤を募らせていた
そこに目をつけた片岡は関西花菱会(西田敏行、塩見三省、神山繁)に相談するよう そそのかし。。

それが上手くいかず 大友を出所させ、兄貴と慕うかつての加害者木村(中野英雄)と手を組ませ加藤の首を取らそうとするが利用されるだけされてゴミのように捨てられた大友はヤクザに戻る気はなかった
しかし木村の舎弟(桐谷健太新井浩文)がなぶりころされ。。。


とまあなんともバイオレンスな話です。
今回もエンターテイメントに仕上げてあり なかなか面白かったです
バランスよく大物俳優を使っていましたし
続編もできる終わり方でした
殺人マシンに高橋克典 と「パッチギ2」で主演した子も出てましたね
セリフなくひたすら拳銃打ちまくる
前作の方が武が大暴れするからホントは前作の方が面白かったですよ

まあ女性向けではありませんが私は北野武監督の映画はみんな観てるので(笑)
あ でも面白かったですよ


このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

前作よりもシナリオ精度大幅向上!一方で…

投稿日:2019/09/25 レビュアー:伝衛門

前作の中核にあった”様々な殺害方法・死にざま”は鳴りを潜め、
その分、前作に不足していたストーリーに重みを持たせた
映画作品としては前作を超えた完成度の『アウトレイジ』完結編(←いったん)との位置づけなのかと。

前作で退場された大御所を補ってもおつりがくるぐらいの大御所が新たに投入、
高橋克典さんに至っては”セリフ無しのヒットマン役”という面白い配役。
新たな風に桐谷健太さんと新井浩文さんも投入され、
おっさん同士の怒号合戦だけではない風味が醸し出されています。

前作にあったキャラ説明じみたセリフ回しは不要となった分、
セリフ回しが軽快でテンポが良く、絶妙なエンタメ作品に仕上がっています。
これにセンスの良い殺戮シーンが織り交ぜられていれば尚爽快に感じていたことでしょう。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

11〜 15件 / 全72件

アウトレイジ ビヨンド

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:72件

ラヴストーリーだけじゃない

投稿日

2013/08/14

レビュアー

ビンス

全員悪の極道絵巻。
後付けサクサク極道絵巻。
みなさん。
顔、疲れませんか・・・・
って心配になるぐらい。
眉間におでこに。
なんなら皺よってないとこないぐらいに。
顔をしかめて威嚇してきます。
うるせぇコノヤロー。
なんだバカヤロー。
荒井注さんのような「愛すべき感」は皆無。
ツバの飛ばし合いです。
ツバツバツバ!
しかし。
ツバを飛ばしあって威嚇してるときはピースフルなもんなんです。
実は穏やかワールドなんです。
ツバを飛ばすことなく。
スンとして静寂の中に身を置くとき。
それこそが「この世の最後の景色を見る瞬間」なのです。
その突然やってくる「スン」が人生の温度を下げる。
北野バイオレンス。
それはいつだって突然に。
突然はじまるのは。
ラヴストーリーだけではないのです。
だからこそ鋭く刺さる。
鈍痛付きで・・・・


前作もそうでしたが。
北野作品ではかなり観易いですね。
行間を読む的なこともほとんど必要なく。
同情する意味もなく。
エンターテインメントとして楽しめると思います。
キャスティングも豪華だし。
イイ人系が多い人のワル。
ワルばかり演じてきた人の「ワル中のワル」。
コンセプトだけでもう楽しいですよね。
ワルはいつだって魅力的なんです。
たとえクズだとしても。

悪くないのは誰だ

投稿日

2013/05/29

レビュアー

こうさま

評価76点(100点満点)
この映画のキヤッチコピーではないが一番悪い奴は誰でしょうと考えたくなるような登場人物の面々、いわゆる全員悪人完結というわけ。
ストーリーは前作で刺されて死んだことになっていた大友の復活をメインにして東西の二大組織山王会と花菱会の駆け引き、極道の下剋上、いやヤクザのサバイバルゲームを描いた展開。
山王会二代目会長加藤、先代を密かに暗殺して今の地位を手に入れた、いわゆる親殺し、舟木、先代のボディーガードでありながら加藤の親殺しを黙することで地位を手に入れた男、若頭石原、元の親分を裏切り
スキャンダルを駆使して政界関係者までも手玉に取る組織内の稼ぎ頭、花菱会布施会長、表面では山王会との関係を強調しながら陰で権謀術策を駆使する食えない男、簡単に人を見捨てる。
悪徳刑事片岡、私利私欲の権化みたいな男で平気でヤクザにすりよりながら大友、木村を焚き付けて両組織を揉めさそうと画策する。
こうした登場人物にそれぞれ側近がついているわけで、ともかく騙し騙されつつだんだんと数が少なくなってゆく。結構残酷なシーンも多い、バッティングセンターの椅子に縛られて顔面にボールをぶつけられて殺されるシーンなんぞ
あまり見たくないシーンでもある。
結構複雑にからみ合った人間関係、誰が味方で誰が敵なのかと疑心暗鬼になったりそうさせる奴、単純なヤクザ作品でないところが流石に北野監督の手腕というところなのだろう。 

ヤクザを騙す悪い奴

投稿日

2013/04/24

レビュアー

しづちゃん

いや〜参りました。あの三浦さんが悪党役なんて信じられない。
西田敏行さん、善人役の時には普通の人と言う感じでしたが、悪役でしかも憎ったらしい役をすると偉く不細工…ごめんなさい。

北野さん、監督の時は「北野武」で俳優の時は「ビートたけし」と名前を変えているのですね。
以前、勤めていた板金屋さんのお客様は殆どがその筋の方で、車は当然ベンツ。片方の指の先が全部ない方もいらっしゃいました。
ちょっと怖かったけれど、根はいい方が多く、親しくさせていただいた関係か、それほどこの映画は怖いと感じませんでした。

むしろ一番怖いのは、そんなヤクザさんを操る一見正義の味方みたいな人です。裏切った、裏切られたなんて言うのはヤクザさんの世界だけじゃない。
私なんか、学生時代にクラス全員で談判しましょうと結束したのに、その場になったら全員に裏切られた経験があります。
社会人になってからは、誰も信用しないように努めました。だから裏切られても、気にならなかった。

でも、ヤクザさんの世界は怖い。きっちり落とし前をつけなければならない。でも、それって悪くないなと思った。
最後のシーンで元親分の大友(ビートたけし)が、そんな悪い奴を成敗したシーンはスッキリしたけれど、大友さん大丈夫かなと心配になりました。

タケちゃんびいきでおまけの1コ

投稿日

2013/02/28

レビュアー

じゃじゃまる

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

北野武主演「アウトレイジビヨンド」を見ました。

前作で死んだはずの大友(武)
それはマル暴片岡(小日向文世)が後に利用するために切札として流したデマだった。
山王会の下剋上を制したのは加藤(三浦友和)と大友を裏切った石原(加瀬亮)だった。
あれから五年
山王会は大きくなり政界にも裏から手を回していた
石原や船木(田中哲司)は頭脳戦で金を集め 幹部となり牛耳っており、古参幹部(中尾彬、名高達男、光石研)らは鬱憤を募らせていた
そこに目をつけた片岡は関西花菱会(西田敏行、塩見三省、神山繁)に相談するよう そそのかし。。

それが上手くいかず 大友を出所させ、兄貴と慕うかつての加害者木村(中野英雄)と手を組ませ加藤の首を取らそうとするが利用されるだけされてゴミのように捨てられた大友はヤクザに戻る気はなかった
しかし木村の舎弟(桐谷健太新井浩文)がなぶりころされ。。。


とまあなんともバイオレンスな話です。
今回もエンターテイメントに仕上げてあり なかなか面白かったです
バランスよく大物俳優を使っていましたし
続編もできる終わり方でした
殺人マシンに高橋克典 と「パッチギ2」で主演した子も出てましたね
セリフなくひたすら拳銃打ちまくる
前作の方が武が大暴れするからホントは前作の方が面白かったですよ

まあ女性向けではありませんが私は北野武監督の映画はみんな観てるので(笑)
あ でも面白かったですよ


前作よりもシナリオ精度大幅向上!一方で…

投稿日

2019/09/25

レビュアー

伝衛門

前作の中核にあった”様々な殺害方法・死にざま”は鳴りを潜め、
その分、前作に不足していたストーリーに重みを持たせた
映画作品としては前作を超えた完成度の『アウトレイジ』完結編(←いったん)との位置づけなのかと。

前作で退場された大御所を補ってもおつりがくるぐらいの大御所が新たに投入、
高橋克典さんに至っては”セリフ無しのヒットマン役”という面白い配役。
新たな風に桐谷健太さんと新井浩文さんも投入され、
おっさん同士の怒号合戦だけではない風味が醸し出されています。

前作にあったキャラ説明じみたセリフ回しは不要となった分、
セリフ回しが軽快でテンポが良く、絶妙なエンタメ作品に仕上がっています。
これにセンスの良い殺戮シーンが織り交ぜられていれば尚爽快に感じていたことでしょう。

11〜 15件 / 全72件

同シリーズ作品を借りる