ラスベガス

ディスク８に収録されている２話は、とにかくゲストが凄い！
第１５話はジャン＝クロード・ヴァン・ダム、第１６話は今は亡き名優デニス・ホッパー！
とにかく凄いです。
ただショックだったのは、ヴァン・ダムがちっさい。。。
調べてみたら、彼って１７７ｃｍしかないんですね。
映画ではいつも大きく映っていたのでびっくりしました。（主役って得ね^^;）
１９２ｃｍのダニーと並ぶとお子ちゃまみたいで切なかったですわ　爆
今回、彼は自分自身として登場するわけですが、撮影ミスで死んでしまうのだ。
ヴァン・ダムってどんだけ自虐的なんだ。。。



今回のゲスト。
第１５話【ジャン＝クロード・ヴァン・ダム死す？！】
ジョナサンは【Hawaii Five-0】のアダム・ノシムリ。
テディは【アグリーベティ】のカル・ハートリー。
ゴメスは【ＵＣ：アンダーカバー】のジェイク・ショー。
第１６話【ツケは必ず支払わせろ！】
ジョンはデニス・ホッパー。
ＡＪは【クリミナル・マインド】のエル・グリーナウェイ。
スリムは【グレイズ・アナトミー】のチャールズ・パーシー。

満月の夜、停電で警備室に閉じ込められたエドとマイク。（電子ロックは危険だね）
同じように、カジノではネッサ、デリンダ、サムが足止めを食っていた。そこで殺人事件が発生。
にわかに緊張に包まれるカジノ。
それぞれが脱出をはかり悪戦苦闘するんですが、今回はサムが面白すぎる！
彼女は、クジラに付き添い４８時間の激務を終えたばかり。
寝不足で疲労困憊のサムは、完全に崩壊^^;^^;
想像が妄想に変わり、陰謀説までぶちまけるサム。
彼女の止まらない妄想が面白すぎる回でした。





今回のゲスト。
第１４話【死にたい時にはギャンブルを】
マークスは【ホームランド】のデニス・ボイド。
マディソンはパリス・ヒルトン。
コナーは【デスパレードな妻たち　シーズン７】のキース・ワトソン。

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今回はエドのＣＩＡ時代の元同僚ケラーが登場。
警備会社を経営するケラーの薦めで新たな防犯システムを試す事になったモンテシート。
ところがリアルタイムの筈の映像が５分遅れで警備室に届き、不備が生じるのだ。
まぁ、この辺りでケラーが何かやるなとは思ってしまうが、その手口はなかなか巧妙で面白い。
ただひとつ疑問が残るのが、いつエドが気が付いたかという事なのだ。
ケラーが逃げた後に悪事に気が付いたはずなのに、お金はすり替わっていたのだ。
一体、いつすり替えたんだろう。。。




今回のゲスト。
第１２話【新しい恋の予感】
ケラーは【３０ＲＯＣＫ】のジャック・ドナギー。

一晩で何十万ドルと使う客もあれば、数ドルの客もいる。
クジラは一頭釣り上げれば大きいだろうけど、実際には庶民がほとんどなのだ。
そこで、客引きの為に色々なイベントを催し、ホテルへの客の流れを確保する。
今回は【合同結婚式】。
いやいや、これってどうなんだろう。
ただでさえ、ベガスってドライブスルーウェディングが多く執り行われる的なのだ。
それを見るだけでも、勢いに乗って結婚する人が多いと分かる。
個人的には、これほど縁起の悪い結婚場所ってないように思うのだが。。。
逆に一生に１度は訪れてみたいと思ってしまうのがベガスなのか。
でもやっぱり縁起悪いよね。





今回のゲスト。
第９話【美人姉妹の悪巧み？】
ジャオは【クローザー】のタオ。
第１０話【ポーカーとバイオレンス】
ヴェラは【ダーク・エンジェル】のマダムＸ。

大口のカモをクジラと言うらしい。
そして今回、まさに大物のクジラがコンビで来店するとあって、サムは張り切るのです。
クジラの気を害さないように、ごまをすりまくり、要望をすべて叶えていくサム。
カジノホストって大変な仕事だなぁ。
ごまをするだけならまだしも、侮辱したり横柄な態度を取る客ににこやかに対応しなければならないのだ。
たとえ、一晩で数十万ドルを落とす客だとしても私なら確実にキレます。。。






今回のゲスト。
第７話【美女にご用心】
シェリーは【ＣＳＩ：マイアミ】のマリソル・デルコ。
エリオットは【ドールハウス】のノーラン。
レイは【アロー】のセバスチャン・ブラッド。
第８話【幸運は誰の手に？】
サンドラは【Ｘ−ファイル】のダイアナ・ファウリー。
ブランソンは【デトロイト１−８−７】のロングフォード。
ジャネットは【レイ・ドノヴァン】のクローデット。