FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>

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FRINGE/フリンジ<サード・シーズン> / アナ・トーヴ

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「FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「LOST」シリーズのJ.J.エイブラムス製作総指揮による科学サスペンスのサードシーズン第10巻。オリビアの体に乗り移ったベルの意識を別の体に移すという実験が失敗に終わり、ピーターは苛立ちを隠せない。第19話「LSD」と第20話「序曲」を収録。

「FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>」 の作品情報

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

アメリカ

原題:

FRINGE

「FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全74件

Vol.6 ネタバレ

投稿日:2012/04/15 レビュアー:まみもぉ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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第11話 『記憶装置』

ピーターに変化が生じ始めます。
きっかけはあの装置。
暗号解読から各所で見つかり組み立てられていく”装置”。
稼動方法、動力源はわからない状態。
マッシブ社の地下。それを見に行ったウォルターとピーター。
突然、装置が動き始める。
動力源はピーター…?!
装置の波長と同調したため?彼の中に眠っていた”兵器”の部分も作動してしまったようです。
久々、ジョシュア・ジャクソン、うまい!と思いました。
今まで、オリビアの弟のようにしか見えなかった彼だけど、
表情険しく、手際よく必要な情報を入手して、すばやく行動。兵士のごとく。
最後はウィリアムに間一髪、救われますが、銃さばきなんてお見事なもの。
ピーターの内側で何かが一皮剥けたようです。
でも、そうなると… オリビアへの気持ちは…?
こういうのを真のフタマタ恋愛というのだろうな。
二兎追うものは… でなく、一挙両得となりますように。

FakeのOliviaってことで、 Fauxlivia。英語は駄洒落がお洒落。
でも、それを翻訳した方はもっとお洒落でした。
”そっくりビア”(笑)!


第12話 『交錯する想い』

コーテキシファン・・無限の可能性ある人の”心”。
外的要因によって制御されているその要因を制限し、精神的能力増大させるもの。
まだ、外的後天的要因の少ない子供を使っての人体実験をウォルターは行った…その被験者のひとりがオリビア。
コーテキシファンに陽性の彼女は知覚を変えることで現実を変えたり、
何よりあちら側へ移動できるようになった。

同じ施設での実験被験者のひとりサイモン。人の心を読むことができる。
読むというより、流れ込んでくる他人の心のうち、本心。
体に大きな負担となるため、山奥にひとり、人との接触を避け生きていた。

彼のことを思い出したウォルター。植物状態になった犯人の心を読んでもらおうと、オリビアが訪ねます。
特殊能力を持つ同士、オリビアとは普通の接触ができるサイモン。捜査に協力します。

コーテキシファンの被験者にされた子供達のその後の悲劇は、
シーズン1から幾話かありました。
サイモンの苦痛を受け止め、想う女性に打ち明けるべきだと、言いながら自分は?
ピーターの心内だとラスト、封書を渡されたオリビアですが、
開封しないと思っていたので意外だった。

今話は、憎悪のテロ行為のやり口やサイモンの悲劇をも一掃してしまうがごときの、オリビアのパーティードレス姿、
ドレッシーな髪型に赤い口紅が映えて、”彼女イケテル” まさに!な素晴らしさでした。


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Vol.5 ネタバレ

投稿日:2012/04/13 レビュアー:まみもぉ

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第9話 『ドナー』

クローゼットの中の衣類より洗濯槽の中のそれの方がナマナマしい。
特にピーターのシャツ。その場で泣き崩れるオリビア…え?でした。
彼女らしくない。
オリビアがピーターの本質、本音を責めるための回のようでした。

臓器提供者から再び各臓器を取り出し合体し蘇生させる、
かなり滅裂な科学的根拠に後押しされて、なんと
つかの間だけど蘇生に成功。
アマンダが息を吹き返したときはさすがにぎょっとしました。
あやつり人形のようにバレエをさせる…までにしてほしかった。

肉体と外見は同じでも魂が違う。
口ほどにものを言う目。
その目を見て、愛する人ではないとわかったローランド。
その話しを聞き、また、心ざわめくオリビア。…彼女らしくない。
そのことをまたピーターにじかに言い攻める。
何故わからなかったのか、そっくりでも私ではないと。…彼女らしくない
…そんなところも彼女ではあるんだろうけど。
そういう姿は男側願望でもあるんだろうな。ふたりのオリビアに挟まれたピーター。
もっと苦悩してほしいところだけど、そういうドラマじゃないし。だけど、まだ弟に見えてしまう…。


第10話 『運命』

前話でラストに登場した監視人。
シーズン1の最初から、彼の登場は衝撃でした。
スキンヘッド(全身体毛なし)。古風なスパイスタイルの黒スーツ。
最初、ダイナーで食したものがいまだ忘れられません。
ハラパーニョ(青唐辛子の一種)とローストビーフサンドイッチに黒コショウ一瓶どさっとかけて、
その上にタバスコをバサバサかけて美味しそうにほおばっていた…
彼はシーズン1からどの回にも登場します。(気合を入れて捜さないと見つからない回しばしば)
シーズン2では、監視人はひとりではないことがわかります。
過去の歴史上の節目、転換となる重大事件に居合わせている、監視しているもよう。

そしてこの回、監視人はウォルターに頼みます。
自分がしてしまった(溺死する運命だったピーターを助けるという行動を起こしてしまった)ことによって、
崩れた世界のバランスを元に戻すために 
「ピーターに鍵を渡して女性を救ってほしい」 と。
その時はその意味がわかりませんが、後半、その状況になります。
鍵を渡せばピーターが死ぬ?躊躇しながらもウォルターはピーターに鍵を渡します。
でも、監視人はピーターを撃ったものの殺すことはしませんでした。何故?
少し戻った世界のバランス。

あの時、監視人が助けたために死の運命から逃れたピーター。
それゆえピーターは、ホタルを捕まえてしまう。
それを捕まえるはずだった少女はホタルを探し続けて帰らない。
心配した父親が雨の中、車で探しに出てしまう。
スリップした車にはねて殺されてしまった男性の父親、ロート。
彼のバンドのファンだったウォルター。
ピーターが生きながらえたゆえ、彼の息子は死にロート自身のその後の人生も変わってしまったことを知ります。
一匹のホタルで変わってしまった運命。
ロート役にクリストファー・ロイド。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドクを演じて25年後。
エピソードは『バック…』に似ていますが、ドクのような明るさはなく、
息子を失った傷心から生きる意欲を失くした初老の男性。
聞き取りにくいしわがれた声、暗い登場でした。
でも、ウォルターと話していくうち少しずつ記憶が戻ってきて、ピアノも弾きだす。
何より息子の記憶が鮮明になってくると表情と声も変わってきて、
大御所の貫禄十分でした。

どこまでを運命と思うか…受け入れるところまででしょうけど、
拒むことができないからそれも、思い込み止り。

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Vol.4 ネタバレ

投稿日:2012/04/13 レビュアー:まみもぉ

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第7話 『キャンディマン』

同じ役が一人二役のサードシーズン。
あちら側のブロイズルは妻子がいて家族関係良好。
こちら側のブロイズルは仕事の関係で妻と破局。
他の役者さんと違って服装、外観が同じブロイズル役は難しいんじゃないかと思います。
家庭円満のブロイズルはこちらの彼と違って目が、まなざしが優しい。
微妙に演じ分けられています。

彼の息子は4年前に誘拐され、戻ってきたものの体は衰弱し老体のよう。
長くは生きられない。2年毎売り返される同じ犯行。
誘拐された子供を助けるために、
オリビアは彼の息子から新情報を聞き出します。
こちら側のオリビアだからできただろう傷ついた子供への対応。
無意識ではあるにせよ、幼少の辛い経験があるゆえの親身なやりとり。
犯人は捕まり、ブロイズルの息子も恐怖から解放され体も回復へ向かいます。
父親としてオリビアへ感謝の念。
この表情はこちらのブロイズルにはない穏やかな父の顔。

あちら側への密かな脱出は失敗に終わりますが、ピーターに自分の生存を言付けることができたオリビア。
となりで眠るのはあちら側のオリビア…?
ピーターの胸中お察しします…


第8話 『再会』

自分の子供を救ってくれたオリビアの言葉を信じて、
ブロイズルは捕らえられていた彼女の脱出を手伝います。
すんなり、そうしたわけでなく、どうすべきか戸惑い決断に至るまでがよかった。
今回はこちらとあちら行ったり来たり。
正体がばれたこちらのオリビアはあちらへ戻るため逃げ回る。
悩むブロイズル。彼を支える妻の言葉がよかった。
やっぱり、愛は救いの根源。
両方の世界の均衡を保つために必要な質量の交換。
ブロイズルがオリビアを逃がす決断をしたのは、彼が父親だからでしょう。
息子の未来のために。
そして、オリビアはもといたこちら側へ無事に生還。
ピーター、オリビアと再びの再会へ。
嬉しいだろうけど… けど…

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Vol.2

投稿日:2012/04/11 レビュアー:まみもぉ

第3話 「連鎖」

洗脳しきれていない部分に間一髪で救われたオリビア。
ぎりぎりのところで命を救ってくれるのは潜在意識。
大切に伏せて置かねば。
この回の犯人役の俳優さん、うまい。
誰なんだろうと検索しまくったのだけど、わかりませんでした。
その犯人の妹役の女優さんもおでこのにきびが初々しくてかわいかった。
この作品だけでなくて、面白い連ドラはその回だけの脇役俳優さんが、とてもしっかりしてます。
それで主役とお話しがまた盛り上がる。


第4話 「シェイプスターは電気羊の夢を見るか?」

原文直訳なタイトル素敵。
シェイプスター…あちら側から送られてきたスパイですが、水銀で満たされた有機生命体。
その姿を変化させることができます。生命体ですから、感情があります。
だから、夢も見る。
記憶ディスクが脳ではなく仙髄にあるシェイプスター、なら夢の羊は電気羊かもしれない、けど見れるなら電気鼠がいい。
ニュートンの上から視線助言に、思い当たるふしはあるこちらのオリビア。
男の疑心暗鬼を封じ込める常套手段は太古も未来も同じ。色仕掛け。
女の外観で見抜くことができる男が異例。美人ならなおのこと。
でも、知ったら本物のオリビアは…しょうがないわ。中身以外は同じなんだから。
ではすまないような…すんでほしくない。
愛憎劇ドラマじゃないけど、”愛”と”憎”に挟まれ”劇”するアナ・トーブ鑑賞はしたい。

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ブロイルズありがとう!! ピーターとオリビア感激の・・・♪ ネタバレ

投稿日:2011/11/16 レビュアー:mikitty.

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第7話 「キャンディマン」 THE ABDUCTED
☆向こう側の世界
ある夜、8才の少年が何者かに誘拐される。キャンデイマンの仕業なのか!?
フリンジチームが調べると2年周期で事件が発生、被害者は7才から9才で48時間後に解放されるが、健康状態が悪く臓器も弱っている。
ブロイルズの息子クリスも4年前の被害者だった。オリビアはクリスを訪ねその時の様子や犯人について聞き出すことに成功する。
最初はクリスのことを思い、快く返事をしなかったブロイルズだが、後にオリビアに感謝することになる。
そういえば、ブロイルズがオリビアに「記憶が戻ったな」と言うシーンがある。うすうす気づいてはいたブロイルズ。
こちら世界のFBIはもう10年前に廃止されているのに、被害者の少年に「私はFBIだ」と言っているのを聞いていたのです。
オリビアは一方で、タクシー運転手ヘンリーに頼み舟を出してもらい島に行き、国防総省のラボに忍び込む。そして自らタンクに入る。
・・・お店のドアから必至で出ようとするが出れない。「私の世界に返らせてともがく。そこへやって来たウォルターネイトは怒り「眠らせろ!!」と。
こちら側の世界では、ピーターと偽オリビアがベッドで「カサブランカ」観ているが、やはり偽オリビアは主演男優も結末も知らないらしい。
そこへ電話が、「オリビアという人から”別の世界で監禁されている”と伝言があったと言うのだ。
さぁ いよいよ洗脳が解け、こちらの世界に戻ろうとするオリビア。そして、ピーターは偽オリビアの偽装を見抜くことが出来るのでしょうか。

第8話 「再会」ENTRADA
☆今回は向こう側の世界とこちら側の世界が交合に映し出されます。
こちら側で、ピーターが偽オリビアであることを見抜き偽装は発覚した。
偽オリビアは向こう側に戻る為、シェイプシフターと連絡を取る。
一方、向こう側のオリビアは監禁され、生命の危険が迫っていた。殺され脳を切り取られ研究の材料にされる!?
手術室のベッドに拘束され、意識朦朧で絶体絶命のオリビア・・・。
もうダメか・・・と思ったら、正義の使者が現れた。オリビアに息子を助けられ感謝していたブ○○○ズだった。
今回は、いろいろと生死をかけた戦いが繰り広げられました。ラストは、観てのお楽しみってとこかな・・・。

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FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>

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Vol.6

投稿日

2012/04/15

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第11話 『記憶装置』

ピーターに変化が生じ始めます。
きっかけはあの装置。
暗号解読から各所で見つかり組み立てられていく”装置”。
稼動方法、動力源はわからない状態。
マッシブ社の地下。それを見に行ったウォルターとピーター。
突然、装置が動き始める。
動力源はピーター…?!
装置の波長と同調したため?彼の中に眠っていた”兵器”の部分も作動してしまったようです。
久々、ジョシュア・ジャクソン、うまい!と思いました。
今まで、オリビアの弟のようにしか見えなかった彼だけど、
表情険しく、手際よく必要な情報を入手して、すばやく行動。兵士のごとく。
最後はウィリアムに間一髪、救われますが、銃さばきなんてお見事なもの。
ピーターの内側で何かが一皮剥けたようです。
でも、そうなると… オリビアへの気持ちは…?
こういうのを真のフタマタ恋愛というのだろうな。
二兎追うものは… でなく、一挙両得となりますように。

FakeのOliviaってことで、 Fauxlivia。英語は駄洒落がお洒落。
でも、それを翻訳した方はもっとお洒落でした。
”そっくりビア”(笑)!


第12話 『交錯する想い』

コーテキシファン・・無限の可能性ある人の”心”。
外的要因によって制御されているその要因を制限し、精神的能力増大させるもの。
まだ、外的後天的要因の少ない子供を使っての人体実験をウォルターは行った…その被験者のひとりがオリビア。
コーテキシファンに陽性の彼女は知覚を変えることで現実を変えたり、
何よりあちら側へ移動できるようになった。

同じ施設での実験被験者のひとりサイモン。人の心を読むことができる。
読むというより、流れ込んでくる他人の心のうち、本心。
体に大きな負担となるため、山奥にひとり、人との接触を避け生きていた。

彼のことを思い出したウォルター。植物状態になった犯人の心を読んでもらおうと、オリビアが訪ねます。
特殊能力を持つ同士、オリビアとは普通の接触ができるサイモン。捜査に協力します。

コーテキシファンの被験者にされた子供達のその後の悲劇は、
シーズン1から幾話かありました。
サイモンの苦痛を受け止め、想う女性に打ち明けるべきだと、言いながら自分は?
ピーターの心内だとラスト、封書を渡されたオリビアですが、
開封しないと思っていたので意外だった。

今話は、憎悪のテロ行為のやり口やサイモンの悲劇をも一掃してしまうがごときの、オリビアのパーティードレス姿、
ドレッシーな髪型に赤い口紅が映えて、”彼女イケテル” まさに!な素晴らしさでした。


Vol.5

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第9話 『ドナー』

クローゼットの中の衣類より洗濯槽の中のそれの方がナマナマしい。
特にピーターのシャツ。その場で泣き崩れるオリビア…え?でした。
彼女らしくない。
オリビアがピーターの本質、本音を責めるための回のようでした。

臓器提供者から再び各臓器を取り出し合体し蘇生させる、
かなり滅裂な科学的根拠に後押しされて、なんと
つかの間だけど蘇生に成功。
アマンダが息を吹き返したときはさすがにぎょっとしました。
あやつり人形のようにバレエをさせる…までにしてほしかった。

肉体と外見は同じでも魂が違う。
口ほどにものを言う目。
その目を見て、愛する人ではないとわかったローランド。
その話しを聞き、また、心ざわめくオリビア。…彼女らしくない。
そのことをまたピーターにじかに言い攻める。
何故わからなかったのか、そっくりでも私ではないと。…彼女らしくない
…そんなところも彼女ではあるんだろうけど。
そういう姿は男側願望でもあるんだろうな。ふたりのオリビアに挟まれたピーター。
もっと苦悩してほしいところだけど、そういうドラマじゃないし。だけど、まだ弟に見えてしまう…。


第10話 『運命』

前話でラストに登場した監視人。
シーズン1の最初から、彼の登場は衝撃でした。
スキンヘッド(全身体毛なし)。古風なスパイスタイルの黒スーツ。
最初、ダイナーで食したものがいまだ忘れられません。
ハラパーニョ(青唐辛子の一種)とローストビーフサンドイッチに黒コショウ一瓶どさっとかけて、
その上にタバスコをバサバサかけて美味しそうにほおばっていた…
彼はシーズン1からどの回にも登場します。(気合を入れて捜さないと見つからない回しばしば)
シーズン2では、監視人はひとりではないことがわかります。
過去の歴史上の節目、転換となる重大事件に居合わせている、監視しているもよう。

そしてこの回、監視人はウォルターに頼みます。
自分がしてしまった(溺死する運命だったピーターを助けるという行動を起こしてしまった)ことによって、
崩れた世界のバランスを元に戻すために 
「ピーターに鍵を渡して女性を救ってほしい」 と。
その時はその意味がわかりませんが、後半、その状況になります。
鍵を渡せばピーターが死ぬ?躊躇しながらもウォルターはピーターに鍵を渡します。
でも、監視人はピーターを撃ったものの殺すことはしませんでした。何故?
少し戻った世界のバランス。

あの時、監視人が助けたために死の運命から逃れたピーター。
それゆえピーターは、ホタルを捕まえてしまう。
それを捕まえるはずだった少女はホタルを探し続けて帰らない。
心配した父親が雨の中、車で探しに出てしまう。
スリップした車にはねて殺されてしまった男性の父親、ロート。
彼のバンドのファンだったウォルター。
ピーターが生きながらえたゆえ、彼の息子は死にロート自身のその後の人生も変わってしまったことを知ります。
一匹のホタルで変わってしまった運命。
ロート役にクリストファー・ロイド。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドクを演じて25年後。
エピソードは『バック…』に似ていますが、ドクのような明るさはなく、
息子を失った傷心から生きる意欲を失くした初老の男性。
聞き取りにくいしわがれた声、暗い登場でした。
でも、ウォルターと話していくうち少しずつ記憶が戻ってきて、ピアノも弾きだす。
何より息子の記憶が鮮明になってくると表情と声も変わってきて、
大御所の貫禄十分でした。

どこまでを運命と思うか…受け入れるところまででしょうけど、
拒むことができないからそれも、思い込み止り。

Vol.4

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2012/04/13

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まみもぉ

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第7話 『キャンディマン』

同じ役が一人二役のサードシーズン。
あちら側のブロイズルは妻子がいて家族関係良好。
こちら側のブロイズルは仕事の関係で妻と破局。
他の役者さんと違って服装、外観が同じブロイズル役は難しいんじゃないかと思います。
家庭円満のブロイズルはこちらの彼と違って目が、まなざしが優しい。
微妙に演じ分けられています。

彼の息子は4年前に誘拐され、戻ってきたものの体は衰弱し老体のよう。
長くは生きられない。2年毎売り返される同じ犯行。
誘拐された子供を助けるために、
オリビアは彼の息子から新情報を聞き出します。
こちら側のオリビアだからできただろう傷ついた子供への対応。
無意識ではあるにせよ、幼少の辛い経験があるゆえの親身なやりとり。
犯人は捕まり、ブロイズルの息子も恐怖から解放され体も回復へ向かいます。
父親としてオリビアへ感謝の念。
この表情はこちらのブロイズルにはない穏やかな父の顔。

あちら側への密かな脱出は失敗に終わりますが、ピーターに自分の生存を言付けることができたオリビア。
となりで眠るのはあちら側のオリビア…?
ピーターの胸中お察しします…


第8話 『再会』

自分の子供を救ってくれたオリビアの言葉を信じて、
ブロイズルは捕らえられていた彼女の脱出を手伝います。
すんなり、そうしたわけでなく、どうすべきか戸惑い決断に至るまでがよかった。
今回はこちらとあちら行ったり来たり。
正体がばれたこちらのオリビアはあちらへ戻るため逃げ回る。
悩むブロイズル。彼を支える妻の言葉がよかった。
やっぱり、愛は救いの根源。
両方の世界の均衡を保つために必要な質量の交換。
ブロイズルがオリビアを逃がす決断をしたのは、彼が父親だからでしょう。
息子の未来のために。
そして、オリビアはもといたこちら側へ無事に生還。
ピーター、オリビアと再びの再会へ。
嬉しいだろうけど… けど…

Vol.2

投稿日

2012/04/11

レビュアー

まみもぉ

第3話 「連鎖」

洗脳しきれていない部分に間一髪で救われたオリビア。
ぎりぎりのところで命を救ってくれるのは潜在意識。
大切に伏せて置かねば。
この回の犯人役の俳優さん、うまい。
誰なんだろうと検索しまくったのだけど、わかりませんでした。
その犯人の妹役の女優さんもおでこのにきびが初々しくてかわいかった。
この作品だけでなくて、面白い連ドラはその回だけの脇役俳優さんが、とてもしっかりしてます。
それで主役とお話しがまた盛り上がる。


第4話 「シェイプスターは電気羊の夢を見るか?」

原文直訳なタイトル素敵。
シェイプスター…あちら側から送られてきたスパイですが、水銀で満たされた有機生命体。
その姿を変化させることができます。生命体ですから、感情があります。
だから、夢も見る。
記憶ディスクが脳ではなく仙髄にあるシェイプスター、なら夢の羊は電気羊かもしれない、けど見れるなら電気鼠がいい。
ニュートンの上から視線助言に、思い当たるふしはあるこちらのオリビア。
男の疑心暗鬼を封じ込める常套手段は太古も未来も同じ。色仕掛け。
女の外観で見抜くことができる男が異例。美人ならなおのこと。
でも、知ったら本物のオリビアは…しょうがないわ。中身以外は同じなんだから。
ではすまないような…すんでほしくない。
愛憎劇ドラマじゃないけど、”愛”と”憎”に挟まれ”劇”するアナ・トーブ鑑賞はしたい。

ブロイルズありがとう!! ピーターとオリビア感激の・・・♪

投稿日

2011/11/16

レビュアー

mikitty.

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第7話 「キャンディマン」 THE ABDUCTED
☆向こう側の世界
ある夜、8才の少年が何者かに誘拐される。キャンデイマンの仕業なのか!?
フリンジチームが調べると2年周期で事件が発生、被害者は7才から9才で48時間後に解放されるが、健康状態が悪く臓器も弱っている。
ブロイルズの息子クリスも4年前の被害者だった。オリビアはクリスを訪ねその時の様子や犯人について聞き出すことに成功する。
最初はクリスのことを思い、快く返事をしなかったブロイルズだが、後にオリビアに感謝することになる。
そういえば、ブロイルズがオリビアに「記憶が戻ったな」と言うシーンがある。うすうす気づいてはいたブロイルズ。
こちら世界のFBIはもう10年前に廃止されているのに、被害者の少年に「私はFBIだ」と言っているのを聞いていたのです。
オリビアは一方で、タクシー運転手ヘンリーに頼み舟を出してもらい島に行き、国防総省のラボに忍び込む。そして自らタンクに入る。
・・・お店のドアから必至で出ようとするが出れない。「私の世界に返らせてともがく。そこへやって来たウォルターネイトは怒り「眠らせろ!!」と。
こちら側の世界では、ピーターと偽オリビアがベッドで「カサブランカ」観ているが、やはり偽オリビアは主演男優も結末も知らないらしい。
そこへ電話が、「オリビアという人から”別の世界で監禁されている”と伝言があったと言うのだ。
さぁ いよいよ洗脳が解け、こちらの世界に戻ろうとするオリビア。そして、ピーターは偽オリビアの偽装を見抜くことが出来るのでしょうか。

第8話 「再会」ENTRADA
☆今回は向こう側の世界とこちら側の世界が交合に映し出されます。
こちら側で、ピーターが偽オリビアであることを見抜き偽装は発覚した。
偽オリビアは向こう側に戻る為、シェイプシフターと連絡を取る。
一方、向こう側のオリビアは監禁され、生命の危険が迫っていた。殺され脳を切り取られ研究の材料にされる!?
手術室のベッドに拘束され、意識朦朧で絶体絶命のオリビア・・・。
もうダメか・・・と思ったら、正義の使者が現れた。オリビアに息子を助けられ感謝していたブ○○○ズだった。
今回は、いろいろと生死をかけた戦いが繰り広げられました。ラストは、観てのお楽しみってとこかな・・・。

11〜 15件 / 全74件