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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 / ダニエル・ラドクリフ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
/デヴィッド・イェーツ
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(71 )
解説・ストーリー
J・K・ローリング原作によるファンタジーアドベンチャー第7作の第2部にしてシリーズ完結編。魔法界を善と悪に二分した戦いは本格的な全面戦争へとエスカレート。宿敵・ヴォルデモート卿とハリー・ポッターの最終決戦を、壮大なスケールで描く。
J・K・ローリング原作によるファンタジーアドベンチャー第7作の第2部にしてシリーズ完結編。魔法界を善と悪に二分した戦いは本格的な全面戦争へとエスカレート。宿敵・ヴォルデモート卿とハリー・ポッターの最終決戦を、壮大なスケールで描く。
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
J・K・ローリング原作によるファンタジーアドベンチャー第7作の第2部にしてシリーズ完結編。魔法界を善と悪に二分した戦いは本格的な全面戦争へとエスカレート。宿敵・ヴォルデモート卿とハリー・ポッターの最終決戦を、壮大なスケールで描く。
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」 の作品情報
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」 のシリーズ作品
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
130分
日英吹
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
1000247988
2011年11月16日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
235枚
3人
3人
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(ブルーレイ)の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
130分
日本語・英語・日本語吹替え用字幕・その他
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
1000247993
2011年11月16日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
95枚
0人
0人
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
130分
日英吹
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
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2011年11月16日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
235枚
3人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(ブルーレイ)の詳細
収録時間:
字幕:
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130分
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レイティング:
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1000247993
2011年11月16日
在庫枚数
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95枚
0人
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ユーザーレビュー:71件
ドキドキが止まらない!しっかり楽しく見納め!
投稿日:2012/03/12
レビュアー:天才芸人
こちら、劇場で観ました。 まず自分自身のハリー・ポッターシリーズの立ち位置みたいなものを語るとですね、 正直「終わるのが寂しい」というほど好きなわけではないとです。(今あえてヒロシ風 むしろ「最初から観続けてるから一応観るか」程度のもので、 特に圧倒的にこのシリーズいいぜ!という風には思ってません。 で、結論として。 これはもう率直に、「すんげー面白かったよ」と言いましょう。 アンチ・ハリーもたくさんいると思います。 心情的にもわからないでもないです。 ですが、今作はそんなアンチの意見も「うるせーばか!ばーかばーか」と言いたくなるぐらい、 しっかり楽しめました。自分の中では期待以上。 「期待」という意味では、やっぱりハリー・ポッターはシリーズが長いこともあり、 ある程度自分の中で「この程度じゃないか」という予測が立ってたんですね。今までは。 で、良くも悪くもその期待通りの味わいというか、 「可もなく不可もなく」感がすごく強かったんですが、 今回最後にしてその壁をぶち破ってくれた気がします。 「最後だからじゃないの?」という風に思うかもしれませんが、 最後は最後で、きっちり落とし前を付けないといけない以上、逆に難しいと思うんですよね。 「散々引っ張ってこれかい!」みたいな流れにもなりかねないので。 それに加えて、もうネームバリューたるや相当な映画なので、 「よくできてないわけがない」みたいな世間的な視線もあるだろうし、 そういういろんなプレッシャーを引き受けて、正面から堂々と作りきった感じがして、 ひじょーに清々しい観賞でした。 泣いたり笑ったりということはないんですが、きっちり真剣勝負してくれた感というか、 逃げずに作りきってくれた感じがして、監督・出演者のみならず、 今まで観た中で最長であろうながーいスタッフロールに出てきた皆さんに感謝申し上げたい! これだけ世界的なメジャータイトルを真っ当に作り上げた、その勇気に拍手。 よかったです。面白かった。 で、何が面白かったんかいな、というと、やっぱり「話の最後」なので、 いろいろ今までの伏線や、人間関係が収束されていくまとまり感が一つ、 もう一つは…やっぱり何と言っても「総力戦」という雰囲気。これに尽きます。 善と悪が全力で戦う、この構図はやっぱりド安定というか、 そこに魔法というファンタジーが加わる時点でワクワクしないハズがない。 戦争の舞台がホグワーツなのもよかった。 前作で主要舞台から外れた効果もあって、 「戻ってきて戦うんだ!」みたいなワクワク感がすごいよかった。 この辺はシリーズならではの良さでしょう。 きちんと今までの財産を活かした作りはさすがです。 そんなわけで、「こりゃ満点付けてもいいか…?」と思いつつ観てましたが、 おっとっとそれはちょっと甘いぜハリー。 やっぱり何と言っても8作目、前フリがえらい長大なだけに、 「誰でも楽しめます」という映画ではない、というのが不満その一。 「ハリー・ポッター面白いよ!観ちゃいなよユー」なんて気軽に言えないものがあります。 もう一つ、やっぱりどーしても専門用語が多い。 のめり込んでる人からすれば関係ないんでしょうが、 僕のようにライトなハリーウォッチャー(そんなのあるのか)からすれば、 「あれ?これってなんのことだっけ?」みたいなのが結構あります。いまだに。 ついでに同じ感じで登場人物も「それ誰?」みたいなのも多い。 この辺はシリーズモノの性でもあり、 「お前がもっとちゃんと復習しとけばいいんだよ!ばか!」と言われても 仕方のない面がありますが、でもやっぱりファンタジー=架空のお話なので、 いつだったか前にも書きましたが、もう一つ何か理解しやすい工夫があっても よかったんじゃないかなーと思います。 …と毒づいてはいますが、前にも書いたように、このシリーズは これだけ全世界的なメジャータイトルで、簡単に言えば儲かっているシリーズでありながら、 「話の好き嫌いは別として、映画としては全力を尽くします」みたいな 真面目に作っている感じ、やっぱり評価してあげたいと思います。 話自体も、最後まで観ての感想として、僕は好きですね。 絶対子供向けじゃないけど。 振り返ると、やっぱりヴォルデモート登場からのシリーズが本番なのかな、と思います。 そして本番が始まると同時にお子さまお断りという。なんというジレンマ! 何はともあれ、ハリーおつかれ!
このレビューは気に入りましたか?
はい
3人 の会員が気に入ったと投稿しています
10年にわたるシリーズ完結!アノ人がアレで・・・・・えええ!!
いやあ、正直そんなに「面白い!」とまでは思わないんだけど、 やっぱり、無難に楽しく見れるシリーズだし 一度はシリーズ通して見ないと!と思って見始めて。 とうとう完結しましたな・・・・ 約10年かー。 最初はカワイイハリー君、いじめられっこが 魔法学校で居場所を見つけ生き生きしてくみたいな話だったのに、 回を追うごとに当然成長して ストーリーも魔法の世界の暗部のほうにスポットがあたり どんどんダークな世界観になってきました。 本作は、全編にわたって映像が暗いです。 とても、子供が好きなシリーズとは思えないほど。 絵づらだけみたら立派なダークファンタジーです。 原作は未読なのでわからないのですが、 本作、完結編ということで、秘密が明らかになるんですが、 まさかのスネイプ先生が・・・・・・!!!! そうだったの!!!!???? いやー、そうなのかーーーー!!! 思い返してみれば、過去作品のスネイプ先生の言動・・・・ そう思えるところもあったのかな? いや、気づかんよね・・・・。 それと分霊箱を探して壊しての旅をする3人。 残りの分霊箱、まさか「そこ」だったとはね・・・・・。 ほおおおお。 こうなってくると、過去作品でいろいろ確認検証してみたい気もするのですが それはちょっとまた時間がかかるので省略。 とにかく、完結編にふさわしい。 それだけです。 映画単品とすると・・・・・あんまし好きじゃないけどね。 もう、これは過去作品があっての本作なので! とりあえず、約10年お疲れ様でした! そして、映画を最後まで見届けたみなさんもお疲れ様でした!
このレビューは気に入りましたか?
はい
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オモイよ…時に解されるな!^^
投稿日:2011/11/30
レビュアー:アルディ
今回から…と言うかハリポの最終章は遂に3Dになってしまいましたねぇ。 私はセル版の3DBDも鑑賞しましたが、こちらの3D映画としての質はハッキリ言って良く有りません。 事によると3Dカムで撮らずにタイタンの戦い(新)の様に2Dを3D化した疑似立体なのかも知れませんね。 元々平面を嘘立体で構成した部分は今一に感じますがCGIで三次元撮影出来るドラゴンやラストの○○の断末魔は美しかったです。 何故か往年のバンパイア映画を思い出してしまいました。 なので3Dで鑑賞する必要なんて微塵も無いので「画面の陰々鬱々としたドスグロサ」が心に刺さるBDの画質と音質で鑑賞するのが最も楽しめると思います。 今回はハリーの人間世界の家族の登場は全く無し。 彼も完全に一人立ちして新たなステージに移行したと言う事なんでしょうね。 それにしても元が児童文学と思えないくらい犠牲者出る出る。 まぁ、光と闇の魔法使いの最終決戦だから仕方ないのかなぁ?。 或いはハリーと共に「成長」したファンには「状況」を大きく変革する為には犠牲止む無しと言う事が理解出来ると踏んだのかな?。 シリーズ全ての謎が解ける展開なので一本でもハリポを観たら、これを観終えるまでズッと煮え切らない思いを続ける事になるんでしょうねぇ。 相変わらず「庇護」の元に有りながら懸命に自分探しを続けるハリー君。 庇護する側から、される側に「やっとこ」成長するオチは長年の消化不良な雰囲気を解消はしてくれます。 まぁ、ともかく創った人も観たヒトも「御苦労様」と言うのが正直な感想なのかも知れませんね。
このレビューは気に入りましたか?
はい
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最後は
大作っぽく終わってくれたって感じです。 これだけ長いシリーズ作品なのに、最後は いい感じで盛り上げてくれて、感謝て感じです。 ちょっと泣けたし。
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はい
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
投稿日:2014/12/07
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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死の秘宝は2作にわける必要があったのか謎です。登場人物たちに一体何の変化があったのか? ボクには何も感じ取ることができませんでした。確かにアイテムを破壊するという行動の動機が設定されてますが、何故前作でやらなかったのか? そもそも、優秀な魔法使いが認めてほしくて暴れてるだけで。それを学園の魔法使いたちにも考え方の違いがあって、敵味方にわかれて。魔法使い同士が殺し合いをするのに8本も必要だったのかわかりませんでした。前のほうの作品のスポーツのシークエンスだとか必要あったのか? だったら、伏線として張られているある先生の片思いなんかをもっと深く描くべきではなかったのか。その伏線も簡単に深いものでなくよくある話。 映像の迫力もなくて、序盤で闇の戦いは暗くて何が何だかよくわかりませんでした。そのうえ、ステッキをふってピュンピュン光線を出してるだけなので地味すぎると思いました。しかも相手は、主人公たちと同じような青年や少女が主人公に吹き飛ばされていくので見ていて気持ちのいいものではなかったです。 そもそも世界征服って何だ? という根幹の問題がありました。一体、現実世界にどういう影響があるのかわからないまま進められても困ってしまいました。 ただ活き活きとした若手を中心にベテラン勢が脇を固めるお芝居は見ものでしたが。それも退屈でした。
このレビューは気に入りましたか?
はい
2人 の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ドキドキが止まらない!しっかり楽しく見納め!
投稿日
2012/03/12
レビュアー
天才芸人
こちら、劇場で観ました。 まず自分自身のハリー・ポッターシリーズの立ち位置みたいなものを語るとですね、 正直「終わるのが寂しい」というほど好きなわけではないとです。(今あえてヒロシ風 むしろ「最初から観続けてるから一応観るか」程度のもので、 特に圧倒的にこのシリーズいいぜ!という風には思ってません。 で、結論として。 これはもう率直に、「すんげー面白かったよ」と言いましょう。 アンチ・ハリーもたくさんいると思います。 心情的にもわからないでもないです。 ですが、今作はそんなアンチの意見も「うるせーばか!ばーかばーか」と言いたくなるぐらい、 しっかり楽しめました。自分の中では期待以上。 「期待」という意味では、やっぱりハリー・ポッターはシリーズが長いこともあり、 ある程度自分の中で「この程度じゃないか」という予測が立ってたんですね。今までは。 で、良くも悪くもその期待通りの味わいというか、 「可もなく不可もなく」感がすごく強かったんですが、 今回最後にしてその壁をぶち破ってくれた気がします。 「最後だからじゃないの?」という風に思うかもしれませんが、 最後は最後で、きっちり落とし前を付けないといけない以上、逆に難しいと思うんですよね。 「散々引っ張ってこれかい!」みたいな流れにもなりかねないので。 それに加えて、もうネームバリューたるや相当な映画なので、 「よくできてないわけがない」みたいな世間的な視線もあるだろうし、 そういういろんなプレッシャーを引き受けて、正面から堂々と作りきった感じがして、 ひじょーに清々しい観賞でした。 泣いたり笑ったりということはないんですが、きっちり真剣勝負してくれた感というか、 逃げずに作りきってくれた感じがして、監督・出演者のみならず、 今まで観た中で最長であろうながーいスタッフロールに出てきた皆さんに感謝申し上げたい! これだけ世界的なメジャータイトルを真っ当に作り上げた、その勇気に拍手。 よかったです。面白かった。 で、何が面白かったんかいな、というと、やっぱり「話の最後」なので、 いろいろ今までの伏線や、人間関係が収束されていくまとまり感が一つ、 もう一つは…やっぱり何と言っても「総力戦」という雰囲気。これに尽きます。 善と悪が全力で戦う、この構図はやっぱりド安定というか、 そこに魔法というファンタジーが加わる時点でワクワクしないハズがない。 戦争の舞台がホグワーツなのもよかった。 前作で主要舞台から外れた効果もあって、 「戻ってきて戦うんだ!」みたいなワクワク感がすごいよかった。 この辺はシリーズならではの良さでしょう。 きちんと今までの財産を活かした作りはさすがです。 そんなわけで、「こりゃ満点付けてもいいか…?」と思いつつ観てましたが、 おっとっとそれはちょっと甘いぜハリー。 やっぱり何と言っても8作目、前フリがえらい長大なだけに、 「誰でも楽しめます」という映画ではない、というのが不満その一。 「ハリー・ポッター面白いよ!観ちゃいなよユー」なんて気軽に言えないものがあります。 もう一つ、やっぱりどーしても専門用語が多い。 のめり込んでる人からすれば関係ないんでしょうが、 僕のようにライトなハリーウォッチャー(そんなのあるのか)からすれば、 「あれ?これってなんのことだっけ?」みたいなのが結構あります。いまだに。 ついでに同じ感じで登場人物も「それ誰?」みたいなのも多い。 この辺はシリーズモノの性でもあり、 「お前がもっとちゃんと復習しとけばいいんだよ!ばか!」と言われても 仕方のない面がありますが、でもやっぱりファンタジー=架空のお話なので、 いつだったか前にも書きましたが、もう一つ何か理解しやすい工夫があっても よかったんじゃないかなーと思います。 …と毒づいてはいますが、前にも書いたように、このシリーズは これだけ全世界的なメジャータイトルで、簡単に言えば儲かっているシリーズでありながら、 「話の好き嫌いは別として、映画としては全力を尽くします」みたいな 真面目に作っている感じ、やっぱり評価してあげたいと思います。 話自体も、最後まで観ての感想として、僕は好きですね。 絶対子供向けじゃないけど。 振り返ると、やっぱりヴォルデモート登場からのシリーズが本番なのかな、と思います。 そして本番が始まると同時にお子さまお断りという。なんというジレンマ! 何はともあれ、ハリーおつかれ!
10年にわたるシリーズ完結!アノ人がアレで・・・・・えええ!!
投稿日
2012/02/17
レビュアー
MM3
いやあ、正直そんなに「面白い!」とまでは思わないんだけど、 やっぱり、無難に楽しく見れるシリーズだし 一度はシリーズ通して見ないと!と思って見始めて。 とうとう完結しましたな・・・・ 約10年かー。 最初はカワイイハリー君、いじめられっこが 魔法学校で居場所を見つけ生き生きしてくみたいな話だったのに、 回を追うごとに当然成長して ストーリーも魔法の世界の暗部のほうにスポットがあたり どんどんダークな世界観になってきました。 本作は、全編にわたって映像が暗いです。 とても、子供が好きなシリーズとは思えないほど。 絵づらだけみたら立派なダークファンタジーです。 原作は未読なのでわからないのですが、 本作、完結編ということで、秘密が明らかになるんですが、 まさかのスネイプ先生が・・・・・・!!!! そうだったの!!!!???? いやー、そうなのかーーーー!!! 思い返してみれば、過去作品のスネイプ先生の言動・・・・ そう思えるところもあったのかな? いや、気づかんよね・・・・。 それと分霊箱を探して壊しての旅をする3人。 残りの分霊箱、まさか「そこ」だったとはね・・・・・。 ほおおおお。 こうなってくると、過去作品でいろいろ確認検証してみたい気もするのですが それはちょっとまた時間がかかるので省略。 とにかく、完結編にふさわしい。 それだけです。 映画単品とすると・・・・・あんまし好きじゃないけどね。 もう、これは過去作品があっての本作なので! とりあえず、約10年お疲れ様でした! そして、映画を最後まで見届けたみなさんもお疲れ様でした!
オモイよ…時に解されるな!^^
投稿日
2011/11/30
レビュアー
アルディ
今回から…と言うかハリポの最終章は遂に3Dになってしまいましたねぇ。 私はセル版の3DBDも鑑賞しましたが、こちらの3D映画としての質はハッキリ言って良く有りません。 事によると3Dカムで撮らずにタイタンの戦い(新)の様に2Dを3D化した疑似立体なのかも知れませんね。 元々平面を嘘立体で構成した部分は今一に感じますがCGIで三次元撮影出来るドラゴンやラストの○○の断末魔は美しかったです。 何故か往年のバンパイア映画を思い出してしまいました。 なので3Dで鑑賞する必要なんて微塵も無いので「画面の陰々鬱々としたドスグロサ」が心に刺さるBDの画質と音質で鑑賞するのが最も楽しめると思います。 今回はハリーの人間世界の家族の登場は全く無し。 彼も完全に一人立ちして新たなステージに移行したと言う事なんでしょうね。 それにしても元が児童文学と思えないくらい犠牲者出る出る。 まぁ、光と闇の魔法使いの最終決戦だから仕方ないのかなぁ?。 或いはハリーと共に「成長」したファンには「状況」を大きく変革する為には犠牲止む無しと言う事が理解出来ると踏んだのかな?。 シリーズ全ての謎が解ける展開なので一本でもハリポを観たら、これを観終えるまでズッと煮え切らない思いを続ける事になるんでしょうねぇ。 相変わらず「庇護」の元に有りながら懸命に自分探しを続けるハリー君。 庇護する側から、される側に「やっとこ」成長するオチは長年の消化不良な雰囲気を解消はしてくれます。 まぁ、ともかく創った人も観たヒトも「御苦労様」と言うのが正直な感想なのかも知れませんね。
最後は
投稿日
2011/10/29
レビュアー
豚太郎
大作っぽく終わってくれたって感じです。 これだけ長いシリーズ作品なのに、最後は いい感じで盛り上げてくれて、感謝て感じです。 ちょっと泣けたし。
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
投稿日
2014/12/07
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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死の秘宝は2作にわける必要があったのか謎です。登場人物たちに一体何の変化があったのか? ボクには何も感じ取ることができませんでした。確かにアイテムを破壊するという行動の動機が設定されてますが、何故前作でやらなかったのか? そもそも、優秀な魔法使いが認めてほしくて暴れてるだけで。それを学園の魔法使いたちにも考え方の違いがあって、敵味方にわかれて。魔法使い同士が殺し合いをするのに8本も必要だったのかわかりませんでした。前のほうの作品のスポーツのシークエンスだとか必要あったのか? だったら、伏線として張られているある先生の片思いなんかをもっと深く描くべきではなかったのか。その伏線も簡単に深いものでなくよくある話。 映像の迫力もなくて、序盤で闇の戦いは暗くて何が何だかよくわかりませんでした。そのうえ、ステッキをふってピュンピュン光線を出してるだけなので地味すぎると思いました。しかも相手は、主人公たちと同じような青年や少女が主人公に吹き飛ばされていくので見ていて気持ちのいいものではなかったです。 そもそも世界征服って何だ? という根幹の問題がありました。一体、現実世界にどういう影響があるのかわからないまま進められても困ってしまいました。 ただ活き活きとした若手を中心にベテラン勢が脇を固めるお芝居は見ものでしたが。それも退屈でした。
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
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